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心配しないで 食べたりしないし
殴られても 文句はない
*08海王星*の*09西表山猫*じゃなくて *05木星*の*04シベリア虎*
君の神経 逆撫でするかい
お兄さまにもこーいったゴーインさが必要なんだと思いました。
ツンデレにもデレツンにも押しの1手です。押せ押せやれ押せ押し倒せ。
(もんにょり)
だといいのですけども…<明日
まあ離れ離れになっても わたくしケイオスさんを応援していますわ…
だからウルエの隠しお小遣いを半分ください…
ふふふ大神官め。
ツロガネもクロエも巻き込んだから、意地でも生き残ってケイオスと”わるいこのでんどう”を築くのさ!
ふはははっはははははは!
毎日毎晩、ご苦労様です・・・(ツンデに向かって一礼)
では早速、ウルエさんの残されたお金を探し、発見し、
セレさんの描かれていたツンデレ神様の壁画維持に努めましょう。
坊やー良い子だ金だしなー♪(家捜し)
…化けました。
ツンデさんもケイオスさんもおこづかい取ったらダメです!おとなはおとななんだからお金稼げるのです!ウルエはおこづかいしかないのです!!
ウルエの隠しお小遣いは9638(10000)えん
蝿モ外にありました
ウルエのおうちのおこづかいは、しょーがくいちねんせいで月に100えん、にねんせいで月に200えんなのでした。
いまは月に562(1000)えんです。
えっと、9638-2813=6825えんは、みつからずにすんだってことですね。
隠し場所変えなくちゃ。どこに隠しましょう。
*09西表山猫*さんのおなかのぽっけに半分隠します。残りは*14冥王星*へ送っておきます。
・・・綺麗に半分の確率ですね。
2813ゲルトは2で割れません・・・なので、もし見つかったら1400ゲルト差し上げます・・・
ウルエさんのお小遣いは*07天王星*の裏からの電波によれば、
宿に飾られた*08柴犬*の絵の下にある本棚の、
*06胡麻斑海豹*の生態について書かれた本の72ページ。
ウルエは5ねんせいだったのですね。11歳ではつたいけんってどうなのでしょう。
お父さまに聞いてみます。
とりあえず、たぶん……テオさんは……
つまりは72ページと73ページの間に挟まれているようです。
探してみましょう。
明日も生きている事を願い、遺言も残さないでおくのです。そんな願掛けです。
,` :
~、 :. ' ・ ∵ ____
_,_ '.、゛‘ (々^。゚,`ゝ
│││ │ .{々 | | ヽ _>
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│││〈´ム〉| | | | | |
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│ │ . │\/ 人_ .⊥ | `))
││ | | | | | し'´´
朝ご飯もつくっておくので、ケイオスさんも先に食べてしまってもいいと思いますよ。
>ALL
いいからいつものようにジャンケンしな!
【グー定食】
ご飯/納豆/くさや/にんにくとラッキョウの味噌汁/ドリアンようかん
【チョキ定食】(コイントス)
表:バターミルクを使ったパンケーキ/スモークベーコン/目玉焼き/絞りたてオレンジジュース/ヨーグルト
裏:*05縞馬*の冷や汗を使ったパンケーキ/スモーク*06胡麻斑海豹*/目玉親父焼き/絞りたて雑巾汁/ただ単に腐ったカタリナ牧場の羊乳
【パー定食】(おみくじで今日の運勢を占え)
8以上/茶がゆ・胡麻豆腐・鶏肉とかぼちゃの炊き合わせ/おつけもの
9以下/*07手長猿* IN ゼリー
今日は宇宙のお祭り日 みんなはうちに閉じこもり
右手を高く腰に当て 鉛筆小耳に挟んだとか
王様すなわちお姫様 下男も牛車に詰め込んで
売られてゆくよ*08海王星*の裏 *13月*も*15星の砂*も売り飛ばせ
知らない国に連れられて ご主人様の顔の色
赤青緑小麦色 みんなで立ったり座ったり
やっほーやっほーやっほーやっほー
やっほーやっほーやっほーやっほー
今日は宇宙のお祭り日 *14冥王星*も*11火星*も吹き飛ばせ
楽しいお祭り日 毎日お祭り日
趣味ですか・・・
実は歌を歌うことも好きですし・・・
畳の目を一日数えているのも大好きです・・・
朝ごはんのめぬうを決めておきましょう。
じゃんけん、+グー+ッ。
奇遇ですね…
私も天井の木目を数えたり、”あれに見える”と妄想するのが趣味です…
で、デートとかいうものをする場合はどこへ…?
雲を眺めて、「農民たちが一揆を起こしたように見えるなあ」と妄想をするのも好きですよ・・・
そうですね・・・実は私、もてたことがないのでデートしたことはないのですが。もしもこの先、する事があるのだとすれば・・・
やはり、怪人らしく、悪の秘密結社のアジトをご案内できるかと思います・・・
サトーさんみたいな人が「やめろお」と叫びながら
改造されていく様を眺めたりとか、
悪の総統に見下されたりとか、正義の味方と戦う怪人を応援したりとか、そういう事しかできないかと思いますが・・・
あ、私は顔パスです。
顔パスなんですか…! すごいですね…
常々思ってるのですけども、なんか戦隊ものにしろなんにしろ、シリーズのうち一回は必ず、ネタっぽい怪人が出てきませんか…?
