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む、蒸し返さなくてもいいんだ…!
[自分で言い出しておいて赤くなっては世話がない]
私のことはいい。
ふらついているじゃないか…無理はしないで。休んだ方がよくないか?
[ふらつくのであれば支えようとする。]
[支えられて。
セドリック様の手を頬に当てたまま。
再び目を閉じて呟く。]
私だって…少しは頑張り時なのですから
疲れが酷いから休養しろだなんて
大きなお世話だと思いませんか。
私はブレインの立場なのに…役立たずも
良いところじゃないですか。
[役立たず扱いされている訳ではなく
周囲から心配されているのも分かっていたけれど。]
それは…それだけ、貴方が回りの人から愛されているということだと…思うよ。
[なだめるように伝えたが、ジェラルドからの要望に驚いて]
私の話?
今執筆中の新刊については発行されるまで秘密なんだが…その話じゃ、ないよな…。
[わかっていながら、つい話の焦点をずらそうとしてしまう]
私達みたいに…心が通じ合えば良いのに。
そうすれば…誤解もなくなるのに
何も言わないまま消えてしまうのは悲しすぎる
ささやかな幸せを祈りたい…。
[呟いてゆく言葉は
目の前のセドリック様という訳でなく
カフェに居る者達全員への。]
私も皆様を愛しております。
[目を閉じたまま]
セドリック様がお話したい事であれば何でも。
[逡巡に答えるように。]
/*とりあえずこれだけ言いたい
本気出してんのにまだ仕事片付く目処か立たないってどういう事なんだ
これが突発的二人分の作業量……か…
村のほうは申し訳なさすぎ*/
[背を押すような言葉に苦笑して、目を閉じる。自分の心を覗き込むように]
…そうだな。
私の心には、欠損があった。私は、そのことを自覚していたが、気にはしていなかった。
でも、不意に、それを持っている人が、羨ましくなった。だから持っている人に頼んだんだ、それを見せてほしいって。
…見たら、もっと羨ましくなった。魅了された。今までの自分にはなかったものだったから。
わかっているんだ。
それは決して、私のものにはならないということは。
夢を見られただけで、幸せすぎたんだってことは。
セドリック様、貴方様なら大丈夫ですよ…。
[ふらぁ、とセドリック様の肩に寄りかかった。
それはあたかも、*抱きしめるように。*]
恋する人は、皆、可愛らしいデすね。
[むにゅうされたまま、サングラスごしにセドリックを見、レオを見た。そしてそのまま壁際へ下がっていき]
乾いた*09地球*に 続く*09ファウル*
+表+姿が 小さくなる
やさしい((魚人)) さがせないまま
冷えたその*15女王蟻*を 振り続けた...
[セドリックの言葉>>+37のBGMとして静かにハーモニカを吹き鳴らし*続けていた*]
だから、私も願うんだ。
私に幸せを教えてくれた人たちが、幸せでありますようにと。
そうすれば、私の欠損が、少しでも埋まるような気がして。
…はは、私は結局、どうしようもなく利己的だな。
どうしても、自分の益を探そうとしてしまう。これでは手に入るものも入らないだろうに。
[小さく、わざとらしい笑い声をあげて見せて]
…それでも。
彼と彼女が。そして彼が。
幸せになってほしいと。そう、願っているんだ…。
[囁くように、祈りの言葉を*呟いた*]
小説家 セドリックは、星に祈りを。 ( b14 )
村の設定が変更されました。
[緑色のメモが落ちている。
ぐちゃぐちゃとした筆跡の誰かの走り書きが記してある。]
皆様とっくに計算終わっているかとは思いますが一応自分用メモも兼ねてスケジュール発表ですよ。
えーと現在5人なので最大3回コミットです。
・5→3→1(2) ・5→4→3→2
1回目→流動的です。
2回目→本来の更新時間である00:00
(自動更新はされないので要コミットです)
3回目→生存者で可能な時間に。
補記:エピの時間加算>>
1回目→+00時までの残り時間、2回目→+24h、3回目→00時までの残り時間
となる筈です。
等と大体の予定を立てつつミリーの意向次第でぽちっとしますね。いっそコミットせずにゆくと言うのならそれも良かろうなのだ。分からない事はメモでも何でも聞いて下さいませ。
合言葉はラ神ェ……!!!
