668 【ネタ・RP入門】ゆっくりおやすみ村3【初心者・学生歓迎】
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あーづーいー。
お祭りの取材に来たはいいけど蒸し暑すぎるわー……。
( 129 ) 2011/05/28(土) 22:09:54
記者 ヒルダは、ごろごろごろ。びたんびたん。ぷしゅう。
( A47 ) 2011/05/28(土) 22:10:30
>>117
えーと。
ソレ、まんどらごらじゃ無かったかなーと思うんだけど…
[アレも一応護符にはなります。
アルラウネの方も色んなお守りとして使えるらしいですが…
少なくともこのアルラウネにはそんな効果は無いのであしからず。]
よろしくおねがいしますー
[両手で指を持って、握手握手。]
( 130 ) 2011/05/28(土) 22:29:46
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
>>124
こんにちはりすー。
わたあめいただけるのりすか？ わーい。
[ひげに絡まりそうだったので、手でちょっと固めてからもふもふ**]
( 131 ) 2011/05/28(土) 22:43:22
>>125ケヴィン
[話し掛けられると意外と猫かぶり猫かぶり]
あんず飴…ってお金取るんですかっ
それだけまけてもらって悪いですけどー、遠慮しておきます。
あーでもあんず飴美味しそうだなぁ…
[ところでどこか雇ってくれないかな、とか思ってたり]
( 132 ) 2011/05/28(土) 23:57:49
舞姫 かみしゃま が見物しにきたらしいよ。
( 133 ) 2011/05/29(日) 00:38:33
今から 舞姫 かみしゃま は かみしゃま だッ！
[ゲルダが甘栗を物珍しそうに眺める>>128のに、こてりと首を傾げつつ。
顔をほころばせるのを見れば、にこりとして。
ケヴィンの姿を見ながら>>125ぽつり。]
護り神さま？
……うーん。どうなのかな、す。
[腕を組みつつ考えて。そうして。]
それじゃ、私はそろそろ、この辺で。
色々お話聞けて楽しかったす。
ありがとうございました。
お祭りの間はこの村に滞在させて頂くつもりですので。
どこかで会えたら。また。
[ぶんぶん手を振って、人ごみの中へと。**]
( 134 ) 2011/05/29(日) 01:01:14
旅の野良リス しま が出て行ったらしいよ。
>>122
ありがと♪
うん、そうらしいよー
とりあえず何も起きないといいけどね……
( 135 ) 2011/05/29(日) 01:38:12
>>124
こんにちは。とりあえず
こんな恰好してあつくないの？
( 136 ) 2011/05/29(日) 01:38:35
>>129
あら、だいじょうぶですか……？
よかったらこれをどうぞ
[ぬれタオルをわたしてみる]
( 137 ) 2011/05/29(日) 01:38:47
>>133
え〜ほんとに〜？
[正直信じられないとおもった**]
( 138 ) 2011/05/29(日) 01:42:29
>>137 ホリー
[濡れタオルひんやり。少し生気を取り戻した様子で]
あ゛ー、どうもお嬢さん。
アスファルトと結婚しなきゃいけないかと思っていたところよ。
[のっそりと起き上がり]
それにしても喉が渇いた……適当な屋台でラムネでも買おうかしら。
[「お嬢さんも１本いかが？」とホリーに問いかけ**]
( 139 ) 2011/05/29(日) 02:08:24
>>121 ロック
[雑踏の中に見覚えのある顔を見かけて片手を挙げ]
よう！帰って来てたのか。
いつの間にか姿が見えなくなってたが、またフィールドワークに？
( 140 ) 2011/05/29(日) 05:26:21
>>125 しま
どういたしまして。
[つぶらな瞳に若干きゅんとしつつ。「どーなんでしょー」の声につられて、離れて行く看護婦と飼いリスを目で追う]
どちらかが神様、あるいは両者とも神様が化けた姿である可能性もあるな。…実は祭り全体、此処に居る者たち全員が神様の仕掛けで、いたいけな旅リスをからかって遊んでいる、とか。
[冗談めかした口調で返し]
…ああ、もう行くのか。
甘栗ご馳走様。俺もしばらくは祭りを見て回ってるから、また会ったらよろしくな。護り神様見つけたら、こっそり教えてくれ。
[手を振り返して、旅リスを見送った>>134]
( 141 ) 2011/05/29(日) 05:26:44
>>128 ゲルダ
ん、知り合いというか高根の花だな。向こうさんも、たまに来る外部の庭師なんて認識してないだろ。
[頷き、声色を通常のトーンに戻し]
