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そうですか、わかりました。じゃあ、また。
[バイクにまたがるキャスリーンに別れを告げた。
去り行く背中を見送って、ハルナの方を見る。]
キャスリーンさん、まだ完全に信用されたわけじゃないけど、悪い人じゃなさそうでよかった。
これから協力して戦えるといいな。
/*
もの凄くどうでもいいけど、役職割り当ては、
人狼:謎の影
C狂:リル
狂人:フィリップ
なのかな? ずっとフィリップが人狼だとなんとなく思ってた私。本当にどうでもいい話だった。
*/
なに、今のは冗談の「馬鹿」だ。
気にしないでいい。
[納得が行かないといった風の表情をみれば、
ぽん と頭を軽く叩く。]
――戦うためだけに存在する……
だったら、もし戦いがなくなったらどうするんだ?
/*
この村の投票システム的には、パイロットとインターフェイスの組み合わせが変化する事も視野に入れている、という解釈でいいのかね。
とはいえ、他の組み合わせっていうのが余りピンと来ない状況ではあるけど。
リルは「終焉」側しかあり得ないだろうし、イステも風限以外のパイロットがしっくり来る感じはしないなー。ハルナはまだ可能性を感じるけど。
キャシーは一応他と組めそうだけど、それが面白いかというと正直疑問だ(笑
*/
――…。
了解した。
[イステは頭を叩いて行く手を見てから、
視線を蒼真の顔へと向けた。]
――。
[僅か、間。]
そうなれば必要になる日が来るまで
また再び、眠りに付くことになるだろう。
私はイステ。
ヴォルバドスの魂。
私たちの振るう力は戦いのない中では大きすぎる。
……それでまた、眠りについて。
戦いになれば目覚めて、戦って……。
その繰り返しなのか?
そんなの……――――。
[言葉が、続かない。
それがイステにとっての普通なのだろうか。
でも、俺は……]
/*
人類機械化よりは人類植物化の方がよりマッドかな(何が
いや、確かハルナって光合成してたなあと今更に。
独り言がまだ1700pt以上もある(笑)。結構書いてるつもりなんだけど、流石瓜科多弁か(笑
*/
そう、繰り返し。
「終焉」を完全に退けられれば
それもまた、終わるだろう。
[「終焉」と戦う。
「終焉」と名乗った彼らが何を思うていたのか、
イステにはそれを考えるという発想も、
今はまだ無いだろう。]
……ソウマ?
[言葉を途切れさせた蒼真へ
イステは続きを問うように声を掛ける。]
そんなの……あんまりじゃねぇか。
[感情もある、意志もある。
それなのに、彼女の在り方は人として認められていない。
事実、確かに人ではないのかもしれない。
それが普通なのかもしれない。
でも、それでも――……。]
気に、入らねぇ。
[ぽつりと、そう呟いた。]
[食器類を店員が下げていく。
漂う雰囲気にか、何処か足早に。]
あんまり。
何故。
何が、気に入らないというのだ、ソウマ。
[瞬く。不思議そうに。]
/*
空から女の子が降ってくるけど
既に幼なじみの子がいていい感じとかだと
とってもラブコメちっくですよね
とか唐突に思いました。
……全部だよ。
[手を強く握りしめながら、
イステの方へと視線を向ける。]
そんな生き方を「普通」にしやがった周囲も。
そんな生き方を「当然」としてるイステも……
[そして、不意に視線を伏せる。]
……ッ。
―――……。
f>u:e3(ハルナ)が「時間を進める」を選択しました。
……なんでも、ない。
[伸ばされる腕を握って、
視線をゆっくりと上げていく。]
なんでもねぇよ……――。
[何かを確かめるように、手を強く握ってから
席から立ち上がった。]
行こう、イステ。
[バイクは瞬く間に小さくなっていった。
やがて見えなくなっても、その地平を眺めている。]
悪い人ではない。
キャスリーンは、悪い人ではない。
登録した。
[次第に、掴んでいた袖から指が離れた。
顔はそのままに、瞳だけをダンに向ける。]
赤色の巨人。
単騎打倒。
現在の形態では困難。
キャスリーンは調べ物。
明確な目的がある。
闇雲は収穫が少ない。
次。
どこへ行く?
―喫茶店―
――…ソウマ…?
