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明日から仕事だと思うと派手に動く気にはならんねえ。
(お前、ベル君帰ったからつまんなくなっただけだろ)
人聞きの悪い。もしそうなら彼女と一緒にさっさと向こうに戻るなり、裏で延々構うなりしているよ。
ただ正直眠い。
(キャラも中身もな)
昨日は寒くて寝付きが悪かったのだよ。
一昨日は熟睡したなあ(のほほん)
へへー、重役出勤ー♪
さすがに遅すぎかなぁ…?まあいいよねー。
ボク、紙飛行機折って飛ばしたりしてるだけだもんっ♪
[なにやら重要そうにも見える書類で紙飛行機を折って*飛ばしている*]
[...は月末報告の集まりが悪く、最後の人にはどんなお仕置きをして上げようか思案しつつ10分休憩中。どうやら残業は免れなさそうだ。]
あ、しゃちょー、この書類に社長印おねがいしますね。
…その紙ヒコーキ…いや、ボクは何も見なかった。
[ずずーとお茶をすすって*みなかったことにした*]
……おはようございまーす……
[普段より随分遅い出社に、ばつが悪そうな様子でオフィスに入り、足下に飛んできた紙飛行機を拾い上げ]
うん………?
やだ、これ、契約書じゃないですか!
何なさってるんですか、社長!!
……もぉ、普段の社長は、相変わらずですね。
[くすりと笑い、口の中で*呟いた*]
[契約書の折り目を伸ばしながら、南極で営業に勤しんでいるであろうルードヴィヒのことを考える。
早く伝えなければ。
もう、待つことはできない、と。
ルードはまた、「お前の幸せが俺の一番の望みだから」と言うのだろうか。
そういう事を、率直に言える真っ直ぐさが好きだった。
年に数回しか会えない距離でも、ずっと待っていたかった。
でも、今は、もう――
普段のサクラは、自分とのやりとりは覚えていないようだ。
それでもかまわない、自分のものだ、と言ったサクラに、夢現ながらも傍にいると約束したあの時、答えは既に出てしまっていたのだろう。]
(あ、うっかりしてたっ。
結果的に折っちゃいましたが、楽しかったです。お付き合いくださりどうもありがとうございました〜。
ベルめ、により返してやるぅ。
うわーんっ。)
―大部屋―
もうこの旅行も今日で終わりか……。
ま、綺麗な月食も見れたし、悪くない旅だったかね。
……明日からまた仕事だし、温泉で疲れを癒すか。
しかし、旅行の次の日くらいゆっくり休みたかったのだがな。
そもそも、なんで私がこの旅行に連れてこられたのだか……社長の陰謀だろうかね?
――まぁいいか。
―→温泉―
―花染の湯―
[脱衣所にて眼鏡を外し、服を全て脱ぎ去る。男にしては白く華奢な腰にタオルを巻きつけ、眼鏡を服の上にそっと置き、湯船へと。]
[もわもわと立ち上がる湯気と、眼鏡を外してしまったおかげで、視界はすべてぼんやりと覆われている。]
システム部長 ダンテは遺言メモを貼りました。
[ちゃぷん、と誰かが入ってきた音がした。]
あれ〜。
レリアさんかな〜。
さらさらの髪〜。
[後ろ姿でしか見えていない。]
ん〜
[まだ溶けている。]
[動きのない人影に興味を抱いた。湯気の中だけによく見えない。ついでに半分のぼせている。]
よいしょっと〜
レリアさ〜ん
[えへへ〜、と言いながらも驚かせようとソロソロと近づいていく。と、温泉のぬめりで、滑った。]
うにゃ〜
[そのまま勢いよくダンテの頭にぶつかった。胸から。]
ごめんなさい〜。
[足がもつれてるのか、頭にしがみついた。]
みゃ〜
[突然、頭になにやら柔らかい感触。
振ってきた声が、ホリーのものだと気付き。]
ちょっ!!!
なっ、なんでこんなとこにホリーくんがいるのかねっ!!!!
[激しくうろたえていると、ホリーがそのままこてんと倒れこんで、慌てて抱きとめるも膝にごつんとぶつかる感触。]
なっ!!!
やっ、私は何も見てないっ!!!
ってか見えてないっ!!!!
[聞かれてもいないのに思わず弁解なぞを。]
……って、アレ?
[腕の中、何も反応を見せないホリーに、思わず頬をぺしぺし。]
……ぁー……こんな時に気を失わないでくれたまえ……。
[温泉へと続く廊下に仕掛けられた監視カメラから送られてくる映像を目にして]
あら、ダンテ部長、そっちは混浴よ?さっきホリーが……って、聞こえる訳ないわね。
[仕事を片付ける手を休め、お茶をすすっている。]
むぅ……。
さすがに……このままでいる訳にはいかないが……。
抱きかかえて脱衣場まで連れて行けるのか?
