女騎士 アルマは、僅かに寂しそうな表情を浮かべている。

女学生 春乃は、女騎士 アルマの背を無言で撫でた。

物書き シュテファンは、楼主に花を、騎士には飴玉をやった。

遊女 ヨシノは、女騎士 アルマに、っ[菫の砂糖漬け]

シマリス しまは、女騎士 アルマの肩に乗り、頬をすりすりした。

女騎士 アルマは、皆ありがとう…と微かに微笑んだ。

女騎士 アルマは、とりあえず今日はもう休ませて貰う。久しぶりの一人の夜だな…。**

シマリス しまは、女騎士 アルマの横でそっと丸くなり、眠りについた。**

女学生 春乃は、遊女 ヨシノを、「好き勝手喋ってもいいんじゃないかしら…2dはタイミングがつかめませんでしたが」とつついた。

遊女 ヨシノは、女学生 春乃をつつき返した。「でもこう、やっぱり一応ミスリ怖うありんせんか？ 思考固まって突っ走ったり。」

女学生 春乃は、に、「ミスリは怖くありますが、それは灰でも同じこと…疑いを恐れずに発言できるのは確白の強みでは？」

女学生 春乃は、遊女 ヨシノが抜けていた…ついでにクッキーでも差し入れしようかしら。

自宅警備員 キースは、こっそり起きてきたなう

自宅警備員 キースは、ミスリは確かに怖いけど、それで喋らないとなると議題が停滞して余計分からなくなるぞ

女学生 春乃は、ただまあ、議論の中心は灰ですからね…とぼんやりぼやぼや。

遊女 ヨシノは、「マ、其処まで大幅にミスリっていないと思いんすが。一応灰の反応見たい、とか。んー、質問係でも…？」

自宅警備員 キースは、遊女 ヨシノ、質問係りは助かる

遊女 ヨシノは、あ、キースさん。昨夜の決定、ほんに有難うざんした。緊張しなんしたでしょう？ふふ、質問係は承りんした。

自宅警備員 キースは、遊女 ヨシノいや、まとめになった責任を負ったから、其れぐらいの覚悟は必要だ

自宅警備員 キースは、ともあれ宜しく頼む＜質問係り　　あと起きた時に詳しく変更した理由も言いたい

物書き シュテファンは、白組さんたちが仲良しでほのぼの。

遊女 ヨシノは、自宅警備員 キースに、まとめ役必要論のお人だけありんすなァ。ええ、詳しい変更理由は、狼さんへの礼儀でもありんしょう。

物書き シュテファンは、RPP、序盤から通して懸念抜けすぎでした…黒吊り安心しすぎてぐだぐだです。皆さん補足ありがとう。

遊女 ヨシノは、アラ、先生寝たのじゃァ…？ふふ、ぬしとお月様が観られてわっちも嬉しうざんした。序でに腕を絡めてみる。

シマリス しまは、ところどころ敬称抜けるわ「でち」が抜けるわ、酷いありさまでち(笑)でもしま頑張る！！

自宅警備員 キースは、遊女 ヨシノに　あぁ楼主は納得してもらえなかったし、余裕が出来る時にしっかりと説明せねば

女学生 春乃は、シマリス しまを撫でた。もふもふもふ。

シマリス しまは、もふもふして貰って嬉しそうだ。ニコニコしながら寝床に潜った。

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノ寝る寝る詐欺でした。ええ、綺麗でしたね。二度と会えないかもとまで考えていたので、大層嬉しかった。

