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/*
まあ今回は地の文を多めにしようと思っていたのは確かだが、それにしてもちょっと多すぎるでしょうと。
つーかロボットバトル村なのにロボットに乗りもせずに何をしておるのだ、私は。
*/
[気になる。
そんな野次馬的思想を嫌っているが、どうしても気になる]
・・・・・・君達、どうしたんだい。
具合でも悪いのか。
[ダンとハルナへ、声をかける]
キャスリーン ロンズデールが「時間を進める」を選択しました。
...私は
私は...誰だろう。
...たくさん眠っていたから
忘れてしまったのか、まだ夢を見ているのか...
でも、どうしてだろう。
あなたの名前だけは、私、知っている。
[呟いて、近づいてきた男を濁った琥珀で見つめる。
またひとつ、欠けた頭部から火花が噴いた。
先ほどより弱弱しい火花だった。]
すぐに終わらす。
少しだけ待ってくれ。
[最小限の身支度を終えれば、
二人で喧騒冷めやらぬ街中へと繰り出していく。
やはり昨日の事件は大きく取り上げられているようだ。
そこかしこで爆発の話題を耳にしただろう。]
/*
ログ読み再開。
>>2:724
ほうほう、そうなってるのか。
>>2:728
不安定であるが故に強大な力を持つインターフェイス、って事なのかな?
>>2:737
なんぞこの攻撃(白目
*/
……わからない?それならそれでいいよ。
俺の名前を知ってる君は、やっぱり俺と一緒にいたハルナだ。
ゴディバのチョコレートを食べに行く約束は、覚えてる?
[その時、背後から声をかけられて振り返る。]
い、いや、ええ、ちょっと……。
[歯切れの悪い返答。色々なことが起こって混乱しているのが、自分でも感じられた。]
―街中―
…騒がしいな。
[テレビ局の取材陣が、
目撃者にインタビューなどを行っている。
オーロラビジョン。
赤い眸の、Endeavourのイメージキャラクター。
テロップで流れるニュース。
テロリストが現れた。
十分な注意を――]
……生身の顔が売れないように
注意せねばならないな。
/*
>>2:775
もきゅ? あれ、「美しい星」の住人ってまだ生き延びているのかしらん。もう滅んでいると思ってt
*/
[男性の返答が帰ってくるが、しかし同時に女性から火花が。
火花?人間から、火花?]
き、君。その子は。
[【フィリップ】の記憶が彼に訴える]
インターフェース、か?
...
[ゴディバの、チョコレート。
凄そうな事だけは発音から聞いて取れるが
果たしてそれがどのようなものなのかは、分からない。]
それは...
......飲み物...?
[※段田弾は「食べに行こう」と言っています。]
[見知らぬ男性の口から“インターフェイス”という単語が聞こえて、どくん、と胸が騒いだ。]
なぜ、その事を?
……貴方は、何者ですか?
溶かして飲んでも美味しいと思うよ。
きっと、とても甘くて、とても温かい。
……でも、覚えていないんだね。
[少しだけ寂しそうな表情を浮かべた。]
―――、
インターフェース。
[瞳を下げて段田弾に抱かれる己の身体を見た。]
...
....
[身体を、血液は流れていない。
身体を、細胞は覆っていない。
"彼女"の意識の伝達は、瞳以外のどこにも届かない。]
...
そう、私は――
[ダンが遠まわしに答えるのを聞けば、目を閉じた。
寂しそうな声が、真っ暗な視界に聞こえた。]
― →街中 ―
そうだな……。
でも、なんでEndeavour社は俺達の名前を公開しないんだ……?
[ふと、思考の端に引っ掛かっていた疑問を口に出す。]
まだバレてない……?まさか。
そんな小さい影響力じゃ無いはずだ。
となると、別の目的もあるって事か?
ただ排除するだけじゃない、何かが―――。
/*
>>137
機神を倒す事がトリガーになってるから、インターフェイスやパイロットを倒して、機神と戦わずして無力化する、という事はなるべくしたくないのかしら。
*/
―街中―
――。私についてはまだ分かる。
私たちのようなインターフェースは、
この世界のいかなる場所にも属さない。
調べがつきはしないだろう、
古代の知識を持たない限りは。
[現代においては抹消された記憶。
星と散った、オキセンシェルナのように。]
だが、お前は違う。ソウマ。ダンもだ。
[雑多な町並み、号外を配るものが居る。
「謎の爆発事故。ガス爆発ではとの見解も」]
知られては拙いこと、なのだろうな。
広めたくない、とも謂えようか。
そのひとつ、私たちと同じであり決定的に違う黒紅の機神。確実にEndeavourに組するもの。
あれの名は、…何だったろうか。
確かに危険が危ないね、エンデバーは。
死を恐れていないわけでもない。
でも、何となく大丈夫な気がする。
可笑しいよな。
今までの生き方と全然違うのに今愉しくてしょうがねーんだ。
[ケラケラと笑う。
自分でも不思議だったから]
>>2:699
「毒」ってなんだろう。あれか、酸素とかそういうのなのかな。
ていう事はあれか、「美しい星」人が住める環境には地球人は住めないので共存とかミリ、って話なのか。そりゃ対話は成り立たないな。
/*
円城寺って、どこぞの 007 やダーティ・ハリーみたく、本人は毎回危険をくぐり抜けるけどパートナーは毎回死ぬ、みたいな運命のキャラだったりしない?(ぉぃ
*/
・・・・・・インターフェースという存在を知っている、ということは僕も君と同じ立場という事だ。
[少女に近づき、火花の散った箇所を見る。
傷口からは、生命体とは違う何かの機構のようなものが見える]
まずいな、ショートしかけている。このままだと死ぬぞ。
・・・・・・君は、この子を助けたいか。
なら、僕に少し見せてもらえないか。
[記憶をたどる。インターフェースの修理など出来るのだろうか]
喋らなくていいから、無理しないで……。
[苦しそうに目を閉じるハルナの額に手を当てた。
同じ立場だと言う男の顔をじっと見る。]
……な、直せるんですか!?
