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ptもぴんちだったし、多角苦手なので逃げましたスミマセン
このままだと もし万が一 告白コースいくと
口説き文句は
オマエのお嫁さんになりたい、だな。
なってやってもいい、じゃないところがミソ。
しかし多分ない(爽)
やっぱりじゃんくさん捕食ルートかなー。むーん。
ちなみに、外見で性別の区別つけられないので、
全員の股間をまさぐろうと思ってました。
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何かと思ったら、TVでもの○け姫やってたのね。
ナ○シカは偶然ですぐーーーーぜん。
白衣を白き衣って言ってたら……なんかさ……。
11人目、水鳥 あきな がやってきました。
水鳥 あきなは、村人 を希望しました。
― 講堂のロビー ―
はい、ええ、そうですね。ミコトは元気にしてますよ。ええもう心配いりませんてば。
小母様もお仕事大変そうですけどお体にはお気をつけて。
ええ、伝えておきます。では、失礼します。
[水鳥(みずとり)あきなは携帯の通話を切ると、すぐに手帳を取り出し何かを書き込んだ。
隣には見た目に高級なドレスを着た少女が、こちらもやはり携帯で通話の最中である。]
[友人の顔を覗き込んで、いい加減にしたらぁ、の表情を作ってみたら嫌そうな顔をされた。]
総さんだって困ってるよ?いい加減にしたら?
今時分だとあっちは夜中…のはずだし。
[ぼそとつぶやく。]
[その言葉に反応するようにして傍らの少女が通話を終える。
『愛してます!』とかいうめいっぱい甘い言葉が聞こえてきた。]
(…まったくこの子ってば)
ミコトっ、小母様がね、またお仕事長引くんだってさ。
留守をよろしくって頼まれたんで、またご飯作りに行ったりするけど、
アンタが総さんにお熱だから小母様心配してる。
いきすぎないようにって。
はい、伝えた。
んーで、だからまた今晩ね。
はいはい生春巻きね。わーたわーった。
私のは講義あっちなんで。
必修の、ほら、凄い苦手なやつ。
[表情に出ていたらしく、友人であるお嬢様に思い切り笑われてしまう。]
しかしねえ、アンタって母違いのお兄さんに熱烈片想いしながらも恋愛学の単位はすんなりクリアしちゃうんだから、羨ましいかぎりだね。
私にもその才能をわけてくれ。ほんの10分の1でいいから。
んじゃな
[手を振りわかれて、本棟へと歩き出す]
あ・い・し・て・ま・す (ぼそ)
[自分で試しに放った言葉と、脳内で友の言葉を再生してみたのを比較してがっくりする。]
駄目だ。
凄い勢いで駄目だ。
今年も赤点だなこりゃ。
[こんなしょーもないの遺伝しなくてもいいのにと嘆きつつ講義に向かった**。]
ひっさしぶりー、の皆様。はっじめましてーの皆様(いるのかな?)
mikoganiより手紙を預かったので、ここで公開しちゃいます。
皆様にお届けできるのは、エピってから…のはずだよな?
『おひさしぶりです、mikoganiです。はじめましての人は楽しく遊んでくれたら嬉しいです。』
そだねー
『今回は2パターンのキャラクターを考えていたうち、諸事情考慮しセカンドキャラにて登場しました。』
なっ、なんだとー。私がセカンド…聞き捨てならん!
『いつも暴れるキャラばかりなので、今回は真っ当路線で普通の女子をやるつもりです…がどこまでもつかわかんない。』
私を崩す気だなキミは。
『慣れないのでやりにくいけど、できる限りでがんばるつもりなので、楽しみましょうー!!』
おう、私も楽しむぜ。
『中身ばれはもうすでにしてそうだから、気にしないー』
キミはばれるな。本当にみごとなばれっぷりだ。
―本棟・本棟階段―
血がー。
血液が、ブラッドが足りないわー。
[脱走した青木さんは、何事もなかったかのように講堂に現れた。
しかし時既に遅く、人類文化史の講義は途中入室禁止。
ふらついた足取りのまま、非常階段へと避難した。]
これ以上上がるとビートが脳を揺さぶるの。
貧血時には天敵よ。
あー。
足りない。血がー。血のめぐりが聞こえるー。
…………はぁ。
[青木さんは弱っていた。
非常階段の途中で手すりに寄りかかって座り込んでいた。]
―本棟―
あいたたたた…
[後頭部をしこたまエドに刺されつつ、こちらも羽を何枚かむしり取る死闘。
ようやくそれから逃れ、ふぅ、と一息をつくと、手にしたデジカメを見てにんまり。]
ふふり。
お兄ちゃん裸体コレクションが、また増えたデス♪
…ほえ?