遊女 ヨシノは、キースさんも体調不良のご様子、ご無理なさらず。クローネさんの頭痛もよくなっているとようざんすが。

物書き シュテファンは、シマリス しまをなでなで。一緒にヨシノさんもなでなで。…よし、僕も眠ります。**

自宅警備員 キースは、あの日替わりの忙しさは体調不良と言うより家族関係がｒｙ　でもそろそろ床に付くさ

自宅警備員 キースは、ではまた後ほど**

遊女 ヨシノは、なでられてちょっと照れる。ふふ、お休みなんし。わっちも寝ようかしらん…**

女学生 春乃は、ちょっと遠い目をした。…いいなあ。

遊女 ヨシノは、女学生 春乃をなでなで。

女学生 春乃は、遊女 ヨシノに撫でられて嬉しそうだ。

女学生 春乃は、昼夜逆転現象っぽいわ…でもそろそろ寝なくては…

女学生 春乃は、つけ忘れたわ**

セラピスト 櫻は、それじゃ、議事録読んでくる。**

セラピスト 櫻は、活動時間のズレで栗鼠はなと対話がままならんのが痛いな･･･sigh

遊女 ヨシノは、ふう、御茶でも淹れんしょうか…櫻さんも、おあがりなんし。っ[道明寺桜餅][煎茶]**

セラピスト 櫻は、お、これは頂こう。･･･しかし議事録の厚さに読む前から心折れそうだ･･･

セラピスト 櫻は、遊女 ヨシノ自由文の飴ってどうやるのだろうな。

セラピスト 櫻は、あ、出来た。

セラピスト 櫻は、ん、何か変だな･･･『真占い師』が最後まで残って『説得が出来るよう』だな。

遊女 ヨシノは、セラピスト 櫻アラ、わっちは確白ゆえようざんしたに。（そもこんなに喋る積りではなく…）じゃァ、櫻さんにも。あーん。

セラピスト 櫻は、ヨシノ喋らせるとまだまだ拾えそうだからな（にやり）。餅mogmog

セラピスト 櫻は、それが真っ白い要素なのか、真っ黒い要素なのかはまあ置いといて。

遊女 ヨシノは、あ、期待に副えず悪うざんすが本日不在がち。櫻さんとは思考が根っから違うようで…マ、其れも面白いけれど

遊女 ヨシノは、セラピスト 櫻を抱きしめた。

自宅警備員 キースは、寝袋からもぞもぞと出てくる

セラピスト 櫻は、これいえーす、で単語登録されてるのだ。らぶいだろうそうだろう。

セラピスト 櫻は、兄ぃの遺影か・・・（-人-）南無。

セラピスト 櫻は、私は元々キャラチップが遺影っぽ・・・・くないぞ！断じてそんな事はない！！

セラピスト 櫻は、成る程そんなことが起こってたのか。よし今度こそ議事読む。

自宅警備員 キースは、櫻→[(ﾟДﾟ)v]ヽ(ﾟДﾟ|||)ﾉ←俺　　こうだな、分かります。

自宅警備員 キースは、セラピスト 櫻お前は喋りすぎだぞｗｗｗｗｗ　ほれ、３ｍの●ティーチョコを食え！

セラピスト 櫻は、昼しか喋れないから今喋ってんだよ！

セラピスト 櫻は、ラインなんて飾りです！偉い人にはそれがわからんとですよ！

セラピスト 櫻は、>>85は楼主白黒わかる前の話な。そう考えたらヨシノと迷っただろう。

セラピスト 櫻は、ヨシノおま、それ早く言え。すれ違いの原因そこだぞ＜栗鼠黒ロック

遊女 ヨシノは、え…！ ああ、ごめんなさい！昨日楼主さんに対して栗主-狼疑っていると言いんして、それで済んだつもりに。

