625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[紙袋の中には、更に何重かの茶色の紙で包まれたもの。
ゴソガサと、紙を外してゆく。やがて現れたのは―――――…]
ドアノブ？
[それは、使い込まれた色にも似る、鈍い蒼銀の丸いノブだった。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
―――――――――――――…。
[言葉は、出ない。
ふ、とケなんとかさんを見る。]
「ねえ、ケヴィンさん。
もう一つあるんだよ。
奥の方を、探ってみてください。」
[促され、また、紙袋を探る。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
「じゃ、ボクは一眠りさせてもらうね～。
お疲れ様、ケヴィンさん。」
[ケなんとかさんは、２階にある自室へと上がっていった。**]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>*8は>>+13の言い回し（ユーザーの善意）でケヴィンに気を遣わせたのなら申し訳なく。
善意の反対は「悪意」だけではなく、悪意ではないけれどあまりよろしくないという部分も含んでいる。
日本語ﾑｽﾞｶｼｰﾖ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャは、薬が効いている ジュリエット を投票先に選びました。
やまとくんのともだち (azumaya)
[猫は、ケなんとかさんがやってきて、
去っていくのをゆらりゆらと
しっぽを揺らしながら見ていた。
時々毛づくろい。
茶色の包みを見て、
少し首を傾けたようだ。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[伸ばした手>>6:191は扉に触れるか触れないかのところで留まっている。
きょとん、とした表情で扉を見つめていたが、それもしばらくの間のこと。
注文した飲み物２つのある席>>11に座ると、片付けの終わった店内をぐるり、と見回して]
ずいぶん人も減りましたねぇ……にゃ。
[見かけたり、少しだけ言葉を交わしただけだったりの人の方が多かったけれど]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《…………その声は》
[カフェの客だった目つきの悪い人]
《な、なんで戻ってきてんの？ まだ店長代理さんを狙ってるの？
さっき分かったことだけど店長代理さんは……戦闘面では強いから何度立ち向かっても同じ数だけひねり潰されるだけだよ！》
[力説。どうして見ず知らずの者をこんなにも心配しているのか。
記憶喪失っぽいから？
―――それだけじゃない。
思考に、いや身体感覚にまで何かが割り込んでくる―――
+裏++表++裏++表++表++裏++表++裏++裏++裏+（表３以上）]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《―――マーシャっ！？》
[その「声」を最後に、彼女の意識はぶつん、と途絶え―――]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《――――あ、あれ？》
[きょときょと。サクラに彼女の思考を同調させるつもりがうっかり身体を取り返してしまったことに対して]
まあいいか。そうだよ元はあたしの体なんだし。
[状況把握はできていなかったが、その前に落ち着こうと思い、サクラがふわり、と近くに浮いている席に座った。
そこでは薔薇のジャムが入った紅茶とカプチーノが、静かに湯気を立てていた]
/*
>>14の間にこんなことがあったのでした。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[おめでとう、ねこにゃん症はこれで治った！
それはさておき、状況を把握し終えると彼女は居候に向かって、]
まったく、私だってあなたが表に出ている時はいつも寝ているわけじゃないんですからねぇ。「声」をかける前に私を呼んでくれたらよかったのに。
そうしたらこんなややこしい事態にはならずに済んだんです――ぇえ？
[なぜか居候――サクラの口調で小言を言っていると店長代理>>15に声をかけられた]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[マーシャと、押し出された（？）格好のフラン（サクラ）を+裏+見ている。／睨むように見つめている。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――――ああ、ごめん、ちょっとサクラと話をするのに忙しくてね。
[桃色がかった扉を見て、]
そこに目つきの悪い客はいるの？
それに、どうしてあたしを睨んでくるの？
サクラー、サクラー、いったい店長代理さんに何をしたの？
[+表+（表：ぷるぷる。裏：いつも通り。）]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
斬ってはないですよぉ？
それに私は――― 私は、 あ、ら？
[何かを名乗ろうとして、その何かがすっぽり抜け落ちていることに気付く]
/*
>>*26
そういうことです。分かりにくくてすまなかったです。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[思考波] [冷たい] [...]
......そこだ......
[...] [...] [稼動中]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[ぐらぐらと、冷たく湧き上がる怒りと殺意、それに破壊への欲求。
それを行う事なく抑制が効いているのは不思議にも思えるか。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[とにかく落ち着こうと紅茶を一口。
薔薇の香りがいっぱいに広がる]
……あれ、そっち？
[指差すのは先程まで立っていた扉。
書庫に続く扉とは知らないのだ]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[くいっ、と紅茶のカップの中身を飲み干す。
続いてカプチーノに手をつけ――る前に、]
入るよ。
[短く告げた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[意外というべきか、入ると言うマーシャ。
これ以上、命を狙ってくるなら扉にぶちこむつもりだったが、]
もう、俺の命を狙うな。
[そう言って踵を返した。
フランだかマーシャだか。
全く何なのか分からない。]
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
んー…。
ジャックと話を進めたいのは分かるが、
もし、表ログからこのまま去られたらどうしよう、
というもやもや感も持っていたりするPL。
かといって、殺す気満々である。この代理。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
んー。どうしよう。
マーシャはこのまま扉行きなのかな？
そうなると、アディさんが切ない事にもなりそうだ＼(^o^)／とも思ってたりもしたり。
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フィルタ
生存者 (4)
17回 残2403pt 
30回 残1947pt 59回 残1632pt 1回 残2980pt 犠牲者 (6)
処刑者 (5)
突然死者 (0)
見物人 (1)