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遅刻見物人用のキャラは決まってませんが、
今回は「宵闇」「ぐります」「わくわくどーぶつ」が好評なので、宵闇は固定で入れようと考えています。ドットも何気にキャラ幅があるのですが、人気は…(無言)
告知内容はそれくらいでしょうか。
それでは、早く終わるかもしれないし、長くなるかもしれないZOOランドライフを、是非お楽しみ下さい!!!
村の設定が変更されました。
>>460
でもロボットではないんだから濡れたら壊れるとかはないんだろう?
…そんな顔しないでください。
変な話をしてしまってすみません。
[しかめた顔を見て、頭に手を置いた]
レストランがあるのかい?
だったら水族館を見終わったら食事にでも行こうかな。
無料だと気にせず食べれるからね。
[水しぶきをあげて飛び跳ねるイルカが見えた。]
へぇ〜変わった形をしているね。
けど華麗に飛び跳ねる姿はやっぱり見てて気持ちいい。
キラキラ光る水しぶきも綺麗だし。
そんなに昔のイルカなのかい?
こうやって見ると住んでた時代は違えどイルカはイルカなんだね。
[…は読みふけっていた本からふと顔を上げた]
おやおやいつの間にこんなに時間が経っていたのでしょう?
つい夢中で読み過ぎてしまいましたね・・・やはり*10雪兎*フェチについては諸説あるようですね
[…は本を片手に何やら納得した様子で深く頷いた]
さて、そろそろ本題を探さなければ・・・次はどちらの本を読みましょうか?
(表:指名手配書〜宇宙海賊編〜/裏:伝説上の動物たち
)
+表+
[…は指名手配書〜宇宙海賊編〜を手に取った]
ほぅ・・・世界には名だたる宇宙海賊とやらがいるのですねぇ(感心)
この男なんてカツラなのに、その腕前は*03ホームラン*レベルで同業者からも「アイツは*09地球*並みにスゲェ奴だぜ」と証言されている・・なんてスゴイですね。何やら見覚えがあるような気がするのは、まぁきっと気の所為でしょうが。
[…は最初に出会った男の顔をはっきりとは覚えていないようだ]
……ふと気づいたんだが、当初の目的はナマケテケテケだったんだな。
ついつい見るのに夢中になってたがまぁ俺の始末屋アーイ!も反応してなかったし、奴はいなかったということでいいだろう。
となると次はナマモノか。たしかマリンエリアだったか?
ということでフランシス、世話になったな。この俺を満足させるとはなかなかの施設だったぞ。
貴様はまた矢印ばら撒き係か?
>>468
……はぁ、だいぶ、密林エリアからは離れられたようだな……疲れた
[ベンチに横たわってぐったりしている。ネコミミスタッフの薬は効いているから――走りまくったせい]
悪かったな……ああくそ、こんなはずじゃなかったのに
[謝罪と愚痴っぽい言葉を一息に。
ふとポケットを探ってみると何か硬いものが触れる感触]
あぁ……あのバッジか
[…は次のページを捲ろうとしたところで、近くにムーランがいることに気付いた]
おや?あそこにいらっしゃるのは、もしやムーランではないでしょうか?
資料館に何か用事でも・・・・
[…はムーランに声をかけようとして、彼女が男2人と手を繋いでいるのを目撃してしまった]
(もう1人の黒っぽい生き物は分かりませんが・・・あの男、もしやこの宇宙海賊アルモンドとやらでは?なぜ彼女はあんな男と一緒に・・・?)
「・・・・ぐっ!?」
[…は激しい頭の痛みを感じて、その場に蹲った]
[宇宙海賊と船乗りはきっと違うものよ、スザク!なんて思ったけれど、スザクには勿論気づかない。ハンカチで口元に押さえて+表+とても気分が悪そう。/目を閉じて何かに耐えている。]
[無言でムーランからヒヤロンを受け取り、額へ。
ムーランの気分が悪そうな様子には気付いていない]
…………トシかね、俺も
[なんて呟いてみたり]
[…はついに我慢出来ずに資料館を飛び出すと、ムーランに駆け寄った]
大丈夫ですか?ムーラン(心配そうな表情で)
お顔の色が優れないようですが・・・
[彼女を気遣う一方でアルモンドを苦々しい目で見やる]
貴方も・・傍にいながらなぜ何も言わないのです?男なら彼女を守ってあげるぐらいの気概は見せていただきたい。
そうでなくては、とても彼女の相手としては認められません!
そうでしょう?宇宙海賊アルモンド、さん?
[…は指名手配書〜宇宙海賊編〜の1ページをアルモンドに見せた。そこには表:アルモンドにそっくりな人物の写真が載っていた/裏:アルモンドとは似ても似つかないような男の写真が載っていた]
+表+
――――… スザク ?
[唐突に目の前に現れたスザクに、ハッとしたように顔を上げた。]
ん…、ごめんなさい。
少し気分が悪くて。少しすれば落ち着くと思うわ。
そんな心配そうな表情を浮かべないで大丈夫よ。
[微笑を浮かべ、スザクを宥めるように話しかける。]
>>479
……ん?
[男は残念なイケメンの姿に気付いた]
……彼女の相手? 俺が?
[しばらくポカーンとなっていたが、彼が広げた本の1ページを見ると、途端に怒りをあらわにした表情になって]
そいつは……俺じゃない。他人の空似だ。
そして俺はそいつに間違われて追われてるただの元・宇宙船乗りだ!
[怒りの対象は目の前のイケメンではなく男を宇宙海賊と間違えた相手]
あいつめ……絶対に許さねぇ
13人目、看板猫2号 エミリア がやってきました。
リア充はこうして多角へと発展するのです。
そして始まる泥沼のストーリー。
『それでも恋する宇宙ZOOランド』
リアルタイムで発信中!