セラピスト 櫻は、要は灰吊りしたいというより栗鼠吊って色見たい、ってことな。把握。

セラピスト 櫻は、把握したが、最後に残されるであろう立場からはやはり懸念事項は潰しておきたい。

遊女 ヨシノは、ぶっちゃけその通り。狼可能性スケールは、栗＞騎≧櫻花＞書くらい。

遊女 ヨシノは、櫻さん、たぶん他灰結構白めに見ているのかしらん。うーん、マ、それなら解らぬこともありんせん。

セラピスト 櫻は、しかし栗鼠の判断に悩むなう。あと狂人吊っても、はぶっちゃけ今思いついた。すまん。

遊女 ヨシノは、…と思ったら一番納得したところが思いつきとか…！ マ、ようざんしょう。

セラピスト 櫻は、村騙りじゃなくて潜伏狂のリスク、な。

セラピスト 櫻は、だって皆がRPPRPPいうからそっちにしか目がいかなかったんだもー。と、ひとのせい。

女騎士 アルマは、/*すまぬが少々発言出来る状態にない。落ち着き次第発言させて貰う。申し訳ない。*/

セラピスト 櫻は、無理すなー。まだ36時間はある。

女学生 春乃は、何だろうこの議事録、と目を滑らせている。

女学生 春乃は、女騎士 アルマに、急ぐ必要はありませんので、無理なさらずに。

女学生 春乃は、飴を誰にあげようかと思案中。

セラピスト 櫻は、なんて身も蓋も無い・・・が、その通りである。

女学生 春乃は、遊女 ヨシノに、成る程。22時には戻るのでその時までには。

セラピスト 櫻は、一点、な。

セラピスト 櫻は、今日はここまで。20時にはやんごとなきクライアントの治療がはじまるゆえ。

セラピスト 櫻は、栗鼠はな、質問あれば飛ばしておいてくれ。こちらからは今後の発言見てから後半にて。まだ少々材料足らん感

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

セラピスト 櫻は、メモを貼った。

セラピスト 櫻は、では。クライエントが見えたようなので、これにて**

女学生 春乃は、22時過ぎたー…!と思ったがあれログが進んでないぞとぽつり。

セラピスト 櫻は、皆律儀に>>37〜>>91を読んでるに3000点。

女学生 春乃は、しかし一言で言うと灰吊りか占い吊りかって話ですわよね…？と身も蓋も(ry

女学生 春乃は、まあ占師吊れば確かに心配することはなくさくっといけますけどね…占師…ううん…

セラピスト 櫻は、しかも大前提盛大にすれ違ったままのな・・・

女学生 春乃は、すれ違いの原因そこだぞのくだりまで読んだ(←

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノにゆっくりおやすみ、ともふもふした。

遊女 ヨシノは、物書き シュテファンの肩に、そっと寄りかかった。

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノの髪を撫でつつ、つむじ辺りに口づけを落とした。

遊女 ヨシノは、身じろぎもできぬまま顔を伏せ、耳まで赤くしている。

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノの染まった耳に触れ、「…ちゃんと嫌がらないと、調子に乗りますよ？」と苦笑した。

