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なら、遠慮なくこの鳥は貰ってゆくぞ。
なぁにじきに小鳥……というか卵か。も生まれるだろう。
爆発は今月で79回目だが、修復は完了したので
心配には及ばない。
ところで、上のヒトタチとは何だ?
天はヒトの上にヒトをを作らなかったはずじゃないのか?
[フラスコ入り紫色の液体を、空に差し出した姿勢のまま]
実験者のあたしが飲んだら、結果観察ができないだろう。
まあ、恋愛学の単位がかかっているので、
最終的にはあたしが飲むことになるだろうが。
……今唐突に、この触手で
オマエを嬲るビジョンが浮かんだんだが、
どうすればいい?
[眉を顰め、真顔で空を見詰めた。ぬらぬらぴこぴこ]
ふに?
[なんか背後で何かを飲み込む音が聞こえたように感じて、とりあえずヨダレを拭きつつ振り向いた。]
……。
[思わず、しー、のポーズ。]
…いま、よいところなのデス…。
エドはオスだよ?
……そりゃ、一日に二回以上のペースで騒音と煙とちりをまき散らしたら、にらまれるよ。
上の人たちって、上の人たちさ。教授とか、学長とか、理事とか。
単位がかかってるの? じゃあそれを飲むのは一種のアルバイトになるのかなぁ? じゃあ業務契約を結ぶ前に、給金と仕事内容とジュースの成分を教えてくれない?
『イッキ! イッキ! イッキ!』
だから君は誰にその言葉を教わったんだい……。
オスが種付けしたらメスが卵を生むだろう?
[どこまでも真顔]
教授は、恋愛学の単位はオマケしてくれないが、
修理さえちゃんとすれば、実験室は
好きに使っていいと言っていたのだ。
[えへん、とぺったんこの胸を張る]
成分は、100%ブドウジュースだ!
イカスミなんて入ってないぞ、美味しいぞ!
給金は……今は持ち合わせがないので、
カラダで払うか、もしくは
オマエのお嫁さんになってやってもいい。
倖田 久美は、ピピピピピピピピピピピピピピポポピピポパピピピピピポポポピッピパパホピピピピピピピピピピピピピピ・・・
『ギャーギャーギャーギャー』
[ロケット花火を打ち込まれて、エドは騒いだ]
『ヒトデナシー! ツルペター! ツルツルー! ドヘンタイー!(以下お好きな悪口雑言をお書きください)』
有精卵が欲しいなんて、グルメだね?
カラダとか嫁とか、このご時世にそんな事を言うと押し売りと勘違いされちゃうよ? 最近うるさいからね。気をつけた方がいいと思うけど。
って、わっ!?
[ロケット花火に驚いた]
美味しいかは、食べてみないと分からない。
ウツボやフグやザザムシやナットウを
初めて食した先人たちを見習わねば。
[光芒が頬を掠めていった。
驚きの余り、掴んでいたものを全部離した。
白いオカメインコのエドと。
大事に持っていたフラスコと]
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
[ガシャーン パリーン]
……あっ
[キシャーッ、と鳥に向かって牙を向けていると、何かが砕ける音が。]
…………ご
ごめんなさ い…
[柱の陰からおそるおそる姿を現すと、しょくしゅ?に向かって深々と頭を下げる。]
えっと。
[...は辺りを見渡した。割れたフラスコと、頭を下げる苺と、飛び回るエドと、その近くで携帯を打ち込み続けている女の子と、その他と]
うわぁ……だいさんじだぁ。
[...は抑揚のない言葉を発した]
最初は4歳の頃、近所のタカシ君に。
会うヒト会うヒトに、
嫁になってやると言っておけば
まかり間違って誰か一人くらい、
第五夫人あたりに迎えてくれるかも知れないだろう?
あたしは一週間夫が通ってくれなくて
寵愛を失ったことをメソメソ嘆いたりといった
めんどくさいことは一切ない優良物件だぞ。
研究さえ続けられれば、どうでもいい。
恋愛など、効率悪いだけだと思うのだが、
必須科目故仕方がないのだ。
[茫然自失のまま捲くし立てると、
ふらーり幽鬼の足取りで歩き出す]
あー、雑巾を探してこよう……後始末はきっちりと……。
ふぇ…
[ふらふらと歩き出したしょくしゅ?さんの背中を泣きそうな目で見てから、しゃがんでガラスの欠片を拾い集める。]
どうしよう…
大事なもの……だよ ネ。
[割れた硝子が素足を傷つけるが、意に介さず。
謝る誰かとぶつかった]
オマエは誰だ? 何故謝る?
喉は渇いていないk……とはもう聞く必要がなかったな。
[その面差しは、少し空と似ていただろうか。
薄く笑むと、無気力に首を振って、いいんだ、と嘯いた]
ひゃっ
[空の声にびくりとなって、おそるおそる顔を見上げる。]
……えっと、えっと…
お兄ちゃんのケツ…違う、姿を探してて、…見つけたと思ったら、いつものごとくお兄ちゃんにまとわりついてる糞鳥に殺意が沸いて……
………ごめんなサイ。
苺ちゃん、人間を道具扱いしたら駄目じゃないか。謝りなさい。
[...は腰に両手をあてて叱った]
君もどうしてなすがままにされてるの。
[モップと化していた久美を見て苦笑い。駄目だ、この学校変人しかいない]
[紫色の染みは、白衣にも点々と散っている。
何故かその後片付けを、ヒトに似たカタチのモップ? いやヒト?
で手伝ってくれているっぽい女の子に、パァっと目を輝かせた]
掃除してくれるとは、オマエいいヤツだな。
名前はなんという?
オマエのお嫁さんになってやってもいいぞ。
[本当に誰にでも言います。無差別攻撃]
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