656 【突発ネタ村】憑神さまと愉快な縁日
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伊達男 マルセー
[よしよしされて目を細めた]
身体が戻ったらたくさん遊ぼうって約束したから、しばらくは遊び倒さないとね！
[ぱくぱくライオンダンスとかね]
【独】 さぼてんけい ティア
Σそういえば魚にも！
＞リミッター
あはは。それはちょっと感じてたかも！
居心地がいいんだよきっと！
村の外では一杯リミッターはずして置いてあげてね！
【独】 伊達男 マルセー
Σわんこっぽいって言われたのは初めてのような……
わーっとすりすりできる人やキャラに遭遇できるチャンスが少ないからかな！
伊達男 マルセーは、おやすみーしょん** ( B26 )
【独】 さぼてんけい ティア
断然わんこっぽいですよ！
あ、第一印象は猫だったかも。最初同村がトラだったせいか…！
おやすみしょーぺんはうあ！
【独】 伊達男 マルセー
なるほどー！
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この村は長い一日のような雰囲気だったし、基本的に屋外なので、寝るシーンがなかったのは残念かつ幸運だったと思います。
表ではできないから、独り言で添い寝させてもらおう……
伊達男 マルセーは、ふふん** ( B27 )
紙様 かりん
[ぱちり 目を覚ました]
ううん…
あ、おはようございます！
……お祭りももう終わりなんだなあ…
憑神さまとお会いできるのもあと少し…
[しゃらしゃら 髪飾りが鳴った]
【独】 紙様 かりん
>二日目の憑神さま
無計画的に、ガラナ君を気にしてるってことにしていましたｗ
憑神さまには敬意+執着してるから、複雑な気持ちになるという
でも狼だからーってなにもしないよ！
【独】 祭好き トール
色んな意味で復活ー。
…アーサー君とは、すれ違うべきか普通に会うべきか。
そして、落ちた後とか今までとか出てこれなくて本気でゴメンナサイ。
祭好き トール
…お祭り、終わっちゃったか。
[額の目を消し、髪を下ろして。
変装用の眼鏡をかけて、
どこにでも居そうな少女になって、呟いた。]
｢会わんで良いのか？
探しとるようじゃぞ？｣
『トール』の時間はもうおしまい。
名残惜しいけど、もう『透』に戻らなきゃ。
[見た目も印象も大分変わった。
今から行っても分からないかも。
だったら、一年待っていよう。
次に『トール』になる日まで。]
｢…全く。
難儀な娘じゃな…｣
[何処かの誰かを導くように、
木の葉がひらひら舞い落ちた。]
【独】 生徒 アーサー
＞憑神さま
ストーカーと一緒にしないでください。
山本家はただの親衛隊（しんえいたい）、実体は憑神さまの熱烈な信者集団です。
【独】 たむら よしお
/*
ああそういえばゼロフリーはカフェイン無いんで夜に飲むものってのを1行追加し損ねてるかもしれない。ニュースでやってたコーラはタイムリーなんで外したけど、ゴアップ○ラナくらいは出しても良かったかなあ。
たむら よしお
[元の体に戻れば、自分の体が思うように動く事にほっとした。]
ハミガキくんの体も悪くなかったけど、やっぱ自分の体が一番だな。さてさて…。
[まずはコーラの残量確認と補充から。]
たむら よしお
[コーラの補充帰り、少し人気の無いベンチに座ってみる。]
御神体はああおっしゃられたけど、案外不思議な力が身に付いているのではないかと思うわけで…。
まずは出来る限り克明に、立体的にゴアップ○ラナのイメージを脳内に作り出す。そしてそれをええっとああして…。
たむら よしお
まあ出来るわけもないですね。
あんまり売って無いコーラを作り上げてみようと思ったのですが、御神体達の言うとおりでした。
[一応知ったかの行為で作り上げようと試みたが、結果は当然ゼロだった。]
コーラのゼロはカロリーゼロの意味だけど完全にゼロカロリーではないのです。一定の基準値以下のカロリーの場合ゼロと表記できるからなのです。
[誰にものを言っているのかぶつくさしていた。]
たむら よしお
あのゴアッ○は中々売られていないものだったし…家にあるんだけど―出来ればこういう日には飲みたかった。
[かつてルートの関係上コ○のコーラが一部の地域で流通しなかったことがあり、その流通しなかった地域のコーラがご当地系に近いものであるらしい。]
って祭りの後の静けさをあじわいに戻りますかー。
ひよこ屋 ガラナ
[休憩所の天井が見える。
ぱちくり、ぱちくり。難度かまばたきしてから起き上がり、ふるふると頭を左右に振った]
ん。今年もそろそろ終わりか。
…俺ももっと出店見たかったなあ。
[あくび混じりに漏れるのは、神ではなくひよこ屋の口調。
外からは花火が上がる音が聞こえてくる。
のっそり立ち上がって、屋外へと出た]
ひよこ屋 ガラナ
なあ、来年からもう少し俺にも回らせてくれよ…。
たまにはコーラでも供えるからさ。
[ふわり、ゆらり。
淡く光る人影はひよこ屋の背後をつかず離れずついていく。
親子か兄弟のように良く似た顔がふたつ並んで、休憩所の戸口に佇んでいた]
あー、わかったわかった。ピザとフライドポテトもな。
ったく…神棚にそんなもん要求する神様なんぞ聞いたことねーよ。
[二人、顔を見合わせて笑う。
祭りが完全に終わるまでもう少し。花火が消えたら、また来年――]
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