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[にゃんこ化しつつ、6(6)
1.テニエルのほうに転がっていった
2.ケヴィンのほうへ走っていった
3.バルバラの胸に飛びついた
4.ヘンリーを踏みに行った
5.アンドレア人形の中心で丸くなった
6.行こうとしてまたアンドレアのところに戻ってきた]
いや、違うんだ
男物はあまりくわしくなく、
[探る手付きに応じて
おっさんが破廉恥な声をあげる
なんだか居心地悪そうに、ごほん、と堰をして]
―――、おい
あまり変な声をあげるんじゃ無い
おっさんらしく、渋い顔をしてろ
[割と無茶を言った。
もうじき、煙草に手が触れる頃合かもしれません。]
なぁ
[探りながらも
ちら、と代理を見遣った。
バツの悪そうな顔があれば小さく呼びかけて]
今日のお勧めは、なんだ?
[話題を切り替えた。]
[縛られたおっさんをジュリエットが弄っているのを眺めながら。
+表+もう一度精神破壊をしかけてやろうかと思った/ねこにゃん症14(20)発言かけてやろうか。]
よく言うよ。
態とやっているとしか思えないね。
……痣になりかけているんだからあまり触らないで欲しいのさ。
[お勧め、と言う言葉に黙る。]
……
マジ猫…なの?
[なの化がもう一息で解けません]
……。
…………。
[丸まって寝る。猫なんだろうなあと思いながら。
やんわり撫でつつ。 夢の中*]
そうだな
飲み物も食べ物も、だ
どちらも一品ずつあんたのお勧めを呉れ
[代理に返答すると同時、手は煙草の箱に触れた。
取り出すと、黙り込んだおっさんの口許に
一本を近づけていき]
態とじゃないさ
……まぁ、信じる方が難しいかもしれないが
[咥えるまでそのままで、苦笑した。]
今日?
今日は―――――――…、お菓子なら+表+
薔薇のマカロン。/タルトタタン。
[おいで、というようにともだちに手を差し伸ばす。]
飲み物なら、
マルガリータを飲みたい気分だ。
[一息。甘党にお勧めを聞いてはいけない気がする。]
悪かった。からかい過ぎた。
信じるよ。
[首を伸ばして、歯の間に煙草を挟み
火が不安になる。
見事に甘党ばかりのラインナップに呆れた。]
そういえば……
冷蔵庫に栗の菓子が何とか、とか
とるて君が言っていたかな。
ほう
[お菓子一択なのは気になったが。
其処には深く突っ込まずに頷いて]
じゃあ其れを。
どちらも一つずつで、良い。
[ライターを弄り、火を立てると
おっさんの咥えた煙草の先に近づける。
首の位置的に髪が燃えるんじゃないだろうか、と
仄かな不安を抱きつつも。]
おっさん、腹は。
俺が取って、喰わしてやろうか
[無論、他意の無い言葉の筈。]
こいつは?
