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そうだね。木野も占えるみたいだから
1/19+1/19+1/19=3/19
で15.8%で占われたって事。サイコロより少し低い確率だった訳だけど、これって結構高い確率だよね・・・
……冷たい雨に濡れても、傘を差さなくなったのはいつのことだろう。
誰も私に触れてはくれない。
心配してくれるひともいない。
だから、濡れても、かまわない。
寧ろ、冷たい雨に包まれることが心地よくて。
――…荒んだ流浪の生活を送っていた子供は、ある街で某所の研究員という男に買われる事になった。
歌と楽器が、「ある病気」の患者にどれだけ作用するか、と実験したい、との事だった。
おそらくその研究員が子供を選んだのは、まだ幼く――そしてあとくされがなかったからだろう。
拙いものを見聞きすればそのまま処分すればいい。
しかし子供はその頃、他人にはない能力に目覚めていた。ほんの時々、誰かの心の声を聞くことが、できる、という。
その力を頼りに、子供は多額の報酬を得るため、敢えてその話に乗った。
……尻尾枕…できるのか…してみたい……(どきどきわくわく)
…と、それをすると、自動的にビャクロクというか、ダイゼンがついてくるじゃないか。眠れなくなるぞ?
私は、そのあたりはちゃんと空気を読んで…[尻尾ちら…]
………
[ふっさりぱたぱたとした尻尾…ちらちら…]
……最後かもしれないチャンスだ。
……寝つきが良いので、寝たら気にせず逃げるように。[尻尾のふかふかの誘惑に負け、尻尾枕で…ふさふさとした感触に癒されながら睡眠]
んでもののけ一人の溶け確率15%をα、非溶け確率85%をβとして
5人の溶け候補が一切占われず溶けが起こらない率は
βの5乗で0.444
つまり55.6%の率で誰かしらが溶けるということですね
あまりありえない率ではありませんでしたの
ん?細かい計算間違ってるか?まぁどうでもいいか・・・
ランダム神に一番愛されてたって事でいいじゃん。大袈裟だなぁ・・・
――意識は揺らめき、拡散し、またここに戻ってくる。
俺は生きているのか、いないのか。
答えはどこにもなく、ただ俺がここにあるという主張を繰り返すだけだ。
思考は、言葉。声を生む喉も、口も、脳さえもないまま、ただ文字の羅列だけが俺という意識を作る。
――記憶。
数列からなる大量のデータ。ログ。
それを電脳の海から探し出し、守り、また掬い出しながら、ただ何かを待っている。
にゅー…ビール飲んでたらねむねむがまた……
さっきまで池の側で寝倒れてたのに……おそるべしビールなのですよう……
明日も朝早いのでねるです。おやすみなさい皆さん……
そして、初日COのテレパスで初回送りとかおいしすぎなクラウスさんもツンデレ神さまによろしくなのです……くうくう
[...は、めをこしこししながら、梁の上に戻ってぱたん。と*眠ってしまった*]
確率計算って、もう手順半分忘れてるのよねー。
ま、もののけ種がこっちに来るのも約42%ほどの確率(のはず)だったからね。二人来てもおかしくなかっただろうしー。
何かの拍子でケイオスも来ないかなぁ(ぼそ
モルトにクロエ…寝てしまったので、心の中で手をぶんぶか振っておくノツ
…しかし、我ながら、毎回毎回どれだけもふもふ、ふかふかが好きなのだと小一時間問ry)
複数の占い師が同一対象を取りえる独立事象ですので加法ではなく乗法になるかと
まあ〜おおげさーという意見にはいたく賛成しますが、蛇足程度に
というか、なんだか眠くなってきたし。
ここで一緒にビール飲むと、そのままここで突っ伏して眠りそうだからもう帰るねー。
また明日、一緒に遊ぼうねー。ばーい。
[...は家に向かいつつ*手をひらひら*]
…子供が見たのは。
――動物園。醜悪な言葉で表現すれば、「それ」だろう。しかしそれは「動物」ではなかった。
ヒト、が。
獣のように飼われている。
いや。動物園というのも生易しい。
これは――実験施設? いや、肉の加工工場だ。
白い部屋に押し込められた囚人たちは、鉄格子の中の病室に押し込められ、投薬され、切り刻まれる。
…「彼らは人間ではないんだ」と、あの場にいた誰かが言った。
「あんな姿をしているが恐ろしい化け物」「人間を食う」「だから野放しには」「しかし戻る方法はない」「せめて未来の為に」「協力してくれるね?」
否やと言うことはできなかった。
その場で殺されたろうから。
>>*205
ケイオスを呼んで、よからぬフラグを立てようとしてる人ハケーン。
もう、兄弟フラグ立ってるけど…
ちゅーわけで。寝るねー。
リーンも巧くセレとタイミング合わないようだし。
ミストとミルはまだいるようだから...今夜も...?
