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[カウンターからトレイを持ってテーブルへ]
はい、冷たいスープとしゃきしゃきサラダ。
おじさんのお勧め猫舌用。
これでもまだ熱いかもだから気をつけて食べてね。
[店内を見回してカウンターの奥へ*洗い物に。]
[テーブルに並べられた料理に目を輝かせた。]
ありがとう。
おいしそうなお料理です。
それではさっそく、いただきます。
[一口、スープを飲むと]
やっぱり、この国の料理はおいしいですわ。
ご主人さんの腕もいいのね。
シェフのお勧めも、いただきます。
[...は、目を覚ましてあたりを見回す]
あれ、寝入っちまったか…。
[自分に掛けられている、リディアのマントに気が付く]
あれ、これは?よし、返しにいくか!
其の前に酒場へ〜
[酒場に顔を出すと、はじめて見る顔がひとりいた]
よ!初めてだよな。俺は酒場でした働きしてるレナードってのよ。よろしくな。
あ、おやじ、今日は冷たい酒が飲みたいな。よろしく〜♪
[カウンターに座って明日の仕事のことを考えている]
[皆と話していたがレナードが戻ってきたことに気付き]
こんばんはレナードさん。疲れてるようでしたのでそっとしておきましたがよく眠れました?
[とてて…とカウンターの中からレナードの前に注文の酒を置く。]
レナードさん、おかえりなの。
ボクはこれで今日はおしまいなんだ。
リディア先生ならそこにいるよー。
[マスターに教えられた通りリディアのいるテーブルをレナードに教えると再びカウンターの奥へ。]
[何か入った籠を持って酒場の裏口から外へ。]
さすがに少し夜は涼しくなってきたかなー。
そろそろ虫の声も聞こえてくるんだろうね。
っとゆっくりしてると冷めちゃう。
[そう言うと慌てたように目的の場所へと歩き始めた。]
[酒を運んできたシューの頭を撫でて]
ありがとよ、そんでもってお疲れさん。
なんだ、片付けとかあるのか?かんばれよ〜
[リディアに礼を言って、マントを返す]
お蔭さんで、ばっちり眠れたよ。
ところで、ミスティはどこに行ったんだ?
ここんとこ姿が見えないんだが…
まさか家出か!?
[レナードの言葉に]
・・・ミスティは今は丘の方にいます。
この前仕事に行ったサーカスの人達から一緒にこないか、と言われたらしいんです。その話を丘でしましたからまだそこにいるんじゃないでしょうか
[そこまでいって少し黙ってから言葉を続ける]
・・・ミスティはここに来て人の中で暮らすのも悪くない、そう思うようになったんです。確かにミスティを弟子にしてからずっと二人で暮らしてましたし私が家を空けることも結構ありあの子には人と接することが少なくなりすぎてたんじゃないか、そんな気がするんです。
[レナードにそう言ってため息を吐く]
[丘の上までたどりつくとミスティの姿を探す。]
やっぱりここにいたあ。
酒場のおじさんが今日は姿が見えないからって心配してたよ。
これ、良かったら喰いなって。
[とすん、と籠をミスティの側に置く。]
……無理はしちゃ駄目だよ。
リディア先生、心配するから。
それじゃあ、ボクは邪魔になるから宿に戻るね。
[...は、リディアの言葉を聴き、顔を曇らせる]
それじゃあ、これを機会にミスティと離れちまうのか?
俺は、あんたとミスティがどんな風に生活してきたのか知らないが…巣立ちのときが来たってことか?
[リディアがため息を吐いているところ見て]
あのさ…本当はまだまだアイツのことが心配なんじゃないか?
いや、理由はないけど、俺にはそう感じるか…
余計なお世話かな。あははは(汗
[レナードの言葉に]
ええ、とても心配です。でもあの子の言うとおり人との関わりを十分にさせなかったのも事実。それに・・・私もそういうことは悪くないと思いました。だから・・・止められなかった・・・自分のやりたいようにしなさい、というので精一杯でした。私は・・・どうすればよかったんでしょうか。
[そう弱々しく呟いた]
よ。シューリア。
邪魔になんかなんねえけど・・・もう戻るのか。
・・・ありがとな。マスターによろしく。
[籠を置いたシューリアが宿へ戻るなら、それを見送り、再び作業を続けるだろう]
[リディアの頭を撫でながら]
大切なのは、「どうすれば良いか」じゃない、「どうしたいか」だ。あんたは、今、ミスティにどうしたい?まだ伝えてないこととか、ないのか?
あんた自身も、「自分のやりたいように」しなよ。こんな時だからこそ…な!
