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俺はおっさんじゃねえ!
[酒場から出て行く迷子めがけてナッツの殻を弾くが、見当はずれの方向に]
ちゃんと歯磨いて寝ろよー。おやすみ。
[迷子の背中に叫んだ後、外れたナッツの殻が当たった相手と一騒動あったが、それはまた別の話]
>>410
そうか、喜んでもらえたのかな…ははは。味見しながらやったんだが、なかなか自信がなかったんだよ。
ああ、いやあいつに「師匠のことをよろしく。襲うなよ。」って言われたからさ、「弱ってる奴にそんなことするわけ無いだろ」って言い返したのさ(笑
あ、怪我のことは上手くごまかしたから、心配ないぜ。
[時計に目をやると、ハッとしてリディアに話し掛ける。]
もうこんな時間だ。それ飲んだら、眠った方がいいな。今日はずっと看とくからさ、ゆっくり休みなよ。
[レナードに]
ちょっと変わった味でしたがおいしかったです。ありがとうございます。
ミスティったらそんな失礼なことを。レナードさんが人を襲ったりするわけないのにミスティったら。本当にすいません。
[つられて時計を見れば確かにいい時間]
では・・お言葉に甘えて休ませていただきますね。おやすみなさい、レナードさん。
[ベッドに横になるとたちまち睡魔が襲ってきてそのまま*眠ってしまった*]
さて、俺もそろそろ部屋に戻るかな。
[グラスに残った酒を喉に流し込んで立ち上がる]
あー、マスターいろいろ騒がしくして悪かったよ。
[喧嘩を仲裁してくれたマスターに謝っている]
詫びの印に千客万来の魔法をかけておくな。
マナよ、その力を以って、この地に求められし者を呼び寄せたまえ・・・
[ナップザックからアロマスプレーを取り出し、宿と酒場の入り口にかけた]
これで客が増えることうけあいだぜ。ごちそうさん。それじゃ。
[リディアの容態を気にしつつ、自分の部屋へと*向かった*]
[夏の暑さ残る朝、まぶしい陽光に目をさます。窓を開け外を眺めて]
この風景も見慣れてきたな。
[大きく伸びをすると、着替えてリディアの部屋へと向かう。ノブを回すと鍵はかかっていないようだ。そっと中の様子をうかがうと、ベッドに寝ているリディアと脇に座ったレナードの姿が見えた]
・・・一晩中看病してくれたのか。お師さんのことは、レナっちに任しとけば大丈夫かね。
[そっと扉を閉めて階下へ向かう]
[立ったまま朝食代わりにリンゴをかじっている]
足りねえ魔法材も仕入れたいんだが・・・
すぐ稼げそうな仕事でも探すとすっか。どうせならトレーニングも兼ねられるのがいいよな。
[ナップザックを背負うと、*宿を出て市場へ*]
[目を覚ますと椅子に座ったままうとうととしているレナードの姿があった。
どうやらずっと看ていてくれたらしい。熱も下がり体もずいぶん楽になっていた]
ありがとうございます、レナードさん。ずっと看ててくれたんですね。
[そう呟くとレナードを起こさないようにそっと毛布を掛け、自分も再びベッドに戻って横になった]
[目を開けると朝と変わらぬ光景があった。レナードが途中で起きたのかは分からないが。体を起こすとひどく汗をかいていることに気付く]
汗を流したいな・・・ついでに服も洗わないとね。
[そう呟くとレナードを起こさないように部屋を出ていった]
[下に降りると丁度宿の主人が帰ってきたところだった。こちらに気付き大丈夫か、との問いに]
ええ、皆さんのおかげで大分良くなりました。そうそうまだ滞在する予定ですけど今日までの私とミスティの宿泊料金を支払っておきますね。
[主人のいう金額より少し多めに渡し]
これからもしばらくお世話になりますね。それと浴室をお借りしたいんですがいいですか?ええ、場所は分かってます。
[主人と少し話した後*浴室へ向かった*]
[お風呂から上がってきてソファーに座って水を飲んでいる]
ふぅ、まだ誰も来ていないわね。少しここで休んでいましょう。
[そういってソファーに座ってゆっくりしている]
[酒場の厨房でしょんぼりと椅子に座っている。]
……とりあえずお掃除済んでいてよかったの。
マスターが久しぶりに腹筋が痛くなるほど笑ったっていうのもまあいいの。
いろいろと自分にがっかり。
[こちらを見るたびにマスターが笑いを堪えているのを複雑な表情でにらんでいる。]
引越し屋って結構いい金になるんだな。
明日も顔出してみっか。
引越し屋が行くよ〜仕事きっちり勉強しまっせ〜♪
[歌いながら扉を開けて宿に入ってくる]
[じっと左手を見る。]
むー。
こっちの方が難しいと言われても。
気がついたらこうなっていたんだから、ボクの制御できる範囲じゃないもん。
[ミスティが入ってきたのに気付き]
ミスティ、心配させたわね。昨日はちょっと気分が悪くなっただけなの。大したことはなかったんだけど大事をとって休んでたの。
[そういって大丈夫だから、と笑ってみせる]
[心配そうにリディアを見つめて]
あ、お師さん・・・まだ顔色よくねえみたいだけど本当に大丈夫なのか?
