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>>482
ああ、そういうことか。何のことだか良く分からなかったよ。そんな邪推するわけないだろ、早く食べようぜ。
[スープを一口食べる]
うん…美味いよ。料理も出来て、魔法も使えて、おまけに美人、こういうのを才色兼備っていうのか?
[才色兼備という言葉に]
お世辞でもそういっていただけると嬉しいですね。
でも料理は人並みのものしか作れませんしそこまでいわれるとちょっと気恥ずかしいですね。
[そういいながらスープを一すくい]
そういえばレナードさんは相方さんと何か目的があって旅していたんですか?
>>484
世辞を言う趣味は無いかな(苦笑
[相方の話を聞かれ、食事の手を止めて話し出した]
相棒と俺は、隣国まで出稼ぎの旅をしてたんだよ。
今年の夏は結構暑かっただろ?んで、秋の収穫が不安になってな。里の男の殆どが色んなところに散っていったのさ。
俺は一人身だから、どうしようか悩んでたけど、幼馴染の相棒に声を掛けられてな。そのとき実際に何処で働くまではそのとき決めてなかった。
旅を順調にいって、この山を越えれば隣国だって時に豪雨に遭って、この様さ(笑
それから暫く山を彷徨って、熊に追いかけられたり、色々あったかな。近くにこの村があったのが、不幸中の幸いってところだった。
[レナードの言葉に]
そうでしたか。大変でしたね。相方さんと早く逢えたらいいですね。
でも確かに今年の夏は暑かったです。この夏来る依頼の大半が「パーティで使う氷を出してほしい」とか「水を畑に引いてほしい」というような依頼が多かったです。あとある金持ちが「暑いから夏の間家に冷風を吹かせてくれ」とかいってきたりもしましたね。さすがに断りましたが。
全く魔法をなんだと思ってるんでしょう。
[その時のことを思い出したのか憮然とした表情になる]
ちょwwwww
ミスティさん、助けてwww
/*
それよりも、>>480リディア先生の「ダオルケット」に萌えそう。
*/
[リディアの言葉を聞き]
俺には魔法のことは分からないし使ったことも無いが、人と道具を間違えるような奴にならないようにしたいな。
まぁ、俺も暑いのは苦手だから、夏がこたえるやつの気持ちが分からなくもないけど。
そういえば、相棒と海岸に立ち寄って泳ごうとしたら、その日は時化で、二人ともなくなく帰った。ってことがあったな(笑
[時化で泳げなかったときいて]
それは災難でしたね。泳ぐために出かけていったなら間が悪かったとしか。
でも暑いときに川で泳ぐと本当に気持ちいいです。
まぁ山奥を旅してるときにきれいな川があったときくらいしか人目を気にせずに泳げませんが。
[そういって軽く肩をすくめてみせる]
>>488
暑いときには、水に浸かるのが良いよなぁ。
…っていうか、リディアさんは水着を持ち歩いているのかい?(笑
おっと、食事の手が止まっていたな。メシを続けよう。
[そう言って、スープを黙々と飲みだした。]
[水着を持ち歩いてるのかといわれて]
いえ、もってません。だからこそ人目のないところじゃないと・・・ってレナードさんなにを言わせるんですか。
[そういって顔を赤くしながら食事を再開した]
[リディアが顔を赤くするを見て]
いやいやいやいや、俺はそこまで聞いてないって(汗
それにそんなに真面目に答えられたら、こっちも恥ずかしいよ。
[慌てながら、自分の言ったことをフォローしている]
>>492
…俺の方こそ御免。
[スープを飲み終えて、リディアに礼を言った]
美味しかったよ。良かったらまた作ってくれないか。
今度、こいつに合うパンや酒を買ってくるからさ。どうかな?
[そう言うと外の雨音に気が付き、窓に目をやる]
あ〜、雨が降ってきやがった。
オヤジ〜…じゃなくて、店主殿、店を手伝うので一晩泊めて頂けないでしょうか?
[酒場の亭主はニコニコしながら、「部屋は同じとこでいいか?」とリディアを見ながら言った]
おい違うって、ロビーのソファーで良いんだよ。
[頬を突付かれ、眠ったまま顔を顰める。]
ふに……。
ボクは食べられないよお……。
[寝言を言いながら避ける様に身をよじる。こてりと椅子から転落。]
……あれれ?
ええ、また作りますからそれにあうパンを楽しみにしていますね。
ただ私はお酒には弱いのであまり強いお酒は・・・
[ちょっとすまなそうにレナードに答えた]
[リディアが酒に弱いと聞き]
そうか、じゃあ今日みたいに食事しようぜ。今度は皆と一緒によ。
[酒場の亭主に呼ばれた。]
すまん、今から酒場の手伝いにいってくるよ。今日は帰れそうにないから、ここで泊めてもらうためにな。
暫く外すわ、またな。
[そう言って席を立ち、亭主のいるカウンターへ行った]
[タオルケットに絡まったまま床から起き上がる。]
うう……。
なんか夢見てた。
[眠そうに目をこする。]
ここ、どこだっけー?