嬢ちゃんは、今日は一人で祭りに？
それとも彼氏と待ち合わせ中？
[視線だけで辺りをざっと見渡すが、付き人らしい人影を見つけることは出来ず。木の実に対する素直な反応に、つられて笑んで]
さっきまで居た、しま……旅リス君からの奢り。
( 142 ) 2011/05/29(日) 05:27:33
>>130 アルラウネ
おや、そうか。聞きかじっただけの知識で適当なことを言うもんじゃないな。
[握られた指先を緩く振る。握手握手]
普段は土の中に？**
( 143 ) 2011/05/29(日) 05:27:58
>>139
あーそういえば喉が渇いてきたかも
あ、私も一本もらいますぽ
( 144 ) 2011/05/29(日) 14:47:04
( 145 ) 2011/05/29(日) 14:48:50
>>138ホリー
そうでち
ほんとーにかみしゃまなのでち
( 146 ) 2011/05/29(日) 15:45:21
[普段は閑静なこの土地もとても装飾されている。
見慣れた風景が全く顔を見せていて、それが今この時期なんだと改めて思い出させた。]
しかし水質調査の結果が変わるとろくなことにならん…おっとやめやめ。今日は仕事なしと言っている―
[>>140どこかけ見かけた顔を見つけた。庭師の彼と自分は、決して仕事上の繋がりが無いわけではないと思っている。]
やあマシュー。
こっちの調査結果も大分蓄積したんで整理しに帰ってきたんだ。
( 147 ) 2011/05/29(日) 15:53:30
[にこりとしたしまりす>>134に笑い返して]
栗をありがとう、りすさん。
お屋敷……えと、家ではこんなふうにして食べたことがなくって。
栗って、それだけでもこんなに甘いものなのね。
[幸せそうに、もうひとつぱくり。]
あら。もう行ってしまうの？
まだこの村に滞在するのなら、どこかでまた会う機会もあるかしらね。
護り神様のご加護がありますように。
[後姿に、ちいさく手を振った。]
( 148 ) 2011/05/29(日) 17:58:26
[高嶺の花、との言葉>>142に目をぱちくり。]
認識していないだなんて……そんなことはなくてよ。
[失言に、あ！と慌てて]
いえ、そうなのじゃないかしら、と…その…想像、ね。
わたくし、仰るような大きな御家のことは分からないけれど、貴方のような腕の良い庭師さん、きっと目に留まると思うの。
か、彼氏……！？
いいい、いえ、そのような、まさか。
[言ってから、ここは肯定しておいた方が普通の村娘らしかったのかしら、と頭を悩ませ]
ここへは一人で来たのよ、貴方も？
( 149 ) 2011/05/29(日) 18:09:23
……？
マシューさんのお友達？
顔が広くておいでなのね、……初めまして。
[園丁が声をかけた井戸研究家>>147に目を向けて、ぺこりとお辞儀。]
( 150 ) 2011/05/29(日) 18:12:51
[>>150初対面の割にはどこかでみたような6の女性だった。]
ああ、初めまして―。
私井戸研究家のロックといいます、よろしくお願いします。
[向こうからしたら初対面なのかもしれないと、まずは挨拶を返した。]
( 151 ) 2011/05/29(日) 19:00:35
井戸研究家 ロックは、領主の娘 ゲルダをやはり初対面だと思った。
( A51 ) 2011/05/29(日) 19:01:05
ゲルダと申します、お見知りおきを。
[ロックの挨拶>>151に首をかしげ]
井戸…を、研究？
具体的には、何をなさっているの？
ダウジングとか、そういう類なのかしら。
[普段会うことのない職種の相手に、興味津々。]
( 152 ) 2011/05/29(日) 19:35:09
>>147 ロック
おかえり。
調査結果が蓄積……はは、祭りに合わせて帰って来たって訳ではないんだな。
今回はいつまで村に居るんだ？
まだ本決まりじゃないんだが、古井戸のある庭のリフォームの話が来てて、今度相談させてもらいたいと思ってるんだが。
( 153 ) 2011/05/29(日) 20:11:53
>>149 ゲルダ
[思いがけず出たのだろうか、娘の素の言葉に、漏れそうになった笑い声を噛み殺し]
…で、あれば光栄だが。
ご主人とはともかく、お嬢さんとは言葉を交わす機会もないし。
[慌てた様子で続けられた言葉を聞き、ありがとう、とついに吹き出した]
くす、どこかで腕を見せたことがあったかな。
手がけた庭から庭師の名が知られることなんてそうないし、…庭づくりに興味がある？
…あ、そうだ。君はちょうどお屋敷の娘さんと同じ年頃だし、参考に聞かせてくれないか。裏庭に花を増やそうと思ってるんだが、好きな花はあるかい。
[一人で来たのか、という問に頷き]
