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しかしあれだ、代理があんだけ強いのがわかってたら、それぞれあと20sプラスして野菜持って来させるんだったわさ。
[残念そうに言いながら、6(8)本目の大根にかぶりついた。]
テニエルさんがケヴィンさんを目の敵にするのをやめて下さったら、それが一番良いのですけれど…
[わたくしには、割って入ることはできても、根本的な解決策を示すことはできません。本当に無力だと思います。
ケヴィンさんに教えていただいて、カウンターの側から救急箱を持ってまいりました。
戻ってくると、テニエルさんがわたくしの髪で縛り上げられておりました。]
…まあ。
便利ですわね。
[思わず、間の抜けたお返事をしてしまいました。]
[そういえば、髪が伸びたままでした。ふよふよと長い髪がお店の中をうごめいているのは、自分の髪ですのに不気味です。
それに、もう必要ないでしょう。そう思った途端、しゅるしゅると元の長さに戻りました。]
…便利ですの。
[やっぱり間の抜けたことをつぶやいてしまいます。]
/*
ちなみにあれです、例えばキャベツ6sというと、出荷時のダンボールのおよそ3/4程度のものです。
*/
[静かに開き、閉まる扉。
その前から誰かが窓から侵入した音を耳は捕らえている。]
[眼鏡越しに相手の顔をじっと眺め]
ああ。
[表から聞こえた呻き声の主だと気が付いた。]
どうした?
[沈黙を守る本に囲まれ、出来る限り潜めた声で尋ねる。]
― 口説き部屋なう ―
[ ぱちりと瞬き。
活動を再開した ]
ケヴィン、大人しくなった。
アディ、頑張ったみたい?
[ 名前も全て、音からの判断。
くるりと室内に向き直り、野菜にかぶりつくバルバラを目撃した ]
ブラックホール?
[ 衝撃的。]
[銃弾は、2(4)(0.0.1.2)発、体に入っているかもしれない。]
聞いて、いいか?
どうして
どうして、そんな風に…+表+
生きようとする?/考えられるのか分からない。
[千切れて縮れた髪に触れようとした瞬間、髪が引っ込んでしまった。救急箱を開き、中身を確かめる。]
[プリンを受け取った]
おっきいなぁ。
ほら、アンドレアも食べる?
たぶんみんなの分あるよ。
[皿にお玉で取った。ゲルダや回鍋肉にも取り分ける]
や、バルバラ。
……豪快だな……
[ペギータの方を流し見た。
自分の人形を抱いている。
眸になんとも複雑ないろを浮かべて]
……――手、届かないもんな……
[眉寄せて、それからあちら側へ耳を傾ける。
らびに頷き]
…そう、みたいだな。
[らびやとるてにはスプーンで取ってあげた]
ちょっと大味かもと思ったけど美味しいよ。
[もぐもぐ]
/*
キャベツは大体1玉1kg前後。
かぼちゃが丸ごと1個(中)で2kgぐらい。
ケヴィンなら持てる持てる。
あ、ありがと。
[取り分けられたプリンを受け取ってから。]
えっと……甘くない?
[スプーンでつんつんと突付いている。]
書庫?書庫?本の部屋。
とるてがお姫さま?きゃ。
[ヘンリーに言われて、
両手で顔を隠して。
うっすらその頬は赤いかも。
変なお願いごと>>+56には、
きょとりとするも、すぐにうなずき。]
お安い御用よ。
とるては仲良しが大好きよ。
へんりも大好きよ。
どうして?
