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イヤなカンジしか、しまセンネ…。
[彼は、最大限の警戒を働かせながら村に潜入し、町役場がある通りの外れにあるクレオールへ向かった。
仮に誰かを発見しても、彼から接近を試みる事はないだろう。そして、夜の闇の中で、人間が彼の動きを捕捉することは出来ないだろう]
喫茶店のマスター ディビッド・ライス
―夜更け、村はずれの山あい―
…ホントに、コレ、一体なにごとデスカ。
[村は静かだった。異様なまでに静まり返っている、という方が正しいかもしれない。どの家も、暗く静まり返っている。そんな中で、神社だけが煌々と明かりを放っている。…といって、祭のような賑やかさを感じとれる訳ではない。
何といっても異常なのが、村全体を覆う押し込めた緊張感のような気配――すなわち、殺気。そして血の匂いだ]
イヤなカンジしか、しまセンネ…。
[彼は、最大限の警戒を働かせながら村に潜入し、町役場がある通りの外れにあるクレオールへ向かった。
仮に誰かを発見しても、彼から接近を試みる事はないだろう。そして、夜の闇の中で、人間が彼の動きを捕捉することは出来ないだろう]
大人げないというか…
リアリティ追求しすぎたんだよね〜きっとさ。
狂気を宿した集団の暴走…。
ちょっとガッツリしすぎたのはあるけど…。
私がブレちゃダメなんだろうけど。
[辺りは、薄闇。既に彼らの時間。
未だ屋敷の中に動く気配は無く、静かな部屋に鈴の音、自分の呼吸。闇にとけるようにそれらの音は吸い込まれ。
動く者の気配が無い事に、不安と絶望が押し寄せる。
廊下から見れば、殆ど壁にしか見えない巧妙に隠された発電室が見付かったとは思えないが、朦朧とした意識の中では冷静に物事を判断する事もままならず。
"僕"を集める為に鈴を鳴らしていた筈だった。しかし気が付けば心は彼を求めて。誰かの来た気配を感じたなら、無意識の内に彼の名前を呼んだ*だろう*]
さて、ENDはどうしようか。
小火ルート→雨宮逃走
「嫌な事件…だったね」で兼正取り壊しの神社作りのお祭りしぃので平穏を取り戻しつつある。
大火事ルート→火を消すことかなわずとりあえずみんな逃げるぞ→バラバラ(原作準拠)
悲劇ルート→猛火で交通手段失う→逃げまどう村人
男はなんとか火を消そうとするが…行方不明
院長 高瀬顕尚は、おまかせ を能力(封印する)の対象に選びました。
−支倉宅−
[色んな思いが溢れて、混ざって、極彩色のぐちゃぐちゃになる]
[わたしは、自分の部屋のベッドに俯せていた。
もう暗くなりかけてたハズだけど、どこをどう帰ったのか、よく覚えていない。
ただ、心がいっぱいいっぱいだった]
[神威さんの代わりをしようと思った。先生のそばで助けて、書類とペンを持って。
そうしたら、このどうしようもない袋小路が、何かうまくいくような気がして。
でも]
[……幻想だった]
●フラグと確定ルートの違いについて考察
同じ物ではないけど、完全に分離出来る物でもない。
例えば、わたしの「白衣」や「神像修理」はフラグ。回収せず無視しても、エンディングに行ける。
フラグを回収してエンディングに行くと、ボーナスポイントがつく。ちょっと人気度がアップする。
「山入の屍鬼は全滅しない」「山入の全戸は暴かれない」は確定ルート。
ここは通らないといけない。通らず行くことも、完全に不可能ではないけど、ボーナスが減点される。見た目もちょっと格好悪い。
だからこそ、ルートを引く時は、三角ポットや誘導灯を置いて、きちんとルート内を通行するように誘導することが必要。
何もない荒野で「あ、君、ルート外れたから減点ね!」って言われて、納得できる人はいないでしょう。
特に今回は確定ルートの前者が説明されて、後者が説明不足だった状態。ベストタイム更新する気でコーナーポストぎりぎりを走ったら、違反取られたみたいな感じかなあ。
秘密発言を一から十まで話せとは言わないよ。
特に今回は、役職FOで、PL視点推理するものがない。だから、裏設定や秘密はどんどん盛り込めばいいと思う。
でも、それを知らない人に、知らないということを責めることはできないなあ。
屍食鬼モードは、いわば神の視点なのだから。
/*
重機はねぇ。
なるべく早くから活動したいと、夜のうちから準備し、空がしらばんだときにはもう
山入への入り口に人が集まってる………
想定だったんですわ。
[高い木に登り、屋敷の屋根に飛びうつった。