あれ、お嬢さんも一人？
周りの男は意気地がないな。祭りなんて恰好の口実なのに、同行を申し込まないなんて勿体無いことを。
( 154 ) 2011/05/29(日) 20:12:22
>>152ええと、まあ井戸の建造や井戸に纏わる風俗の研究、それに伴い過去に作られた物や歴史の調査をしています。
ですが、ただそれだけだとどうしても資金が足りなくなります―なのでその結果から得られた井戸の設計や建造、メンテナンスなどもしています。
そこまで大それた事でもありませんよ。
[物珍しいというより奇人の類だろうと、少し自嘲が漏れたかもしれない。]
( 155 ) 2011/05/29(日) 20:41:41
>>154
ええと、なんとなく！
なんとなく、腕のいい庭師さんなのじゃないかと思ったのです！
[言い募れば言い募るほど、墓穴を掘っているような気がして、口を噤んだ。]
庭造りは、そうね、是非やってみたいわ。
自分で手がけた植物が花を咲かせるなんて、素敵。
付き合いのある家には歳の近い女の子がいなくって、あまりお友達もいなかったから、お庭を眺めるのが慰めだったの。
わたくしは、薔薇の花が好きです。
家の庭にある薄紅色の薔薇が、本当に見事で。
[お気に入りの薔薇を思い出して、目を細めた。]
新しく植えてもらうなら、シャクナゲの花を見てみたいの。
この間、書斎にある御本に出てきたのだけれど、実物はどんなふうなのかしら…って。
……あ、これではわたくしの話ばかりで、ごめんなさい…！
( 156 ) 2011/05/29(日) 20:49:39
>>153いや、たまたまっていうわけでも無いぜ。帰省タイミング考えてる最中に祭りの単語が浮かんだんでさっくり帰ってきたんよ。羽を伸ばすには丁度良いこった。
[古井戸の話には。]
結果を纏めるのに時間がかかる、村には居る。そういう話なら是非任せな。この辺の村の井戸は大体把握しているし。
( 157 ) 2011/05/29(日) 20:53:11
[>>154>>156会話の続くゲルダとマシューを交互に見て。]
ところでマシュー、彼女は一体何処でくど――逢ったんだ？
きれーな人だし、この村の人だったら俺も覚えていると思うんだが―近所の村から遊びに来た人か…？
[縁が薄かったのか見ていないのか忙殺されて思い出せないのか、それはともかく今は思い出せないようで。]
( 158 ) 2011/05/29(日) 20:55:36
[ロックの説明>>155に目を瞬かせ]
つまり、学者さんに近いのかしら。
井戸というものが、研究対象としてそのように深みがあるとは思いもよらなかったわ。
いえ、とても大切で生活には不可欠なものだとは思うけれど。
それだけ井戸について深く調査なさるということは、何か惹かれる要素があるのでしょう？
研究を始めたきっかけなどは、おありなのかしら。
[言ってから、立ち入ったことを訊いたろうかと、少し躊躇った。]
( 159 ) 2011/05/29(日) 20:56:10
[うーん、一つ唸りつつ。]
>>159きっかけですか。
はっきりは覚えていませんが、井戸に纏わる怪談話や伝承というのが好きだったと母が言っておりました。恐らく何か感じるものがあったのでしょう。現に、幼い頃から井戸に入ろうとして何度もしかられた記憶がありますので。
まあそれとは異なる、決定的な何かがあった気がするんですけどね…。
[何かについては今直ぐには思い出すことは出来ないようで。]
( 160 ) 2011/05/29(日) 21:14:54
惹かれる要素…と言えば、生活に密接しているということは、その周囲の生活感を垣間見る事が出来る事でしょうか。矢張り水源が無いと生活は成り立たないでしょうし。
また深く掘られた井戸の奥というのは何か不思議な力が働いているように思えて仕方が無いのです。深い先に別の世界とか、またはとてつもない恐怖とか…メルヘンなことを言ってると自覚はしてるのですが。
案外、幼少の頃に井戸の奥に何かを見たのかもしれませんね。
[何かあったようなというのを一つ思い出そうとしてもいいだろうと考えて。]
( 161 ) 2011/05/29(日) 21:15:35
[ロックの語る言葉>>160に、ああ、とひとつ頷いて]
深い井戸を覗き込むと、何か不思議な世界に繋がっているのでは、と思わされることはあるわね。
そういえば、小さい頃読んだ御本にそのような……あ、あれは兎の穴、だったかしら。
メルヘンだなんて、…今日の私には、不可思議なお話を一笑に付す気にはなれそうにありません。
[くす、と笑って、アルラウネの方をちらと見た。再び向き直ると]
貴方は、その"何か"を、今でも探しておいでなのかしら。
( 162 ) 2011/05/29(日) 21:32:21
