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たぶん、グラスは一生グラスでいたいと思ってると思うけどね。
[瓶を指差して]
これはね、そこの魔法使いのお弟子さんが作った作品よ。
>>126
グラスの〜気持ちが〜よくわかる〜♪
[調子外れな歌を即興で口ずさむ]
んで、そっちの帝国軍人さんはここに何しに来たんだ。
まさかこの店のグラスを割るためだけに来たってこともねえよな。難攻不落の要塞でも陥としに来たのか?
[声に驚いて顔を上げる。見知らぬ顔が二人。]
なんか一気にむさ苦しい感が抜けたの。
人が増えるっていいねー。
[カウンターに背伸びをして]
おっじさーん。
なんか食べるもの!
お腹すいたのー。
[注文をするとくるりと振り返る。]
ボクはシュー・クリームだよ。
>>126
そこの魔法使い??魔法で宿題すませてくれないかな。
[かなり真剣な顔だ。が、声の主に振り返り]
というか、おねーさんは誰?
今日はちょっと疲れたし、まだ宿の部屋確保できてないから。
このあたりで離脱させてもらうね。
それじゃ、おやすみなさい。
[ぺこりと頭を下げると酒場を*立ち去った*]
>>129
ふーん。軍事機密ね。
なんだか怪しいの。
[店を去るシロガネを、警戒の色を残した視線で見送った]
>>128
あ、いや、そうだなー、それもいっかも。
[こめかみを指で押さえて]
何かこう、すげえインスピレーションが頭のこの辺まで出掛かってるんだが。
元に戻ろうとするグラスの意思を強く感じるぜ。こうか?
芸術は爆発だー!
[指を向けると尿瓶は木っ端微塵に砕け散った]
>>136
[グラスの怒りからか、破片で頬を切って血が流れている]
・・・・・・悪い。
ごめんな、みんな。怪我なかったか?
[素直に謝りしょんぼりしている]
[ぷくりと不満げに頬を膨らませ]
はーい、リディア先生。
[ミスティがガラスを砕いた音に驚いたが、レナードに庇われていて安心する。]
レナードさん、ありがとうなの。
ミスティさんの芸術作品とボクは縁がなかったのでバイバイしとくね。
[砕けた破片に手を振り、ちょうど出来上がった食事を受け取ると無理せずテーブルに座って食事を始めた。]
[浅いながらも少し裂傷してる部分を隠して]
いや、俺はなんともないぜ、シューも大丈夫だろ。
ちょっと、酒が回ってきたから、酔いを覚ましてくるわ。
[そう言うと、酒場を出てすぐに見えるベンチまで歩いていった。]
[スプーンを銜えたままリディアに向かってぶんぶんと頷き]
ボクは大丈夫だよー。
レナードさんは・・・・・・あれ?
・・・・・・。
[すとん、と椅子から立ち上がるととてとてとレナードの後を追いかけた。]
[店を出て行くレナードと迷子を見送って]
ごめん、お師さん。
魔法は他人を幸せにするために使わねえといけねえのに。
[床に散らばる破片を見つめながらため息をついた]
[ベンチで座っているレナードの前に立ち]
・・・・・・ガラスの怪我はあとでじりじりするの。
[ずいっと絆創膏を差し出す。]
庇ってもらったのは嬉しいけど。
ちっさくても怪我されるとヤなの。
[しょんぼりするミスティに]
それを忘れなければ大丈夫よ。じゃあ片付けましょうか。
[そういって掃除道具をもってきて掃除をはじめる]
[...は、シューに気が付き]
なんだ、宿題はしなくて良いのか?
[差し出された絆創膏を見て]
あぁ、心配してくれてんのか。
俺なら平気だから、お前は宿に戻りな。
大人を舐めるなよ(笑
>>145
そんなこと言っていると
傷 口 舐 め る よ ?
