情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さてここに、
怪しくないブドウジュースと
諸事情でバニラエッセンスの瓶に入っている
怪しくないブランデーがある。
青木さんが落としたのはどちらか、
もとい、どちらが飲みたいか?
ああでも被験者は新たに確保しないと意味がない……。
[熱に魘されながらぶつぶつ]
[額を放しても、少しの間煙上がりっぱ。]
ぽっくりさんはいつでも皮田鼻子を見守っているさ。
きっとまた、ピンチになるとドロップキックにやってくる。
[寝間着そのものが大胆だと言われれば
さすがに顔を赤くしたが、呼吸を整え]
見習ってどうする。健康体が一番だ。
その体で校内を歩き回るのは危険すぎる。
早急に休むところを見つけたい限りだが
何かやらねばならない事があるのか?
良ければ手伝うが、
…大分朦朧としているな。落ち着けCPUは次元の彼方だ。
[暫し思考中。]
休むにしても皮田鼻子は医務室が苦手だったか…。
…どうしたものか…。
投票を委任します。
安土 メイは、森主 空 に投票を委任しました。
ブドウジュースとブランデー?
いや、私はどちらも落としてはいない。
酒類は控えろと言われているから
飲むならブドウジュースに、
……被験者…?
[なんだそれは、と目をまるくした。]
ええと、おいしい、です。
[まず口から出せれた言葉。
さて、思い出せ。いまの言葉を時間稼ぎにして思い出せ。
目の前の人物は確かに男だが見覚えもある。どこだ、どこで見た。その記憶から傾向と対策を考えるんだ。]
昨夜はなにもなくて、なにもなかったから売店が開いてなくて、パンが食べれなくて・・・。
[そうだ、昨日だ。昨日のどっかで触手とロケット花火でゃらιぃ液体まみれにダンクシュートでモップ。]
―掲示板の前―
恋愛学、苦手なんだよねぇ……。
[ブツブツ]
だいたい、一夫多妻なんだし、男の人だって3番目以降とかは好きとか言ってらんないんじゃない?
ひんぬーが好みだったりミミズ千匹にヤラれたり逆にペニバンで犯されたいとか、そういう好みで決めちゃえばいいのに。
めんどくさーい。
[恋愛出来ない系処女の言い訳である]
つまりあたしの名前は倖田久美です。
ぜひお名前を。
[傾向と対策が役に立たなかったので恋愛の参考書にあった"最初の第一声"を思い出してとりあえず自己紹介と質問を重ねた。]
ああ、あの三連携が決まった時は
心底スカッとしたな。心踊る瞬間だった。
青木さんも、ぽっくりさんの
勇姿を草葉の蔭から見守ってくれていたのか?
[一瞬感激に両手を胸の前で組むが、
それもすぐに萎れてその場にしゃがみこんだ]
早急に……恋愛学の考査……、
今こそ実験の成果を試す時だ……。
[触手も苦しそうに地をのたうっている]
そもそも私、昨日から触手の人とそれに犯されてる人しか見てないのよね。
この学校、男の人もいたはずなんだけど。
おっかしーなー。
[ぶつぶつ]
あ、えっと。久美ちゃんだね。僕は森主 空だよ。よろしくね。
パン? パン……。久美ちゃんはパンが好物なのかな?
[まさか三食パン食だろーかと、一抹の不安がよぎる]
恋愛学に困ったら、
いつでもあたしが力になるぞ。
そのためのNE ……ブドウジュースだ。
恋愛学に迷い悩める乙女たちを救う特効薬!
ああ、あたしはその開発を急がなければならないのに。
こんなところで、倒れてるわけ、にはー。
[白衣を引き摺りながら、ずるずる這い進む。
まるで日光に焼かれて困しむゾンビのようだ]
[初見で怖そうな人だと認識した]
あ、えと。
…邪魔ではありませんわ。お昼を取っていたところだったのですけど…。
初めまして、中御門早綾と申します。昨日からこちらに通わせていただいてるのですわ。
[座ったまま恭しく頭を下げた]
その、…よろしければ、お弁当召し上がりになりませんか?