>>129
>>137
[ホリーがヒルダにぬれタオルを渡す様子を見てたみたい]
さすがご主人、さっそく救護活動（？）なのりす。
最近は暑い日もあるりすからねー。熱中症には要注意りすなぁ！
僕も水分補給するりす。
[おもむろに小型の水容器を取り出して、お水てちてち]
( 163 ) 2011/05/29(日) 21:43:48
>>156 ゲルダ
なるほど。いやあ参ったな。黙ってても滲み出る名園丁ぶり…己の才能が怖い。
[笑いを堪え、肩を震わせながらおどけた口調で]
そか、庭づくり興味があるか。若い娘さんにしちゃなんとも珍しいなー。案外泥臭い作業だぞ？汚れるし力仕事だしで。
[「ほれ、手とかこんな」と日に焼け皮の厚くなった手のひらを娘に向けた]
近所の主婦集めてガーデニング教室なんかもたまに開いてっから、こうやってまた外に出てこれるなら覗きにおいで。
( 164 ) 2011/05/29(日) 21:58:16
…薔薇に、シャクナゲ。了解、お姫様の部屋の窓から見えるように植えるとしよう。薄紅の…ああ、うん。
[宙を見て記憶を探り。思い当たったのか、ひとり頷き]
俺は薔薇ならカップ咲きのが好きだなー。ころころ丸いのが可愛い。
シャクナゲ植えるとなると排水の良いとこにしたいから…。ロック、屋敷の地質だの水回りだのはチェックしてるか？知ってることがあったら後で聞かせてくれ。
[考えつつ、井戸研究家に声をかけた。娘に視線を戻して]
…いや、参考になる。きっとシャクナゲも薔薇も似合うと思うよ。サンキュ。
( 165 ) 2011/05/29(日) 21:58:31
>>157 ロック
そうか。何にしろ無事に帰ってきてくれて何よりだ。
しかも、さっき話したリフォーム引き受ける前。タイミングドンピシャだ。これも護り神様のお導きかね。
[お前さんも食う？と手持ちの栗をいくつか差し出した]
ん、すぐに出て行く予定がないなら後回しで構わない。
俺も休暇中だしな。仕事の話は出来るだけ先延ばしにしたい。
[冗談めかして言いながら、礼を言い]
( 166 ) 2011/05/29(日) 21:59:11
>>158 ロック
……うん？そうだなあ、強いて言うなら今口説いてる最中かな。
精霊様と話してるのを見かけて、声をかけた。
…俺も村では見かけたことがない。
神もやってくるという祭りの最中だし、案外村娘に化けた女神や精霊の類だったりするかもしれないぜ。
話を聞いたところによると、「ただの村娘」だそうだ。
…ところで、彼女相手には口調が硬いぞ。俺に対するのとは大違いだな？
[にやにやと笑いつつ研究家の脇腹をつつき]
( 167 ) 2011/05/29(日) 21:59:59
>>162なるほど。
あの話には糖蜜の井戸なるものが出てましたっけ…確か。
[うろ覚えではないが少し自信が無いようだ。]
恥ずかしい限りですが、未だに穴の先の何かあれば飛び込んでみたい気持ちは抑えることは出来そうにありません。白兎等が飛び込もうなら、少女ではない私も直ぐに追いかけるでしょう。
[相手にとって喜ばしい相手かはわかりませんが、と日t個と付け加えて。]
( 168 ) 2011/05/29(日) 22:02:27
[お礼の一言を添えて、差し出された栗に手を出した。]
>>166じゃあサボりと言われない時間までは、こちらもゆっくりさせてもらうさ。
( 169 ) 2011/05/29(日) 22:08:58
>>167精霊様と…お話をしていた？
ふむ…村娘に化ける、か。
確かにそういう話は聞いたことがあるかもしれんが、現実に直面した覚えは無いな。
[一拍遅らせてから後。"ただの"とついた場合は、大概"ただの"ではないことを思い出した。]
( 170 ) 2011/05/29(日) 22:13:13
[つつかれた腹にはいやいやと首を振り。]
何を言ってるん―だ？
初対面の女性に言葉崩すのもあれだと―思っただけだ。
そっちみたいに付き合い長いのと一緒くたにはできんだろーに。
( 171 ) 2011/05/29(日) 22:15:33
[一通りうろうろした後で]
とりあえず、だ。
グランドスラム（※２）を達成するにはお金が必要、そしてあたしは今お金がない…働くことをしなければ資本主義の奴隷になることすら許されぬ。
ならばやることは１つ。
[ふっ、と息をついてから]
ココデハタラカセテクダサイ！！
[その怒号は誰に発せられたものでもなく――ただ己を鼓舞するかのように、それでいて周りを一層白い目にさせるものであったのは言うまでもない]
( 172 ) 2011/05/29(日) 22:29:16
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