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――――分かりました。あなたの言う通りに、店長代理さんの命を奪うことで未来を変えるのは諦めます。
さっそく別の方法を考えないと、ですねぇ?
[そっ、とマーシャの頭の上に手をやって、エアーなでなでしてみた。
すると、]
[お前たち。それは、「人間」のことを指しているのでしょうか。]
わかりませんわ。
わたくしは人間代表ではございませんもの。
ケヴィンさんのことがわからないのと同じくらい、わたくしは他の人間のことがわかりませんもの。
[それから、ちょっぴりいたずらめかしてくすりと笑いました。]
そもそも、わたくしも、半分は人間ではありませんものね?
―――あら。
[馬鹿みたい、と言われてわたくしは目を丸くしてみせます。]
願いは叶うこともありますのよ?
でも、願わなければ、絶対に叶いませんの。
願わないのは…最初から、諦めているみたいに、わたくしには見えますわ。
叶わなくて、がっかりするのを、怖がっているみたいですの。
[酷い困惑。痛い痛い痛い。気持ちが悪い。
これは何を言っている。分からない分からない分からない。]
願う?
諦め?
そんなものは、
だって
[気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。]
な、なんで? なんでなでなでしてくるのサクラーっ!?
[目に見えてわたわたしている]
あ、あたしはこんなちっこい見た目だけどこう見えてもサクラより長生きしてるんだからっ――…………え? 扉が開いた?
[サクラの言葉に振り向くと、確かにたくさんある扉の一つが開いて、中から人が出てくるところだった]
だって、願わなければ、努力いたしませんでしょう?
努力しなければ、叶うはずがございませ…ケヴィンさん?
[なんだか、ケヴィンさんの様子がおかしいです。言いかけた言葉を止めて、ケヴィンさんの顔を覗き込みました。]
ケヴィンさん…?
[わたくし、なにか言ってはいけないことを、言ってしまったのでしょうか。ケヴィンさんの心の傷に、触れるようなことを。]
ケヴィン、さん! しっかりなさってくださいですの!
[双眸を開いて。その影響から逃れるように身を引く。]
だい、じょうぶ。
[後ろ手に探る際に、右手からモノクルが転げ落ちた。
それは声ないまま悲鳴を上げていた。]
全然、大丈夫そうに見えませんの!
[わたくしのせい? そのことで頭が一杯でした。けれどきっと、お詫びしてもわたくしの気が済むだけです。ケヴィンさんにとっては意味のないことでしょう。
落としたモノクルには1:気づく。2:気づかない。1(2)]
[床に、硬質な音が響きました。思わず目線をケヴィンさんからそちらへ移すと、ケヴィンさんのモノクルが床を転がっておりました。]
あの、ケヴィンさん、落とされましたの。
[わたくしが拾っても、いいものなのでしょうか。
モノクルは、1:アディの方へ転がってきた。2:ケヴィンの向こうへ転がっていく。2(2)]
[訳が分からない。気持ちが悪い。何だ。軋む。痛い。
分からない。けど、]
願う?
[後ろ手に探った場所は、
+裏+壁/何かのテーブルらしきものにぶつかる。
モノクルには気づいていないように、反応しない。]
[わたくしが原因だとすれば、わたくしが詰め寄るのは事態の悪化にしかならないでしょう。身を引かれたケヴィンさんの様子を、その場に踏みとどまって見つめました。]
ケヴィンさん、無理をなさってはいけませんの。全然、大丈夫には見えませんわ。
わたくしとのお話が原因なら、これでおしまいにいたしますの。
[タスケテ。何なんだこれは。分からない。
ただの人型生物のはずだったのに。]
待っ
[+表+変質/ずるりと床に滑る。]
[やはり。そもそも最初から知らなかったかのように、
モノクルに気を向ける事がないようだ。紫の光は、宿るままだ。]
―――え?
[落としたモノクルに気づいていらっしゃらないようなので、拾いに向かおうとして、ケヴィンさんに引き止められました。
わたくしは、いてもいいのでしょうか?]
わたくしは、ここにおりますわ?
[少し首を傾げて、ケヴィンさんの顔を見上げました。]
[扉から出てきたのはけっこう前にコンビニを去った目つきの悪い人だった。
そう、「秘密のベール」がうんぬんかんぬんで突っかかった相手]
……何を。泣きそうな顔をしてるのかな?