村のほうがくを見ると、幾つか火の手が上がっている。
仕方がない。
山火事かと、町の人間が押し寄せて来るやもしれん。
が]
かえって好都合じゃあ、ありゃあせんか
[サングラスをかけ直す手の下で、にやと口の端が持ち上がる]
続き。
でも、本当はこんな話書く必要ないんですよね。
前に灰に埋めて、かつ、るりりんも言ってるように、
「PC遠藤さんの認識できる限定された範囲では」暴いただけであって、それが事実とは限らないのだから。
(鳩で、ちょっと確認不足だけど)しかもそれは、ト書きじゃなくて地の文だったはず。
ト書きは基本、嘘を書いてはいけないけど、地の文は基本、嘘や誤解や誤認や個人的観念でいいわけですよ。
更に、今回のわたしのように、一人称ト書きだと、そこまで嘘でもいい。
(ex、先生の消毒という「嘘」を聞いて、起き上がりは「事実ではなかった」と認識したことなど)
以上から、少々過剰反応だったかなあというのが感想。
門は破壊され、酷い有り様。
けれど、伽耶さんがまだ生きて、いて、呼んでるってこたぁ、
紫苑の旦那もまだ無事なんでしょ。
ただ、それにたいするるりりんの、「山入への道が〜」というのは、また別の話。
ここはエピで、設定すりあわせ失敗したなあ、というかお互いに超設定だよ!と言い合えばいい話。
今言うべきことではないように思うかな。
「じゃあ、分かった!村人も道知ってることにする!」ってなったところで、今後そんなに違いがある?って思います。
逆に、山入に到着出来ないことで、そんなに不便があるのだろうか?と。
だって、本命はおやぶんで、そのおやぶんは兼正にいるのだから。
PCはともかく、PL視点では、山入は完全にNPCに任せて墓下が活躍できる場所にし、兼正に集中すればいいわけです。
このあたり、「手抜きできない」頑張り屋PLさんが揃っちゃったなあという印象。
わたしなんか、表で桃って、灰でうだうだ言ってる以外、何もしてないぞよ!!!
未亡人 瀧華伽耶
[辺りは、薄闇。既に彼らの時間。
未だ屋敷の中に動く気配は無く、静かな部屋に鈴の音、自分の呼吸。闇にとけるようにそれらの音は吸い込まれ。
動く者の気配が無い事に、不安と絶望が押し寄せる。
廊下から見れば、殆ど壁にしか見えない巧妙に隠された発電室が見付かったとは思えないが、朦朧とした意識の中では冷静に物事を判断する事もままならず。
"僕"を集める為に鈴を鳴らしていた筈だった。しかし気が付けば心は彼を求めて。誰かの来た気配を感じたなら、無意識の内に彼の名前を呼んだ*だろう*]
[伽耶に渡した鈴の音。高く澄んだその音はとてもかすかで――しかしその音を待ち構えた者なら、聞き落としようがない。
その鈴がいつ、どんな時に何処で鳴らされるものか。
知っている者ならば、決して聞き漏らさないように、耳を澄ませているからだ。
人間に気づかれるかもしれないリスクを負って鳴らす以上、状況はいいものとは言えない。
事実、廊下は――多すぎる血の臭いがした。
甘く溶ける血の香りはその味に酔う時には心地よく魂に響いても、ただ広がる血は不快を催さないまでも、何の魅力も齎さない。
ただ、ああ、血だと感じるだけ。
窓はことごとく壊されて、そこにあるのは屋敷の残骸。夢の家の跡地]
(伽耶――?)
[高い木に登り、屋敷の屋根に飛びうつった。
村のほうがくを見ると、幾つか火の手が上がっている。
仕方がない。
山火事かと、町の人間が押し寄せて来るやもしれん。
が]
かえって好都合じゃあ、ありゃあせんか
[サングラスをかけ直す手の下で、にやと口の端が持ち上がる]
門は破壊され、酷い有り様。
けれど、伽耶さんがまだ生きて、いて、呼んでるってこたぁ、
紫苑の旦那もまだ無事なんでしょ。
青年 雨宮紫苑は、院長 高瀬顕尚 を投票先に選びました。
青年 雨宮紫苑は、水道修理業 遠藤明夫 を能力(襲う)の対象に選びました。
[彼は、何人もの人間が死ぬ所を見てきた。
だから、分かる。
もう――終わりかけている。
無理をするな、そう言い続けて来たが、それでもそうせざるを得なかったのだろう。
彼女の様子から感じ始めていた"ざらつき"
己の中に怖れを見つけたのは、彼女の危うさを知っていたからなのかもしれない。
命を削って――その"いのち"を吸ったのは]
(俺だ
弱い、これしきのことで死んでしまう)
[ただ安らげる家を欲したぐらいのことで。
腹が減ったぐらいのことで]
伽耶……何があったか、話せるか?
