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アディ>>-374
二窓……その発想はなかった(真顔
あと、アディは現在マーシャの名前はフランだと思っている……ってことでいいですよね。(6dに名乗ったせいで)
[+裏++表++裏++裏++表++表++裏++裏++裏++裏++裏++表++裏+12(13)以上+裏+]
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>>-377 マーシャさん
ですです。マーシャさんとサクラさんの区別ついてません、というか、別人だということすら知りませんし。
アディ視点ではフランさんという一人の人という認識しかないです。
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アディ>>-380
了解です。なんだかんだであんましお話してなかったからね……(遠い目
あとすれ違いへのフォローありがとうです。
…待て、よ。
[一歩踏み出し、混乱しながらも、
+表+思わず雪球を作って頭に投げた。/−]
−−−−−、
駄目、これだと、
おなじ?
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ヘンリーさんお休みなさい!
>>-381 マーシャさん
お話できてないだけじゃなくて、私が一個しか窓を持ってない上に生き延びちゃいましたからねえw
アディ、アイドルだとか言われてますけど、皆さんの背景についてはある意味一番蚊帳の外のようだった気がしなくもないですw
いや、表で好き勝手暴れたのでこれはこれで満足しているのですけど。
>>-382 ゲルダ
あ、ぐーぐる先生とかうぃきぺでぃあ先生には私もちょこちょこご登場いただきますよ。
窓だらけでえらいことになりますw
直打ちっす。考えれば考えるほどこれが良い文面なのか
悩ましくなるので、あまり考えないことにしているのです。
わざと気を逸らしたり(※トランスポーター見ながらとか)。
行く、な!
[手先が、悴む。
雪球は、頭にクリーンヒット?+表+]
そんな研究は、知らない。
欲しくもない。
でも、お前がそのまま行くのは、
駄目だ。
行くなら、
……あり、がと
[アディ>>149の手からヘアピンを受け取って、ひどく醒めた目で見つめる]
だけどこれは、もういらないんだ。
[その言葉は二つの意味を持つ。
一つは――弟が自分を見つけられるように、自分が姉だと分かるようにという「目印」としてはもういらない。
もう一つは――いつか弟に会えるという「希望」の象徴としてはもういらない。
そして、彼女の中では、いつの間にかもう一つの意味の方が大きくなっていた]
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発言用とリロード用には分けてないけど、ログ読み用とか他の作業用に別窓が開いていることは多々あるかなー。
あれ、でもかつてはリロード用の窓を開いていたことがあったような……
アディ>>-381
広く浅くというやつですね。それはそれで憧れます。
行くなら…。
[言葉が、出ない。もどかしい。
だから、]
力づくで、
連れて、いく。
[果たして。結果はどうだったのか。**]
いらな、い?
[首を傾げて、フランさんのお顔と、ヘアピンを交互に見つめました。]
でも、髪につけていらっしゃいましたわよね…?
よくお似合いでしたのに。
/*
もたもたしてたらこの結果だよ。申し訳ない。
力づくで連れてけそうな気はするが、どうしたものか。
ジャックPLが、連れて帰らない方が良いかどうかで、
動かし方変わるけれど、もう寝ちゃったかな。
/*
>>-385 ゲルダさん
あるあるw そして、「ちょっと窓おおすぎ! 整理しよう!」と思って閉じちゃいけない窓まで閉じちゃうとか。
回鍋肉さんはお久しぶりでございます。
戦闘力ゼロで、ことごとく自滅する子相手に負け戦をしてやってくださって、本当にありがとうございました(ほろり
うん。
[ 前髪ごと、大きく頭を揺らして頷く。
しっかりとした、力強い肯定 ]
よろしく、お願いします。
ぼくの、ゲルダ。
[ もう一方の手も添えて、
ゲルダの手を包み込むようにして。
機械にはない、あたたかさを感じながら、はっきりと*口にした* ]
いらないったらいらないの。
[醒めた目のままで、髪につけていたもう一つのヘアピンを外して――近くのテーブルに放り投げた。
かん、と小さな音がしてそれはテーブルに着地した]
あたしはずっと弟を探して旅をしてきたけれど、それももう終わり。
だって、もう、――あたしの知ってるジーマはどこにもいないって分かったから。
[弟の名を口にした瞬間、表情が痛みに堪えるかのようなそれに変わる]
上手い締めくくりが思いつかなかったけれど
眠気に負けたので寝、ます!
雑談にまで気が回らなくてごめんなさい。
ゲルダのひとはお付き合い感謝なのです。
持ってっちゃって!
あっ…!
[フランさんが髪についていた方のヘアピンを外されます。止める間もなく、投げてしまわれました。]
そんなことをしては、いけませんわ。
…弟、さん…?
[無表情だったフランさんのお顔が、苦しそうに歪みました。ヘアピンは、フランさんと弟さんをつなぐものだった? けれど、弟さんはもういらっしゃらないと、知ってしまわれた?
