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え。
いや、火浦真が私に土下座する必要は…。
[言い切る前に石原裕三郎は消えてしまった。
頬を掻く。振られた手に、小さく振り返した。]
……むむ。
[青木さんは、とりあえず布団を巻きなおした。
石原とは別れ、別の廊下を行く。
適当に進んだ先には…
1.火浦真の気配がした。
2.誰かが仕掛けていたトラップに引っ掛かった。
3.特に何もなかった。
4.饅頭が落ちていた。
5.赤提灯の屋台があった。(※校内です)
2(5)]
/*
焼きうどんなう。ソバはなかったんだ……。
村やってると、出てきた食べ物が食べたくなる病気。
さーやのお重は無理だけどな。
「こんなカレーパンで大丈夫か?」
いちばんいーのをたのむ!
[売店。森主空のもとから飛び出してカレーパンを購入中。
あのあとなにがあったとかつじつまなんて回想シーンで合わせればいーんです。]
「ではこのソフトインドカレーを」
それも買うけどそれじゃないのもお願い。
[味覚破壊兵器をお手本にしたくはないよ。]
[売店。森主空のもとから飛び出してカレーパンを購入中。
あのあとなにがあったとかつじつまなんて回想シーンで合わせればいーんです。]
「ではこのソフトインドカレーを」
それも買うけどそれじゃないのもお願い。
[味覚破壊兵器をお手本にしたくはないの。]
…泣いてない、ヨ。
[ず、と鼻をすすってからぷるぷる首を振った。]
これはアレですよ、そう、心の汗ってやつデス。
にぶちんでつかえねぇ兄を持つと、出来る妹はいろいろ苦労するデスよー。
[体で慰めると言われれば笑って、ポケットからピンクのリボンを取り出すと、のばされた触手にちょうちょ結び。]
私にどれだけやれるかわからないが…
挑んでみよう。神の城に。
[くらくらする頭を抑えて、青木さんは神に命運を託した。
ぶつぶつ言ってる。ちょっと危ない。
1.火浦真の気配を察知した。
2.誰かが仕掛けていたトラップに引っ掛かった。
3.特に何事も起こらずを発見した。
4.饅頭を拾った。
5.赤提灯の屋台を発見した。
6.倖田久美のTシャツをめくった。
――これが、私の全力だ…!! 5(6)]
[赤提灯の屋台を発見した。
おでんとお酒の香りがする。
中には利用している生徒もいるようだ。]
……倖田久美。
どう思う? 神も疲れているということだろうか。
やさぐれた中年風に。
[さりげなく問いかけた。
布団は濡れ濡れになったので脱ぎました。]
濃度や比率が微妙に異なるが、
涙も汗も似たようなものだ。
[と、此方は鼻水垂らしながら宣った。
リボンを結ばれた触手は、照れたようにうねうねしてから、
苺の頭をよしよしと優しく撫でた]
やはり、森主空のことか。
にぶちん、との評価だが、
恋愛学の単位がかかっていては
そうそう逸らかし続けるわけにもいくまい。
オマエに秘策を授けようか、苺。
[ごそごそ、取りいだしたるは、
何の変哲もない魔法瓶]
[赤提灯を指差し、青木さんにうなづく。]
あれは神が創り出した知恵の一つ。いや、武器か。
人類が決して辿り着く事の出来ない神の英知として、神が我々に与えた物だ。
青木さんはちくわぶを食べるといいと思う。
[電波の受信に失敗した。]
なるほど。あれが伝説の…
気をつけろ。触れると一瞬で浄化されてしまうぞ。
[ポケットから財布を取り出す。
濡れている為、紙幣がパーになりました。
硬貨は残り僅かです。]
ちくわぶか。
あれは不思議な形をしているだろう。
だがあれは有機変形ではない。
綺麗に折りたたまれているだけなんだ。
今はおでんという季節ではないな。
せめて冬じゃないと気分にならない。
倖田久美はちくわぶが好物なのか?
[受信に失敗しました。その2。]
ふぁふ…。
少し眠りすぎたみたいですわ。
[お弁当の包みを持って屋上を後にした。
宛がわれたロッカーに弁当を仕舞ってから、
1.別棟
2.講堂
3.離棟
4.本棟の中
5.その他
3(5)
に足を向ける]
[あてもなく歩いていると、離棟にたどり着いた]
あら。
こんなところに出てしまいましたわ。
今はどなたもいらっしゃらないのかしら?
