情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
薬が効いている ジュリエットが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
薬が効いている ジュリエットは、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
[お前たち。それは、「人間」のことを指しているのでしょうか。]
わかりませんわ。
わたくしは人間代表ではございませんもの。
ケヴィンさんのことがわからないのと同じくらい、わたくしは他の人間のことがわかりませんもの。
[それから、ちょっぴりいたずらめかしてくすりと笑いました。]
そもそも、わたくしも、半分は人間ではありませんものね?
―――あら。
[馬鹿みたい、と言われてわたくしは目を丸くしてみせます。]
願いは叶うこともありますのよ?
でも、願わなければ、絶対に叶いませんの。
願わないのは…最初から、諦めているみたいに、わたくしには見えますわ。
叶わなくて、がっかりするのを、怖がっているみたいですの。
《――目? ああそうか、見えてなかったもんねあたしのこと。
…………元から見えてなかったわけじゃ、ないの?》
[素朴すぎる疑問。しかしそのことがひどく重要な気がして、答えを探すように視線をさまよわせていると、]
《――わっ!?》
[その時、サクラがエアーなでなでしてきた]
[@.痛] [願.?] [不明.]
......あ...ぅ...あ......
[.何.] [...] [%変質]
―記憶の断片―
[蒼白い月明かりの中、蝶々が舞っている]
[僕は檻の隙間から、ただその光景を見つめている]
[独りぼっちで、白い息を吐く。姉さんは何処に行ったのだろう]
…………………蝶…。
[重い鎖に繋がれた冷たい手を、空へ向かって伸ばす]
[その腕は何か掴むどころか、
鎖に阻まれて伸ばしきることすらできずに止まった]
―了―
[酷い困惑。痛い痛い痛い。気持ちが悪い。
これは何を言っている。分からない分からない分からない。]
願う?
諦め?
そんなものは、
だって
[気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。]
な、なんで? なんでなでなでしてくるのサクラーっ!?
[目に見えてわたわたしている]
あ、あたしはこんなちっこい見た目だけどこう見えてもサクラより長生きしてるんだからっ――…………え? 扉が開いた?
[サクラの言葉に振り向くと、確かにたくさんある扉の一つが開いて、中から人が出てくるところだった]
/*
扉開けたけど、出てないつもりだった。
お茶を吹きかけた。良いよ、出る出る。
姉さんに全部あわせるぜ!
だって、願わなければ、努力いたしませんでしょう?
努力しなければ、叶うはずがございませ…ケヴィンさん?
[なんだか、ケヴィンさんの様子がおかしいです。言いかけた言葉を止めて、ケヴィンさんの顔を覗き込みました。]
ケヴィンさん…?
[わたくし、なにか言ってはいけないことを、言ってしまったのでしょうか。ケヴィンさんの心の傷に、触れるようなことを。]
ケヴィン、さん! しっかりなさってくださいですの!
[双眸を開いて。その影響から逃れるように身を引く。]
だい、じょうぶ。
[後ろ手に探る際に、右手からモノクルが転げ落ちた。
それは声ないまま悲鳴を上げていた。]
全然、大丈夫そうに見えませんの!
[わたくしのせい? そのことで頭が一杯でした。けれどきっと、お詫びしてもわたくしの気が済むだけです。ケヴィンさんにとっては意味のないことでしょう。
落としたモノクルには1:気づく。2:気づかない。1(2)]
[床に、硬質な音が響きました。思わず目線をケヴィンさんからそちらへ移すと、ケヴィンさんのモノクルが床を転がっておりました。]
あの、ケヴィンさん、落とされましたの。
[わたくしが拾っても、いいものなのでしょうか。
モノクルは、1:アディの方へ転がってきた。2:ケヴィンの向こうへ転がっていく。2(2)]
[訳が分からない。気持ちが悪い。何だ。軋む。痛い。
分からない。けど、]
願う?
[後ろ手に探った場所は、
+裏+壁/何かのテーブルらしきものにぶつかる。
モノクルには気づいていないように、反応しない。]
―きおくのだんぺん―
[まだ、へいわだったころ]
……ねえさん、しってる?
[つないだてをゆらしながら、あるくもりのみち]
[ひらひらと金茶◆いろの蝶がとんでいた]
『蝶々』はね、ひとの『想い』をはこんでくれるんだよ。
[そういって、ぼくはわらった]
―りょう―
[.?願] [??.] [???]
......タスケテ......
[.?.] [希望.] [%変質]
今回は本当に酷いな。
寝落ちと時間の無さで、色々と勿体ないことしてしまった。
おまけに設定開示が遅れた所為で、文章が読み難い。これはいけない。
[わたくしが原因だとすれば、わたくしが詰め寄るのは事態の悪化にしかならないでしょう。身を引かれたケヴィンさんの様子を、その場に踏みとどまって見つめました。]
ケヴィンさん、無理をなさってはいけませんの。全然、大丈夫には見えませんわ。
わたくしとのお話が原因なら、これでおしまいにいたしますの。
[音なき声でその人は彼女の名前を呼ぶ。何度も]
《………昔は鮮明に見えてた。今は違う。
なら、》
[何か、を言いかけて、別の何か、に気付く]
/*
あるくもりのみち
1.ある曇りの道
2.歩く森の道
すまん最初に1.が浮かんだ
だが眠くないのさ! 昼寝したから!(駄目な子)
[タスケテ。何なんだこれは。分からない。
ただの人型生物のはずだったのに。]
待っ
[+表+変質/ずるりと床に滑る。]
[やはり。そもそも最初から知らなかったかのように、
モノクルに気を向ける事がないようだ。紫の光は、宿るままだ。]
―――え?
[落としたモノクルに気づいていらっしゃらないようなので、拾いに向かおうとして、ケヴィンさんに引き止められました。
わたくしは、いてもいいのでしょうか?]
わたくしは、ここにおりますわ?
[少し首を傾げて、ケヴィンさんの顔を見上げました。]
/*
[投げたの中身は3(3)
1:そば殻
2:羽毛
3:寧ろ枕じゃなくてアンドレアの人形だった(抱き枕的な意味で)]
[扉から出てきたのはけっこう前にコンビニを去った目つきの悪い人だった。
そう、「秘密のベール」がうんぬんかんぬんで突っかかった相手]
……何を。泣きそうな顔をしてるのかな?
[笑って一歩近付く。ポケットの中のヘアピンがふと存在を主張する。
店長代理の変質には気付いていたけれど顔には出さない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新