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仮に…仮にですよ?
わたしとケイオスさんが愛し合うカップルになったとしたら…
もしかして、ややイレギュラー、ってことはないんでしょうか?
スールの誓いをしたり、百合の花をプレゼントしあったりしなくてはいけないのではないですか…?
スール・・・・
(グーグル先生に必死でお伺いをたてているのだが、結局わからない怪人・・・)
とりあえず・・・百合はないですね・・・
…よかったらつかまってください…
でも、日々この平和ボケした世界に緊張感をもたらす、っていう重要な使命があるんですから、そのまま座ってゆっくりなさっててもいいと思います…
これをどうぞ
つ【*08柴犬*高濃度エキス入りオーレ】
顔が見えないからしょうがありませんよね・・・
実はある晴れた日の事、笑いながらハミングしていると、
呪いをうっかりかけられて(中略)一日一分しか仮面を外せなくなってしまったのです・・・
物腰が柔らかいのは、私が紳士的ないい怪人だからですよ、ええ。
>クロエさん
。0(そんな事より、どうも、ツロガネ−ダイゼン、ソニン−レイファな気がするんだけど…?
それは言わないお約束? KY?
――ああ、けれど。君が慈悲を覚える必要はないよ。この子はね、ふたつの村を滅ぼした。君の伯母さんのように、沢山の善良なる村人たちをその牙にかけた。
そしてこの子を捕まえたのは君のお仲間だ。
たとえ人間に戻っても、この子のしたことは、消えはしない。どんな法でも、たとえこれだけ幼い少女でも、この子は二度と日の目を見ることはないだろう。
どうする?
殺してやるか?
ごくわずかな生の可能性に賭け、許してやるか?
どうする?
その呪いはもしかして…
腹黒い乙女にオリハルコンハリセンで気絶するほど殴られると溶けるとか、
腹黒い乙女に釘バットでケツバットされると(ry
とか、
なんかそういうのはないのですか?
あいつはとても、とても、逡巡して。
目の前に差し出された二つの物を順番に眺めた。
銀の弾丸を込めた拳銃と、血のように赤い薬。
選んだものは、私にとっては意外であり、そしてある意味意外ではなかった。
使い慣れた銀の拳銃に、ヤコブは手を伸ばした。
腹黒い乙女と共に、ツンデレ神に生贄を捧げまくって、
最後まで生き残れば、あるいはとける、かもしれないという・・・
結構ハードな呪いだったりします・・・
*09西表山猫*の精霊と*12水星*からのパワーによりますと、
<<パン屋 モルト>>を占って<<神官見習 シロガネ>>を神の元に送り、
<<姐御 ソニン>>を*10雪兎*で買収し、
神にうなぎ915753(999999)捧げると叶うそうです…
・・・・・実は中身トアでしたと独り言に書いているのですがどうしましょう(笑)
色々な人にランダムで変身するってことでいいですかね(完)
ケイオスさん クロエさん ごめんなさーい!
↑ これでも 一文字でも20pt!!!!!
ptやっぱよーわからん!(泣
銀の拳銃。
狩人が使う、刻印入りの聖具。
慣れた手つきで、労るようにヤコブはそれをまさぐる。
弾が込められているか。
それが、暴発するような類のものではないか。
安全装置を下げ、まるで長年持っている愛用の武器のように大切そうにそれを上げると、
ゆっくりと、私の胸に照準を当てた。
ああ、…そうだね。
そうすると思っていたよ。それが正解だ。
そう呟いて顔を上げる。
自然に、微笑んでいた。
うれしかった。
自分を、自分の無力だけを責めて苦しんでいたこの男が、誰かを殺そうとする力を取り戻したことが。
だって私は――このために、わざわざ君を連れてきたのだから。
目を閉じ、引き金が引かれるのを待つ。
けれど、それはやって来なかった。
………目を開けると、彼の手は震えていた。
照準が合わないのだ。
どうしても。
まなざしを見交わす。
追い詰められた黒い目。
すがりつくような。
どうしてこんなことを。
まだ、そう叫んでいるようにも思える。
あんなにも幼い頃の思い出が、どうしてそんなに彼をためらわせるのだろう。
ああ、それは私も同じか――そう思い、くすりと唇が笑みを刻む。その笑い声に、一瞬、彼はぎくりと身を引いたように見えた。
……撃たない、のか?
そう訊くと、ぎりっと噛み締められる唇。
そう。それなら、それでいいよ。……わかった。
――その途端に響いた銃声は。
私が旅装マントに隠し持っていた小型の拳銃のもの。
弾は正確に、ベッドに横たわる人狼の少女の額を抉った。
びしゃりと血液が、噴出して。
彼の体を真っ赤に濡らした。
一瞬彼は、呆然として。
それから絶句し、ゆっくりと、こちらに首をめぐらせて私を見た。
「……どうして」
今日が彼女の「処分」の日だったから。
この研究所を維持していくのにも、資金が厳しいものがあって。
使えなくなった験体は廃棄するしかない。
それは事実だったけれど、恐らく彼の聞きたかったこととは違っただろう。
せっかく酢卵もらったのに詩の朗読ができなくてごめんなさい… ここでやっておくわ。
There was a crooked man, and he walked a crooked mile,
曲がり男が、曲がり道 ゆき、
He found a crooked sixpence against a crooked stile;
曲がり柵のわきで 曲がり銀貨 見つけた。
He bought a crooked cat, which caught a crooked mouse,
曲がりネズミを捕らえた 曲がりネコ買い
And they all lived together in a little crooked house.
みんないっしょに 曲がり小屋で暮らした。
歌います。この村で音楽家なのはクリスティさんだけではないようです。
隠された真実を暴きます。
わたしゃ音楽家(おんがくか) <<パン屋 モルト>>
上手(じょうず)に バイオリン ひいてみましょう
キュキュ キュッキュッキュッ キュキュ キュッキュッキュッ
キュキュ キュッキュッキュッ キュキュ キュッキュッキュッ
いかがです
わたしゃ音楽家 <<パン屋 モルト>>
上手に フルート ふいてみましょう
ピピ ピッピッピッ ピピ ピッピッピッ
ピピ ピッピッピッ ピピ ピッピッピッ
いかがです
わたしゃ音楽家 <<時計技師 ダイゼン>>
じょうずに 太鼓(たいこ)を たたいてみましょう
ポコ ポンポンポン ポコ ポンポンポン
ポコ ポンポンポン ポコ ポンポンポン
いかがです
でも…
モルトさんはいかにもバイオリンとかフルート吹けそうなキャラです。
一方ダイゼンさんはもちろん太鼓です。
…六尺ふんどし一丁で。
多分、*09西表山猫*柄だと思います。
ダイゼンさんなりのおしゃれ心です…
【イメージ画像】
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神官見習 シロガネは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B236 )
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