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そ、そうよ。偉いのよ。
少しはスタッフの有難味がわかったでしょ?
な、なにか困ったことがあったら何時でも言うといいのよ。
くれぐれも勘違いしないように言っておくけど、アンタひとりに特別にやってるんじゃないんだからね!
ほらほらー、あの山の向こう側からこっちに迫ってくるよ!
八面体綺麗だよね!
うん、その…君と同じで…
[顔を真っ赤にしている]
今日は御機嫌のようですね。
良かったです。
ZOOランドを満喫していかれてください。
スタッフはお客様が満足されるように常時努力しております。
/*
先生!カオス過ぎる!
ハロウィン君なんか、東京○祓師の宝方クンの世界観を感じる!
なんか、毎回、その、あれ。
コントローラ持って感情入力しなければいけない気がしてくる。
一番汎用性高いのは友な!
愛はどんどん勘違いさせていく主人公に噴く。
そだね。
スタッフに聞けば良いんだった。
[うろうろしていたダークエルフが、なにやら立ち止まり]
ここら辺に喫茶店とか座れて飲み物出してくれるとこないかなー。
あっはっは。
チナツちゃんは、そんじょそこらのことじゃー怒らないよ。
ぬめぬめは大したものだから怒るけどねー。
うん!
スタッフー、にはたくさん頼っちゃうだろーねー。
[てひひ。はにかみ笑いでへんな声が漏れて]
喫茶店と聞いて!
[神出鬼没猫出現。
端末を操作すると目の前に入り口が3つ現れる。]
これに入ると、オープンカフェに続いてます。但し受付近辺まで戻ることになりますね。
これだと徒歩10分ほどの距離にあるスタバに出ます。
こちらは、紅茶専門店。お茶は美味しいですけど、エリアは星の反対側に出てしまいます。
お好きなところへどうぞ?
ぉぉ。
[神出鬼没。
何時の間にやら居た看板猫に、驚いたように振り向いて]
わーぷ?
すごいなー。こんな魔法も汎用化されるなんて…
さて、どうしよう…?
[43
十の位:1,4,7=オープンカフェ、2,5,8=すたば、3,6,9=紅茶専門店、0,10=看板猫におまかせ
一の位:偶数=看板猫の手を引っ張った、奇数=これにきめたと指差した]
/*
ラ神、マジ怖い。
さて、あっちの求婚者様方は気付いてらっしゃるのかしら…?
寧ろ、看板猫二人は同じ人が動かしてたりするんじゃないかとかげふんごふん。
まさに、なぁにこれぇ。になっちゃうね。それだt
魔法ではありません。
科学です。
ZOOランドは地下にスタッフ用通路が張り巡らされてますので何処にでも出られます。
一般の方は使用できない通路にはなりますけれど。
それでは、いってらっしゃいませ。
科学。
でも、まー。錬金術も科学って言われるようになっちゃったしね。
そのうち、魔法も科学になっちゃうのかもね。
チナツちゃんには理解出来なさそーだけど…
へー。
動物とか環境も凄いと思ってたけど、そんな通路もあるんだねー。
作った人天才だね。
はーい。んじゃねー!
[そう、看板猫に手を振るとオープンカフェのゲートに入った]
あ、エミリアさん…
助かったのです………
このまま迷子になって、帰れなくなるかと思ったのです。
遠出しすぎると危ないのです。
次からは毛糸玉持って行くのです。
[行く前から転がして行かないと無意味なのだが。
その辺の知識を知らない残念スタッフであった。]
>>68
ZOOランドの不思議すっくな!
[思わず突っ込んだ]
ってそういえば俺仕事で来ていたのではないか!
[ようやく思い出したらしい]
>>82
[もう一件行こうとの誘いに]
いや、俺は……まぁ、いいか。
[遊び人モードだった]
担当の場所にいないとダメっていうのはなかなか辛いところだな。
エミリアはカルマとラブってるから今はちょっと冷たいぞ!
お、お礼はいいっていってるでしょ!
仕事なんだから! 仕事なんだから!
[大事なことなので二回いった]
も、勿論、頑張るわよ。あ、アンタも変なことで迷ってないでわかんなかったらすぐ呼びなさいよね!
ZOOランドの不思議…。
それは開業以来誰も解決できていない2つの謎のことである。
曰く、ZOOランドには一体いくつの施設があるのか?