[お重を差し出した]
いやいや、人はパンのみで生きるにあらずって言ってね。
パンだけだと偏るからね? とても栄養が偏って健康に悪いからね? 君、せっかく綺麗な髪をしてるのに、痛んじゃうからね?
……うん? 落ち着いて自分のペースで食べていいんだよ? 誰も急かさないからね。
[...は微妙に勘違い]
ばっちり見ていた。
私は虚弱だから力になれなかったが。
[しゃがみこむ花子に目を細めた。]
皮田鼻子。
苦しい時は、頼ればいいんだ。
何を目指しているのかは今はまだ聞かないが、無茶をして、今まで積み上げてきたものを発揮出来なかったらどうする。
私では力不足かもしれないが、……
とにかく、休む場所を探そう。
[力が入らない様子の花子の傍に寄り、屈む。]
え。あ、そうなん……だ?
どうしよう。昨日から外見はいいのに中身が残念な人にばかり遭遇してる気がする。え、なにこれ。食生活をたたき直した方がいいの? つきっきりでスパルタ教育した方が?
[声が漏れてるよ?]
転校生か。
俺は石原裕三郎、エアドラマーだ。
ヨロシクだぜ。
[エアドラムを一通り叩いた後、び、とサムズアップ。]
弁当?
この匂いの正体はアンタの弁当だったのか。
もらえるってんなら、遠慮なくいただくぜ。
[早綾の隣にどっかりと座り込んだ。]
…余命縮めたっていいから、頼むぞ私の体。
折角出来た友人候補の一人くらい救ってみせろ。
[青木さんは、皮田鼻子の体に腕をさしのべ
そのまま、抱っこの形で抱え上げようと力を籠めた。]
最近のメロンパンにはメロンも入ってるしビタミンもばっちりです。
そしておそーざいパンで各種取り揃えることも可能なんですよっ…って、え?
[力説しようとしたところで瞬間硬直。]
きれ、い?
[半拍、反芻。]
エアドラマー…?
つまり、ドラムがないのに、ドラムを叩かれていらっしゃるんですね。
[隣に座られるとびくっとした。
けれど悪い人ではなさそうだとわかると、お弁当を広げる]
どうぞ。
わたくしが作ったわけではありませんけど、とてもおいしくできていると思います。
へ、へぇ、そうなんだ。凄く栄養バランスが悪い気がするけど、顔色が悪いわけでもないし、肌も綺麗みたいだし、ちゃんとバランス取れてるのかな……。
[自分の常識に自信を失いかけた所で、わたわたし始めた久美を見て、頬杖ついてきょとん]
どうしたの? 気づかなかったけど、地震でも起きた? それとも誰かの声でも聞こえたのかなぁ?
[そして顔の赤さに気がついて]
酔ってるわけじゃないよね。熱があったりしない? 大丈夫?
[久美の額に手を伸ばした]
おう、ありがとよ。
[勧められるままに、おにぎりを手に取り、頬張る。
14種類のおかずにも次々箸を伸ばす。]
ああ、こいつはうめぇ。
独り暮らしが続くと、こういう味に飢えちまうんだよなぁ。
アンタの解釈はちょいと違うぜ、早綾。
俺達は、こン中にドラムを持ってるのさ。
[親指を立てて、自分の胸を突付いた。]
ひゃっ?
[額へと伸ばされた手に首をすくませる。お酒なんかどこで飲んだというのか。熱ならいままさに上昇中だ。むしろ逆に落ち着いてきたぞ。あたしが慌てる意味なんかないじゃないか。]
んー。微熱……ってほどでもないかなぁ。微々熱ぐらい? ……あっ、ごめん。
[...は久美の視線に気がついて手を引っ込めた]
ちょっと慣れ慣れすぎたね、ごめんね。
虚弱……?
頭を使って考えれば、力になる方法など
いくらでもあるだろうが、
見ていることしかできないのは、
無力を思い知らされるのは……辛いな。
[けれど、今は。
それでもいい、というように
熱に浮かされたまま、薄く頬笑む]
迷惑をかけてしまうな。
誘導は任せる、自力でまだ、歩けるか ら ……。
[じりじり照りつける太陽に負けぬように、
ふらつく二本の足で地を踏みしめる。
甘えろと頼れと促されれば、
控え目に青木さんの腕に縋って]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新