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よしよし。
安価の付け方忘れちゃったんだよね
しっかしねこが人間になって急展開
どーすっかな
桃するわけにもいかないからなぁ
ねこと桃したら俺はロリ確定ではないか
[涙も乾かぬ旅人 レオと魔法をかけられた ねこにゃ、
何気ないワンフレーズが妙に意味深で微笑む]
酒と肴、ね。
[にやりと笑って、くさやの封印を解き放った。]
わーっ、うるさいハーモニカ!
もしかして、おじさん((ハムスター人間))なんじゃないの?
あ、おっぱいプリン2(5)つちょーだい。
/*
ふおお! 照坊主! 初めてだ!
そして私、吊られたことが過去一度もないんですが。
ランダ村ならあるいは…!?
同族……?
[口元は動いていない。]
[/*じゃあテレパシーで!
お察しの通りお任せですが、お構いなく(笑
あわてずさわがず。*/]
血!?
[ハーモニカではなくその言葉に驚いて、お皿を取り落としてしまう。
お皿が無事なことを確認して、ほっと溜息]
ふう。
割れてたら姐さんの怒りが怖いどころじゃなかった……。
通信成功は喜ばしいけど。お兄さん、うちの店で流血沙汰は頼むからやめてくれよ?
[なんだなんだと、眉を顰めて囁く]
[のんびり中。すでにオムレツは食べ終え、今は食後の+グー+(ぐー:カフェモカ ちょき:カプチーノ ぱー:緑茶)をずずり、と飲んでいるところ。
そういえばジョーンズと最後に出会ったのは3(6)年前、*08海王星*近辺の小惑星に建つ大きな塔で広告係として働いていた時だったっけか]
……ん?
[ハーモニカの音と歌声を聞きつけて、耳がぴこっと動いた]
[ひしっとレオにしがみつき、人間になった喜びを噛み締めているうちに、お客さんが増えていた]
こんばんはですにゃ!
[ぱたぱたと右手を振って挨拶。それから自分の右手を見つめ、前足じゃないことにくふふ、と笑う]
[お皿が無事だったことにほっと一安心。
馴染み始めると中々悪いものでもないハーモニカをBGMに洗い物を続けるが]
……くさっ!
姐さん、その生物兵器どうする気?
[隣で解き放たれたくさやに抗議の声を上げた]
……………………―{02女教皇:逆}ラジオ。
[ぽやぽや。しつつ、昔のことを思い出して、小さな呟きをこぼす。
先程手渡された通信機にその声が拾われているとは気付かぬまま]
/*
というわけで瓜625に引き続き逆ハーレム状態なのでした。
まあ電波ゆんゆんは待ち合わせ相手と、求婚者に使うか。
はいはい、おっぱいプリンね。
……。成型に時間が掛かるからちょっと待って。
[そう、鞠姫にこたえてからキッチンへ。
キッチンから勝手口を出て、半野外でくさやを焼いている。七輪で。]
[戸惑う様子のレオ>>24に、こくこくと頷く]
ねこにゃですにゃ!
[……けれど、店内に響き渡る大音量のハーモニカ。
そしてナタリアが封印を解いたくさや。
ねこにゃは猫分も残っているので、耳も鼻も良かった]
ひにゃああああっ!?
うるさいにゃっ! 酷い臭いにゃああああっ!
[思わずこたつの中に逃げ込んだ]
アンタが買って来たんでしょーが。
いっそアンタのズボンの中に突っ込んでも良いんだよ。
酒と肴が欲しいっていう注文にはこたえないとね。
[ジョーンズにこたえて]
くさや焼いて来るから。
プリンをおっぱいプリンに成型しなおして鞠姫ちゃんに出しといて。サイズは任せる。
[キッチンへ。
キッチンから勝手口を出て、半野外でくさやを焼いている。七輪で。]
[眼鏡男の動揺に笑う]
ははっ。冗談だ。ちょっと言い過ぎたな。
真に受けるなよ。血なんて物騒なことはしない。
[しばらく黙り、申し訳さなそうに呟いた]
…先に言っておくが、俺にねこは襲撃出来ない。
万が一になった時は全力で阻止させてもらう。
すまない…。公私混同はよくないが…な。
[しばらく湯飲みに頭突っ込んでいた]
[コマ送り動作で顔を上げた]
……きぅ。
[そのまま、後ろに向かって、ぱったり倒れた]
[良く見ると、目が回っている]
ごめんなさいそれだけはやめて……!
[ナタリアの非道な言葉には涙ながらに懇願。
次に言い渡された仕事に首を傾げた]
おっぱいプリン……?
了解、したけど。
[皿洗いを切り上げて、棚を漁る。AからGのアルファベットが振られた型を取り出しながら、こたつに向けて少し大きな声を出した]
ええと鞠姫さん、おっぱいのサイズはどのぐらいがお好みー?
[なんというセクハラでしょう]
[そういえばそういえば、
...は割とくさやの臭いは平気だった]
おっぱいプリンがあるならバケツプリンもあるー?
[店外へ向けて]
/*
この村やだな…(笑)
誰だ。一日一回おっぱいとか語尾全裸で(任意)な村にしようと言った奴は!
…私です…(ブーメラン)
[ついでに懐から、唯一の荷物にも等しい『スキャナー』を取り出して。
自分自身はこたつを見ないまま、それだけをこたつの方に向けてスイッチオン。
1(10)秒後]]
『スキャン完了。
そっちの方にいるのは<<灼熱びーちさいどばにーがーる らび>>と<<お転婆 鞠姫>>と<<夜だけお話しする人形 フランシス>>だピョン♪』
[元気よさげな電子音声が、響いた]
らびの方の機械はどうかな?
通信なんて、あの頃を思い出すな。少し懐かしいかも。
[ハーモニカの音量とくさや騒動にかき消されて、小さな呟きはどうやら耳に届かなかったらしい。
やがてレオの声が入ると、眼鏡の下の目を少し細めて]
ふーん?
少しでも長くここでお喋りしたいってことかな……、素敵だね。
[孫の恋路を見守るおじいちゃんのような心境]
…………このスキャナー大丈夫ー?
[首傾げ。だって自分はカウンターの端っこに陣取っていてこたつには入っていない]
なるほど、それはぷるっぷるだね!
[気を取り直してナタリアに返事]
それじゃあ――フルーチェ一皿くださいなー。
らびが随分と懐かしがっているな。
何を思いだしているんだ?
[ジョーンズの声が聞こえ]
そうだな…なんというか…
親心
みたいなものだな。
懐いてくれているし、捨てるつもりもないのでな。
すまないな。
レオ様、これは「くさや」という干物です。
白ご飯によく合うおかずです。
[+パー+グー:私は魚介類が嫌いですが…。 チョキ:これなら食べれます。 パー:今回は遠慮します。]
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