MAPが完備されているにも関わらず、また隅から隅まで知っているスタッフがいるにも関わらず誰も正確な数を言う事ができない。
一説にはZOOランドは常に自己増殖し続けているのだとも言う・・・。
曰く、ネコミミスタッフは何体存在しているのか
神出鬼没年中無休のネコミミスタッフ総数も誰も答えることはできない。
当人達ですら正確な数は知らず各地で同時に散見される彼女らの総数は時に100を超えることもあるという…。
またこれを調べようとする者は闇から闇へ葬られるとも伝えられている。
民明書房刊 知られざるZOOランドの秘密! より抜粋。
そう、遊ぶ時は遊ぶ。
それこそが活き活きとした仕事力に繋がるのだッ。
[クロムウェルにぷにぷにとダイスを手渡しました。
選んでくれてもいいですし、別の場所を作ってもいいです。何処になろうと一緒に向かう事でしょう。]
まぁ、迷子になってたの回収ってのが一番大きいと思うのです。
…なんていうか、あの二人は…末永くお幸せに?(応援派
[すとん。
その地に降り立てば、目の前にはオープンカフェ]
ぉー。
コレが科学の力と言うものかー。すごいねー。
[鼻歌を歌いながらオープンカフェのメニューを見て…]
じゃー、58番目のコーヒー?ってヤツでー。
[よく分からないが、番号を重ねるごとに味に深みが増すらしい]
そうだな、誰かと絡めるようにならんとなかなか話も弾まない。
一人でわいわいもいいが……寂しい!
>カルマとエミリア
あの二人は口の中が砂糖だらけになりそうな勢いで甘甘だからな。
まぁカルマがずっとエミリ「ヤ」って言っているのが素ボケなのかわざとなのか。
スザクがいないおかげでムーランが寂しそうだな。
だーくなえるふ チョコナッツは、看板猫2号 エミリアに「ついたよー!…うん、少し休んだら、スタンプ集めに戻ろっかなー。あんまり、根詰めないよーにね」
>>85
不思議というより完全にホラーではないか!
[ビシッと手が空を切った]
エミリアシリーズは個体差があるものなのか?
一人一人でわりと表情や感情に差があるようだが。
>>86
たしかにメリハリは大事だな。
よし、そうと決まれば早速行くとしようではないか。
さぁ友よ、我々にはまた新しき出会いが待っているぞ!
[二人?は、表:>>0:154 78へ。/裏:<<案内人形 フランシス>>のところへ。]
+裏+
バージョン違いで若干の性格の差はあります。
メインの性格設定は『真面目で勤勉なスタッフ』ですけれど、それだけでは機械的になりすぎるということで人格が付与されておりますので。
中には夜な夜なお客様をオカルトランドに引きずり込むようになってしまったタイプや、ひっそり危険区域に誘い出して影で笑ってるなんてタイプも…。
[くすっと笑って。]
いるわけありませんね。お客様に危害を加えるタイプは存在し得ませんのでご安心を。
[園内某所でフランシスと出会う。]
フランシスか。また矢印でもバラまいて客引きでもしているところ……ではなさそうだな。
[毛玉を大事そうに抱えていることに気が付いて]
表:編み物でもするのか?/裏:エミリアとでも遊ぶのか?
+裏+
大丈夫よ。時々交代しているもの。
スタンプなら位置は全部知っているから。
わからない場所があるなら言うといいのよ。
な、内緒で教えてあげるから・・・。
>>89
なるほどな、それで貴様は崖っぷちギリギリが少し落ちたぐらいまで俺を精神的に追い詰めるとんでもジョークを連発しているわけだ。
今回もまたキレイに騙されるところだったぞ。見事だ。
実際に存在してそうなのが若干不安ではあるが……まさかな、ハッハッハ!
[乾いた笑いが響いた]
そういえば、「オカルトランド」というのはなかなか興味深いな。
何でも「誰も行き方を知らない」場所らしいが……
友よ、ZOOランドハンターの貴様ならば何か知っているのではないのか?
これを転がせば道に迷わないのです!
完璧な迷子対策なのですよ…
………あれ?
私が迷子になる前提?
[なっただろう。実際に。]
>>91
パーティージョークです、パーティージョーク。
不思議は本当の話ですけど。
オカルトランドには運が良ければ・・・ 悪ければかも。
辿り着けると思います。
それでは、ZOOランドを愉しんでくださいませ。
[スタッフ通路へと姿を消しました。]
オカルトランド?
ああ、ゴーストが居たな。
成仏できないだけなのか、あの世に渡る為のお金でも稼いでいるのか、結構陽気なゴーストが多かった。
俺としては、+表+
表:ZOOランドの方が動物ばっかりで、いい。
裏:オカルトランドの遊園地もなかなかのスリルがある気はする。お前にぴったりかもしれん。
ホテルをオカルトランドに取っているが、+表+
表:ひんやりと快適だ。
裏:悪夢が見れそうに快適だ。
[さらり]
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