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― 場所??? ―
あれって、そういうことなんだよね。
学内にあるんだ。
[何かの知識を結びつけてなんとなく真相に近づいた気がした。]
[離棟を出るときに気が動転していたせいか、何も考えられなかったが、そういえばちっちゃな白衣の子とすれ違ったような気がした。]
あんなちっちゃい子も、するんだ…
そこにいるのは分かっている。
無駄な抵抗はやめて、大人しくお縄を頂戴しろ。
[桃電波の発信源を、触手の先端はずびしぃっと指し示す。
単細胞なので、久美の存在は半分忘れかかっていた]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おま wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早く入村ボタンを押しやがれ。
もうヤっちゃっていいかな、これ。
先ほどから、不届きで破廉恥な妄想を
垂れ流してアソコをびしゃびしゃに濡らしている
発情ドエロはオマエだな。
いいぞもっとやれ。
[パンチラどころかパンモロですっ転んでる姿に、ガッツポーズ]
離棟まで辿り着く前に、こんな所でその痴態、
もしかして野外プレイが趣味なのか?
それとも、離棟が今満室で、あぶれた可哀想な子羊なのか?
/*
ところで、セーラー服なのかな?
下着はピンクだった気がしたんだが、
白ということは、代えを医務室に常備しているのか!?
メイ……恐ろしい娘……ッ!!
―本棟前―
おや。
[本棟から出てくると、中御門早綾はそこにいた。
待たせたらしい。というかとんでもなく待たせた気がすr
ちなみに、火浦真は医務室に寝転がしてきた。]
むむ。
名前、名前か。
それは姓名を聞いているのか、それとも
本当に名前を聞いているのかによりますが、
私の名前は、青木―――うわっ
[突風に遮られた。]
ところで、あなたは何者なのかい?
おっと着信はやいね。
ミコガニより。
ランダムの神は闇に屠ったぜ。
キミはもうランダムの神に悩まされることは無い。
好きなように行動するといい
って。
…ホントに?
/*
actでどこまで中身がはみ出していいのか分からない!
ふぁんたじー。
というかオマエの存在が一番ふぁんたじーだって思ってるだろ。
正しい!
/*
うむ、待たせすぎだw
人が交錯していると、色々よくずれるしな。
急にいなくなられると、どこの相手していいか分からなくなるが
ふぁんたじーなので
てけとーに
気楽に
/*
ちなみに私は遅筆すぎていつもタイミングがとても悪い。
が、自分のやりたいこと押し通すばかりなのもアレなので
相手が困らない程度には手綱を緩めてもいいかと
最近思っている。
― 門の外 ―
[キャンパスを一歩外に出ると、そこはアキンドの戦場。食べ物屋から娯楽まであらゆる種類の店が並ぶ。]
[その中でも常に人気TOP5を死守しているクレープ店に来ていた。]
おねーさん、たこ焼きタピオカクレープ、おくれー
かっ、買えたよ。
欲しいものが買えた。
嬉しすぎるぜコンチクショウ。
宛先:ミコガニ
件名:さんきう!
本文:今後もヨロシクな。しばらく自由自在だぜ
送信っと
― 門の外 クレープ屋 ―
なあな、おねえさん。
これ材料とか結構こだわってるでしょ?
作り方おしえてよ。
企業秘密なんてわかってるけど、ちょこっとだけでもダメ?
あああう
じゃまた食べにくる
[離棟の出来事など頭の中からかけらも残らず消え去った。]
そ、そんな……!
いやらしい、事、言わないで……!
[視線から逃れる為に身を捩る]
わた、わたし、そんな……っ
[真っ赤になってその場に蹲った**]
あれ、ああいうタイプは言葉で嬲られると悦ぶって
教科書に書いてあったんだが……見誤ったかな?
[それは恋愛学の教科書ではなくて、
ハードSM雑誌からの引用だっと間違っていた。
向かい合うようにしゃがみこんで、
表情から確かめようと赤面した顔を覗き込む]
それって嬉しい顔、か?
[ついでに性別を確かめるべく、
妙な熱気の篭もった下着に、触手を伸ばした]
……じゃ! そういうことで!
[結果を知ると後は相手を放置プレイで駆け去る。
過程は独り言か回想でお愉しみ下さい。
この時点で既に、将来を一方的に約束した久美のことは
4(10)%しか覚えていなかった]
/*
この村には忘れっぽい人が多いようです。
そうでないと生きていけないからです。
防衛本能ってやつです。
ところでなんか日本語が崩壊してるな私。
♪探しものはなんですか〜
見つけにくいものですか〜
図書室の中もみかん箱の中も
探したけれど見つからないのに
[塩化ナトリウム探しの旅は、1mmたりとも進んでいなかった]
しかし、あの離棟は本当に分厚い壁だったな。
というか学内で一番立派で金のかかった
建物なのではないか?
あれなら、あたしが実験は爆発させようと、
壁が吹き飛んで毎回修理する手間は省けそうだ……。
どうにかして、あそこを新たな
実験拠点として侵略できないものか。
―別棟/洗濯研究会―
[諸事情で、場所はどこにあるのか秘密だ。
何せ秘密結社だからな]
「あら、白衣でも隠せない
なんて素晴らしい絶壁――洗濯板!
いいわ、入会を許可します」
は?
「日夜、洗濯物を嘖む皺染み汚れとの戦いに
明け暮れましょう!
さあ! 今すぐ! 精進あるのみ!」
[スカウトされていた]
/*
そろそろ虚しく寂しくなってきた……。
絡み下手ですみませんというか
触手見るとみんな逃げちゃうん……。
(正常な反応です)
入村ボタンでなく、村開始ボタンの間違いでした。
まあ、これだけ暴れていれば、
初回墓落ちできるだろう。
…………。
……………………。
なんだか、とても屈辱的なヒトトキだった気がする。
[もう引き返せない的な何かを覚えつつ、
とりあえず目的のブツはゲットしたので巣に帰ろうとする。
洗い上がった白衣は、すぐにまた裾を引き摺って
元の薄汚れた灰色グラデーションに戻った]
[ゲーセンでシューティングに夢中になっているところに、携帯の着メロが鳴り響く。]
あっ、とや、そりゃ、うわー
[あえなくGAMEOVER―]
もしもーし。
ああ、うん、あいよ
んじゃ行く。
カフェね、わかった
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