かと言ってここで起こしてもそれはそれでややこしいことになりそうだしなぁ……。
……は、寝てた。
[...は待ちつかれて船をこいでいたようだ]
…まだ、最後のひとが月次報告を出してくれないのです。
お仕置きは*11岩燕*の真似でもしてもらおうかな?
うふふふふ(怖笑)
[最初は紙飛行機を折って飛ばしていただけだったのが、いつのまにか本格的な折り紙となっていき]
すてごさうるすー!
ぷてらのどーん!
ぺぎーたっ!
[ちゃくちゃくと折り紙作品を量産している]
あ、しゃちょー、ここに社長印くださいってば。
[...は書類を差し出した]
あの宿、混浴あったんですね。
頑張れホリーちゃん、ダンテぶちょー♪ダンテ部長がこのまま枯れていくなんてもったいなすぎるよね
[ほほえましく見守って]
うー?はんこー?
[書類にぺたりと社長印を押し]
混浴あったんだねー。ボクは家族風呂借りて入ったけどー。
[そうつぶやいたあとまた折り紙に没頭し始めた。]
ありがとーございます、しゃちょー。
[あんまり可愛かったので、お礼にサクラのおでこにちゅーをした。]
て、ペギータって。
なんでその飛行機はペギータって名前なんですか。
[...は、思わず名前に反応してしまって、苦笑いしながら聞く]
この飛行機はペギーじゃないよー。これはー、うっぷるいのりん。
ペギーはこっちー。
[小さく、デフォルメされている魔女のような姿の折り紙のペギータを見せた]
[もぞもぞと身動きするも、まだ意識は戻っていない。やはりのぼせているようだ。温泉につかりすぎた。半日以上だから当然とも言える。]
ぅゃぁ〜
[もぞもぞと動くが目を覚ます気配はない。]
うっふっふ、ついでに、下手だとナイフが飛びますから♪
でもなぜか、毎度毎度お仕置きされたがる輩がいて、ホント困ります。
この間なんて、籤で犬って出て真似させたら踏んでくれって懇願されちゃいました。
お仕置きの意味ないじゃんか。(ぷちぷち)
[...は、サクラから小さな折り紙を見せてもらい思わず頬が緩む]
しゃちょーは、器用ですねー。
これ、頂いてもいいですか?
[小首を傾げて。]
んー、あげるあげるー。
あとねー、これもあげるねー。
[ちょうど完成した、ペギータよりもひとまわり小さなベルの折り紙も差し出した。]
[社長宛の郵便物を受け取り、溜息をついて]
……ベル、このモニター、ずっとつながったままなのよ?
ペギータが見てるかも知れないってことをどうぞお忘れなく。
あ…すごい。
しゃちょー、ありがとうございます♪
机に飾りますね。
[...はどことなく優しげな表情で微笑んで、二つの折り紙を眺めた]
Σ え!?
………。
だいじょうぶです。踏んでませんからっ!
ボク、そういう趣味はないんで。
[...はナタリアに無意味にさわやかに笑って見せた]
ナイフ、投げる時はちゃんと周りを確認してからにしてちょうだいね?
……それで結局、リクエストには応えてあげたのかしら……
[ベルに聞こえないようぼそりと呟いた]
[浴場の壁が突如に裂けていく。
摩擦による激しい音とともに壁を拓くはチェーンソーの刃。
壁を切り裂き、...が顔を覗かせた。]
やー、ずっと外で寝てたから身体が冷えちゃた……。
お風呂、おふr……
[ホリーとダンテの状況を目撃し]
お、お邪魔しました〜♪
どうぞごゆるりと〜♪
[...は逃げるようにして去っていった。]
そーだ、ベルちゃん、投げナイフ勝負しようよー。
3投して得点が高かったほうの勝ちーって、単純なルールでー。
的はあそこにあるのねー。
[あそこーと指差したのは仮面部長の卓上に置かれた的]
([[☆fortune]](☆抜き)で勝負とかいかがー?)
ふふ、いいですよ?
(しゃちょーのお相手かぁ…んー、ほどほどにしないと、ねぇ)
じゃ、お先にどうぞ?
[的と化したのガンプラを眺めて促す]
(数値が大きいほうが勝ちですか?)
[突然切り裂かれた壁と、突然現れたレイラに一瞬呆っけに取られるも、去り往くレイラの背中に思いっきり叫ぶ。]
誤解だーーーーーーーっ!!!!!
と言うか、頼むから待ってくれーーーーーーっ!!!!
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