情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
旅芸人 リィナは、ランダム を希望しました。
[自警団員に呼び止められる。
振り返ると手首につけた鈴がしゃら、と鳴った。]
――…集会場にこいって?
私みたいな流れ者に何の用?
[訝しげな顔をするも、再三しつこく言われると面倒になったようで。]
ああ、はいはい分かったよ……行けばいいんでしょ、行けば。
[無精無精頷くと、集会場へと足を向けた。]
[歩く度に手首の鈴は涼やかな音を立てる。
猫のようなしなやかな足取りは真っ直ぐ集会場へと向かって――]
1.リィナ(ファミリーネーム無し)
2.23
3.定住地を持たず各地を流れるロマニー。
歌や踊り、ナイフ投げといった芸で生計を立てる。
はっきりした気の強い性格だが、唯一の身内である姉には頭が上がらないらしい。
[やがて集会場へと付くとひょこりと顔を覗かせて。
既に数名が集まっているのに首を傾げる。]
……何だ。人いるじゃない。
一体何の用事だったんだか。
[聴こえてくる葦笛の旋律に自然軽くリズムを取り始めて。
身に付けた装飾品がぶつかり合って澄んだ音を立てている。]
[何か、温かい夢を見ていた気がする
しかし、それは思い出そうとするほど
逃げ水のように頭の中から消え去っていく]
・・・かえろう。
[少しずつ、けれど確実に安らぎを懐きはじめた
カノジョの家へと歩を向ける]
1.名前:フェン
2.年齢:16歳
3.性格、キャラクターの背景:
半年前に、故あって母国から国外追放となる。
1月程、行く宛ても無く放浪生活をしていた。
現在は偶然知り合ったこの村の女性の家にて居候させてもらっている。
[突然、何かに肩口を引っ張られた
反射的にソレを振り払うように身を捻り、背後を振り向くと
無骨な格好をした兵士が視界を塞いだ]
[視線を上へと向け、兵士を睨むのではなく
その瞳をまっすぐと見つめ]
・・・何?
集会所なら、これから行くから放っておいて。
[苦笑を浮かべる兵士をそのままに
再び家への帰路を進み始める]
[その兵士から遠ざかるように
暫し歩いたところで、虚空を眺め考え込み]
・・・。
先に集会所に行っておこうかな?
(ご飯を食べた後に出かけるなんて、なんだか勿体無い。
なんだか、エネルギーの無駄遣いだ。
うん、そうだ、そうしよう。
そして、家に帰ってカノジョの料理をゆっくりと堪能するんだ)
[集会所へと*歩を向けた*]
ならず者 ダン が参加しました。
ならず者 ダンは、ランダム を希望しました。
[人相の悪い男が通りを歩いている。道行く人は皆彼から目を逸らし足早に去っていく。
彼にとってはもう見慣れた光景であり、別段気にするものでは無い。虫の居所がよければ・・・だが]
おい、テメエ今目ぇ逸らしやがったな?俺の顔になんかついてんのかよ!!
[通りすがりの青年にそう凄むと青年は腰を抜かしへたり込んでしまう。
それを見て舌打ちすると男はそのまま青年を無視して集会所の方へ向かっていった。
そう、彼は機嫌が悪かった。いきなり兵士に囲まれ集会所へ行けと命令されれば機嫌が悪くなろうというものだ。]
ち、くだらねえ・・・
[そう呟きながら集会所の方へ男は歩いて行った]
よっと!
あ、人相の悪い男だ。
///
男が集会場に歩く道すがら、ひょいと飛び出すと不躾に一言。
ついでに、人差し指で指さしたりしている。
[いきなり現れた少女の言葉に]
あ?人相悪くて悪かったな。いきなり人を指差して人相悪いというなと親に教えてもらわなかったのかぁ?
[正直すぎる言葉にやや面食らいながらそう凄んでみせる]
うん?
人相悪くても悪くないよ?
ぷふっ、ちょっと面白い語呂。
ねえねえ。おっちゃん迫力あるねー!
集会場に行くんでしょ?
みんな集まれってなにするんだろう。
///
凄む表情を気にもせず。大声で呼びかけながら駆け寄るのであった。
[物怖じしない態度をやや意外に感じながら]
知らねえよ。自警団に集まれって言われただけだからな。にしてもお前俺が恐くないのかよ?
うーん……あんまり!
あたしもそんなだよ。なんだろうね?猪税納めてないのバレタのかな……
それとも鹿税のほうかな。
いっぺん見てきたんだけれど、まばらだし、みんな寝てるんだ。集会場。
///
身長が違うからか、睨みがぶつかっていかないらしい。
見上げたダンの鼻の穴から、ちょろりと毛が三本。
[自分を恐がらない態度に軽く驚くがその後の言葉に更に驚く]
猪税に鹿税だぁ?そんな税金あるのかよ。知らなかったぜ。そしたら熊税とか蛇税とかもあんのかよ?