[…はそっとムーランの頬を撫でつつ]
本当ですか?無理はいけませんよ?・・・水でもあると良いのですが。あいにく私は持っていないのです。
あの神出鬼没な猫でも来ると良いのですが・・・
[…はビックリした表情になって]
え?・・・人違い?まさかこんなに似ているのに?
[…はアルモンドをじっと見つめた]
・・・いえ、確かによくよく見れば別人ですね。貴方はこの男ほど目が濁っていません。
しかし本当によく似ている・・・私もセイランという青年にそっくりらしいのですが、いやはや宇宙とは不思議なものですねぇ。
エミリア2号、こんばんは。ちょうど良いところに来て下さいました。
彼女に水をお願いします・・・代金はもちろん私がお支払いしますので
お水ですね。1$$で提供させて頂いております。
[端末を叩くとすぐさまペットボトルの水が。]
毎度ありがとうございます。
当ランドでは、各パークによって大きな気候の変化が起こるため急な体調不良を起こす方もいらっしゃいます。
短時間にあまりアチコチを周るのはお薦め致しません。
若し体調を崩された場合は遠慮なく救護室へ行くかスタッフへお申し付けください。
そう、俺はこいつとは別人だ……あんたの目があいつと違って節穴じゃなくてよかったよ、残念なイケメン君。
……ったく、この宇宙海賊といい知り合いの旦那殿と同じ名前の掃除屋といい、ひどい偶然だよなぁ
[ちなみに変装継続中だから、違うのは髪の毛の色くらい……だと思われる。
ため息つきつつ起き上がると、]
俺はお邪魔か?
[ムーランと残念なイケメンはいい雰囲気に見えた]
お水だけでなくお茶でもジュース類でもご用意はできますが…。
アルコール類は、パーク内では提供しておりません。
酔っぱらったりすると危険ですので。
どれでも1$$は変わりません。
(体調不良ではないのだけど……ここは、スザクに甘えておこうかしら。)
悪いわね、記憶も戻っていないのに気遣ってもらって。
アル、こちらスザク。
スザク、こちらはアルよ。
[紹介してみる。]
>>489
いいや。こんな話題を出した俺が悪いんだよ。
だから君は自分を責めないで。
申し訳ないな。
[笑顔になれば微笑み、頭をぽんぽんと優しく触れて手を下ろした。]
その繁殖はこの敷地内で行っているのかい?
それとも別の場所…?
もしこの敷地内だったら見れたりするのかな?
言われてみればそうだね。
普通なら一緒に泳いでたりするもんね。
普通のって言ったら変だけど、普通のイルカは襲ったりはしない。
だけど知能が低いからわからないのか…それに大きいから襲われたらひとたまりもないもんな。
[エミリアの言葉に関心しながら、興味深く見つめ続けた**]
>>492
いえいえ、こちらこそ申し訳ありません。
もう大丈夫ですから。
海に行って泳いだことくらいはあるんですよ。
[柔らかく微笑む。]
養殖は別の星になりますね。
レストランなどに提供されている食材はそちらから移送されていますので… スポンサーチケットがあれば、覗くくらいは可能かもしれません。
そうなんです。
大きいので迫力があってお客様には喜ばれるので良くショーには使われているのですが。
シャチほど獰猛ではないのですけれど大きさと食性でどうしても危険になってしまいますね。
その奥では普通のイルカのショーもやっております。
此方は一緒に泳ぐことも可能ですよ。興味があれば手配致します。
[更に奥の通路を示して説明を続けます。]
[小さいネコミミスタッフ>>490から水を買ってごくごく。
その後ムーラン>>491が自分と残念なイケメンを互いに紹介しあうのを聞いた]
……ふぅん、スザクっていうのか
[記憶が戻らない、なんて不穏な感じの言葉に、ずいぶん訳ありな奴が多いんだな、とふと思った**]
[――…一方その頃]
わっせろーい!
[どがん!!
スタンプを押している、という言葉にしてしまっては勢いを殺しすぎているのではないか。と、傍から見て思う程度に元気いっぱいでした。
珊瑚エリアでスタンプを37個集めた後、うろうろして更に23個。
雪原エリアで雪穴熊と拳で語り合った(※虐待でも襲われたわけでもなくじゃれあいです)後、今、雪原エリアで85個目のスタンプを押したところであった]
ふー。結構あつまったかなー。
[少しにじんできた汗を拭おうとするも、拭ったときには凍り付いていて、ぶるる、と大きく身震い。自身を抱きしめるように腕を組んだ。
ちょっと露出が多いダークエルフには雪原エリアは堪える様である]
あひー!さむいー!
チナツちゃんは寒いのは苦手なんだけどー!
ぉぉぉ。こういう場合は炎の壁を出して暖まるべきだよね?ね?
こうも寒くちゃチナツちゃん動けなくなっちゃう…
[呪文を唱えようとして、は、と気付く。
カマクラマイマイがつぶらな目で此方を見ていることに…]
…
[ふぅ、と息をついた後]
ぎに゛ゃー!ぬめぬめ嫌いーーーっ!!
[いいぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁああああ!!
英語にするとYeeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaar!!
雪原失踪。もとい、雪原疾走。
ものすごい勢いで巻きあがる雪煙と雪崩と叫び声が観測されたのだという*]
キグルミ ポチ が見物しにやってきました。
ニャンニャンニャニャーン。
ニャンニャンニャニャーン。
泣〜いてばかり居る、こねこちゃーん。
いーぬーのー、おまわりさーん。
困ってしまって、ワンワンワワーン。
ワンワンワワーン♪
キグルミ ポチ は、14人目として参加することにしました。
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