弟さんは、亡くなられていらしたのでしょうか。
わたくしは唇を噛むと、テーブルの上を転がったヘアピンを手に取りました。]
―――でしたら。
なおさら、捨ててしまってはいけませんの。
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らびがかっこよすぎて(*ノノ) キャー
お持ち帰りフラグだけたてたw
こちらこそ感謝ですよー。おやすみなさい。
/*
らびさんはおやすみなさいー!
どうしよう。ヘアピンは弟の形見とかアディが思い込んでしまいましたよ…
ものすごく噛み合わないことになりそうですw
まっしろ ゲルダは、アディとマーシャの展開に期待しつつ、そろそろ失礼しますね。おやすみなさい。** ( B269 )
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応援されてる!?
が、がんばります。アディが。
ゲルダさんはおやすみなさい。
らびさんとのほのぼのエンド、素敵だったのですよー。
アディは一人でエピロルするつもりなのに寂しくなっちゃうじゃないですか(ぇ
/*
マーシャを立ち直らせる事は、アディになら出来る!
ううん。エピロル。
店に行って、結構したい事は多い、んだが…。
[アディは言った。なおさら、捨ててはならない、と。
それはつまり]
あはは。
つまりこの期に及んでまだあたしに「希望を持て」と?
そう言うの?
[笑う。それはとても苦しそうに]
もうね、自分が誰だかすら分からなくなってるんだよ。
ただの記憶喪失とは違うの。
[ちらっ、と、傍らのサクラを見やる。きっとアディには虚空をちらっ、と見たようにしか見えない]
そもそもあたしは、何度も何度も、身体を交換する能力を使うことを強いられた者達の末路を知ってるの。
たいていの者が、「自分が誰か」とか、そういうのをどこかに置いていっちゃって、二度と戻れなくなるの。
弟もそれと同じ。いくら希望を持ってもそれは変わらない。
だから希望なんて持ってても―――
[言葉に詰まる。おかしな思考の波は流れてきていないのに頭が痛む]
もってても、なんの意味もなかった―――
[ふらっ、と、横に倒れた身体をソファーが受け止める]
/*
らびとゲルダは可愛いなあ。
そして結局風邪フラグが立ちそうなこのえいりあん。
[フランさんは、とても苦しそうに笑われます。見ているこちらも苦しくなるような、そんなご様子で、弟さんのことを話されます。
どうやら、亡くなられた、というのはわたくしの勘違いのようでした。けれど、思い出す見込みのない、記憶喪失?のようです。]
今までずっと、希望を捨てずに、弟さんを探してこられたんですわよね。
そんな方に、簡単に希望を捨てるな、なんてわたくしは申せませんの。
でも、それは捨ててはなりませんわ。
[多分、それを捨てることは、思い出を捨てること。
フランさんの心の一部を捨てること。そんな気がするのです。]
記憶を持っていらっしゃらなくても、弟さんは、弟さんなのではありませんの?
それとも、もう、大事な方ではありませんの?
思い出の中の弟さんのためにも、
今までずっと弟さんを探してこられたご自身のためにも、
記憶を失ってしまわれた弟さんのためにも、
捨ててはいけないと、わたくしは思いますわ。
…フラン、さん?
[突然、フランさんが体勢を崩されました。慌てて床に膝をついてお顔を拝見します。]
…毛布をお持ちいたしますわ。
具合がよろしくなさそうですの。
/*
えええええ、テニエルさん、今からご帰宅ですか!?
しかも帰れないとな!?
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>>-393 ケヴィンさん
それはさすがにアディには荷が重過ぎますw
マーシャさんが立ち直るかどうかは結局ジャックさんしだいじゃないかなと。
あ、無理やりお店に引きずって来いという意味ではないですw
でも、今すぐじゃなくても、どこかで再会して和解できたら、それがマーシャさんが本当に立ち直る時なんじゃないだろうか…
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ロールの途中で申し訳ないのですけど、今日はそろそろ落ちますー。
また明日お返事書かせていただきますね。
おやすみなさいー。
テニエルさんは頑張って帰ってきてください…!**
[座り慣れたソファーは寝心地も良さそうで。このまま目を閉じてしまいたくなったけれど、]
それくらい……――わかってる。
たとえ自分が誰だかわからなくなっていても、ジーマはジーマだって。
[アディに応えながら、右手できゅっ、とソファーをつかみ、左手はだらん、とさせている。
さっき弟と繋いでいた手。離された手。さっきまで温かかった手。今は冷たい手]
だけど、――――捨てないと、いつまでも未練が………
[弱々しく呟いて、続かなくなる言葉]
どう、して、アディは、そんなに強いの?
[急にそれが訊きたくなった]
具合よくない? ……そう、かも。
[かもじゃなくてどう見ても具合の悪い人だった。頭痛いし寒気がするし]
あり、がと。
毛布と、それから…………、あたしが目を覚ましたら、温かい飲み物も、お願い
[「できる?」と続けようとしたけれどそれはかなわず。
まぶたが落ちてきて、次の瞬間にはしばしの眠りの中に入っていた**]
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アディおやすみ! ログ書くの遅くてすまん!
マーシャの心理状態がぐっちゃぐっちゃしすぎてうまくまとまらなくてざっくりカットした!(ぼーん
そして私も寝るのです。
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