[助け起こし、椅子に座らせてやりながら思う。
彼女は、どんな思いで今彼を見上げるの*だろう?*]
―夜更け、クレオール―
[彼は、誰にも行き会う事無くクレオールに辿りついた。店の表のドアを開け閉めする事が……何となく憚られ、駐車スペースがある裏口に回る。カギは、いつものズボンのポケットにあった]
…………。
[裏口から入り店に出ると、その様子は明かりをつけずとも見て通せた。キチンと片付いていて、何か異常があった様子もない。
彼は、いつもの定位置、店のカウンターに立ってみる]
ホントに、何ナンデスカネ、コレ……。
[あの日、自分はここに立っていた。若先生が「夜出歩くな」と指示を出す中で「日暮れに家で籠もっていてもしょうがない」というような連中が、ビールを飲んだり駄弁ったりしていた。
ごく普通の、自分がこの村で積み重ねてきた日常だ。そこで…記憶がふっつりと途切れている]
マジで、コレ、夢デスカ…?
ワァタシィ、酔い潰れでもしまシタカネ。
[棚に、茶菓子に用意した薄皮饅頭がある。一つ摘み上げ、包装を向いて口に放り込んだ]
(グッ……!?)
[もの凄い違和感と共に、彼は饅頭を口から吐き出した。
喩えて言うなら、紙粘土の塊を口に入れたら、似たような感触になるだろうか。それほど酷い感触だった]
暑さで…、傷んでイタ?
バカな。こんなヒドい傷み方をするものデスカ?
[口に残る酷い嘔吐感。彼はコップを取り水道水を一杯むさぼるように飲み干した]
[おかしい。何もかもが、おかしい。
自分がおかしい。そして、村もおかしい
なのに、そのおかしさを説明できない。理由が見当もつかない]
…どうとでもでも動けるように、支度ヲ。
それから、どうするか考えマショーカ。
[彼は2階へ向かった。身の回りの大事なもの、財布、通帳、パスポート、保険証、それから簡単な着替え。それだけを手早くまとめて、車に積み込むために**]
/*
さー、もうどうしてこうなる自分の頭はw
ま、どうあがいても紫苑の中身が【俺の嫁】な時点で、どんなに回避しようと思っても……
無理だーw
ところで、かやしゃんをしめ繩で縛って、お守りを巻き付けて、部屋に神像仏像を置きまくってたら、かやしゃん本人には効果なくても、屍鬼は近づけなかったろうな、とニヤリ。
かやしゃんが生きてれば、おやぶんをおびき出す餌に出来るかもしれないし、わたしが先生なら、狙撃手のひとりくらいは置いてくるかな。
かやしゃん囮だとか捨て駒の可能性もあるけど、あてもなく捜索するよりいいしね。
この辺、先生がオニになりきれない所だろうなあ。
単体オニ度は、先生の方が弱いんだけどね。
たぶんここは、自己がセイギであることを信じれる差かな?
ヒトの強さとオニの強さを持ってて、ヒトの弱さとオニの弱さを持たない完璧な存在なのが、先生。
オニの強さとオニの弱さを持ってるのが、おやぶん。
ただ、ここはかやしゃん・こぶんという仲間がいる分で埋め合わせ出来ていたはず。
先生には、汚いことを全部代わりにやってくれる超NPCがいるけど、あくまでNPCだし。
うん。総合すれば釣り合いは取れてたかな?
んーっと。
あー独り言の安価、進行中は取れないんだっけ。
プロの時点で、伽耶は既に紫苑の生きる糧になりたいと望んでる訳で。ま、うん。こう、色々と、ね。
確かに形的には、伽耶の望みの形までは持ってこれた。
けど……だけど。結局"愛しちゃう"んだよな。もう。
なんか裏目標の狂気と決別に関しては、結局上手く出来なかったな。(純粋に自分の文章能力が稚拙で心が弱すぎるだけですw)
/*
桜子ーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前は、お前という奴わーーーーーーーーーーwwwwwwwwwww
草自重出来ませんwwwwwwwwwwwwww
そういやお前さん、神仏設置しなおしてくれてたよなぁw
桜子鬼畜、マジ鬼畜。にこ覚えた。
喫茶店のマスター ディビッド・ライス
―夜更け、クレオール―
[彼は、誰にも行き会う事無くクレオールに辿りついた。店の表のドアを開け閉めする事が……何となく憚られ、駐車スペースがある裏口に回る。カギは、いつものズボンのポケットにあった]
…………。
[裏口から入り店に出ると、その様子は明かりをつけずとも見て通せた。キチンと片付いていて、何か異常があった様子もない。
彼は、いつもの定位置、店のカウンターに立ってみる]
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