[ふと、人の気配に非常階段を見ると、具合が悪そうな女性の姿が。]
はて、そこのお人、どうしたデス?
暑さにやられたですか?
[ひよこポシェットからmy箸を取り出すと、女性の額をつんつくつん。]
―本棟・非常階段―
[青木さんはぐったりしている。
肌に触れる硬い棒のような感触に、瞼がゆっくりと開いた。]
……そうなの。
長時間の立ち労働とすし詰め講堂には
(貧血で倒れる的な意味で)
定評のある青木さんとは私のことよ。
[顔を上げた。
急に顔を上げたので、じんわーってきました。]
……あー……
[地より這い出るような声で呻く。
うなだれた。]
青木さん?青木さんさん?
[女性の言葉に小首を傾げて、うなだれた鼻の穴に、箸を一本ぷすり。]
だいじょうぶしっかりして?傷はあさいゾ。
[もう一本の箸で空いている方の穴を、ぐりぐりぐり。]
巷ではドクトル・フランソワーズと呼ばれているわ。
呼びにくいのであれば
ふぉっふぃふぇふぉふふぉひひふぉふぉ
[ぐりぐりぐりされた。
奥深くまで、棒状の硬いものが入り込んで行く。
青木さんは止めようと、箸に指を添えた。
しかし時既に遅く
お箸が突き刺さったままの穴から、赤い液体が滴った。
俗に言う深追い鼻血である。]
だめよ。
このままでは流血の危険性があるわ。
[既に流血しています。]
大変よ。森主苺。
青木さんの含有血液量と出血量が許容範囲を超えてしまったわ。
[その言葉を最期に、青木さんはふらりと手すりに身を預けた。
彼女はもう、息をしていない――わけではないです。]
はわわわっ
たいへんたいへん。
[血の伝った箸をすぽっと抜いて背後に投げ捨てると、ポシェットからごそごそとフリスクを取り出して、青木さんの鼻の穴に詰めていく。]
おーきゅーそち、おーきゅーそち。
[むぎゅるる]
青木さんさんは、血が足りないの?
どれを注入すればいいのカナ。
[ごそごそと、昆虫採取セットの注射器を取り出すと、液体カロリーメイトとトマトジュースとタフマンを取り出して床に並べた。]
[フリスクを大量に鼻に詰められた。
すーすーする。喘ぐように呼吸をいち、に、いち、に。]
人体には造血機能というものが備わっているわ。
失わなければ、後は過剰な使用を防ぐだけ。
でもそうね。しいて言うなら……
[1.液体カロリーメイト
2.トマトジュース
3.タフマン
4.ブドウジュースが飲みたいな(死亡フラグ)
2(4)。]
[ところで、タフマンのラベルって卑猥だよね。]
トマトジュースがいい?
[ぷしゅっとプルタブに手をかけると、赤い液体を注射器に吸わせる。]
はーい、ぷすっとしますヨ☆
[青木さんの右腕の静脈に、ぷすっと注入。]
[空になった注射器を見て、青木さんは息をついた。]
ありがとう森主苺。とても嬉しい。
でも、次からはトマトジュースを静脈に注入してはだめよ。
人体というのは雑菌にとても過敏に反応する場所だから
人口が一人減ってしまう事もあり得るの。
私はトマトジュース耐性があるから問題はないけど。
[鼻からフリスクが赤い液体と共に滴った。
――注入されたトマトジュースです。]
私は、もう少し……眠ってから……
……としょしつに、帰………る……。
[青木さんは就寝したようです。**]
赤いから、大丈夫だヨ。
なにごともきのもちよう。
[注射器一本分入れ終わると、良い仕事したとばかりに額の汗を拭いて笑顔。]
これでよし、と。
からだに気をつけてネ、青木さんさん。
かよわい女の子は、自分を大事に大事にしないと。
全員入りましたか?