遊女 ヨシノは、うろたえている。「きゃっ…！ その、厭なんかじゃァ……あ。ええと」

遊女 ヨシノは、くすっ、じゃァ、ぬしが居ておくれなんすなら。…部屋で待っておりんしょう。屹度、来ておくれなんし…?**

物書き シュテファンは、遊女 ヨシノのつむじにもう一度口づけを落としてから、手を取った。「部屋まで送ります。少しの間だけ、待っていて」

シマリス しまは、自虐逆ギレ狼だとでも何とでもいって▼ればいいでち…

物書き シュテファンは、ポケットから胡桃を取り出して、栗鼠に手渡した。…ええと。しまさん落ち着いて。

女学生 春乃は、シュテファンとしまにお茶を差し出した。「…ちょっとお二方落ち着いた方がよろしいのでは？」

女学生 春乃は、あれ、吊り縄の意味合いが違う…？認識違い…？

シマリス しまは、あ、しまにもわかんないでち。どっちなのでちか…？　吊り手減るなら、やっぱり灰吊り希望にしようかな

女学生 春乃は、あー…まあ、灰の中の狼がとっとと吊れたら、というわけか…？ん？

シマリス しまは、物書き シュテファンから胡桃をそっと受け取り…その手に、さっき拾った高価そうな万年筆を置いた。

物書き シュテファンは、シマリス しまを、こしょこしょと撫でた。

女学生 春乃は、思考が　混乱して　いる

シマリス しまは、気持ちよさそうにしている。落ちついてきたようだ。

シマリス しまは、女学生 春乃を、こしょこしょしてみた！

女学生 春乃は、なんかいろいろ間違えた気がした。がくり。

女学生 春乃は、シマリス しまにこしょぐられて笑い出した。「こしょぐり返して差し上げましょうか…？ふふ」

物書き シュテファンは、女学生 春乃をなでなでしてみた。

シマリス しまは、物書き シュテファンさんの肩に乗り、うとうとし始めた。「しまった、朝の質問まだ返してなかったでち…でも、ネム…」

物書き シュテファンは、シマリス しまを両手で包むと、そっと寝床に連れて行ってやった。「無理はしないで。眠ければ回答は次回にでも」

女学生 春乃は、物書き シュテファンに、「…撫でるお方が違うでしょう？」と微笑んだ。

女学生 春乃は、>>133を出す意味がないような気が凄くしてきている。

シマリス しまは、「お言葉に甘えて…ありがとうなのでち」と、眠りについた。**

女学生 春乃は、意識が飛んだ…のでもう寝ますわ…おやすみなさい**

物書き シュテファンは、う、だめだ僕も意識とんでた…。…撫でるお方。…うん、では該当者のもとへ戻ります。おやすみなさい。**

セラピスト 櫻は、秘儀・櫻ちゃん無双　完☆成

セラピスト 櫻は、全員に太田胃散を配布した。

セラピスト 櫻は、因みに宣伝のあの曲、「イ長調」だから選ばれたらしいぞ･･･「胃腸チョウ」

セラピスト 櫻は、歌丸師匠が聞いたら座布団全部持ってかれそうな話だ。

セラピスト 櫻は、「ありがとう、胃〜いクスリです」の洒落に気づくのに25年かかったとかそんな。

女騎士 アルマは、アルマちゃん無双には程遠い…。

セラピスト 櫻は、はなが来んことには何もできん･･･

女騎士 アルマは、鳩からだと皆の残り喉がわからぬ。（見れるのだろうか？）誰に飴を送ればいいか、後で誰か指示してくれ。

女騎士 アルマは、ひとまず離席。すまない。**

女学生 春乃は、女騎士 アルマに、一応、と。あまり無理せずに…

女学生 春乃は、櫻ちゃん無双…発言回数…と改めて。むむ。

セラピスト 櫻は、ほれ、私一発言の量少なめにしてるから。＜回数

セラピスト 櫻は、はなが来んことにはもう同じことの繰り返しだ･･･sigh

セラピスト 櫻は、そういえばヨシノとはライン切りへの見解が面白いほど違っていたな。

セラピスト 櫻は、だから1500ptも使って占い師吊りを主張しているわけだが。

セラピスト 櫻は、おま、片占いで囲いの可能性考えないとかそれこそ黒要素だぞ？

セラピスト 櫻は、ん？黒要素じゃないな、わけがわからん、だ。

セラピスト 櫻は、初日にRPP懸念した面々は今日の状況でそれは懸念せんのかと

セラピスト 櫻は、問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