これ、買ってきたから食ってくれよ。
[市場で買ってきた瓶詰めの桃を前のテーブルに置く]
[大丈夫との言葉に安心した表情になり]
そっか。しばらくここにいるなら、ゆっくり休んでくれよな。俺にできることがあったら、何でも言ってくれよ。
こう見えてもお師さんの弟子なんだからさ。
[今日の食事を渡しながらまた笑いそうになっているマスターに]
だから言ったじゃないのー。
ボクが包丁持ったらそのへんが血まみれになるって。
[左手の指全部に絆創膏が貼られている。]
[リディアの言葉ににぱっと笑って]
ああ、いっぱい頼ってくれよ。
俺を拾ってくれたお師さんに、少しでも恩返ししてえからな。
あー、そう言えば流れ的に出てないけどボクの村は女の人ばかりです。
ボクにはパパがいないんだよ。
ジージもいないの。
ふふふ。
俺の得意料理・・・
[顎に手をあてて考え込んでいるが、頭に浮かぶのは独創的すぎて病み上がりの人にはお勧めできないものばかり]
いや、それはやめとくか。純粋にスープにしとくぜ。じゃ、ちょっと作りに行ってくるから待っててな。
[リディアに声をかけると酒場の厨房へと向かう]
[...は、リディアの部屋で目を覚まし、辺りを見回した]
.oO(何時間寝てたんだ?俺…
[目をこすりながら、リディアの部屋を出て酒場に降りていった]
ちーっす。マスター、ちょっと厨房借りるぜ。
[酒場のマスターに断りを入れて厨房に入ろうとすると、ちょっと嫌そうな顔をされた。そこで目にしたのはあちこちに飛び散った血痕]
マスター、どしたん、これ?
[事情を聞かされ、迷子に目を向けて肩を竦める]
[降りてきたレナードの姿をみとめて]
よ、おはよ。昨夜はお疲れだったな。
[カウンターごしに大声で挨拶]
えっと、やや薄味の方がいいのか。出汁は鶏がらにすっかね
鍋にお湯沸かして、野菜を刻んでっと。
[不器用な手つきでキャロットを切っている]
あーあ、こんな時に魔法で調理できたら楽なんだがな。
・・・やってみっか?
[ポテトを手に取ってじっと見つめている]
[ミスティに大声で挨拶され]
よ!今日はお前が料理を作るのか?俺にも食わせてくれよ。寝起きなんだが、腹が減ってしまってな、頼むわ。
[そう言うと、リディアの姿を探し出した]
[食べ終わった皿を片付けるためにカウンターの中へ。]
あれれ?
ミスティさんがなにかしてる。
[鍋に向かっているミスティに気がつきじっと凝視。]
おう、任せとけ。毒見頼むな!
[レナードに声を返して、ポテトに集中し]
・・・大いなるマナよ・・・(中略
[哀れ飛び散ったポテトを前にし、頭を抱えて後悔している]
[レナードが降りてきたことに気付き]
あ、レナードさん。ずっと看ててくださったんですね。本当にありがとうございます。おかげで大分良くなりました。
[そういって深々と頭を下げる]
[...は、リディアを見つけると、抱きしめた。]
良かった本当に…。
[冷静になって、慌てて開放し]
いや、すまん、大分眠ってたらしいな。もう動いても平気なのか?そうか…はは(汗
[飛び散ったポテトを空中で一つ取って、食べてみる]
ん〜、少し辛いな。俺はもう少し薄味が好きなんだが…まぁ、良いんじゃないか。あとは飛び散らないようにすれば。
[迷子の隣で神妙な顔をしながら]
運命・・・か。すまなかったな、ポテト。お前の尊い犠牲は忘れねえ。
俺はこの試練を乗り越え、いつか大魔法使いになってやるから、天から見守っていてくれよな。
[黙祷を捧げた後、迷子から渡された箒で掃除をはじめる。鍋がふきこぼれそうなのはお約束だ]
*/
いつも思うんだけど、レナードってどこにいるんだろ。この空間って全部つながってるんだろうか?
あ、メモや場面転換で居場所ちゃんと書いてない俺が悪いのか。
レ、レナードさん・・・
[いきなり抱き締められあたふたしていたが大丈夫かの問いに]
ええ、大分良くなりました。
[顔を赤くしてそういった]
[ふきこぼれる鍋の蓋を慌てて右手で掴む。当然熱くてすぐに手を離し、蓋は床の上でがらんがらんと派手に音をたてている。]
あっつーい!
でもー、お鍋どうしたらいいの?
[火を止めたのがマスターだったのは言うまでもない。]
というか……。
>>444天から誰が見守るのよーっ!
うわ、シューリア、大丈夫か?
[絆創膏だらけの指に驚きつつも、急いで迷子の手を水に浸す]
[マスターのお説教と台所進入禁止イエローカードをもらって凹み]
いや、料理の道って険しいな。
ポテト、もしかしたら犬死にさせちまったかも・・・
せめて天国へ行けるよう祈ってるぜ
[ゴミ箱へ直行したポテトの残骸に手を合わせている]
>>445
うむ、俺のスープが利いたんだな。(笑
[自分のしたことを必死に笑って誤魔化そうとしている]
お〜い、ミスティ!メシはまだか〜?
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