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[「運命がカードを混ぜ、我々が勝負する」と言ったのは誰だったか。
1: 空がうまく久美を受け止めて、ゆっくりと下ろす。
2: 空がうまく久美を受け止めるが、布っぽい何かが見える場所に落ちる。
3: 空がうまく久美を抱き留める。
4: 空が久美を受け止めるが、勢いを殺せず倒れ込む。空は背中にダメージ。久美にダメージ無し。
5: 空が久美を受け止めるが、勢いを殺せず倒れ込んだ上にお互いの額がぶつかる。痛い。。
6: 空が久美を受け止めるが、はいていないので一瞬何かが見える。
久美は1d6を振って乱堕神のご機嫌伺いを]
あお……ヤツカは、
考査に臨むにあたって、
意中の人が既にいたり、は、しないのか?
[とりあえず、全裸に浴衣を形だけでも羽織ってみながら、
きょとりと瞬いた]
お互いに、前途多難だな。
友人の、健闘を祈る。
[ずる、と衿が肩から滑り落ちた]
何故赤くなる。
触手が卑猥だからか?
メスの裸体を見るとオスは興奮したり
発情を催したりするらしいが
ヤツカはメスだろう?
[赤面して顔を逸らす八束に、怪訝そうに眉を顰める]
それとも、本名を晒して
あたしと友達になることは、
そんなに恥ずかしいことなのか?
意中の人…か。
[考えてみる。そもそもトモダチが少ないというか
積極的に人と関わろうとしなかった弊害が出ている。
浮かぶ顔と言えば、ここ数日でであった人たち。]
今のところは、そういった展開は無いな。…多分。
仮にフラグがあったとしても
一週間でどうこうなるとは思えない。
[ずり落ちたえり。顕になる白い肩。そして――]
………、やはり寸法が合わないみたいだ。
まっていろ。網野澪。
今から網野澪用の着替えを取ってくる。
[だれかがきたらたいへんだ。
網野澪の衿を、そっと直そうと手を伸ばした。]
このサイズでは無理だな。もう、いつもの白衣でいい。
[八束の私物らしき浴衣を足元に脱ぎ散らかして、
隅に畳まれた白衣に身を包んだ。
普段は被るだけだが、膝下までボタンを留める。
全裸に白衣一枚――でも何ら気にする素振りはなく]
では、この恩は忘れないぞ、ヤツカ。
また迷惑をかけることも、あるかも知れないが、
……頼ったり、甘えたりするのが、友達なのだろう。
恋の相談から夜の事情まで、
悩み事があったらヤツカもあたしに頼ってくれ。
[どん、と張った胸を拳で叩いて]
じゃあな、ヤツカ。
[触手の先で、ぷにぷにと八束の滑らかな頬をつついてから、
悪戯っ子の笑みを残して、その場を去った**]
……、確かに私はメスと分類されるが。
友人であれ、誰かの素肌を見たのは
これが初めてで、その………
[なるべく鼓動を抑えて、衿を直した。]
…………………、
………、私にとっては。
網野澪が、初めての友達、なんだ。
だから、その。
網野澪と友達になれて、とても嬉しい。
[それだけ言って、青木さんは立ち上がった。
理学部の研究室も別棟の中にあったはずだ。]
……、確かに私はメスと分類されるが。
友人であれ、誰かの素肌を見たのは
これが初めてで、その………
[なるべく鼓動を抑えて、衿を直そうとすれば
網野澪は、頼りがいのある笑みを浮かべていた。]
…………………、
………、私にとっては。
網野澪が、初めての友達、なんだ。
だから、その。
網野澪と友達になれて、とても嬉し――
[言い切る前に、ぷにと触手で頬を突かれた。]
うん。
動けるようになったなら、よかった。
また会おう。網野澪。
[立ち去る網野を見送り、青木さんは部屋の後片付けを始めた。]
―別棟廊下―
[別棟の廊下を、布団が蠢いている。]
もふもふもふ。
(やあ。良い天気だったのにな。)
[布団が石原裕三郎に挨拶をした。
何事もなくその隣を通り過ぎようとした。]
むー。
[なんだろう。
なんとなく、なんとなくだけど、なにかがわかった気がする。
身を起こすと、自分が潰していた森主空の脇にしゃがみこんで手を差し伸べた。]
だいじょーぶ?
[じと目で。]
もふ。
(私は何を隠そう青木さんだ。)
[布団は立ち止まった。
くるりと回転したので、石原の方を向いているらしい。]
もふもふふ。
(その声は石原裕三郎だな。)
むぐぐ。
[石原の力に引っ張られ、抵抗虚しく中身が顕となる。
封印されし布団の中から現れたのは――
仮面ラ○ダーのお面をかぶった青木さんでした。]
やあ。
私は仮面ラ○ダー・アマゾンだ。
どこでも荷物を配達してやるぞ。
その声は……。
ダイオウイカのダチで、名前は確か、パックンフラワーだったか?