[傍に来た小さな姿は愛らしく。
視線を遣りながら、自分が出て行く時には居なかった筈の
姿について問い掛ける。]
病人と
良い男には優しくしとけ、ってな
うちのババアの押し売りだよ
[おっさんの吐き出した煙の行方を見遣りながら]
にゃぁ。
[猫はにゃあと鳴く。なぜ猫はにゃあと鳴くのか。
そも猫は人の言葉を有しない為
にゃあにゃあ鳴いてもたいていの場合とんと
わからないことであろう。
とりあえず今分かることは
上機嫌っぽいことだろうか。
喉を鳴らして見上げている。]
いや
………違うな
[少しだけ顔を赤らめて]
受け売り、だな
[小声で呟いた
注文が運ばれれば、代理に小さく、すまん、と零し]
おい、ちび。
お前も、食うか。
[愛らしい姿に、微笑んだ。]
にぃ
[頷くように、眼を細めて鳴いた。
爪を立てないように、ジュリエットの足に
ちいさな前足をかけて後ろ足で立ち上がるような格好。
尻尾がご機嫌そうに揺れている。]
[やがてテニエルを放り出すその時まで、応対はするだろう。]
気にするなよ。
俺は代理でお前は客だ。
[すまんと言われればそう言うか。
子猫の姿を見れば、ふと笑み零し。
テニエルには右目を向け続けたままだが、戻る。**]
良い嫁、か。
……どうかな
[マカロンをスプーンで切り分ける。
男性なら一口で食べれない事も無いだろうが、
自分、おっさん、ちび、となるとそうも行かない。]
ほれ。
[ちびに一片。
縋る姿を撫で繰り回したい衝動を抑えつつ。]
にゃー
[笑み浮かべた店長代理へも首を向けて
小さく鳴いた。ひげがふるえる。
酒の匂いが気になる様子]
おっさんも。
[おっさんにも一片。
スプーンにのせたまま、ババアの"押し売り"の如く。
すぅ、と近づけていく。]
行けるよな?
[にやにやと、煙草を咥えたままの相手に
悪戯っぽく笑った。]
そうか
[代理に声に小さく頷いた。
なんとなく、だが漸く把握できた物もあったようだ。]
あんた、良い代理だな
[全うしたであろう、相手へ
小さく向けると、少しだけ笑い声を立てた。]
み。
[差し出されたかけらに
ピンク色した鼻先を近づけてくん、と嗅いでから
ぺろ、と舌で舐めて、口に運ぶ。
差し出したのが指先なら
ぺろぺろと何度か名残惜しそうにやっぱり舐めていた。]
……
[無論、指先に決まっていた。
舐められるとそれだけで綻ぶ面。]
悪ぃな
本当なら、此れはあまり、な
ちびにとって、良い喰いもんじゃないんだろうが
[其れでも、あげたい、と思うエゴ。
笑みには微か、寂しそうな色が浮かんで消えた。]
だろ?
[度が過ぎる事は百も承知だが。
ババアの受け売りを真っ直ぐに捉えられるような
良い子供には育たなかったようだ。]
悪かった、苛めすぎたよ
[しかし、直ぐに声を掛けるとそっと手を伸ばし
一度その煙管を、すまん、と断り指で取ると灰皿へ]
ゆっくり、な
[スプーンをもう一度、口許へ近づけた]
おっさん
[その際。
顔を近づけておっさんにだけ聞こえる声量で囁いた]
恨まないでやって呉れ、な
あいつは、不器用なだけなんだ
[あいつ、と指したのは誰だったか。
何処かの甘党は、きっと
此れからも全うして行くのだろうから。]
ちび。
……酒は止めとけよ
[顔を離すと、お酒に興味をもっていそうな
愛らしい姿に小さく、声を*掛けた*]
本気か……。
[少し息を詰まらせて、また首を伸ばす。
マカロンは何とか口へ。]
はは。
恨まれているのは私のほうさ。
君も意外とわかっていないね。
甘い、と言うのかな。
[味に対する感想かも知れない。*]
みぃ…
[とても名残惜しそうに
ぺろぺろと指先を舐めてから、見上げた。
少し尻尾が下がった。
前足でじゅりえっとの足をふみふみとした。]
?
[スプーンを差し出している、
頭上の動きが気になるのか、きょろきょろ]
にぁ
[わかった、と返事をするような一声。
軽く床を蹴ってじゅりえっとの膝の上。
首を伸ばして酒の入ったグラスを気にする。
けれど、舐めようとはしない。
一応、おとなしくしてはいるようだった*]
そうそう、一つ頼まれてやってくれないか。
アディ君がね……
[アディにあった変化、髪が異様に伸び、手足が如く動くこと、彼女の母親が人外のものらしいこと、などをジュリエットに告げ]
君ならそういう事にも詳しいだろう。
[そう言ってから、白猫の所作を眺め*]
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