[そう言うと、リディアの肩を両手で強く叩いた]
まぁ、「どうしたいか」っていう部分は、俺の相棒の受け売りなんだけどな(笑
[ミスティの声に振り向き]
んー。
じゃあちょっと向こうで見てるね。
出来上がったら一番最初に見られるといいなあ。
[小さく欠伸をしながら邪魔にならない場所に移動しミスティの作業を見ている。多分そのまま*寝てしまうだろうが…*。]
うーっす。
[迷子に手を振ると、作業を続けていたが。やがて]
ふあ、腹減ったな。休憩すっか。どっこいしょーっと。
[オヤジ臭さ全開の掛け声をかけ腰掛けると、籠の中身を一緒に食べようと迷子を*呼ぶだろうか*]
私は・・・もう魔法使いをやめることはできません。でもミスティは違う生き方をすることができるんです。
もしかしたらそっちの方が幸せかもしれない・・・もしそうだとしたら私はミスティの生き方を縛ってたんじゃないかって。
そんな私に自分の考えを押しつけるなんて・・・
[レナードにそういったあと]
でも励ましてくれたんですよね。ありがとうございます。
[そういって弱々しくレナードに微笑んだ]
[食堂に少女の姿はなく、カウンターに置かれた空の食器と数枚の銀貨。
そして、雪の結晶のように、繊細で透明な――細工を施された石、だろうか――が、冷たく輝きを放っている。
食器には小さなメモが添えられ、意外に大人びた字で
「ごちそうさまです。
大変おいしゅうございました。
お代と、ほんの少しのお礼です。」
と書かれていた。]
[リディアを見て、少し怒り気味に]
だぁ〜!!
だ・か・ら、あれこれ考えるのも良いけど、それだけじゃ、始まらないんだって。ミスティと離れてもいいのか?
今、俺に言った言葉をあいつに言うだけでも違ってくると思うんだよ。っていうか言わなきゃ、心までも離れちまうぞ?
はぁ…はぁ…無駄に熱くなっちまった…
[レナードの言葉に]
そう・・・ですね。もう一度話してみます。
みっともないところをみせてしまいましたね。なにかレナードさんにはそういうところばかり見られている気がします。
[そういいながら立ち上がり]
そうそう、忘れるところでしたがこの間のお礼というにはなんですがパイを焼いたので食べてくださいね。
[そういいながらレナードに丁寧に包んだパイを手渡す]
[リディアのパイを受け取って]
いや、誰だって悩むし、それがみっともないとは思わないな。
俺もしたいことがあるんだけど、なかなか踏み出せないんだ。出来たときはあんたに話すよ。
この間のお礼?ああ、別にそんなに気を使わなくていいよ。俺が好きでやってるんだから。それに、もうお礼はもらってるし…
[思い出して少し赤面し]
あ、今日はもう帰るわ。
パイは帰り道で食べるよ。あははは(苦笑
またな〜
[そそくさと*酒場を後した*]
少女 スノウ は 少女? スノウ に、くらすちぇーんじ!
[少女は広場でくるくると踊り、歌っている。]
暑いわ? 暑いの。
あの人、思いが置き去りですの。
これでは、夏も終わらない。
暑いわ、暑いの。
[そこまで歌うと、ぴた、とステップを止め、ふ、と優しい笑みを浮かべた。]
人の心は、面倒ですわ。
本当に、仕方のない子たち。
どこへ歩いていくのかしら?
[そして少女の表情に戻り、くるくると踊り始め……]
あーっ!
いけないわ。あのお兄さんと挨拶してない!
[……踊らない。]
……ま、いいか。
あの調子なら、すぐ会えますわ。
[そうボヤくと、どこへともなく*姿を消した。*]
少女? スノウ は 少女 スノウ に、くらすちぇーんじ!
[レナードを見送った後しばらく考えていたが食器をカウンターへ行く]
あら・・・これはスノウ さんの字かしら。結構達筆なのね。
[そういった後そばに石のようなものが置かれているのに気付く]
きれいな石ね。見たことはないけどなにかしら?
[手にとって見ていると少しだけ心が落ち着く気がした]
さて、皆さん、廃村機嫌まで2時間を切りました。
そこで、申し訳ありませんが、内訳をこちらで設定して。村を始めたいと思います。下記に僕が考える内訳を書いておきます。
もし、内訳に希望等があればこれから1:00まで仰ってくださると幸いです。
■現在考えている内訳
ダ村村村村狼
理由:RP村なので、役職は正直関係ないかと(苦笑)
[..は、フラフラと歩きながら、カウンターに座り]
よう・・・オヤジ。すまんが、酔い覚ましくれないか?
酒場に来て早々、酔い覚まし頼むのもあれだけど、こんなみっともない姿さらしてられないのよ。
[酒場の亭主はプレイリーオイスターをレナードに出した。]
あぁ、これか…ありがとよ。
[そう言うと、出されたものを一気に飲み干した]
[昨日の夜丘の上でミスティが組み立てていたものは出来上がっただろうか?そんなことを考えながら洗い物がひと段落ついた。]
弟子の人は今日どうするのかなあ。
あれだけ一生懸命やってるんだもん。
今度はちゃんと飛ぶよね?
[洗い終わった皿を布巾で拭き始めた。]
[カウンターの中から出てきた。]
あれれ?
レナードさん、こんばんは。
なんか顔赤いよ?
[少し目を移すとスノウの姿が目に入る。]
スノウちゃん、こんばんはー。
今日も何か食べる?
メニュー持ってくるよ。
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