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>>*55
…………ああ。毒電波ってなにー? ってことかー……
なぜか床の上で目を覚ましてから、ずっと途切れ途切れのノイズのようなテレパシーが聞こえるの。それのこと。
出所はキミだよね? それしかないよね?
……頭が痛いんだ。それのせいかもしれない。
だってキミは、精神破壊ができるみたいだし―――
[思考の波はそこで途絶えた]
[テニエルにホットレモネードを出すと、
アディを背負い、2階へと向かう。
やまとくんが、店長代理の+裏+頭に乗った/後をついて一緒に来る。]
/* ここでケヴィンとマーシャをお話させようとするとかマジで何考えてんだ私w
と思わなくもないけどそのほうがいーきがする。
アンドレ精神破壊に期待しまくりである。 */
― 2階 ―
[階段の踊り場で煙草を吸っていたヘンリーの姿は今は書庫に消えているようだ。2階へ上がると、サロン室を通り過ぎ、居候の部屋もある方向へ向かう。その中の一室へと運んだ。
左指の腫れはだいぶ引いているようだった。]
−−−−−−−−−−−−−、人間か。
[アディの顔にかかった髪を払う。
にゃあ♪と纏わりついてきたやまとくんを抱き上げ、部屋を出た。
そして、仮眠室へ目をやる。]
[...] [...] [...]
......だから...なに?......
[...] [...] [...]
― 2階 ―
救急箱、
使い終わりました?
[さっき持っていった救急箱の行方。
/*本当に持っていくタイミングあったのかどうかとかスルーしておこう。(お前)*/]
―― で、現在 ――
[がば、と跳ね起きる。
なんだろう、店主代理やお客さん達がマカロンを食べている、そんな夢を見ていた気がするけど]
――――ぁぅ
[跳ね起きたひょうしに頭が痛んだ。現実は非情だ。
ノックの音に気付いて扉の方に顔を向ける]
開いてますよー。
[前髪の影の中で右目に紫の光が宿る。
因みにモノクルは黒エプロンのポケットの中であった。
バトルフラグ用に外したのに、とてもカオスな結果です。]
−−−−−−−−−−−−−…、
[マーシャを+裏+見つめる/眺める。
やまとくんは、にゃあ♪喉を擽ってやっている。]
……救急箱
[ベッド近くの棚に置いてあるそれを見てから頭に手をやる。+裏+(表:綺麗に 裏:ぐるぐると)包帯が巻かれていた]
あ、れ
確かベッドに入ってすぐ寝たはずだけど――
[何度か瞬きを繰り返した後、]
サクラのしわざ?
[首かしげ。寝ている間に身体の主導権を握って手当てしてくれたのか。
その時部屋の扉が開いた]
だって暇でしたし。店長代理さんは右目以外は普通でしたしぃ。
それにやっぱり心配してたんですよぉ?
[ベッド脇にふわり、と現れてそう告げた]
[口の中に、熱々のおでんを押し込まれておりました。何度お断りしても、強引に突っ込まれてしまいます。]
いけません…いけませんの…わたくし、わたくし猫舌ですの…!
…はっ!
…夢…?
[気がつきましたら、わたくしはベッドの上に寝ておりました。]
あら…? わたくし、椅子に座って、指を冷やしてたはずですの…?
>>*64>>*65
[寝る前と異なる店長代理の心の響きに]
……あ、れ
あたし何かまずいことでも言ったりした?
[しばらくして眠る前に何を言ったのかを思い出して]
精神破壊うんぬんは図星だった、とか―――
へたくそ。あたしだったらもうちょっとマシに巻けるから。
――でも、ありがとう。
[ベッド脇に現れたサクラにそれだけを告げた]
[~..] [.~~] [...]
...... ......
[...] [.~.] [..^]
[カウンターで、レモネードを飲みながら。
辺りに誰も(アーシーは居るのかな?)居なくなったのを見計らってぽちぽちと携帯端末(要するにあいぽん)を弄っている。
未読のメールがどっさり。
意図的にスルーしていたとも言う。]
…… …。
[メールを読み進めるごとに少しずつ表情が険しくなる。]
[溜息]
店主、追加オーダーを
[階上に声をかける]
[それとも、あれはすべて夢だったのでしょうか。麻婆豆腐さんにお口の中に吸い込まれて、スコップで戦ったのですけれど。
なんだか、考えれば考えるほど夢だったような気がしてまいりました。]
…いえ。やっぱり夢ではございませんの。
[ベッドから身を起こしてつぶやきます。左手の指は、赤く腫れておりました。]
>>*66
[覚えてない。無知だからそう謂う。]
どうしてって
思ったまま、謂っただけで
[ちく、と針に刺されるように感じる違和感。
なんだろう、と首を傾ぐ。
マカロン、すみれいろのものがひとつ。
指でつまんで、視界の中、
紫の瞳の横に並べてみる。]
精神崩壊させたくないのだけど、僕にはそういった力は何もない。
あえて言うのならこの世界に干渉しない力くらいだ。
[アンドレアの手を握る]
愛の力は偉大なんだよ。たぶん。
でも、大分良くなりましたの。
…でも、左手ばっかり酷いことになっておりますの。
[お皿で切ってしまった上に、金槌で叩いてしまいました。もうちょっと左手を労わってあげなくてはなりません。]
まあそういうことで、救急箱はもう使わないです。
[とか言っている間に店長代理>>34が救急箱を持ち上げた]
……んっと、何でもいいから温かい飲み物を
[言いつつベッドから降りて部屋を出ようとする。+表+
表:途端にふらついた。
裏:普通にドアの前まで辿りついた。]
今いきますよー。
[階下に声かけ、マーシャに+裏+笑いかける/一瞥を送る。
踵を返そうとした、が、+裏+]
[マーシャの、
表:腕を掴んで支えた。
裏:肩を掴んで支えた。]
/*
突込みくらいしか時間が取れないので本格的に参戦できない。
でもアンドレアは守りたい。
どうすればいいのだろう。
[もぐもぐ]
という葛藤を一応抱えているんだ。
[このお部屋はどうやら従業員用の寝室のようでした。どなたが運んでくださったのでしょう? 申し訳のないことです。]
わたくし、どれくらい寝ておりましたのかしら。
きちんとお詫びしなくてはいけませんの。
[ベッドから降りて、備え付けの姿見で身だしなみを整えます。
1:ちょっぴり寝癖がついておりました。2:髪が爆発しておりました。2(2)]
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