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――――あっ、私もいただくー。甘いものー。
[何かを懐かしんでいたら反応が遅れたようだ。
カウンター内に入っていってエクレアを5(6)個、その辺のお皿に取り分けた]
[ねこにゃに問われるが、力無く微笑み返すのみで]
うん、代償。だって都合のいい話じゃない?
願うだけで奇跡が起きちゃったら。
神様だって万能じゃ無いわけで、何かを叶えるには何かを犠牲にしなきゃなんない。
だって貧乏神様だって、他の人から分けてもらってるんだし!
[説得力があるのかないのかわかりませんね]
/*
とりあえず「――――きえ、うせる……ように?」フラグはいい感じに回収されました。
ジョーンズ私だ結婚しy(斬
貧乏神様と言えば…
何処かで聞いた覚えがある気がしておりました
思い出しました。
別名福の神様とも仰られるのでしたか。
何処かでそれらしきお話を聞いた覚えがあります。
[かわいいと言われてちょっとむくれつつ]
うー。ちょっとシリアスにきめてたのにー!
べつに、撫でられるのは嫌いじゃ・・・ない・・・けど・・・。
[本音とかっこよさのはざまで]
奇跡…か。
まさに、神の手でなければ叶わないものを、奇跡と呼ぶそうだが…。
残念ながら、私は奇跡をこの目で見たことはない。虚構の奇跡を、文字の世界で起こした事は、何度もあるのだがな。
…ただ、確実なのは、諦めてしまえば全てが終わってしまうということだろうな。
諦めなければ…信じ続けていれば、いつの日か、奇跡が手の届く所に、来るかもしれない…。
[ねこにゃには聞こえないようにと、低く呟く]
[クゥの言葉>>209に、困ったように眉を下げた]
でもでも、ねこにゃにゃんにも持っておりませんにゃ。
こたつくらい……?
[それと、手に入れたばかりの保護者]
おにーさんと一緒にいられにゃくにゃるのは困りますにゃ。
おにーさんのお嫁さんににゃるために人間ににゃったんですにゃ。
[困った顔のまま、クゥとレオの顔をかわるがわる見つめる]
らび…………?
[らびの語りの最初>>136を聞いていない筋肉メイドガイは、彼女が何を話したのかを知らない。
耳に入った声を契機に、顔を上げて彼女を見る。その表情を見て心情を推察しようとするが]
あ、うん。どうぞどうぞ。
[思考は続かず、そのままエクレアを取る彼女を見送った]
/*
ジェラルド>>210
そういう路線も割とありかと思ったけどねー。
「何もかも忘れて眠ってしまいたい」、そんなばにーがーる。
イエイエ、どこぞの世界の時期柄とイウことでひとつ…
[...はナタリア>>150にそんな言葉を返した後、虎が搬入されてくる>>158のを見て]
これはこれは……この店に太閤様でオラれるのでしょうか。
[驚いていた]
ナタリア様、
ジョーンズ様へは貴方様はお話されないのですか。
[話し合いのさなかに話に来るのを拒む理由は全くない。]
ふふ。
ねこ嬢は、本当に貴方が好きなのだな。
それは貴方がねこ嬢に向ける愛情の強さの証でもあるのだろう。
他者に愛される存在は、他者を愛する事が出来る存在だけなのだから。
恋愛話じゃないの?
ん、なんの話だろう……?
[ジェラルドの誘いには首を傾げて]
ん、どこか、ここじゃない所がいいのかな。
ただ姐さんが……。
[そう呟いたタイミングで丁度、ナタリアが身体から離れる]
姐さん、すぐ戻るから。
少しばかりここを離れてもいいかな?
[本を開いたナタリアを心配げに覗き尋ねた。
了承を得れば、もしジェラルドが望んだら2階へと。特に必要なければカウンターにかける]
[代わる代わる見つめられるけど、その眼差しに応える事はなく]
うーん、こたつは・・・どうだろ。
なくなったら冬困っちゃうね・・・!
僕が言いたかったのは、要するに無理に神様働かせるのも良くないよーってことかな。
一番良いのはそのままの猫さんでうまく行く事なんだろうけど・・・。
[首をかしげ、帽子がまたもずり落ちそうになる]
[そしてようやくエクレアを食べ終わった]
けぷ。ナタリアさんごちそうさま!
