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あたしは、非能力者っぽく動いてしまっている気がするわ。
ブリジットも能力者なら、まだ残っていそう。
だけど、フィンは潜伏が強そうなら
狂人に掛けてみるのも、また一興。
[黒騎士の言葉に、軽く頷き]
そうね。
力があるなら・・・名乗りを・・・。
けれど、それは危険では?
・・・いえ、危険を惜しんでも名乗るべき所なのよね。
あのさ。
自警団は、誰かを差し出さないときっと、納得しないと思うんだ。
だから……みんなで誰か一人、疑うひとを決めようよ。自警団に勝手にさせるより、わたしはその方が。いい。
みんなで、疑うひとの名前を綴って――
そのテーブルに、投票しよう。
それでね。
もし、人狼じゃないって確かに解るひとがいれば、特別な人が名乗るとき、みんなと違う特別な投票をしておくと、
どんなことが起こっても、テーブルに残った札が……遺言になるよね。
///
遺言。その言葉を使うとき、乾いた喉が張り付いた。
[>>39の言葉を聞いて、何もいえなくなる。]
そっ、そうよね。
フェンは、私と出会う前から一人でお生きてこれたんだものね。
[フェンに聞こえないようにつぶやく。
フェンとであってまだ数ヶ月という間であったが、ナーシサスの中ではフェンが妹であるような感覚に慣れてしまっていたようだ。
そして、同時にフェンがまた以前のようになる事を恐れていた事にも気づいた。
急に何もかも疲れ果てた様になり、部屋の後ろの方にある椅子に*深く座り込む*]
[思いだけじゃ伝わらない
想いは正しく伝わらない
それでも精一杯の言葉に乗せて今一度]
占い師の能力は、人のコトを視る能力。
結社員は、パーティ?
名乗った占い師が一人なら。
それでいい。
たくさんなら、無実じゃないけど、それでいい。
でも、そうなった時は、結社員の能力がほしい。
だから、占い師が名乗る時は結社員が名乗ることも考えておいてほしい。
[今一度、おもいを伝えてみる]
仮に、複数出た場合。
全員突き出すせば済むんじゃないかな。
と思ったんだけど。
彼の説明が正しければ無実の人側の人数が『人狼』と同じ人数になったら私たちは抵抗できないらしいね。
[そう考え、人死にに冷たい思考をしている、と馬鹿らしくなってきた。]
レリアの案は・・・霊能者が名乗る時に使えないかしら。
占い師・・・もしくは、結社がわかっていれば
その方法は有効だと、思うわ。
学生 スグハは、ふう。 ( B17 )
>>46 ダン。ええ、各地を旅してきた中に吟遊詩人の中に伝わった人狼の物語。その現実を目の当たりにしたのよ。
その村は人狼によって滅ぼされたあとだったわ。私自身はその災厄に巻き込まれなかっただけ幸運だったわよ。
カーラ、貴女は判ってもらえるわよね。無実の人を見つけ出すこと、容疑者を絞り込んでゆくこと、どちらも重要だわ。
占い師、結社員、あるいは霊能者、名乗り出ることには賛成よ。
しかし、その襲われた村の記録によると、人狼が、そして狂人がそれらを騙ることもあるという。大事なのはその見極め。ああ、伝承だけなら良かったのに私は何故災厄それ自身に巻き込まれてしまったのかしら。
名乗り出て貰うのはカーラが言うとおり占い師に出て貰うのがよいか、フェンの言うとおり結社員に出て貰うのがよいか、あるいは。ほかの方法もあるわよね。一度に占い師、霊能者、結社員に出て貰うという方法。守護者は誰を護ればいいか判らなくなるかもしれないけど、その分だけ、誰が容疑者かの推理はやりやすくなるわ。
[一通りしゃべり終わると*何か考え事を始めた*]
レリア……頭いいんだね。
紙に書いたことなら、ちゃんと証拠として残る。
そしてもし、……もしも名乗る前に、霊能者が殺されてしまったとしても、その人が霊能者だったということは、解る。
私はその案に賛成したい、かな。
霊能者は暫くは、黙っていて欲しい。
とにかく、今は時間が惜しい。
事の真偽を示すことも重要だが、人狼と思しき者を探すことにも時間を割かねばならん。
占い師の力が本物なら是非にも人狼を見つけ出し、縊り殺してやらねばならんからな。
霊を見るものは、墓守が言うように隠れていて良いだろう。
どうすれば生きられるかはそいつが考えて判断すればいい。