サトーも明日には尻尾はえるからきっと大丈夫。またミルが食べてくれるよ。(好き勝手
じゃ、おやすみー(*手をひらひら*
死にゆく筈の感染者たちに、歌を歌い、楽器を奏でる。それは決して楽しい仕事ではなかった。歌うのはその患者が元気にしている時ばかりではない。腹を切り開かれて血塗れになっている感染者の脇でさまざまな歌を歌う。そして脈拍や呼吸を確かめる。或いは死までの時間を。聴覚が異常発達した彼らは、飛躍的に耳管への刺激から精神への影響が大きいと、研究員のひとりが満足そうに言った。
私は殺されずに開放された。
お偉いさんのひとりが私を気に入り、買い取る予定だったらしいが――当然その前に、機を見て逃げ出した。
さって、どんどん行くよー…っと思ったんだけど、なんだか急に眠気が…あれ…おかしいな〜…なんかヘン…。
…けどまあ、いっか。このままここで寝ちゃおーっと…*おやすみなさーい*…(むにゃむにゃ)
******
――毎日、思い出そうとつとめる様々な感触。
抱きしめた暖かい身体。かみ締めた肉の甘さ。胸に空いた大きな穴の虚ろさ。あげた悲鳴が喉を震わせる振動。捩じ伏せられて穿たれる痛み。閃光と衝撃と、口の中の鉄の味。肉の焦げる匂い。涙が頬を流れる温い感触。耳に木霊する声。何重にも聴こえ、収束し、また拡散する音。
……絶望の味とは、どんなものだったろう。
何度か味わったそれは、遠く遠く、おぼろげな記憶となってわずかに残っているが、それを反芻することはない。
それは、必要のない感触。感覚。記憶。
何かを諦めたわけではない。諦めなかったからこそ、今ここに、こんな形で、在る。
それに後悔は、ない。
勝手かもしれないが、それは本当のことだ。
******
…あ、よく考えたら、明日会えるかどうかはわからないんだよね…でも、まあ、会えるよね…クロエ…ミスト君…おやすm(ぐーぐー)
……その経験は子供を――私をますます厭世的にした。
ふと、あの村に帰ってみようかと思った時。
私は二十歳を超えていた。
………そこで、出会ったのは。
記憶のとおり優しく勝気な、幼馴染の姉。
そして人狼がこの村を狙っているという噂。
悪夢の七日間。
狼は、彼女だった。
私は共鳴者として戦い――最後の狼である彼女と対峙した。
だが、私には、……彼女を、ただ、殺すことが出来なかった。
だから………
……猫ってー、虫狩ってる時あるよねぇ。
私は平気らけろ、虫イヤな人の前では駄目らよー?
[ごろんとしてるミルの頭を撫で撫で]
サトーは特別なのにゃ。
もぐもぐもぐ
[撫で撫でされてにこにこしながら、噛めば噛むほど味のでる酢昆布のようなサトーを味わい中]
あ、こら、こんなところで寝たら風邪ひくわよ?
もぉ、後で誰かに手伝ってもらって運ばなきゃ。
おやすみなさい、レイファ。
また明日ね。
にゃんにゃんにゃーん。
いぢめられると気持ちよくなっちゃういやん☆なクラウスのために再登場にゃっ♪
ツンデレ神の御許に行っても、独り言はあるから、安心するといいにゃ!
べ、べつに、イヂメるために戻ってきてあげたんじゃないんにゃからねっほんとだからねっ!
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