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だろう?? じゃ、ついでに名前も教えてやるよ。
俺は海人、円城寺 海人だ。
偶然にしちゃ出来すぎてる、かな。
昨日はいきなり腹蹴られて、むっとしたけど、
よく見てみりゃアンタ美人だ。
だから、運命って事でも大歓迎さ。
[相変わらずの軽い口調。
それはあえての選択]
[音も無く、展開される都内付近のマップ。Endeavour製のHMの通信機能接続する事で、シグ達が捕獲目標としているターゲットが分かる。]
確認された古えの機体が、
この24時間以内で、三騎に増えている。
対してこちらは一騎のみ。
また、厳しい戦いになるかもしれんな。
だが、
──嗚呼、
取り戻せるとも。
[真紅の双眸に強い光が宿る。]
ラミア発進!
よく分からないけど一応楽しみにしておく。
俺もなんとなく、会うような気がする。
一応忠告しておく、Endeavour社は技術に貪欲だ。
だから、うかつな事はいわないほうがいいぜ。
[機神がHMなら、きっと黙っていないだろうから]
じゃ、『 またな 』
―廃工場前―
[ズシン…と軽い地響きを鳴らしながら着地する。
外部スピーカーのスイッチをONに。]
あー、あー。
中に居る者達に警告します。
私達はEndeavour社のHM管理課の者です。
君達には未登録HMの操縦及び器物はそうその他諸々の疑いが持たれています。
我々はHEの管理権限によって、HMの確保並びに君達から事情を聞かせて貰いたいのです。
10分以内に出てくるならば乱暴はしません。
ただし、出てこないならば危険と判断し強攻策に出させてもらいます。
繰り返す....
モヒカンとは髪型のことじゃ。こう、側頭部だけ剃り上げて、縦に一列だけ髪を残すんじゃな。ファンキーな若者たちの髪型じゃよ。
逆モヒカンは、その逆に縦一列だけ髪を剃る。こちらは、そうそう見かけんなぁ。
[質問には、自分の頭に手を添えて楽しそうに説明する。時折シェルナが何かに気を取られ遅れると、気付かぬふりをしながらもわざと歩調を遅めた。
それは本当に連れとの散策を楽しんでいるだけのようで、老人の顔も始終穏やかだった]
おおそうじゃ。お主、音楽は聴くかの?
この辺りに素晴らしいジャズを聞かせるサルーンがあってじゃな。そこは酒も料理も絶品なんじゃ。
夜になったら繰り出さんか?
[かけられた声に足を止めて、再び背中越しに円城寺を見た]
ご忠告感謝します、円城寺。「また」お会いできる事を楽しみにしています。
[そして軽く首で礼をして、その場を立ち去った]
― 廃工場/夕刻 ―
インターフェース、そして
いにしえの機神の乗り手とお見受けする。
私はイステ。
[淡々と言葉を紡ぎ――
情報を交わせたか、交わせなかったか。
スピーカーを通した声が宵の闇に響き渡る。]
…――!
[ほんの僅か眉を寄せ、
視線を自分たちが入ってきた入り口の方へと向けた。]
― 廃工場/夕刻 ―
インターフェース、そして
いにしえの機神の乗り手とお見受けする。
私はイステ。
“私”たちが求めるのは「終焉」を退けることただひとつ。
[それから。
蒼真の方を見上げた。
お前は。と尋ねるように。]
_ ∩
ソレ━━━━━ ⊂/ ノ )━━━━━ !!!
/ /ノV
し'⌒∪
:。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚'┴┴ ┴┴'
同じ問いを返そう。
お前の望みは――
[淡々と言葉を紡ぎ――
情報を交わせたか、交わせなかったか。
スピーカーを通した声が宵の闇に響き渡る。]
…――!
[ほんの僅か眉を寄せ、
視線を自分たちが入ってきた入り口の方へと向けた。]
ソウマ。
[手首を握る指先に力が篭る。]
⊂ ⌒ つ
エンデバウア━━━━━/ ( 。A 。) ━━━━━━━━━ !!!
/ /\ V V
(__) (__)
┷┷ ┷┷*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚'
/*
三十日の朝六時更新って事は、一日目はまだ明日のまるまる一日分あるって事かな。じゃあ、他のキャラと接触する事を考えておくか。
*/
そっちの!ここは協力しよう!
お互い、その方がいいだろ!
[警戒しつつ、召喚と転送を間断なく。
ハルナに目配せしながら、足音のした方に声をかけた。]
…ふーん、変わってんな
[手を当てて説明をされると、ハンバーガーを支える手を止めて
自分の頭を言葉のとおりになぞったあと嫌そうな顔をした。
少なくとも、自分はやりたくはないという意思表示だろう]
ジャズ、ってのはよくわかんねーけど
祝詞とか…声明とかはよく聞いてた、気がする
…そういえば、ここは、音がたくさんあるんだな
[足を止め、きょろ、と辺りを見回したあと
音に耳を済ませるように目を閉じた]
夜?