っと集会所が見えてきたな。
[そして鼻毛には気付いていない]
あるんだ。市でいい値がつくからね。……特に鹿の角。
熊とか蛇はいいんだよ。危険だし、安いし。
明かり、控えめにしてるね……集会所。
ついたっと。
……おじゃましま〜す。
///
がちゃりと扉を開いて、そうっと中に入る。
静謐な土間の中央には熾火が炊かれ、板の間が続いている。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[片目を開き辺りを窺った後、両目を開ける]
連日の疲れが溜まり緊張の糸が切れてしまったのか。
知らぬ内に眠ってしまった。
[周囲を改めて見渡せば視線は柱時計で止まる]
まだ予定された日時ではないな。
休暇ではないが、休める時に体は休めておくか。
[独り呟けば再び*目を閉じた*]
そうなのか。いろいろあるんだな。っとお邪魔するぜ。
[少女と共に入ると見慣れた人間が椅子に座って眠っている]
ち、誰かと思えば騎士様じゃねえか。騎士様まで集められるたあ一体どういう用件だ?
[コンラッドをみて敵意を隠さずそういった]
[乱暴な物言いの声にそっと目を開ける。
村で有名なならず者の姿があった。
或いは少女、女性――彼女らに墓参りの機会があれば、己のことも知っているだろうかと一寸考えては、目を逸らす。]
こんな風に集めて……
一体何を始めるつもりなの、かな……
[一人ぼやいて、音もなく立ち上がる。
逃げ込むように集会場のキッチンへと立ち入ると、湯を沸かし、ポットに紅茶の茶葉を沈めた。安っぽい紅茶の香りが揺れる中、貯蔵棚から取り出した琥珀色の蜂蜜。匙で掬ってカップに落とせば、安い紅茶もたちどころに美味しくなる。そんな小さな魔法は昔、母に習ったものだった。]
[特別冷える夜でもないのに、フードを被り直しては、温かな琥珀を両手に包む。こんな夜更けは、そっとベッドに潜り込み、懐かしい子守唄を口吟みたかった。心がやけに凍える宵は、母の温もりを思い出してみたかった。]
……
[小窓から望む微かな月明かり。そんな物寂しい生を感じさせる光よりも、漆黒の墓地、死を思わせる闇の方が恋しいのは何故か。淡く伏せた瞳で、隔たりを持った耳で、夜の静寂に意識を傾ける。]
寝て過ごす、というのも怠惰で贅沢ではあるが、
これはこれで疲れてしまうな。
それにこの格好、しかも椅子にもたれたままで
長時間ともなれば休まるわけもないか。
体をいくらか動かしほぐしておくか。
・・・その前に、飯でも食らわねば。
[グッと背伸びをした後、何か食べ物を探しに奥へと引っ込んだ]
―――ぁ。
[キッチンに人の気配を感じ、
目を開けてゆるりと振り向いた。
騎士である青年の姿。]
こ、こんばんは……
[おずおずと、弱い声色で挨拶を投げた]
参加者、いやこの場合はなんと呼べば良いのか。
こんばんわ、貴方も呼ばれた者かな。
そうでなければこんな夜更けに何をしているのか
問いたださねばなるまい。
[穏やかに笑んでは]
そう強張るな。
この私の姿からして怪しい者ではないとわかるであろう。
むしろその逆であると。
まぁ問いただすというのは冗談だ。
私は別件でココに来ているわけだから。
恐らくキミと同じ理由で。
キミというのも呼びづらいな。
*名はなんという?*
と、問いただすなんて……
私も、その、自警団の方から此処に来るように、と。
騎士様もでしょうか……?
[なかなか相手の目を見れずに、強張った口調で話していたが、彼の穏やかな笑みを見れば、ほんの少し、口元に笑みを灯した]
はい、騎士様に悪いお方などいるはずがありません。
私の名はカーラ。カーラ・アルヴァレス。
村の外れの墓地で、墓守をしています。
騎士様――そう呼ぶのも良いかもしれませんが、宜しければ騎士様のお名前も、お聞かせ願えますか?
[紳士的な彼の態度に幾らか心を落ち着けて
弱い笑みを湛え、*問いを返した*]
村の設定が変更されました。
人の集まり方を見ている限り、ダ込16人村は少々厳しそうなので13人村に設定し直しました。現在人集め中ですが、それでも人が集まらない場合はダ込11人村にて開始予定です。ご了承下さい。
/*
あとツンツンキャラで迫害されるのは前回(エド)で懲りたので。
今回は他人に絡みやすいキャラにしたぜ!!
というか男キャラで入ればよかったなぁと今漠然と。
TMMIの方がラッセル→エドと男続きだったので女にしてみたんだけど。
情報通 ディードリットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(情報通 ディードリットは村を出ました)
情報通 ディードリット が参加しました。
情報通 ディードリットは、占い師 を希望しました。
[集会所の扉を抜けると、複数の人影が視界に入った
誰にとでもなく、会釈はせず言葉だけで挨拶をする]
こんにちは。
・・・呼ばれた場所は、ここでいいのかな?
[カノジョの姿を探し、室内を見回すが
当然のようにその姿はない
少しだけ落胆の表情を浮かべ、ぽつりと呟く]
あの人は、呼ばれていないのかな?
それとも、まだ来ていないだけ・・・?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新