ご飯食べてる最中だからやんないけど。
[ベンチの上に絆創膏を置くとひらりと手を振って酒場へと戻って行った。]
>>144
よーし、今度こそ魔法で片づけを・・・
[レナードの言葉を思い出して]
と思ったけど、もう少しちゃんと使い方を覚えてからにするぜ。
あ、お師さん、悪い。そいつは俺がやるぜ。
[マスターや他のお客に謝りながら、急いで掃除をはじめる]
[...は、酒場に戻ってきた。]
よっ、なんだか辛気臭くして悪かったな。さて飲み直したいんだが…
[リディアの方を見て]
あんた、乾杯のときジュースだったが、酒はやらないのかい?もし良かったら、付き合ってくれないか。
>>149
おお、お師さんいいのか?ありがとな!
[柔らかいベッドを思「浮かべてうっとり]
ゆっくり休んでくれよな。おやすみなさい。
[掃除をする手を休めてお辞儀をする]
[酒場に戻ると掃除をしているミスティの姿が。]
・・・・・・なんか宿題に追われているボクと似ている気がするの。
気のせい?
[首をかしげながら食事を済ませ、食器をカウンターへと戻す。]
ミスティさん。手伝おっか?
[酒場に戻ってきた迷子に、掃除の手を休めずに]
え?気のせいだろ。
俺のは夏休みの宿題と違って、これで終わりってのはねえからな。
ああ、掃除の方はもう終わるから大丈夫だ。
さっきは本当、悪かったな。ナイト様に守ってもらったんか?
[迷子の頭をぽんと叩き、入ってきたレナードにも詫びの言葉を]
[...は、ミスティを見ながら]
なんでぇ、あらかた終わってるな。
まぁ、今日は色々あったけど、あんまり落ち込むなよ。生きてりゃ間違うことなんて山ほどあるって。俺が良い例さ(笑
っていうか、ナイトって誰のことだ?
グラス割り大会始めたのってレナードさんだったの?
[なんかやんちゃ小僧みたいだなと思いつつ、>>154が耳に入れば]
・・・・・・なんかミスティさん大変そうなの。
終わらない宿題・・・・・・コワイコワイ。(ぷるぷる)
ほえ?ないと様??
[何のことだろうと首を傾げ、掃除が終わったのを確認すると二人に手を振り]
ボクはこれで部屋に戻るね。
おやすみなさーい。
リディア先生にもおやすみーって伝えておいてね。
[ぱたぱたと走って酒場を*出て行った*]
[掃除を終え、道具を片付けてマスターに注文]
え、これ貼っとけばいいのか?
「乾杯の時にグラスは割るべからず」
[と書かれた紙をマスターに手渡され、壁に貼った]
お師さんに会えて、ついはしゃいじまった。
あの人、なんだかんだで忙しいからな。
>>155
[ねっとりとした視線でレナードを見つめて]
ふうん、そうなのか。間違いは正していかねえとな。まだ人生長いからな、おっさんも俺も。
[と少し微笑みながら]
>>156
おう、おやすみ。迷子になんねえように気いつけてな。
[迷子に手を振った]
>>155
ナイトと違えのか?
昨日、椅子に座らせてやったり、身を挺して守ったり。
どっちかというと、お嬢様と爺やって感じかもな。
[あははと一人笑いながら酒を口に運んでいる]
[...は、ミスティが貼った張り紙を見ながら]
ま、当然だよな…はは(苦笑
オヤジ騒がせて悪かったな、今度仕入れるときは俺からサービスしとくぜ。
[ミスティに見つめられて、少したじろぎ]
気色悪い目で見るな。ついでに「おっさん」も辞めろ。そうだな、これからは「レナード大先生」と呼べ。
[と言って、微笑んだ]
さて、俺もそろそろ休むかな。明日は定休日だから一日ブラブラするぜ。
[...は、ミスティに挨拶すると、*酒場を出ていった*]
おいおい、大先生ってガラかよ。
ま、おっさんはやめにしてレナっちって呼ぶとすっか。おやすみ。
[酒場を出て行くレナードに手を振る]
お師さん、実入り良かったって言ってるし、次の仕事が来るまでしばらくここに滞在すんのかね。
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