/*
おでんではじゃがと大根が好きです。
後持ち入り巾着。そしてしらたき。
ちくわ、ちくわぶ、ちくわ、ちくわぶ、ちくわry
おでんの練り物は多すぎて、
成分どれも一緒じゃないの、と思うことが多々。
あたしにはパンという味方がいる。
[買ったばかりのカレーパン×8個を見せて。]
だから青木さんに勧めたの。
おでんは冬。うん。
[うなづいた。]
ふにゃにゃ。
[しょくしゅに撫でられると、くすぐったそうに目を閉じる。]
…単位かぁ。
もう、りゅーねんってやつでも良いような気がしてきたデス…
ひさく?
[きょとんとした目で、花子の持つ魔法瓶を小首を傾げて見る。]
[誰もいないようだったので離棟を後にして次の場所を目指した。
1.本棟
2.別棟
3.中庭
4.講堂
5.校門
5(5)
にたどり着いた]
ほう。余程好きなのだな。
8個も取り込むと、私は生命の危機に達する。
[赤提灯の屋台を見つつ。]
空腹というわけでもないからな。
それに、人探しの最中だ。
寄り道をしていると、寄り道大王の叱られる。
[イメージモデル:○クション大魔王]
諦めるのは、まだ早い!
いや、あたしも留年目前だから、
他人のことをとやかく言っている場合ではないのだが。
[そのためにも、必要なのはサンプルだ。
ぐっと触手を握る]
このブドウジュースは人体に全く害を与えないが、
所謂惚れ薬というやつだ。
ムラムラワキワキハッスルして、
手近に居ればオスだろうがメスだろうが
構わずアッ― してしまいたくなるくらい、強力な。
一応、この濃度だと効果は一時間といったところだが。
……欲しくは、ないか?
[一オクターブ声を低くして、意味深に北叟笑む。
たぷん、と揺らした魔法瓶の中で水音がした]
これで、空の恋を叶えてやるもよし。
己の欲望を遂げるもよし。
使い方は、苺次第だ。
信用できないなら、今自分で飲んでみてもいいぞ。
/*
Σ さーやたんが いってしまt
だから、どれだけ毒牙にかける気ですか。この触手は。
みんな別に遠慮せずに、どんどんあちこち
てけとーに絡みまくればいいと思うのだ。
ラ神で居場所決めるなら、
人がいるところにしないとな……。
いないところで、ぼっち待ちでもいいが。
ひとさがしの最中。
[そこではたと気がつく自分の目的。]
あたしもお使いの途中だった。
お互い大王に捕まらないようにしなきゃ。ふぁいと。
[びっと親指を立てた。]
/*
苺は
兄とくっつくのがいいのか
ロリコンとくっつくのがいいのか
裕八郎とくっつくのがいいのか
正ルートが見えないでござるよ。
うん。互いに任を果たすべく努力しよう。
千里の未知も幕の内一歩から、だ。
[親指を立てる倖田を真似て、親指を立て返す。
ちくわくらいなら買ってもいいかもしれないと誘惑にかられたが
手元の布団でちくわは錬金術できるので良しとしよう。]
ではまたな。倖田久美。
武運を祈る。
/*
ちなみに、もしかして:変は
裕三郎宛のフラグなんだが、
タイミングのせいで青木さんと
勘違いされている気がしてならない。
百合じゃないよ。恋愛感情じゃないよ。
女と女の友情だよ。
穢れた目で見んな ゴラァ
中の人は大好きですが、
恋愛的要素ならさーや相手の方が高いです。
というか、熱を出してフラフラになったのは、
決して水槽ダイヴのせいじゃなくて、
裕三郎への恋が芽生えかけでオーバーヒートしてるからなんだが。
また遭遇するまで、デレ出す気はないしな。
他の女子も絡みたかろうし、今は傍観者なのである。
ほ、ほれぐすりぃ!?
[目を白黒させて、魔法瓶と花子の顔を交互に見る。]
え、えっと。
しょくしゅさんは、自分で使わないデスか?
単位危ないんだし…
[薬の効能を聞けば、顔を真っ赤にしてあたふた。]
……苺は初心だな。
そりゃあ、こんなに可愛い苺がいれば、
空が並み大抵のメスには靡かないのも分かる気がする。
[ケタケタ笑いながら、触手はつつと
苺の二の腕の内側を、優しくなぞり落ちる]
あたしが今、自分で使ったら、
犠牲になるのは多分苺だぞ?
[冗談粧して、流し目を送った]
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