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[撫でられて>>154くすぐったそうな顔をした。質問には頬を染めてこくこくと頷く。いやだから、レオの意志は(ry]
見ちゃいけませんにゃ!
[フリーズしている様子のセドリック>>156には、ナタリアからの警告を復唱。手遅れですが。
その時、ドアの開く音>>158。何気なくそちらに顔を向けて……。]
ぎゃーっ!!
危ないものに遭遇したら目を逸らすんですにゃ!
[正確にはものじゃなくて人ですが。そう主張して虎を見ないように必死に目を逸らしている]
と、虎さんも食べるんですにゃ……?
[怯えながらナタリアとパウロの方をちらちらと]
[どうやらパウロは店の片隅で眠る様子>>168。目を丸くしてその様子を見つめたあと、]
おねむにゃ方がいらっしゃいますにゃ?
ねこにゃ、静かにするんですにゃ。
[しー、と人差し指を立てた]
[ナタリアの挽くコーヒー豆の芳香に、ようやくフリーズから立ち直る。ぶるぶると首を振って]
…な、何だったんだ…見てはいけないものを見てしまった気がする…。
見てはいけない…そう、見てはいけなかったんだな…忘れよう、うん、忘れてしまおう…。ほう、神隠しとは…?!
[記憶を意識から締め出し、ナタリアの話に没頭しようとしたところに、新鮮な獲物と血が目に入り]
…こ、これは…流石に、生で見るのは、少々ショッキングな光景だな…。
泥棒というかお客というか。
僕の方がここらの土地には長くいるのねん!!
[虎の方に指を向けた。もわん、という煙とともに翼をはやす。
まさに「虎につばさ」というヤツだ。]
お客様というか神様なのねん。
[それでもあまり存在感はない。]
ありがとうなのねん。
[ぺこりとお辞儀をした。]
あ、ちょっと冷蔵庫お借りしてたのねん。
ミスターペッパー冷やしたいもんね。
[そう言って、独特の匂いのする黒い液体の入った
ペットボトルを冷蔵庫から取り出した。]
うわっ、
薬臭い……。
[露骨に避けた。
とはいえ、貧乏神に気付いていない人からは
独り言に見えているのだろうか。]
小説家さん、神様に取材とかどう?
…神?
神…まあ、魔法使いがいるのであれば、神も実在…してもおかしくない、としても、神…。
貧乏な神とは…昨今、信者の不足がこのようなところにまで響いているということか。不況とは恐ろしいものだな…。
ふーん、信者不足なんだ?
[セドリックと貧乏神、どちらに聞くともでもなく言って、汚れたタオルをまとめて抱え上げた。
一旦二階へ。]
[洗濯機にタオルと、汚れた上着を放り込む。
暫し迷い、手に取ったのは→1(5)
1 魔法少女コス 2 執事コス
3 メイド服 4 浴衣 5エプロン
そのまま→+表+ 裏:着る/表:斬る]
[ほんのりレースのあしらわれた可愛らしい魔法少女コスチューム(赤)を、何かにとりつかれたかのような勢いで無残な姿に変えてから普通に着替え、一階へ。
手を洗い、シンクに身をかがめて肘まで洗ってから、先ほど挽いた豆で珈琲を淹れた。*]
ふむ…神とは事象の象徴としての形、事柄の擬人化に近いということだろうか。
貧乏という状態を、ひとつの形として纏め上げたものと考えるのが、しっくり来るのだろうか…。
[貧乏神の話を聞きながら、なにやら考え込んでいる]
…私に信者は…いてくれれば、もう少し生活も楽になることだろうなあ…。
[遠い目をして呟き、肩を落として溜息をついた]
変態じゃないよ!?
そこにあったから仕方なく……!
[お客さまが微妙な表情をしていても気にしていなかったのだが、流石にナタリアに変態扱いされたのは堪えたらしい。
掃除の手を止めて振り返り抗議する。
とそこに、血を流したパウロがやってきて]
虎は流石に食べられない、よね?
[やや見当違いなことを<<運び屋店員 ジョーンズ>>に尋ねた]
[貧乏神には気づかないが、セドリックの呟き>>186は聞こえる]
信者? ファンってことですにゃ?
セドリックさんの小説にファンの方はいらっしゃいませんにゃ?
[こてりと首かしげ]
ファンレター。
[セドリックの言葉>>189を復唱]
それはきっと、セドリックさんのファンの方たちが、恥ずかしがり屋さんだからですにゃ!
お手紙書くの、きっと恥ずかしいんですにゃ!
[何の根拠もないが、わかったようなことを言って、うんうんと頷いた]
>>*11
心配しなくてもいいんだよー。「笑いをこらえる」なんて中途半端な真似はしないから。
笑う時は思いっきり笑ったげるー。
[筋肉メイドと化したジョーンズの方を見ないようにしながら、さらっと]
[ナタリアの援護>>191に、うんうんとまた頷く。それからパウロが眠っているのを思い出し、はっと両手で口を押さえた]
ねこにゃ、静かにするんでしたにゃ。
[声のトーンを押さえる。お茶の入ったコップを両手で持って飲みながら、そういえば、とナタリアの方を見た]
ニャタリアさん、ニャタリアさん、ねこにゃ、溶けてしまうかもしれにゃいんですにゃ?
それとも、魔法が解けてしまうかもしれないんですにゃ?
ねこにゃ、ずっと人間でいるには、どうしたらいいんですにゃ……?
[目を閉じた時、広がる穏やかな景色を思わせる情景の穏やかさと、内包された層の深さに驚き、少し笑って*]
年の功って奴だね。
[少し目を開いて*]
魔法は、奇跡とは少し違う。
そう、いつか終わりが来るね。
ねこが、違うものに、本当に人間になるには
奇跡が必要だと思うよ。
生きているものを作ることのできる技術は、どこかにはあるかも知れないけれど、今ここでそれをしてあげる事はできない。
探すか、それとも奇跡を起こすか。
これだけ沢山の場所から人が……人じゃないのも居るけど
集まる場所だから、何か知っている人も居るのじゃないかな。
[暫くの間のんびりとした時間軸で考えていたが、肩に置かれた手で気がついた]
え、いや、ありがとう……、
……姐さん?
[重量を感じれば言葉は消える。
見下ろした。眠っているのか否か、表情は読み取れなかったが]
猫耳お嬢さん、ごめんね。
そこの棚に毛布があるんだけど、姐さんにお願いできるかな?
[空いている方の腕で棚を指し、ねこにゃにお願いをした]
……だから笑うなって。
ったく、皆して俺を何だと……。
[いざとなれば絶対に笑うであろうらびには、割と「らしくない」明確な抗議。
隣のナタリアに聞こえないよう、囁いた声はごく小さい]
……まあ。
心から笑えるなら、笑ってくれていた方が嬉しくはあるけどね。
[独り言のように呟いた]
奇跡が必要……。
奇跡って、どうしたら起こせるんですにゃ……。
[コップを持ったまま俯いた。きっと元の姿に戻っても、レオはねこにゃを捨てない。そう、信じているけれど]
了解ですにゃ!
[考えごとをしていたら、ジョーンズに声をかけられて>>194、こくこくと頷いて立ち上がった]
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