情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そのブドウジュースの成分を聞いていい? 保健医を呼んだ方がいいかなぁ。まぁ僕に知らせてくれた事には感謝するよ。
[...は苺の呼吸音を確かめ、額に手を当てて熱の有無を確かめる。表情を確認する。なんかにやけてる? あれ?]
とりあえず大丈夫そうだけど、一応保健医さんにも診て貰おうか。
きゃっきゃうふふ……。うーんうーん、複雑だなぁ。ねぇ、苺ちゃんと仲の良さそうな男性の話とか、聞いていないかな? 浮いた話が聞けなくて、ちょっと心配でさ。ちゃんと良いお婿さんを見つけられるのかなぁ。
えっちょっと待ってそこのキミ今なにを投げたの。みだりに物を捨てたりしちゃいけないよ?
[メイに駄目駄目と手でぜすちゃあ]
ブドウジュースは安心の果汁71%だ。
何故か毎度作る度に、爆発が起こるがな。
苺は幼く見えるから、
ここは思い切ってラスボスもといロリコンに
預けてみればバージンは卒業できるのではないかな。
兄心としては、複雑だろうが。
…メイさんたら。
[もう一度投げたメイに眼を丸くした]
苺様の仲の良さそうな男性ですか?
昨日見かけた方かしら?
でも、そういうわけじゃないみたいでしたし…。
森主様は苺様の交友関係については、ご存じないのですか?
なんなら、兄の手で最初は奪ってやる展開も
読者ウケは良いと思うが。
[そういう官能小説も執筆経験があるようです。
それから、びしっと空に触手の先を向けた]
そうでないなら、妹の心配をする前に、
まずオマエ自身が!
身を固めて落ち着いて、苺を安心させてやれ。
諦められるように、してやれよ。
……苺、泣いていたぞ。
[抑揚の失せた声で、溜息とともに呟く]
ラスボスって誰なの……。
ロリコンっていうと、火浦かなぁ。でも彼は苺ちゃんに興味が無さそうなんだよねぇ。悪い奴じゃないし、苺ちゃんが彼を選ぶなら祝福するつもりだけれど。義兄と呼ばれる事だけはごめんこうむるけどね。
えっとよく聞こえなかった。エドをどうしたいってさ? 虐待は駄目だよ? 虐める時はちゃんと相手の同意を得てからね。
『ヒトデナシー! バーカバーカ』
てゆか君、下着の予備を持ち歩いた方がいいんじゃないかな……。
早綾ちゃんは心当たりあるんだ? でも違うのかな。苺ちゃんはねぇ……僕といると僕の話しかしないから。慕ってくれるのは嬉しいんだけど、兄としてはちょっと複雑でさ。
僕がフリーだから、いつまでも僕だけを追っかけるのかなぁ。
[携帯電話で保健医へ電話をかけつつ、困った顔]
読者受けって、えっと誰が読むのさ。てゆか誰が書くの?!
あぁ、うん、そうだね。身を固めた方がいいよねぇ。家事と料研活動にかまけてたら、つい、さ。……泣いてたかぁ。泣いてた、かぁ。
[難しい顔]
いいじゃない、妹とすれば。
結婚できなくてもえっちは別に法律違反じゃないし?
[ぱんつを履きつつ]
あと、その鳥を く び り こ ろ す のは、苺ちゃんの許可取ってあるから大丈夫。
[ちゃんと聞こえるようにゆっくり大きな声で言いました]
あら、森主様はフリーなんですのね。
苺様が好きなのは、森主様ではないのかしら?
それなら、一度お話したほうがよろしいと思いますの。
受け入れられないのでしたら、彼女をおつくりになるとか。
森主様に彼女がいないのは驚きでしたけど。
― 地下迷宮/地下5階 ―
[とうとう第5階層。ボスっぽいものを殴って倒したら、黄金の兜と黄金の剣を手に入れた。
ただの家政婦からスキルアップして、いよいよ冒険ぽくなってきた。]
[唐突に、携帯電話が鳴ったので、答えてみた。]
はいはーい
保健室だよーん
…
…
なるわきゃねーよな。
ここ、地下だしアンテナ0。
[気のせいだったらしい。頭がどうかしてる]
うん? んんん?
[妹との以下略を普通に勧められて自分の中の常識的な領域が目をぱちくり]
あれ? なんだかいま電話一瞬変な所に繋がったような……混戦してるのかなぁ。
驚き? そう? そうかな? どこか物足りないとかよく言われるよ。癖がなくてちっともキャラが立ってないぞゴミって言われたのが一番ひどかったね。
と、とととにかく、苺は預けたからな。
彼女が欲しいとか、
妹とイタすために理性が邪魔だから
吹き飛ばしたいとかであれば、
いつでも力になるぞ。
ではさらばだ。
[血痕つき白衣をばさぁと翻し(※下は全裸)
高笑いをしながら去っていった。
そして徐に、迷子に陥っていた**]
行ってしまいましたわ…。
花子様白衣の下が肌に見えたのですけど…。
お風邪を召されないかしら。
森主様、苺様をどうされるかは、森主様次第だと、思いますわ。
早綾ちゃん、奢るから、あとでお茶しない? ちょっとなんだかいま無性に癒しが欲しくなってさ……。
[...は、ため息をつきながら*早綾に言った*]
/*
よし、さーやにフラグが立ったかな。立ったかなー。
さーやは、空でも裕三郎でもどちらでもイケると思。
わっふるわっふる。
妹だからとか気にしてるから一般的ラインから抜け出せないのよ。
中肉中背仮性包茎、みたいな。
まあ、ここでさーやとえっちするなら、私も去ろうかな。
じゃあねー。
[手を振った**]
お茶くらいなら、わたくしでよければ。
[にっこりと微笑んだ]
妹だからというのでしたら、苺様にはっきり仰ったらいかがでしょう?
それとも、今までも口にしてらっしゃるのかしら。
どちらにしても、まずは専門家の方にみていただいたほうがよろしそうですわね。
[苺を見下ろして。、それから出ていた汗を拭いて*あげた*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新