[指先に熱。体温。眸を合わせる。
けれど何を彼が思ったのかまでは、イステには]
…。
[小さく、頷いた。
雲から、薄く光り射す。
人はざわめき行き交っていた。]
[キャスリーン・ロンズデール。
敵性度判定:B。警戒が必要。
悪い人ではない。
段田弾。
契約者。
良い人。
警戒が必要?
プロテクトにより原状伝達不可。]
――
[胸部の緑光晶よりエラーを検出。
原因を検索...不明。
予備エネルギー使用の影響と過程。
対処を終了シマス。]
そうだね。悔しいけど、1対1ではとても敵わない。
味方を増やす方向で行動してみたらどうかな?
昨日の黒い奴も、キャスリーンさんも、“終焉”の阻止という共通の目的で協力し合えるわけだし。
黒い奴とは対エンデバーでも手を組めそうな気がする。
他にも同じような機神っていないのかな?
あと、赤い奴が手を貸したEndeavour社についても調べたいんだけど、俺たちはマークされてるからなぁ。
[どうしよう?とハルナを見た。]
機神。
人類には過ぎる力。
製作には目的が存在。
目的の理由は大よそ拮抗。
でなければ人類は崩壊する。
この場合の対抗勢力は"終焉"と仮定。
他の機神を探し出す。
協力の可能性は高い。
[戦力分析...紅の戦闘能力が不明。エラー。]
Humanic Mobile。
現代のレベルでは高い技術力。
数体投入。
巨大企業と推測。
回り道はファイアーウォールの危険性。
捕虜を取り聞き出す。
正面から突破が妥当。
緊急時、ダンは脱出転送可能。
死なせない。
[じ、とダンを見返す瞳は、何も詰まっていない琥珀のよう。]
それに。
シトクロムe6。
戦闘段階がもう一つある。
いざとなれば使用法を教える。
巨大も巨大、下手な国を一つ相手にするよりやっかいだよ。
奴らが機神を目の敵にするのにも、理由があるのかな。
正面から、捕虜を取る、かぁ。
過激なようだけど、Endeavour社について調べるには、それくらい必要なのかもしれない。
ただ、あいつら編隊組んで襲って来たから、今の俺で敵うかどうか……。
[悔しそうに歯噛みする。「死なせない」というハルナの言葉には笑顔を返した。]
ありがとう、でも俺だけ逃げるなんてダメだよ。
ハルナも一緒じゃなきゃ。
……もう一つの戦闘段階?それは頼もしいな。
その時は頼むよ。
頼まれた。
[頼むと言われれば、こくりと一つうなずきを返す。]
シトクロムe6の力。
ダンのイメージ次第。
枠に囚われず、自由な発想。
ダンの力になる。
シトクロムe6はダンのイメージに応える。
[歯噛みするダンに、淡々とメッセージする。]
巨大なEndeavourの目的……。
音声を再生する。
[音声データを収集、再構築。
再生を開始します。再生日時を記録シテクダサイ...
....完了。]
あー、あー。そこのHMのパイロット、聞こえるか。
こちらはEndeavour社のHM管理課所属、鈴木だ。
その機体は未登録HMである。Endeavour社にて確保・管理する。機体から速やかに降りてくれ。
繰り返す、それは未登録HMだ。Endeavour社にて確保・管理するから速やかに降りてくれ。
[少女の口から、鈴木大輔の声が再生された。]
――以上のデータを元に推定。
Endeavour社の目的は機神の収集。
及び廃工場のデータより、破壊も辞していない。
支配下に無い力に対する恐怖と不安。
但し、紅の機体の目的が同一かは不明。
エネルギー膨張率が高い。
力に怯える必要が無い。
Endeavour社の行動理由。
私及び機神の抵抗と考えられる。
致命的な損傷を負った場合。
私と一緒は問題がある。
ダンの命まで奪う必要性がEndeavour社に推定できない。
それに。
その状況下に陥らなければ問題は無い。
−???−
[それは記憶の破片のようなもの、かもしれない。
様々なものに触れて見えて来たものかもしれない。
暗い、何も見えない視界の中に声があった]
『反抗的過ぎる』
『出来損ない』
『失敗だ』
『処分を』
[声は続いている]
『他に悪影響が出る前に』
『少しなりとも使える余地があるなら』
『───消せ』
[視界には何もない。
ただ、声が続いている]
[誰かの手の感触。
心地よい。
けれど]
───…
−ホテル客室−
[金色が目を覚ましたその室内は暗い。
照明はなく、カーテンは引かれ、寝台の上に体はない。
ベッドから上掛けが剥がされて床に落ちていると思えば、
丸くなったその中から手と足が少しだけ見えた。
もそりと音がしそうな怠惰さで起き上がると、
床の上に金色が零れ落ちて扇になる]
……痛ぇ
[ぼそ、と呟いた声は低くて小さい。
寝相が悪いのか、最初からあえてこのように寝たのか
余り記憶にはなかった]
―街の一画―
[何処か、沈んだように見える
蒼真のとなりを、歩く。
携帯の端末を片手に。]
ソウマ。
……この後は…
深緑の機神と、接触を試みたいと考える。
「リル」のこともある。
《Endeavour》の仔細な情報を知れればと思うが
お前の顔はすでに詳細なプロフィールを含め
知られているだろう。無論私も、ヴォルバドスも。
生身で近づくことは危険だ。
ヴォルバドスを呼べばそのまま戦いとなるだろう。
ならば。目的を同じとするものと、
協力できれば。 あの時のように。
オキセンシェルナが「時間を進める」を選択しました。
[蒼真は快活な返事をしない。
喫茶店で言葉を交わしてから、こうだ。]
…――、ソウマ?
