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[ただし心には出る]
《――――助けて?》
《何から?》
《少なくともかつては誰も助けてくれなかった》
《ああ、どうして幽霊は人に触れられないんだろうね》
[床に転がったモノクルと、明らかに様子のおかしいケヴィンさんを交互に見比べて、どうしたものかと考えました。]
ケヴィンさん。
わたくし、どこにもいきませんわ。
ちょっと、落し物を拾うだけですの。
[そう念を押して、モノクルを拾いにいきました。そんなに遠くに転がったわけではなかったので、すぐに拾って戻ってきます。ケヴィンさんに差し出しました。]
ほら、落とされましたの。
大事なものではございませんの?
[+表++裏++表++裏++裏++表++裏++表++表++表++表++裏++表+表5(13)以上]
[マーシャの名。誰だったのか。…思い出せない]
――――――…俺は、普通じゃないからね。
[それは「人外」という意味ではなく、
「エイリアンとしても異端」という意味]
能力を使うと、身体が壊れていくみたい。
[その破壊の侵食は魂に依存する。
故に、身体を乗り替えても引き継がれ、蓄積していく]
だから、本当は《声》も使いたくないんだ。
[無理してでも表に出てきたのは、声で会話する為だった。
……ケヴィンへ「逢いに行く」といったのも、
《声》を返さなかったのもその為]
[それを見つめて。
アディにふれるのを躊躇うかのように、おそるおそる手を伸ばす。
+裏+しかし、取り落とした。/巧く掴めない。]
[なんだか、急にケヴィンさんが幼くなられたような気がいたしました。そんな風に考えてしまうのは、失礼なことだとは思いますけれども。それだけ、わたくしの言葉がケヴィンさんを混乱させてしまったのでしょうか。]
ケヴィンさん、しっかりなさってくださいですの。
大丈夫ですわ。
[そっと手を伸ばして、ケヴィンさんの手に、モノクルを握らせました。握った手が緩まないように、上から両手で包みます。]
大事なものなのではございませんの?
落としてはいけませんわ。
[そういえば、ケヴィンさんは先ほど、テニエルさんと戦われて、酷い怪我をされたのでした。きっとお疲れのはずなのです。わたくし、自分のことばかりで、そのことをすっかり忘れておりました。]
ケヴィンさん、疲れていらっしゃるんですわ。
少し、休憩いたしましょう?
椅子に座ってお待ちくださったら、わたくし、温かいココアをお作りいたしますの。
/*
アディは強いんじゃない。
怖いものしらずなだけなんです。ええ。
あれ? バトルするんじゃなかったっけ…なんでこうなった(遠い目)
[分からない。だけども、変質した事だけはまざまざとそれは感じている。+表+ココアは勿論覚えてる!/−。
促されれば、一先ず椅子には座るだろう。]
/*ラ神!何考えてんだよ…><。 いや、最強w*/
[目を見開く。
失った筈の記憶が、錠の落ちた扉のように混線しながら脳裏を駆け廻っていき]
…………、 ねえさん 。
[茫然と立ち尽くしたまま、彼は動けない]
/*
んむ。
しかしこんな状態で、ジャック達と会うとかないぞ…。
さっさとモノクル掛けておけばよかった。
/* 私今回ランダム勝負負けすぎだよね。
[と言いつつジャックに枕をぼこぼこ投げている]
はろーですゲルダ。
[がばっと行って、むぎゅっとしようとして→76] */
[ケヴィンさんが椅子に落ち着かれたのを確認して、ココアをお作りいたしました。]
お待たせいたしましたの! 甘いもの、お好きですわよね?
[せっかくなのでとっておきにしてみました。1:マシュマロ入れてみましたの!2:生クリーム載せてみましたわ!2(2)]
ちなみに「姉貴」という呼び方は、ジャックの性格と言葉づかい準拠の呼び方です。ある程度、喋り方や性格などは器に引っ張られる性質があるらしい。その辺もRP落とそうと思っていたけど、時間がなかった。
ギーマは「姉さん」と呼んでいました。
/*
そして思うんだが。
この村の本当の店長代理は、アディではないだろうか?
(すみません。代理キャラをミスっただけですね、分かります。)
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、/*ココアは覚えているあたり、空気を読んでいると言わざるを得ないwアディは怖いものしらずなだけですw
[それは額に手をあてていたが、
アディから声かけられれば、こくりとは頷いた。]
好き、だよ。
[緩慢な動作で手を伸ばす。温かい湯気、甘い香り。
そっとカップに口をつければとろりとした生クリームとココアの味。]
/*本当に辛くなったら休んで下さいね。*/
[目つきの悪い男>+154は声で話しかけてきた]
……奇遇なの、かな。
[何かを思い出すように目を、閉じる]
あたしの探している人も、キミと同じで、だから、離れないように、いつも手を繋いでいたのに。
[ささやかな願い。壊れてほしくないもの一つ]
―――離された。
どうしようもなかった。
[ケヴィンさんがココアに口をつけられるのを確認して、向かいの席に座りました。]
美味しくできていたら、よろしいのですけれど。
[そう呟いて、飲んでいらっしゃる様子を見守りました。**]
/*
ごめんなさい。一旦ここまでで。
実は明日、友人の結婚式だったりするのです…
おやすみなさい!
[マーシャの昔の話を、ふよふよ浮きながら黙って聞いていたが、]
……そんな珍しい体質の人なんてめったにいないでしょうに。
案外この人が弟さんなんじゃ、と私は思うんですけどぉ。
[ふと口を挟んだ]
/* [可愛い子をむぎゅっとしようとしたら
見えざる神の力によって完膚なきまでに阻まれた]
私が一体何をしたっていうんだw
癒しはどこにあるw */
[逃げれない逃げれない逃げれない。]
美味しい、…よ。
[目の前に座り、今から微笑みすら浮かびかねないアディを見ながら、ココアを飲み干していった。]
/*
Σちゃ、ちゃんとそれは休んで下さい!!!
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜。
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