生憎、運んで欲しい荷物はその布団くらいのもんだ。
[お面に言い放った。]
パックンフラワーではない。
ただの青木さんだ。
どちらかと言えばカメックだな。
[お面装着継続。]
そうか…。何かあればいつでも言うといい。
1−クリックでポチったりお急ぎ便だったり
色んなサービスを提供している。
離島等は表記通りの配送日数ではない可能性があるので
注意が必要だ。
……ところで石原裕三郎。
火浦真がどこにいるか、知らないか?
そうか、そいつは悪かったな、カメック。
何かの時にはヨロシク頼むぜ。
……真?
いや、今日は会ってねぇな。
やつがどうかしたか?
[目の前のカメックは真のストライクゾーンに入っていないはず。
叶わぬ恋の行く末を心配している。]
……いや、どうかした、というわけではないんだけど。
彼を困らせてしまった気がする。
もしくは怒らせてしまったのだろうか。
[まさか叶わぬ恋の行方をされているとは露とも気付かず。
茶華道部室で火浦があっさり立ち去った顛末を話した。]
――というわけなんだ。
私にはユーモアのセンスも無いのかもしれないと
そんな事を考えていた。
……なるほどな。
まぁ、その程度で怒るやつじゃねぇだろ。
心配はいらねぇよ。
[そんなにやつのご機嫌が気になるのか。
これは間違いなく恋だろう。
ますます事態は深刻さの度合いを増し、根拠無く励ますことで恋の行方を応援するしかないエアドラマー。]
そ、そうなのか。
親しいのだな。火浦真と石原裕三郎は。
[あるいは男性が少ないが故の必然だろうか。]
……
何か妙な事を考えてはいまいか石原裕三郎。
私の直観がそれは否定すべきだと告げている。
一週間でフラグをどうこうするためには、
何か運命的なキッカケと勢いが必要だ。
あたしの研究は、そのためにある。
[白衣一丁でふらふらと彷徨い歩く。
一度眼前に手を翳し、にへら、と笑み崩れた。
触手もどことなしか、うねうね不審な挙動をしている]
だから、これしきの熱で倒れるわけにはいかないのだ。
というか、あの程度で風邪を引くとは
あたしも落ちぶれたものだな。
どちらかというと……、知恵熱的な……、
[ぺたり、と掌を自分の額にあてる。まだ熱い気がする。
もしかして:変]
うん、変だな。調子が出ない。
[方向音痴が被験者を求めて旅立った先は――
1.本棟
2.別棟
3.講堂
4.離棟
5.離島 1(5)]
親しいってほど、いつもつるんでるわけじゃねぇけどな。
ストライクゾーンが極端に低めなだけで、根っこの部分は悪いやつじゃねぇよ。
[カメックの指摘にハートビートがひと際激しくなった。]
い、いや、別に俺はカメックと真の恋の行方なんて、これっぽっちも心配してねぇぜ!
[サムズアップと同時にウィンクしたが、サングラス越しでは伝わらなかったかもしれない。]
狭いではなく低いときたか。
的を射ているのが悩ましいものだな。
……悪いやつではない、という点も。
[最後の一言は呟くような小ささで。]
石原裕三郎。
石原裕三郎の胸に刻まれたビートが激しさを増したぞ。
しかもリズムを崩している。動揺しているな。
[聞き分けたようです。]
私と火浦真の恋の行方を心配されてもだな。
私の方は特に何も……、
……………、
[そこから先は言葉になろうとしなかった。]
―中庭 花壇脇ベンチ―
………。
[ごしごしと目を擦る。
鏡が無いからわからないが、もしかしたら少し目が赤いかもしれない。]
なに
やってる です か
[こてりと頭を後ろに倒して、空を仰いだ。]
―中庭―
話をしよう。
あれは今から54万……いや、1万3300年前だったか。
なにをやっているのだ、苺。
[指パッチンしながら、ベンチの背からぬっと現れた]
ひょわっ!?
[いきなり現れた人物?に、そのままの姿勢で5センチほど飛び上がった。]
な、な、な、な、
しょ、しょくしゅさん……
なにをって、そ、の。
[口をぱくぱく]
お、俺のハートビートを聞き分けるとは……。
アンタ、なかなかスジがいいぜ。
[び、とサムズアップ。
続いて、消えるような呟きに、一瞬だけ表情を曇らせた。]
……そうか、じゃあ心配するのはやめておくか。
俺はちょっと用事を思い出したから、そろそろ行くぜ。
真に会ったら、カメックに土下座しとけって伝えといてやるよ。
じゃあな。
[カメックに手を振って、別棟の廊下を進んだ**]
……目が赤いぞ。兎にでもなったのか?
それとも、
泣いていたのか。
[そっと苺の目元にのばす。触手を]
泣くほど辛いことがあるなら、
話を聞くくらいならできるぞ。
後は、カラダで慰めることも。
[真顔で言って、ベンチの背を掴み、一回転。
見事、苺の隣に着席する。
ぶわりと捲れ上がった白衣の裾から
一瞬ノーパンご開帳してたが、大丈夫だ、問題ない]
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