[イステは彼の顔を覗き込むようにする。
ほんの少し、眉尻を下げる。
けれど、イステはいま、
立ち止まらない。
立ち止まれない。
工事現場。
HMが作業を行う。
オーロラビジョンに流れる
Endeavourのイメージキャラクター。
赤い瞳が街を見つめていた。]
[シャツの釦をとめ、ベストを羽織るとブーツの紐を結びなおす。
三回ほど直したのだが、何度やっても立結びになる。
今日は靴紐がそういう気分なのだと判断して、
諦めてまずはポルッカと合流することに決めた。
隣の部屋の呼び鈴を押しても無反応だったので
例によって澄んだ金色の世話になる。
直方体の中でゆらゆらと揺れる光を頼りに
その足は階下へと進んだ。
既にそこには彼と話していた二人組もない。
近づけば、早々に寝過ぎだと怒られることぐらいは覚悟していた]
投票を委任します。
オキセンシェルナは、会社員 に投票を委任しました。
[ジジイ、と声をかけた瞬間にやはり怒られた。
これくらいは脳内演算の導き出した結果として
十分に高い可能性で算出できていたので問題ない]
悪かったですごめんなさい以後気をつけまs
[棒読みだったのがいけなかったようだ、更に怒られた。
両耳を手で塞いで、思わず険しい顔をせざるを得ない]
/*
顔グラ第一希望だと
声がくぎゅーみたいな
ツンツンだったのですけど
ラスボスの2Pカラーみたいだったので
違ってて良かったのかもしれn
そうか、HMはEndeavour社の専売特許だから、機神のような存在が邪魔なんだ。
でも、だからって無関係な人たちを巻き込んで良いわけがないじゃないか!
[再生された音声を聞いて、昨日の惨状を思い出す。
平穏の象徴だった家が一瞬にして瓦礫と化し、悲鳴を上げる人々。
Endeavour社、もしくはHMパイロットへの怒りが込み上げて、声を荒げた。
それでも淡々と説明を続けるハルナの様子に、少し冷静さを取り戻す。]
……ごめん、急に怒鳴ったりして。
うん、俺がもっとシトクロムe6を上手に動かせるようにならなきゃ。
機体が致命的な損傷を負った時は、機体を置いて二人で逃げればいいじゃないか。
何故一緒だと問題があるんだ?
私にはまだ演算できない。
けれど人類にはある。
怒りという感情。
怒鳴ることもある。
気にしない。
[首をふるふると横に振った。]
スズキは言った。
Endeavour社での「確保・管理」。
方便の可能性もある。
ない可能性もある。
シトクロムe6にはf>u:e3というデバイスが必要。
でなければ動作不可。
管理。
彼らにとってのメリット。
より強大な力の入手。
機神はその一つと言える。
私のみを逃がすメリットはない。
また、私のみならシトクロムe6を召喚可能。
やはりシトクロムe6のみを確保しても無意味。
私が動作している。
彼らにとって機体回復可能性を否定できない。
私のみを逃がす理由は彼らにはない。
/*
スズキてさかなみたいだよな。
こんなとき、
キャラチップリル2Pカラーならなんといったか。
ちょっとなにうじうじしてんのよ
情けない!
だめだ。喧嘩腰だ。
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