[笑って一歩近付く。ポケットの中のヘアピンがふと存在を主張する。
店長代理の変質には気付いていたけれど顔には出さない]
[床に転がったモノクルと、明らかに様子のおかしいケヴィンさんを交互に見比べて、どうしたものかと考えました。]
ケヴィンさん。
わたくし、どこにもいきませんわ。
ちょっと、落し物を拾うだけですの。
[そう念を押して、モノクルを拾いにいきました。そんなに遠くに転がったわけではなかったので、すぐに拾って戻ってきます。ケヴィンさんに差し出しました。]
ほら、落とされましたの。
大事なものではございませんの?
[それを見つめて。
アディにふれるのを躊躇うかのように、おそるおそる手を伸ばす。
+裏+しかし、取り落とした。/巧く掴めない。]
[なんだか、急にケヴィンさんが幼くなられたような気がいたしました。そんな風に考えてしまうのは、失礼なことだとは思いますけれども。それだけ、わたくしの言葉がケヴィンさんを混乱させてしまったのでしょうか。]
ケヴィンさん、しっかりなさってくださいですの。
大丈夫ですわ。
[そっと手を伸ばして、ケヴィンさんの手に、モノクルを握らせました。握った手が緩まないように、上から両手で包みます。]
大事なものなのではございませんの?
落としてはいけませんわ。
[そういえば、ケヴィンさんは先ほど、テニエルさんと戦われて、酷い怪我をされたのでした。きっとお疲れのはずなのです。わたくし、自分のことばかりで、そのことをすっかり忘れておりました。]
ケヴィンさん、疲れていらっしゃるんですわ。
少し、休憩いたしましょう?
椅子に座ってお待ちくださったら、わたくし、温かいココアをお作りいたしますの。
[分からない。だけども、変質した事だけはまざまざとそれは感じている。+表+ココアは勿論覚えてる!/−。
促されれば、一先ず椅子には座るだろう。]
/*ラ神!何考えてんだよ…><。 いや、最強w*/
[ケヴィンさんが椅子に落ち着かれたのを確認して、ココアをお作りいたしました。]
お待たせいたしましたの! 甘いもの、お好きですわよね?
[せっかくなのでとっておきにしてみました。1:マシュマロ入れてみましたの!2:生クリーム載せてみましたわ!2(2)]
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、/*ココアは覚えているあたり、空気を読んでいると言わざるを得ないwアディは怖いものしらずなだけですw
[それは額に手をあてていたが、
アディから声かけられれば、こくりとは頷いた。]
好き、だよ。
[緩慢な動作で手を伸ばす。温かい湯気、甘い香り。
そっとカップに口をつければとろりとした生クリームとココアの味。]
/*本当に辛くなったら休んで下さいね。*/
[目つきの悪い男>+154は声で話しかけてきた]
……奇遇なの、かな。
[何かを思い出すように目を、閉じる]
あたしの探している人も、キミと同じで、だから、離れないように、いつも手を繋いでいたのに。
[ささやかな願い。壊れてほしくないもの一つ]
―――離された。
どうしようもなかった。
[ケヴィンさんがココアに口をつけられるのを確認して、向かいの席に座りました。]
美味しくできていたら、よろしいのですけれど。
[そう呟いて、飲んでいらっしゃる様子を見守りました。**]
/*
ごめんなさい。一旦ここまでで。
実は明日、友人の結婚式だったりするのです…
おやすみなさい!
[逃げれない逃げれない逃げれない。]
美味しい、…よ。
[目の前に座り、今から微笑みすら浮かびかねないアディを見ながら、ココアを飲み干していった。]
/*
Σちゃ、ちゃんとそれは休んで下さい!!!
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜。
…………違う、の? 泣きそうじゃないの?
[男>+155の言葉に首を傾げる。側でサクラも首を傾げている。二対の視線]
サクラ。茶化している暇があったら今度こそ――――
[小声でそう告げた時、言葉が止まる。
男は、アゲハチョウのヘアピンに気付いたらしかった。
男をまじまじと見つめながら、探し人たる弟の名前+表+
表:を思い出す 裏:が出てこないことに悩む]
………………ジーマ。
[目を見開く男>+160をまじまじと見ながら、思い出した名前を呼ぶ。とてもか細い声で。
そうして、男の口から、久しく呼ばれることのなかった言葉が発せられたのを聞いた瞬間。
男に飛びつくようにして近付いて、その手を、彼女の手と、ぎゅっ、と強く繋いだ**]
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