お願いします!ハルナを……こいつを助けてください!!
[ハルナの身体を支えたまま、見ず知らずの男にすがるような視線を向けた。]
あなたの無軌道な振る舞いが全て素の行動で、その奥に秘められた意図など無いのならば。思いつきで生じた衝動にただ身を任せているだけだったならば。
あなたを天才と呼ぶ事はできないでしょうね。私は、ただの享楽主義者を天才とは呼びたくありません。
Endeavourで誰に会い、何を話すつもりなのです?
内容次第では、私はあなたと同行しません。危険ですから。
[やんちゃに暴れる子供をあやす母親は、このような気分なのだろうか。見知らぬ感覚の事をふと想像して苦笑した]
判った、やってみよう。
[傷口に手を当てる。
だが工具も何も無い。どうすれば。
過去、【フィリップ】はどうやってインターフェースという存在に介入していたのか]
投票を委任します。
謎の影は、会社員 に投票を委任しました。
何も考えてなどない。
いまある選択肢のなかでより良いものを選択してるだけだ。
どうやら君といい、ポルッカといい、俺は流れの渦に巻き込まれたようだ。
だからせめて少しでもなにかをやるって決めてるだけさ。
.... 修理
[緑光晶を支えるシステム部は、既に停止しかけている。
緑光晶そのものは現代に存在しない金属細胞だが
それに働きかける命令系統自体は、破損しているだけだ。
ただ――、]
……
[叫ぶダンの声が聞こえる。
真っ白な意識の隅に、彼の言葉が刻まれて行く。]
・・・・・・?
[頭の中にデータが展開される。
腕に埋め込まれた、ラミアを操作するための人工シナプス。
これを用いれば、彼女の回路内に接触出来る。
ハードウェア側のアプローチは完全とはいかないが、ソフトウェア側のアプローチなら何とかなりそうだ]
君も、いいか。
ダンは君を助けたいと言っている。
君がその言葉に従うなら、このまま続けよう。
...
私を直すには
人間の脳に対する知識も必要になる。
[意識を失った少女の脳を補助する形で
緑光晶を癒着させ、馴染ませたのが少女の基部。
基部の緑光晶が破損した現在、
いつシステム統制の要たる脳が停止し、
緑光晶として融解しても、何らおかしくはない。
直らないかもしれない。直せるかもしれない。]
...ん。
[頷くことはもうできないから
傷口に手をあてる男に、一言だけ告げた。]
あり....が...
[――告げようとしたが、そろそろ意識は落ちるようだ。]
/*
>>146
選択肢が複数あるんなら、なんでその選択肢を選んだんだよ!(笑
それがわからないんだよ、こっちは!(笑
*/
誰にあうか?
社長だよ、社長。
だから、キャスリーン。
ついて来るなら絶対にアレの事はいうなよ。
嘘にしたって、冗談じゃすまねー。
[顔は少しだけ真剣に]
脳に対する知識か。
[大丈夫だ、といえるものではない。
今はただ、実行するのみ。
両腕が赤く光り始め、その光がハルナの傷口へと侵入していく。
彼女の思考がフィリップへも流れ込み、そしてフィリップの思考も彼女へと流れ込んでいく。
彼女の神経に相当する部分とコネクト出来たようだ]
・・・・・・そうか。
そして、君にも僕のことが流れ込んでいるんだろう。
安心してくれ、危害を加えるつもりは無い。
きっと、君を救えるなら。
また僕も前に進める気がするんだ。
……。
[彼には複数の選択肢があるのかもしれないが、キャスリーンにはため息以外の選択肢が無かった]
「何を話すつもりなのか」という質問の答えになっていませんよ? それが「より良い選択肢」だとあなたが判断した理由も見当が付きません。
あなたがあなたなりに真剣なのは理解しましたけれど、何をしたいのかはさっぱりです。あなた一人でお行きなさいな。
[自分が社長に会ったとして、何が得られるか。危険とそれを天秤で量ってでた答えを、彼女は優しく述べた]
[目をつぶり、暗闇を探る。
この子という存在を、記憶をもって理解した。
それがこの施術を助けるかもしれない。
彼女は、少女の部分とインターフェースの部分が完全に統合されていない。あくまで少女の部分が基幹部分となっており、インターフェースはそれを取り巻く組織だ。
問題は二点。
ひとつは、緑水晶というものを支えるシステム部の物理的故障。
もうひとつは、脳への負担。インターフェースである彼女が、脳にかける負担。
彼女のHMが負った傷が彼女に負担をかけている可能性もある]
少年、直るかどうかは正直判らない。
だが、彼女からHMを切り離せば、あるいは。
それはつまり、もう君はHMには搭乗できないという事を意味する。
それをせず修理を行った場合、あと1度乗れるかどうかだ。もし搭乗し、その結果君が生き残ったとしても彼女は活動を停止するだろう。
どうする。あくまで可能性の話だ。君が選べ。
貴方は、何者、なんだ……?
[見えない誰かと対話しているような錯覚。
ただの人間とは到底思えない、発光する両腕。]
……いや、なんでもない。
今はとにかく、ハルナを、彼女を助けて……!
[まぶたを強く結んで、搾り出すような声で、男に訴えた。]
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