[鞠姫は貧乏苦学生というより、もしかするとメイドや給仕を雇う立場のような人間なのかも知れない。そう思いはしたが言葉にしたかどうかは定かではない。
客よりも店員が多い。
本来はそれも別におかしな事ではない筈。
ここ数日が賑やかすぎて少し忘れていただけだ。
祭りのあとのような静かな空気の中、ミリーの安らかな寝顔を眺める。
それからねこにゃーがたどたどしく片付けをするのを見て、目を細める。]
ねこの一存じゃ決まらないだろうからな……。
[いつか話した気もする。
ねこと、レオにこの店で働く事を持ちかける事を考えている。
例え彼らがそれを選ばなくともまた誰かがここへ立つだろう。
誰が店主という立場を勤めるにせよ、そのビジョンのどれにもナタリアの姿は無く、ナタリアは自分の任期の終わりを根拠もなく感じていた。
外は相変わらずの雨。厚い雲から振る地雨の雨音が店内に満ちる。
ナタリアがここで店主を務めるようになったのは偶然であれ、終わりを選ぶ権利は常に手の中にあった。漸く定まった気持ちに一つ息をついた。]
[この店に店じまい、という概念は無いけれど、一人の店長が勤める期間として区切りを付けると確かに”そろそろ店仕舞い”の時間だ。
時計の針が動く音が静かに雨音と重なる。*]
昨日もやもやしている部分が纏まったけど…。
過去改変になると、今ここで唐突にジョーンズが居なくなるんじゃなくて、今回の村での出来事そのものが下手したらなくなるよね…。
特に、おやすみ部屋にぶちこまれる関係の事が、ない事になる。
過去改変系って、考えてやらないと変な影響出ちゃうよね。
ジョーンズが元からこの店に居ない事=村そのものの危機理解しました(苦笑)
これと、もう一つの良い可能性の方は裏表の関係だけれど、微妙な所だよなあ…。やっぱり代理の魔法でどうにかry
いや…違うな。
ログの感じとしては、良い可能性にも繋がらなさそう。
他の可能性としては…もう既に過去時点ジョーンズは、未来ジョーンズに止められているけれど、それを忘れている、という流れだろうか…。
何かそれにもならなさそうだが…。
人は皆、利己的です…。
心に嘘はつけません。
[セドリック様に寄りかかったまま。
セドリック様の心と同じ意味ではなかったかもしれないが呟く。]
…ジョーンズ様が過去を改変しようとされているなら…
おやすみ部屋の出来事もなくなりますね…。
私達の行動も変わってしまうのでしょうか…
…過去を変えるなら…その全てをどう受け止めるのでしょう。
/*風呂あがったら何かいた
ていうか確実にあわせてくれてるよなこれ。
申し訳ないけど居る以上話し掛けないのも
目標、3発言*/
[ナタリアが何か考え事をしていることには気付かなかったし、その内容は尚更だった。
ぼおっと意識の海を漂い、雨音が窓を打つ音に耳を澄ませる]
あ……、いえ。特に何も。
雨多いなあ……、とか?
[ナタリアの声に振り返り笑んだ]
[すっ飛んできた長靴の事を忘れていた。しまった……。と今更のように長靴を拾い上げ]
そう。
そんなにぼけっとしてる何て珍しいから。
ねえ。
そろそろこの店を辞めて。
どこかへ行こうと思う、
……って言ったらどうする?
[至って普通の調子で。]
[かけられた言葉は「ちょっと近所のコンビニ行ってくる」程度に普通の調子だったので、危うくその意味を捉えかねる所だった。
瞬き、考える]
どこかに、行くんですか?
何でまた。
何か、問題が? 嫌なことでも?
[驚愕と共に、その声は段々と責めるような色を内包し始める。
質問への答えは返さないまま]
無いよ。
店は楽しい。
仕事も嫌いじゃあない。
でも、ここに居る理由はもう無い。
半分くらいはね。
[長靴を、靴底を上にカウンターに置いた]
それで、
もし
本気で私がそう言ったらどうするの。
ここにいる、理由……?
[返ってきた言葉を繰り返す。
ナタリアの意思が読めず、瞬きを繰り返した]
どうする、って。……俺は。
[戸惑う。
既に賽は投げられた。奇跡の為の行動はとった。時計の針は再び、動き出してしまった。
――その先のことはもはや、考えても意味はない。
けれど、そのことを悟らせるわけにはいかないから]
どうしましょう。
ここを出て……また旅でもするかな?
[嘘をついた。それが望む答えなのかは分からない]
[やりたい事を見つけるまで、と至極下らない理由で始まった事だが既に半分は意味を成就した。望むのは単純な事。ただその方法が見つからない。男が何をしたのかなど知る由もない]
ここに居れば時が止まってしまう訳ではないよ。
平穏なだけで
何も解決はしない。
そんな不安は嫌だ。
だから、
隠さないで。
置いていかないで。
目を逸らさないで。
私の知らないところへ一人で行かないで。
奇跡でも何でも構わない。
[つらつらと続く言葉の裏に、時折不安の声音を覗かせながら]
[隠している。置いていこうとしている。目を逸らそうとしている。
その言葉は真っ直ぐに心に突き刺さる。
ああでもこれも全て、後少しの辛抱]
……大丈夫だよ。
もう少しで、全て解決するから。
俺のことなんて全て忘れればいい。
忘れて、幸せになればいい。
[その言葉は、知らないところへ行こうとしているという事実の肯定。]
嫌だ。
置いて行かないで。
[奇しくも望まれた通りに我が儘に]
忘れない。
どこへも行かせない。
そんなのは嫌だよ。
[そしてもう一度名前を呼ぶ。二度目。]
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