確認のため、CO表に「入りました」と記入をお願いします。
全員確認出来たら1日目を始める予定です。
―本棟/医務室前―
皮田 鼻子
しょくしゅ
イカむす○
エタァナル・ロリィタ
まあいっか。このままで。……いだだだだ。
[痛みというものは、必死の時は忘れていて、
ほっと一息ついた時にやたら主張してくるものだ。
どこかで貧血気味の青木さんが
トマトジュース耐性を発揮している頃、
流血で赤い足跡を廊下に残しながら
花子(仮)は医務室へ向かっていた。
つまり、砕けたフラスコを踏んだ足が痛い]
あそこ、苦手なんだよな。
[カチカチと歯が鳴る。
合わせて実験室から拝借してきたピンセットの先も鳴る。
医務室の扉が近づくと、武者震いが走る]
……ヤツは居ないか。よし、今の内だ!
[ヤツ、とは医務室に頻繁に出入りしている
医学部研修生のことである。名前なんて知らない。
妙な方向に熱心で、外見的異常を検知するや、
触手を切除しようと強引に迫ってくるので辟易している。
故に、花子(仮)にとって、医務室は一番の
危険が危ないスポットなのである]
…………。
[挨拶も発さず、そろりと医務室に滑り込んだ]
白衣の方がカッコイイな。
[そういう結論に落ち着き、何故それが落ちていたのかは
全力でスルーした。
足首まで包帯でぐるぐる巻きにされ、
「構内では靴を履くように」と当然の叱責を背で聞きつつ
医務室を後にする]
医務室とは何かと発情し易い地帯らしい。
様式美というやつか。
―別棟/理学部研究室―
[白衣とは、汚れが目立つために白いものだ。
ブドウジュースを吸ってしまった分を
丸めてランドリーボックスにポイして予備に着替える。
常にSSサイズだが、袖を一度捲っても指先すら見えない]
さーて、では再び研究を再開……、
あ、しまった。塩化ナトリウムを切らしていたな。
だがあたしは知っている。
アレは調理室にもあるのだ!
[工作のような調理のような化学実験のような、
無作為に散乱した器具や
スライム状のドロドロしたものを放置して、
足りない素材を探す旅に出た**]
/*
>>95そのめんどくさい執着が恋愛の大事な要素なので。
この思考ではそりゃ セクシー回路 はゼロだわなぁ。
卑猥だが色気はない、的な。通常運転だった。
寝ながらデレルートも考えてみたが、
恐らく日の目を見ることはないだろう。
あーやっぱりこの村、男で入りたかった!
本日の予定
・調理室突撃withみかん箱
・爆発ループ
・誰かにプロポォズ <<中御門 早綾>>あたり?
・自分で惚れ薬飲む
こんな勢いだけのキャラなのに、
何か色々過去設定できてしまったが……出さなくていいや。
ところで、強制イベントとか起きないのかな。
学外デートとか。大学外にどこまで出ていいやら。
/*
海草の海……もとい、思考の海にて回想中
さんにんで結婚とは、所謂3Pというやつか。
空と苺が結婚できないなら、
あたしと空が結婚して、あたしと苺が結婚すれば
無問題だな!
後、調理室でハチミツ回収、エドにfor youかな。
―本棟非常階段―
[森主苺が手を振り、その場を去った少し後
青木さんは目を開いた。]
………。
んにゃ
[ゆっくりと瞬く。青木さんは、ぐしぐしと目の周りをこすった。]
いけない。
隠密に戻らなくては。
あのデータが無かったおなごも調べなければいけない。
[青木さんはノートを開いた。]
……皮田花子
は脳内に幼女を飼っている……。
[途中から寝ぼけて行を読み飛ばしたらしいです。]
しのびと黒魔術の共通する心得は一つ。
自然と一体化し、自然の声を聞き届けること。
[青木さんは、懐から謎の布を取り出した。
ごそごそと(眠そうな目で)広げている。
そして、広がった布を頭からかぶった。]
……これで、誰にも知られず行動できる。
[青木さんは、木(の着ぐるみ)と化した。
学芸会とかでありそうなあれです。]
――っ!?
[ぴぴぴ、と触手の先が怪電波を受信した、ような気がした。
振り返る。
校舎内に幼児が描いたような不自然な木が生えていた]
この星に樹木は無限にあるものだし、
別におかしな点はない、な。
木を隠すなら森……。
さんにんで結婚とは、所謂3P……。
きょーだいで結婚できないなら、
あたしと空が結婚して、あたしと苺が結婚すれば
無問題だな。
[ぶつぶつ呟きながら調理室を探している、が、
どうやら迷ってしまったらしい。
目印の木が動いているのだからしょうがない]
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