セラピスト 櫻は、あ、牛丼食いたくなってきた。

セラピスト 櫻は、ランダムならまだいいぞ。狂人が黒い動きしたら？どう判別するんだ？

セラピスト 櫻は、確定白ｓ、どうせ三名のうち一人しか残らんから、残る者のこと考えて検討してくれよ。

女学生 春乃は、議論は灰のモノと思うのだけど、灰が…おはなが好きな方が…

遊女 ヨシノは、女学生 春乃ええ、わっちが意見言っても仕方ないのだけれど。おはなさん、前半は暇で後半は忙しいと仰えしたような…？

セラピスト 櫻は、じゃあRPPでもいい。とにかく狂残る懸念ってのはないのかと。

セラピスト 櫻は、説得しようにも対象が誰も来んのでは話にならん・・・

セラピスト 櫻は、もうこれ以上言うことないので夜一回確認にだけ来る。話はそれからだ。

遊女 ヨシノは、あ、灰考察出してようざんしたか？ おはなさんの発言も出てからと思っておりんしたが…なら、夕にでも。

セラピスト 櫻は、灰吊りたいってなら当然だろ、話はそれからだ

遊女 ヨシノは、うん、栗吊りたい。ゆうべの発言も見て余計に。此処白でも、最終日わっちが残っていたら屹度吊ってしまう。

セラピスト 櫻は、確白への理由の薄い追従なんざ普通に黒要素だ。懸念する程のことでもない。

セラピスト 櫻は、ああ、栗鼠狼でないのならヨシノは残されると思うぞ。

セラピスト 櫻は、ヨシノ噛まれたから栗鼠狼、とは言えんが。

遊女 ヨシノは、…正直わっちもそう思うゆえ、余計に。＜ヨシノ残される

セラピスト 櫻は、私の感情偽装云々、見たか？そこについてはどう思う。

セラピスト 櫻は、あとご楼主の性格考慮したライン考察。

セラピスト 櫻は、ヨシノの懸念は理解した。SG候補潰しておきたい、という事だな。それは解る。

セラピスト 櫻は、逆に疑い箇所はっきりしてるからこそ、ヨシノ残ったらそれも考察材料だぞ

セラピスト 櫻は、ロック外すきっかけにはなると思うんだがどうだろう。

セラピスト 櫻は、栗鼠狼で敢えてヨシノ残すという選択もあるが･･･

セラピスト 櫻は、今の栗鼠ってそんなことやってる余裕あるか、つったら無いと思うのだな。

セラピスト 櫻は、私も決して白決めうちはしていない。ブレイン吊られて崩れた可能性は頭においてる。

セラピスト 櫻は、自分のライン考察から行くと灰吊るならはな、なのだが

セラピスト 櫻は、・・・と、いうより、先生、シュヴァリエ、はな、栗鼠全部総合してシュヴァリエ吊りたいといったところか。

セラピスト 櫻は、そんなことやってる余裕あるか、で白視取ろうと、あるいは、取れるタイプにはさっぱり見えん＜栗鼠

セラピスト 櫻は、はながそれ（まぞい噛み方）するならやりかねんと思うが。ちなみに私はやる。

セラピスト 櫻は、自分がそれやるタイプだからこそ、栗鼠がそんなまぞい狼には見えん。

セラピスト 櫻は、何が起こっても冷静に対処できないとすぐ隙突かれて吊られるしな。

セラピスト 櫻は、まあ、この辺は感情偽装難しいんじゃないのか、と絡んでくるからそう思えなきゃそれでいいさ。

女学生 春乃は、絶対言い争う人間が違う…というかもう二人は平行線じゃ…

女学生 春乃は、あ。成る程。どこ疑いか名言してないわたくしは残したく無いわよね…

自宅警備員 キースは、少し席を離れてた内にログ無双に呆然

女学生 春乃は、なんでまたヨシノ様を、と思って居りましたので。

シマリス しまは、色々な意味で、ジャンピング土下座のＡＡを探しに旅に出た。

女学生 春乃は、シマリス しまに、「夕飯までには帰ってきなさいね」と謎の一言。

シマリス しまは、つんつんされて、ちょっと嬉しそうにしている

シマリス しまは、女学生 春乃に「大収穫でち！土下座おならバージョンまで見つけたでち！！」

女学生 春乃は、シマリス しまに「なんですって…」と唖然。世の中なにか間違ってるわ…

女学生 春乃は、セラピスト 櫻のアクション枯渇とまぞ確認。

シマリス しまは、セラピスト 櫻と苺大福を縁側ではんぶんこして食べた。

シマリス しまは、セラピスト 櫻に、はんぶんこしてやっぱり食べきれなかった苺大福をあげた。

遊女 ヨシノは、櫻さん、飴要りんすか？