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>>160
今は、あんたを見て少し信じてるかな。
冬の女王は、すべてを凍らせる力があるとか。
人間は彼女と目が合うだけで、心まで凍ってしまうとかさ。色々言い伝えがあるよな。
[ふわりと頭を撫でられて、我に返り頬が少し赤く染まる。
その後、機体のバランスが崩れ、慌てて立て直す。
やがて安定飛行に入ると、力が抜けてへにゃり]
なあ、シューリア。
そういえば、俺はいつまで弟子の人って呼ばれるんだ?
[リディアを見て]
さて、俺たちもそろそろ行こうか。
俺はお前だけを見て、地を這うことにするよ。
ミスティみてーに派手に空飛ぶのは無理だ(苦笑
隣国の港町で、俺の相棒が待ってる。
良い奴なんだ、あんたもきっと気に入るぜ。
[そう言って、リディアの手を取って、旅立つ心を固めようとしている]
[急に機体が揺れて思わずミスティにしがみつく。]
ふええええ。
さすがに怖かったの。
[言い訳しつつ手を離す。いつまで弟子の人?と問われれば]
ううーん。
リディア先生から卒業しちゃったから弟子の人じゃなくなったのかー。
なんて呼ぼうかな。
[へにゃりとしているミスティを見ながら考えている。]
[レナードの方を向いて手を繋ぎ]
はい、私も貴方と一緒にいきます。貴方の相棒の方もきっと素敵な方なんでしょうね。
そしたら行きましょうか。
[飛んでいく媒体をもう一度見てからレナードと一緒に歩きだした]
ああ、悪い。
村を抜けたあたりから、あのへんを覆ってた夏の力が抜けたんでな。バランスが崩れちまったぜ。
[呼び名を考えている迷子に]
ま、卒業したのかどうかはわかんねえけどな。
[リディアから渡された杖をじっと見つめている]
皆さん本当にありがとうございます。
建て人として至らないところが多々ありましたが…
なんていうか、システム的には不成立だけど、中身は一応成立してるみたいな(汗
色々と勉強させらることがあって、「次こそは!」と意気込んでいる次第です。
もし、機会があれば、また付き合っていただけると幸いです。
最後に
■この村について一言
書いてくださると幸いです。悪口雑言大歓迎です
[歩いていくリディアとレナードを見送り]
あなた方もがんばって。
また会えるといいですわね。
[そして丘の上に、独り。]
これで、私の仕事は終わり。
じきに秋が訪れるでしょう。
夜風が気持ちいいですわ。
[杖を見ているミスティを見て、妙に悪戯っぽい笑みを浮かべる。]
じゃーミスティ先生にしよっかな。
リディア先生が杖を渡したのは、認めたってことだと思うよ。
ちゃんと空飛んでるし。
ただボクが乗ってるから迷子になるかもだよー。
>>#0
お疲れさん。
晩夏がテーマっていう部分が漠然としすぎてて、絡めにくかったかな。
そこ無視しちゃうと、この村のアイデンティティがなくなっちまうし。
>>#0
お疲れ様なのです。
■1.
言い換えとか提案とかできれば良かったんですけどね……orz
初心者もオッケーにするならば記号の説明をどこかに書いておくのもいいかと思います。
(私は中の人記号が分からず、初参加村では独り言で中身ダダ漏れでした。)
いきなり先生かよ!
迷子・・・ね。ま、それもまた面白そうだけどな。
いっそのこと、着いた場所を目的地にしちまうとかな。
[目の前に広がる空を見ながら、笑って言った]
みなさんお疲れ様でした。
■確かに夏、をあまり出せなかったですね。
情景描写にはできるだけ入れようとは思ってはいましたが。
あと人が少ないことをいいことに2アカでも使って最初に貰った植物に関西弁を喋らせるうそくせーマンドラゴラやろうと思いましたが流石に自重しました。
/*
皆様お疲れ様でした。
はじめましての方ばかりですが、ちらほら名前は知っている方が。
またどこかでお目にかかることがありましたら、よろしくなのです。
*/
[隣に座るシューリアの頭をくしゃりとなでて]
世界を舞台に修業の旅ね。
よーし……行くか!
[空の向こうに何があるのか、確かめる旅に出かけよう
困ったことが起こっても、独りじゃないから大丈夫
かつて出会ったあの人たちを、思い返せば頑張れる
……俺たちはあの夏の日々を忘れない]
[二人を乗せて、魔法飛行機はどこまでも*飛んで行く*]
/*
皆さん、お疲れ様でした。
僕は、全員「はじめまして」ですね。
またどこかで、お会いしたら、そのときは宜しくお願いします。
*/
/*
>>-51
あ、関西弁しゃべらせるだけか。
それでも十分あれだけど。
それじゃ、縁があったらまたいつか、どこかで。
*/
[きょとんとしてミスティを見るが、すぐに満面の笑顔。]
よーし、行くの!
[これから一人になる不安から開放され、これから向かう世界へと思いを*馳せている*。]
[村から大分離れたところで、ふと足を止め、空を見上げた。]
そろそろ月が昇ってくるかな?
何つったって今日は、十五夜だからな。
[しかし、月はまだ見えず、また*歩き出した*]
もうすぐ本当に夏が終わる。
みなさま、ありがとうございました。
楽しくいい雰囲気でした。
またどこかでお会いしましょう。
それでは、ごきげんよう。
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