よくわかんねーけど、どっか面白いトコなら付き合う
でも、その前に
[話を、と言うつもりだったのだろうか。
aの音で唇の形を止めたまま、耳に手を当てて何かの音を確認する]
/*
>>391
>いにしえの機神の乗り手とお見受けする。
漢字だとやっぱり読みにくいかしらん。こういう時ルビが欲しくなるのよねえ。まあルビがあったらあったで色々凄い事になりそうな気もするけど(笑
*/
― 廃工場 ―
[年のころ、蒼真と同じくらいだろうか。
青年の声にイステはこたえた。]
その提案に賛成する。
[蒼真の事は――見上げて。
名乗るなら彼に任せようと、いう態。
蒼真は頭をがり、と爪で掻く。
声を聞きながら、手首に添えた手はそのまま、]
――私はイステ。
――私は歌う。
[中空に、手を差し伸べた]
こちらも同じだ!“終焉”を阻止したい!
だから今は協力してくれ!!
[転送されながら、男の声を聞く。]
この状況があんたの言う“普通”とか“平穏”に釣り合ってるか?
現実と向き合え!俺達はとっくに平穏から引き離されてるんだよ!!
3機、か。
[フィリップ自体のHM戦闘技術は本来のものまでは目覚めていない。
しかし、自身の中に流れ込んでくるラミアの操縦に対しての知識は、今までの人生の中では有り得ないものであった]
そのHMが現在いる場所は把握できるか。
出来れば単独で行動しているHMを狙いたいが、それが叶わぬなら乱戦も致し方ない。
[光吸い込むが如き漆黒の機体が、
その姿を現した。
最初は腕。
イステの差し伸べると同じ腕。
蒼の光を、輪郭に纏いながら。
《適合者》と《魂》を、己が裡へと誘う。
その名はヴォルバドス。]
[添えられる手、掛けられる言葉。
そして響くのはイステの謳うような声。]
――……結局こうなるのかよ。
[戦う事になるのだろう。
機神にのり、HMを倒し。
自分の日常が、足元が崩れていく感覚。]
くそッ!
祝詞、なぁ。神官とかがやるあれかの。
[顎に手を当てて、むぅと呻る。その視線は隣を歩く金の髪へと向き、そしてすぐに反対の方向へと落ちる。
シェルナの意外な面について思惑を巡らせたのと、自分もいくつか思い出すことがあったために]
……どうしたかの?
[しかし、脳裏に浮かんだ二つはシェルナの異変に遮られ、霧散した]
……ソウマ。
[指先に力が篭る。ほんの僅か。
今は、有無を言わさずコックピット内へと、導く。
相手の――もう一人のパイロットの声は
乗り込んでいても聞こえるようだ。]
[黒。青。黒。黒。
漆黒と青が其処にある。
鮮やかな、深緑の機神と並び立つ。
圧倒的存在の密度をもってして
呼びかけに反逆の意志を示すもの。
眸の位置、青く澄んだ宝石のようなレンズが煌く。]
[警告を繰り返す中、突然工場の天井を突き破るように大きな影が現れる。]
…二機、中に隠していたのか!?
[思わず、声が出てしまう。
気を取り直せば指示を飛ばすべく通信機を握り締めた。]
抵抗の意思ありと見なし、攻撃を仕掛ける!
各機フォーメーションを崩すなよ?
練習したとおりだ、常に挟み込む様に動け!
たぶん、そう
[祝詞や声明に関しては肯定し、
けれど開いたままだった口は]
聴こえる
[そんな一言を呟いた。
花紺青に僅かに入り混じり始める金色]
機神の声だ
[どこにいるのかもわからない。
何が起きているのかもわからないまま、ただぼんやりと呟く]
どこかにいるんだ
他にも、リュースと同じようなのが、きっと
―コクピット内―
[蒼真のそれは、心の叫びか。]
…ソウマ。
[青のコードに両の腕を絡め取られる前。
イステは僅かに蒼真の腕を撫ぜるように指先を滑らせた。]
――…頼む。
[願う声だった。
ヴン――と、低い唸りと共に、視界は開ける。
スクリーンに映し出された、《戦場》となるであろう場所と標的。
そして、今このときの共闘相手たる機神。]
廃工場付近が、二機。
10分以内の投降を要求するME=08 シグと交信中。
──だが、決裂するだろう。
[スクリーンに映し出されるのは、
漆黒の機体──ヴォルバドス。
続いて深緑の──b6/f。]
三騎目は──…、
[網目のようなネットワークに接続して探る情報。
パイロットの拠点は、ポルッカ ヘヴンベルの宿泊しているホテルとやらになっているが。]
二機と、シグ・・・・・・Endeavourの戦闘用HMか?
[単独で行動しているほうが叩きやすい、しかしEndeavourの人間と接触するのも都合が良い]
リル、2機相手に戦えると思うか。
君の客観的な判断が欲しい。
戦えるというなら、ラミアを廃工場へと向かわせる。
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