そこまで深く知ることは普通ならできないから、驚いてしまったんだ。
そんなに感度が良いわけじゃない。
ん。
機会があったら聞くよ。
[カウンターから出て、席に戻るとエクレアもぐもぐ。
ジェラルド>>210には耳をひらひらさせながら、]
気にしすぎは病の元だから気にしないでー。
[とだけ告げて、まったり。]
むぅー・・・
たまにはかっこつけたっていいじゃないー・・・。
[と言いつつも撫でられてまんざらでもなく、尻すぼみとなる]
な、撫でられてばっかじゃ悪いからおかえしー!
[と元気よくミリーを撫でに行こうとするが、撫でられるのは背中のみという身長差]
[傍から見ると何やってるのかわからない]
さて、そろそろお疲れの人もいるみたいだし。
第2陣を連れて行った方がいいかもねえ。
[のんびりとした調子で呟いた]
こたつだけにゃら、ねこにゃ、我慢しますにゃ。
おにーさんが一緒にゃら、ねこにゃ、もう寒くありませんにゃ。
けど……。
[想像もつかない「大切なもの」を代わりに無くすことになってしまうのは、困る]
無理に働かせるのは良くにゃい……。
[クゥの言葉>>220を繰り返して、俯いて考え込んだ。
猫なので、大したことは考えられないのだけれど]
申し訳ありません…。
知るつもりはなかったのですが、
あの時、楽しんでおられる
ジョーンズ様のお心が伝わり知ってしまいました。
貴方様が悪意あってそのような事を
なされた訳ではないことは分かっております。
そして…此方の二階がどのようになっているのか、
ナタリア様からお聞きしました。
[そして恐らくはファズボール様がそこに居るだろうという事も。]
《忘れることも、思い出すことも不可避ならば、
いっそ眠ってしまえばいいんだ。
それこそ、満開の桜の樹の下で》
…もし、不安がらせる部分をおやめになって頂けるなら、
私は貴方様の【味方】です。
[それは皆が怖がる要素を除いて欲しいという事。
今行っている事の邪魔はしないという意味。]
マシュマロさんの?何の話……だろう。
[ジェラルドに対し最初に見せたのは、悪意のないきょとんとした顔。
続く話を困惑したような表情で聞いていたが……その言葉は確信にほど近く]
……いや。
テレパシストなら、君に嘘はつけないか。
[結論は観念して、ホールドアップ。]
[ねこにゃの気持ちを知ってか知らずか、小皿に盛ったお菓子をカウンターに並べはじめた。
チョコレート、ナッツ、ビスケット、ヌガー。]
[最後にファズボール人形。]
/*
村人:ファズボール
人狼:ジョーンズ
占い師:ねこにゃ
霊能者:
狩人:
共鳴者:
呪狼:レオ(求婚者二人から恋文が来てる)
智狼:らび
求婚者:
叫迷狂人:ナタリア&ジェラルド
魚人:
封印狂人:
照坊主:
あっ
レオが求婚を受けたら赤ログが二人っきりになるっ
さて、この先私と貴方がこうして会話を続ける事が出来るかどうかは、全て運命の女神の掌に委ねられている。
どのような夜明けが来るかはわからぬが、ひとまず今日、こうして話をしてくれた事に感謝をするよ。
出来ればもっと話をしたいが、断る事になったとしても、気にかけないでくれ。
ねこ嬢とお幸せに。
それでは、また夜明け後にな。
申し訳ありません。
しかし、がいる様など怖がってしまわれて。
しまっちゃう店員様はハデー様が言い出された事とはいえ、
私は胸が痛むのです…。
もしまた行われるお考えなのでしたら、
怖がらせることだけは、おやめ頂けないでしょうか。
[ファズボール人形を指でつつくと、ふよふよと勝手に動き出した。
幾つかの枝分かれしたパーツが自律的に動いて、ケトルを持ち上げたり、飲み物を用意するくらいの簡単な動作であれば行う事ができるようだ。
ファズボール人形に手伝いをさせるつもり。]
……参ったね。
ジェラルドにバレちゃったみたい、悪戯。
どうしようか?
[ジェラルドにも聞こえるであろう声で、通信機に向かい話した]
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