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え。あ。うん。そ、そう。そうなんだ。
[久美の辞世の句を聞いて十秒ほどきょとんとしていると、保健医がやってきて軽く診断してくれた。結果は言うまでもない。空は保健医に礼を言うと、久美に100%オレンジジュースを飲ませてから部室内へ招いた]
何か軽く作ってあげるよ。そこで座って待ってて。ええと、買い置きは何があったかなぁ……。
[...は冷蔵庫の中身を確かめている]
晴れ時々雨……ところによりロリコン。
ロリコンが空から降ってくる時代になったら、
傘でなくロケットランチャーが必要だな。
[ぼけーっと空を仰ぎながら歩いている。太陽が眩しい。
自分でもどこを歩いているのか分からないまま、
被験者を探して迷子中]
―別棟・屋上へ至る廊下―
[ノートにメモをしながら歩いていると、
柔らかい感覚が胸の辺りにぶつかった気がした。]
あら。
皮田鼻子。
[気配を察知して5(10)秒前に速度を落としたので
正面衝突とはいかなかったようだ。]
ごめんなさい。
余所見をしていたわ。
柔らかい。
マシュマロのようにして弾力がありながら
さりとてまろやかに実りゆくたわわな っくしょん
[ちょうど、頭が魅惑の谷間に埋もれる背丈を神に感謝した]
ああ、私も空を見上げながら、
「親方、空からロリコンが!」と言うべく準備をしていた。
[どこか焦点の定まらないぼーっとした双眸で
青木さんを見上げた]
制服でもなし……変わった衣装だな。
しかしどこかで見たことが……。
[ぽむ、と手を打つ]
恋愛学で、コトに及ぶ際の正装、
そのバリエーションの一種として紹介されていた。
マシュマロ?
………食べる?
トリックorトリート。という時節でもないな。
まだ神が不在になるには早い月。
[青木さんは、どこからともなくマシュマロを取り出した。]
それは中々奇抜な事を考えなさる。
私もちょうど、サタンで世界を滅ぼすか
ザッハークで世界を滅ぼすか、ロキで滅ぼすか
取捨選択に悩んでいたところ……
……?
[皮田鼻子の瞳がビミョウに青木さんを見ていない。
青木さんは、首を傾げながら、覗き込むように見つめた。]
ええ。私の正装よ。
魔力が上がる気がする……
[コト、と言われると数秒停止。]
………………
[再起動。]
こほん。
ところで皮田鼻子。
もしや体調が優れないのでは?
えーとマシュマロよりそのむ……、
[指差しかけた人差し指がくにゃりと曲がった。
不適切な言動が世界に修正されたようです]
どうせ滅ぼすなら近代兵器を推奨する。
後、数少ないオスを駆逐すれば
人類の存続は不可能であろうから、
派手派手しい視覚効果の破壊行為に拘らないなら
その付近から攻めてみるのもオススメだ。
[言いながらも、ふらふら左右に揺れている。
半眼は青木さんの顔のやや下、
ぶつかってしまった自身にはない
桃源郷のクッションに注がれていた]
魔力と科学力……。
もしかして、あたしと青木さんは
宿命に運命づけられた宿敵だったりするのだろうか。
[何秒かの沈黙。此方も無言。静寂が流れる]
もしや、既に誰かに懸想して
着々と準備を進めており未定な予定が詰まっているのかと
……体調?
[首と触手を捻った]
昨日、同じぬめぬめ塗れになった青木さんには
異常は見られないようだな。あの後、大丈夫だったか?
……その後はえーと、水槽で泳いで……。
[三段重ねのお重。
1(6)種類のおにぎりに74種類ほどの食材を使った14(30)種類のおかず。
それを一口ずつ箸でつまむと蓋を閉めた]
こんなに豪華なものを作ってくださらなくてもよろしいといったのに。
いくら栄養を偏らせないようにといっても、多すぎですわ。
どなたか一緒にと思ったけど。
[遠巻きにされたので声をかけられなかったらしい]
そうかしら。
魔力、魔術、というのは人間が不可解だった頃の呼称。
それが人の解するところになり、
神の怒りも、兵器の脅威という形で
人の目に見えるようになった、という関係性だ。
単に、私が古めかしいものを愛しているだけで。
だけど、そうね。
相反する者というのも悪くない。
論議を交わす友がいるからこそ、
人はより高みを目指して発展するのだから。
[むねの辺りに視線を注がれると、やや視線を逸らしかけたが
既に誰かを、と言われるとまた数秒停止した。]
…………
[再起動。]
さ、さすがにそこまで大胆ではない。
私は、特に体質異常は見られなかったな。
根底が病に侵されているから、
他の病が入り込む余地が少ないのだろう。
免疫機能は十分に働いているのが救い、
[ひえっくちーん のくしゃみに思わずびくりと目を閉じた。]
………それは、風邪ではないのか?
というか実行したのか。
あれは混乱時だったから忘れてくれて良かったのに…
失礼。
[言って、かがみ気味になった。
青木さんは、川田花子の額に、己の額を宛がった。
川田花子の額は……
1.ごっちんぶつかりました
2.かなり熱いです
3.少し熱いです
4.私も発熱してきちゃった(死亡フラグ)
2(4)]
[...はスパゲティイタリアンを久美の前に置いた]
はい、どうぞ。朝食を抜いたのかい? 駄目だよ、きちんと摂らないと。
[冷水をコップに入れて差し出して、久美の顔を伺ったあと、ふと彼女の名前はなんだっけ、と思った]
ナポリタンとイタリアンって関西以外でも同じメニューなのかしらん?
ちなみに参考にした某AA系二次創作には「ナポリタン」として紹介されていたのに、こっちに落とす段になってなぜかイタリアンと書いていた。なぜだ。
相反するものか。
……主人と奴隷のような。
そういえば、ぽっくりさんを失って
奴隷の座がすっからかんだな。
[此方は熱暴走による思考処理の遅延で
青木さんが停止中も同じくらいマイペース]
寝間着で登校するのは
大胆ではないのか?
[じろじろ青木さんの方を見てはいるのだが、
何だか全体像が頭に入ってこない。重症だ]
えーと、持病を以って風邪ウィルスを制す。
なるほどその対策、見習いたいものだ。
んー。
昨日の夕方くらいからパンを食べてなくて。
ありがとういただきます。
[両手をあわせて合掌。
そりゃあスパゲティだもん、イタリアンでなきゃ。]
混乱?
よく分からないが、裕八郎が水槽に放り出して
あたしはダイブする羽目に陥ったので、
文句なら裕八郎に言ってくれ。
[順調に増殖中]
……あっづーいー。
[額と額が触れるとじゅう、と湯気が上がったり]
無茶無理無謀なクロックアップは、
CPUに高負荷がかかり最悪溶け出す可能性が……
ええと。君、昨夜なにかあったのかい? もっとしっかりした食事の方が良かったかなぁ。
[前日の夕方からパンを食べていないと言われて、一気に不安が襲ってきた。見たところダイエットが必要にも思えなくて、何かよからぬ出来事があって食事が摂れなかったのかと思った]
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