どうみても笑わせたい、って思われる…
あれはどういうことなんでしょうか…?
ふふ、あれは、悪の秘密結社にもそんなに悪い奴ばかりじゃない、と世間に良いイメージを抱かせる為に仕組まれた陰謀が裏で渦巻いているのですよ。ここだけの話でお願いします。(小声で)
さて、名残惜しいのですが、もうそろそろモルトさんをつけまわしにいかなくては。明日も会えますように。
なるほど!
ショッカーとかでたまに、
「おまえあきらかにふざけてるだろ?」
っていう動きをメインの怪人の裏でやってる人も、作戦でやってるのですね…
おつかれさまでした…
モルトさんは梁の上などに昇る傾向があるので、
それを追いかける時に便利なように、手袋はその手袋の上からこれをはめるといいですよ
つ【ゴムのすべりどめつき軍手】
***
『まあなんだ、ウルエ、おめでとーさん』
どことなく居心地が悪そうに言うので、首を少し傾げてみた。
『……な、何だよ』
「何でもないですけれど。この場合、恥ずかしがるのってわたしの方のような気がしますよ?」
『いやなんか。初々しいとか、初恋とか、好きな人とはじめて……とかゆーのがなんかもう、いたたまれない。何か、どうしようもなく居心地が悪い』
「お兄さまはそんな方はいないのですか?」
『いるよーに見えますか?』
「他に喋る辞書さんがいればいいと思います」
『ああ……うーん、その場合、頁と頁をお互いに挟み込んでイヤンバカンそのページはダメンとかやるのか』
「…………」
モルトは人間だったけど溶けてます!
\ そしてツンデさんは▼回避ですね!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂二 ̄⌒\ ノ)
)\ ( ∧_∧ / \
/__ ) ´Д`) _ / /^\)
//// / ⌒ ̄_/
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/ / / (/ \ \___
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ /
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/ / し′
( /
) /
し′ ←ケイオス(イメージ画像)
恋人勝利に一歩ちかづいたわね!
⊂二 ̄⌒\
)\ (
/_ )
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/ \ / / / //(´∀`*)
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\ |((/ \ | \ へ
\ |\_____\ |\ V /
) )  ̄ ̄ ̄ ̄\\__'っ
| /⌒\__ノ |\__
\_ノ  ̄ ̄―___ノ___ ̄―⌒\
 ̄ ̄\_⊃
あと少しで終わるかもしれねぇのは確認したよっと。
なんにもボヤいてねぇのな…俺。
破廉恥確定っぽい雰囲気を感じつつ、華麗にスルーする事にした…無駄?
ミルとミストがいい雰囲気だし、なんか良かった良かった。
2人には
つ【子ぬこ用のベビー服一式】
猫タイプと人間タイプと用意してきたよ。
どっちでも着れるようにイエローをチョイス。
ウルエには少しお金が足りなかったから指輪じゃないけど…
つ【蝶の形のピアス】
破廉恥なんつーポジションに立たされたのは初めてだぜ!
大人の階段を強制的に登らされたのは…2度目だけど(汗)
それはリーザでの体験でした…ふぅ。
ん?俺は何を言っているんだろう。
***
「それはアッチに置いておくとして。……いったいどうしてお兄さまはそんな辞書になっちゃったのですか」
『話せば長いけど、聞きたいの?』
「聞きたいです」
うーん、と考え込むようにして、彼は床に座った。
上も下も、見渡す限り甘い闇で、自分が立っていられるからこそこちらが下だ、ということがわかる程度だ。なので、彼がぺたんと座り込んだそこを床と呼んでいいものかはわからない。
ここを家、と呼ぶのは何故だろう。もっと、色んなものがあってもいいのに。
『……ん?殺風景過ぎる?』
「というよりは、何もありませんから。もう少しごちゃごちゃしているかと思いました。お兄さまのお部屋って」
『生きてた頃はごちゃりとしていたよ。好きなものばっかりまわりにおいて、グータラしてた。…こんな感じかなぁ』
景色が切り替わる。
はわわ。なんてすれ違い!
テオさん!こ、これウルエにくれるですか?
ありがとうございますー!わーん待ってーー!
耳につける……ピアスって穴がないとつけられないですよね、うー、穴を開けなくては。
あっ。モザイクが………。
(*ノノ)公序良俗に反してしまいました……。だってテオさんたら░▓▒▓█▓░░▓▒▓█▓░░▓▒で▓█▓░░▓▒が▓█▓░░▓▒▓█▓░░▓▒なってすごく▓█▓░░▓▒▓█▓░░▓▒なんですもん。
ウルエはもう…もう……▓█▓░░▓▒としか言えなくて………(*ノノ)
****
何もなかった所から、突然雑然とした部屋に切り替わる。
モノがありすぎて彼がどこかもよく見えなかった。つん、とした油の匂いが鼻を刺す。へたりこんでいた床には細かい何かの粉が散らばっていて、それを指で掬わないと床の色が見えない。
『切り替えると、こうなっちゃうんだけど。……ああ、そこのイスに座って。積んである本はそこらに置いちゃって』
声だけが聞こえ、その通りにする。声のする方向には、窓枠にちょこんと腰掛けた兄。
「散らかりすぎです」
『……散らかってるほーが落ち着くんだもん』
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