情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ッ、
[爪で引っ掻いて西表山猫は逃げた。
それでも、掠り傷にもならなかったようだ。]
活きはいいけど、食べられないのね。
ん、この天王星鯛、とっても甘くて美味しいわ。
[幸せそうに呟いて。]
美味しそうなウニと鯛じゃない。
[ぼーっとした様子のアルの顔を、下から覗き込み微笑む。]
>>168>>169
どうしたも何も、おもいっきし高い店のしかもカウンター席じゃねぇか……
しかもなんだよその猫が載った寿司は!
[しかも猫生きてるし。ムーランのこと引っ掻いたし。]
美味しそうだと思うなら食べればいいじゃねぇか……
[しかし男は徐々に空腹に蝕まれつつあった。
――結局+表+(鯛/ウニ)を手に取って、一口で食べた]
ふふっ、美味しいでしょ?
文句はあとあと。
美味しいものは笑顔で食べないとね。
[下から覗き込んだままだったが、
次なる品が二人に運ばれてきたようだ。8(16)と9(16)]
[(表)悪魔平目の握りと(裏)出し巻き卵。]
私、こっちを貰うわね。+表+
[ひょいっと早速食べる。]
猫くらい乗っててもいいじゃない。
世の中には、*08柴犬*の乗ったお寿司だってあるのだもの。
さっきの猫の銀シャリも食べる?
[と、さり気なく勧めながら。]
[キグルミは、44cmという微妙な距離でクロムウェルの横に座っています。+表+
表:実はこのキグルミ、64+63時間ぶっ通しでZOOランド内を巡っていました。微かな寝息が聞こえてきます。そのうち、クロムウェルに寄り掛かるかもしれません。
裏:ZOOカードを懐に収めて座ったままです。レアカードは34mの*09西表山猫*の絵柄だったようです。クロムウェルが何処かへ行くなら共に行く事でしょう。*]
………ああ
[下から覗き込むムーランにようやっと僅かに笑い。
ウニより先に出し巻き卵を口にした。どうやら卵が好きなようだ]
猫だけじゃなく犬も乗るのかよ……酔狂な、と言うべきか
[さりげなく勧められた、猫が載ってた銀シャリに向けては首を横に振った]
…………
[男は出し巻き卵を取り落としそうになった]
リッチ、なんだな
[とりあえず目の前の女性が庶民と呼ばれる者ではなさそうなのを把握した]
色々あってね。
ね、それより……貴方、クロムウェルって男(ひと)を知ってる?
[新たに、4(16)と8(16)が出される。]
>>132
[差し出された手をガッチリと握った]
>>174
ん?
[ベンチへ腰掛けてしばらく、ポチが寝息を立て始めたと思ったら、5(5)分後にはクロムウェルの肩を枕にし始めた]
やれやれ困った奴だ。
[動くわけにもいかず、自分も少しの間目を閉じることにした]
表:気が付くとオカルトランドへ。
裏:しばらく眠りこけていた。
+表+
……クロムウェルって、宇宙の掃除屋とか言ってる奴のことか?
知ってるというかこのZOOランドで会ったぜ……
[そういえばまず間違いなく奴にはハゲだと思われたままなのを思い出して複雑な表情]
[ZOOランド某所:オカルトランド]
ん……んん?
[目が覚めると先ほどの限りなく広がる青空とはうって変わっていつの間にか夜のようになっていた]
しまった、いつの間にか夜に……
いや、ちょっと待て、何か様子がおかしいぞ。
……ここは、さっきまでいた場所ではないな。
[景色がガラリと変わっていた]
なんとなく……な。だが、奴は雪兎署の警官が差し向けた追っ手じゃねぇだろ……掃除屋だし
[ならば誰が、とは思うが、ここ10数年ほとんどのんびりとした暮らしをしてきたのだ――心当たりなど、ない]
[ハロウィンにスイカジュースのお礼をいわれたみたい]
どういたしましてにゃあ。
メロンシャーベットもわけてあげるにゃ。
[周りに人がいそうなら、その人にもおすそ分けをするつもり**]
…………狙われる心当たりねぇ――かつて乗ってた船の乗組員でなければ知りえないことを知ろうとして、くらいしか思いつかねぇな
[そっけなく言って、悪魔平目のお皿を受け取った。
+裏+(表:さっそく食べる。裏:とりあえず置く。)]
……どちらにせよ、貴方、面倒な事に巻き込まれているようよ。
早めにこの星を去れるようなら、去りなさい。
それが私からの助言。
[バナナ皿をさり気なく、アルの傍に置いた。]
…………
[無言でムーランを見送った。
今の状況だって十分面倒なのに、それ以上に面倒なことに巻き込まれてるなんて考えたくないというのが正直な感想だった。
――そうして、男の前には寿司皿が二つ]
どーしたものかねぇ……
[とりあえず悪魔平目とバナナは美味しくいただきました**]
奢っておくわ。
ゆっくり食べていって。
元気でね、アル。
[そっと立ち上がり、微笑した。
拒まれないなら、アルの後ろを通る際、
肩に手を置き、顔の一部にキスするだろう。
そのまま振り返らずレジまで向かうとクレジットカードを出す。
アルが他にも食べた分も、カードから引き落とされるだろう。*]
[…はふと置かれたスタンプ帳と柴犬バーガーセットに気づいた]
おや?いったいどなたが置いて下さったのでしょう・・・美味しそうな匂いがしますね
[…はニコニコと嬉しそうに柴犬バーガーセットに齧り付こうとした]
ワン!ワンワン!
[どうやらバンズに挟まれていた犬はまだ生きていたようだ!スザクは目を見開いて驚いた]
こ、これもはや活きが良いとかのレベルではありませんね・・ナマモノでしょう、これは;
仕方ない・・・この子も一緒に連れていくことにしましょう。
[今度こそバーガーを食べながら、今度はスタンプ帳を見やる]
本当に親切な方もいらっしゃいますね。ありがたやありがたや
[…はキスマークに表:気づいた/裏:気づかなかった]+裏+
[…はキスマークには気づかなかったようだ]
しかし、この仄かに香る香水の匂い。もしやあの方が?・・・いえ、まさかですね。そんな都合の良い想像・・・
ひとまず、スタンプを集めていけばこれの持ち主も分かるかもしれませんしね。
[…はとりあえず、密林エリアに行ってみることにした**]
[クロムウェルの目が覚めたならこう話しかけるだろう。]
ここで話は続ける?
それとも、別の場所で―――貴方が望むなら、
噂のオカルトランドででも良いわよ?
[妖艶さに悪戯っぽさを加えて微笑みながら。**]
[14(20)分くらい後、男は寿司バーを出た。
そうして例によって例のごとくあてどもなく歩く]
元気でね、なんて、まるでもう会えないみてぇなことを……いや、その方がいいのか
[これ以上面倒な事態に巻き込まれる前に、逃げてしまえば]
……寄り道の時間は終わり、ってか
[あるいは掃除屋クロムウェルをどうにかすれば、と思ったが、こちらからどうにかする手段などないわけで]
[結局考えは、ここを安全に出る手段について、に戻る。
一文無し寸前でも他の惑星に行くことのできる手立てくらい、それなりには思いつくのだった**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新