[レナードに]
そうですね。今度はみんなでやりましょう。ではお仕事頑張ってくださいね。
[そのあとシューに手を貸して起き上がらせながら]
よく寝てたわね。ここは宿屋よ。もしお腹が空いてるなら厨房に私が作ったスープがあるからそれを食べたらいいわよ。
[そういいながらシューの福に着いた埃をはたいた]
[...は、水を持って、シューのところにきた]
おはよう。ここは酒場で、お前はずっと寝てたんだよ。
汗を掻いてるだろうから、とりあえずこれ飲みな。
[そう言って、シューに水を差し出した]
[リディアの手を借り立ち上がる。]
リディア先生、ありがとね。
スープもあとでいただきます。(合掌)
[埃をはたくその手に慌てて]
だいじょぶ。
それくらいは自分で出来るの。
タオルケットをかけてくれたのはまたリディア先生かな?
ありがとう。
[レナードの差し出す水を受け取り]
レナードさんもありがとうなの。
寝る子は育つにしても寝すぎ……。
[水をのんでいるシューに]
ええ、タオルケットを掛けたのは私です。寝すぎなのはやっぱりまだ暑いから少し疲れがたまったのでしょう。気にしないでいいと思いますよ。
では今日は早めに休ませていただきますね。
レナードさん、今日は色々な話ありがとうございます。体の方も気をつけてくださいね。
[そういってレナードとシューに手を振って*自室に戻った。*]
[レナードがグラスを持ってカウンターに戻るのをまだ寝ぼけているのかぼんやりと見送る。]
リディア先生、お休みなさい。
いろいろと手間かけちゃってごめんなの。
[入れ違いに帰ってきたミスティを見て]
こっちはお帰りなさい。
あれ?雨が降ってる??
[マントから滴り落ちる水滴で床をずぶ濡れにしながら]
ただいま。いやあ、まいったぜ。
ちと風呂行って来っか。誰も使ってねえよな。
・・・覗くなよ?
[そういい残して浴室へ]
[リディアが部屋に戻るというのを聞いて]
お休み、早く寝るのは良いことだな。また〜
[亭主に呼ばれて、店を閉める準備を手伝うことに]
お〜い、シュー。お前も手伝えって言ってるぜ。一緒にテーブルの上を片付けるぞ。
[浴室へと点々と続く足跡を見て]
……ええーと。
これ、掃除するのもボクなのかな。
覗くわけないでしょっ!!
[浴室へと移動するミスティに投げる物を探すが適当なものが見当たらず、とりあえずひどい水溜りだけモップで拭いておく。]
[レナードから声をかけられ]
はーい。
今いくよお。
[モップを持ったまま酒場へと移動し、テーブルの上の片付けを手伝い始めた。]
[脱衣所の背後から聞こえる大声にくくくと笑い、雨にぬれたマントから下着までぽいぽいっと脱ぎ捨てて浴室の扉を開ける]
ありさん好き〜象さんもっと〜♪
[歌いながらシャワーを浴び、身体を洗う。汚れと疲れを流してさっぱり]
[テーブルの上を片付け終わり、仕上げにカウンターの上を布巾で拭く。]
雨のせいかなー。
今日はお客さんが帰っちゃうのが早かったね。
そういえばボク、まだごはん食べてなかった……。(ぐー)
[シューがお腹を空かせているのを見て]
なんだ、腹が減ったのか?
リディアさんが作ったスープ温めてこようか?
パンもあるし、ちょっと待ってな
[そう言うと、厨房へ入っていった]
[厨房へ入っていくレナードに慌てて]
あうあう。
言ってくれたら自分でするよお。
[追いかけようとして立ち入り禁止だったことを思い出す。]
うう。
考えてみたら入れないの。
[ついでに雨に濡れた服を洗濯し終えると風呂からあがる。
洗濯物と荷物を入れた籠を両手で持ち、タオルを首に巻いたまま、
ぺたぺたと歩いて宿の自室へと向かう。廊下には点々と足跡]
いつもはこの雨を利用して洗濯してんだよな・・・
[窓の外、降り続く雨を眺めながら、部屋に洗濯物を干していく]
[...は、アツアツのスープと、トーストしたパンをシューに出した。]
ほら、沢山食えよ。
足りなかったら、もう少し持ってきてやるが、さげるのは、自分でやれよ?
俺は病み上がりだから、これだ。
[ホットレモンを飲みながら、シューの食事を観察することにした。]
[食事を前にして満面の笑顔]
うわーい。
いっただきまーす。
[スープをスプーンですくい、口の中へ。]
リディア先生、上手だねー。
弟子の人も見習うといいの。
ボクが行っても説得力ないけどね。
[パンをちぎって口の中へ。ホットレモンを飲むレナードに気がつき]
……昨日の薬膳、熱を冷ますためのものだったと思うんだけど。
違ってる?
というかっ!
病み上がりならちゃんと寝たほうがいいの。
あとの片付けくらいはボクでもできるから。
[宿屋のロビーで今夜は休むとレナードから聞くと]
ボクがロビーで寝て、レナードさんに部屋を使ってもらってもいいんだけど。
[なんとなく返事は想像がつくが言ってみた。]
[食べ終わった食器を持って厨房へ。一瞬表情の凍ったマスターに片付けにきた旨を伝え、使った分の食器を洗う。]
心配しなくても苦手なのは料理だけなの。
いくらなんでもおじさんは心配しすぎだよお。
[戻るとテーブルでレナードがうつらうつらと揺れているだろうか。マスターを呼んでロビーまで運んでもらい、仮眠用のタオルケットを被せてから部屋に*戻るだろう*。]
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