子供が言う方法で存在をあらわにすることも出来るか。
盟を結んだもの共も急いで出てくる必要は無いだろう。
奴らは人狼ではないことを証明できる貴重な連中だ。
使いようによっては嘘を見抜くことも出来るだろう。
護り手は切り札だ。
時が来るまで引っ込んでいるがいい。
/中/
占い師は今日COで霊能者は投票CO希望
たったこれだけのことを伝えるのに
どれだけptを使うのかと……。
でもっても、そのことだけにptを使う分、
人狼が凄く潜伏しやすくなるのね。
他の推理発言が削られるからね。
……遺言。
[眼を閉じる。]
……それは、確かな言葉となりますね。
疑わしき者を誰かと、テーブルに書く。
今日だけは、誰も殺さない、殺されないと
ヘクターさんはいいました。
それを信じるならば、
皆の声を取りまとめる者が必要に――なりますね。
レリアさんの案を使う場合にも。
一番は、結社員――に。
僕は、占い師の方に名乗り出ていただきたいと思っています。
犯人を見つける力が在るのなら、
その情報が欲しいと思うのです。
手がかりなしに手探りでは、扇動されてしまいかねない。
人狼は3人いるのですから。
[僅かばかり、目を伏せる
違うのに
伝えたいことは、そんなことではない筈なのに
されど、伝えることもできず]
ごめん・・・。
[小さく呟いたその言葉は
果たしてナーシェへと*届いたのだろうか*]
確実に独り言を使い切れない。というか、どうしても更新時間には発言しちゃう。23時には寝る健康的な生活をしようと思うのに。
明日の朝、発言できるかな。コアタイムの発言は結構微妙。いろんなリアル作業を優先させないといけないから。
というか、さっきの発言で、占い先についての言明をするのを忘れた。1日目から占いができることを知っているのは私だけの設定みたいなんですけど。誰かが言い出してくれたらうれしいなと思いながら就寝します。
>>57 ケヴィン
確かに、存在を明らかにして先に進んだほうがいいでしょうね。
これが現実だろうが遊戯だろうが、賽は振られたようですから。
うん?どうやら、占い師が最初の一人目に上げられているみたいだね。
こういうのは、誰から出ても一長一短だから、異存はないよ。問題は、方針を早く決めて、人狼たちに考える間を与えない事だからね。
[ふぅと息を吐き、頭の整理。]
出てきて欲しいとあたしが思うのは、占い師。
その力が、今の希望だから。
その他は・・・まだ、出るべきではないと、そう思うわ。
[とても簡単にまとめた。]
[うつらうつらと瞼を閉じかけながら]
まずは、話す。
論理は知らない。
そういうのはどうにでもなる。
でも、今日は眠いから・・・。
おやすみなさい。
ヴィヴィアン。
私としては。
名乗りを上げるのは占い師のみ。
仮に二人出てきた所で、結社員は引っ込んでいてほしいかなと思っている。
今日の疑い先が結社員なら占いを避けるかどうかを任せるし、霊能者が疑われたなら名乗りを上げてもらいたいかな。
[しばし考え]
極論、共有はどんな嘘をついていたとしても最終的に誰からも偽と言われなければ人間であるということが分かるわけだな。それなら面白い動きも出来るんじゃねえか?
まあいずれにしろ俺も占い師とやらを早めにだすのには賛成するぜ。
情報がないと動きようがねえからな。
占い師じゃない。
と誰よりも先に言うのなら、霊能者や結社員での騙りも少しきつくなる。
村人と違って、その2種類は様子見をしているはずだから・・・。
村人だけで行くのなら、最初で問題ない。
………
[人々は占い師の名乗り出を希望しているように思える。
しかしそれが無いのは、何故か?
――答えは幾つかあるだろうが、]
占い師を名乗ることが怖いですか――?
狂人や、人狼さん。
私も怖いです。
だって、三人目として、名乗りたいでしょう?
そう、もし占い師が三人名乗れば、三人目は本物と見られる可能性が高くなる。それを狙っているんですか?
私も、そうなんですけどね。
話が進まない。
これでは人狼が相談する時間ばかりが増えてしまう。
もういいです。
私が占い師なんです。
隠していてごめんなさい。
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