と、言われましても…
[困ってしまいます。だって、わたくしはそんな風にしか生きられないのです。]
もしかしたら、それは、わたくしがまだ真っ白で、
まっすぐで、
世間知らずだからかもしれませんわ。
これから、もっと大人になったら、今のわたくしの生き方を、甘いと笑うのかもしれませんの。
[わたくしは、裏切られたことなんてございません。星が消されてしまったことも、誰かを敵と思ったことも。]
でも、今のわたくしには、これが「正しい」と思えるんですわ。
正しいと思うことに、背は向けられませんの。
[元に戻った髪を確かめます。1:伸びてあんなことやこんなことになったことなど、嘘みたいに元通りでした。2:戦いの余韻が思いっきり残ってます。毛先がぼろぼろでした。2(2)]
大丈夫だよ。
甘さ控えめで美味しいよ。
僕は好きだな。
[残りをバケツからお玉で掬って食べている]
あらぁ…
[毛先は無残なことになっておりました。これは切りそろえた方が良さそうです。
便利なことばかりでもないのだなあ、と思いながら、言われたとおりに濡れタオルを準備いたします。]
濡れタオル、お持ちいたしましたの。
…あの、何かお手伝いすること、ございます?
/*
>>+144
別に振ってはいない。
君はいつも僕の弄られ役だ。
[もっと酷かった。]
ヘンリーは聴覚だけは異常に発達しているけれど、テレパシーを聞くことは不可能だと手の内を晒しておく。
あー、ペギータ美味しそうなの食べてる!
私も何かデザート頼もうかな...でもカロリーが。。
(そう言いつつメニューとにらめっこ)
ロミもおはよ。
プリン食べる?
[皿に取り分けた]
ちょっと食べてみて美味しかったらロミも頼むといいんじゃないかな。
/* てにえるのおにいさんのにゃんは見たかったの。
[プリンと聞いて目をきらきら。]
[とるての返事>>+146に笑みを返し]
それなら良かった。
[へんりも大好きには少し声をたてて笑う。]
ありがとう。
僕も君が大好きだ。
他の皆は桃色の扉の部屋にいる。
君が無事なのを知ったら喜ぶよ。
/*
>>+147とるて
時系列的にジャックが来るより前なので、今のうちに部屋から出るかどうかはおまかせ。
僕とジャックがバトルになることはない……と思う。タブン。
[いつだか、部屋に増えた人>>+130。
抜き足、差し足、忍び足。
ぴょん、と床に飛び降りて、
とてとてその人に駆け寄ります。]
おにーさんおにーさん
調べものですか?とるて手伝いますか?
分からない…どうして…、
[そう再度言って。
+裏++表++裏++裏++表++裏++表+
+裏++表++裏+(表5(10)以上,裏7(10)以上)]
背中だけ、手当て
頼んでいいか?
[1発、背中へ撃たれていた。
濡れタオルを受け取ると、前面の血を拭う。
それからアディに渡した。
アディからは見えなかったかもしれない。
胸元から腹部にかけての白い傷痕。
肩は力任せに捻られそうになった痕。
銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中し易い箇所にあった。
そのうちの3(3)(0.0.1)箇所を、テニエルの弾が再度撃ち抜いている。]
[時系列気にしない。
プリンを貰って更に目をきらきら。]
ぺぎーた、久しぶりなのありがとう。
ぷりん、おいしそうなのありがとう。
[幸せそうに、ぷりんもぐもぐ。]
/*
時系列気にしない了解。
ジャックにとるてを口説いているのを見られたくなかっただけだ!
なりたいもの。
[ ちきちきちき。ぴーん。]
夢?
[ 首かしげ、食べるあいだにも、プリンもぐもぐ。
忍はいつの間にか止めている ]
[おたまですくうっていうのはすごい図だなあと思いつつ。]
お。おかえり、とるて。
>>+149
うん――……紫の目のままで、
髪の毛が伸びたり、むつかしい けんか か。
[悩ましげに眉を寄せて、
プリンを一口。]
>>+163
…へ?
[下唇にスプーン当てたまま
少々間の抜けた声を出す。]
…どう、するって?
…いや、
[じ、と見た。]
とくに、 なにも。
ペギータは、 ペギータだろう?
かしこまりましたの!
[そう言って、タオルを受け取ります。戻ってきたタオルは、少し赤く染まっていて、思わず顔が歪みました。
小さく息を吐いてしまいましたけれど、何も言えず、黙って背中の血をお拭きします。]
あの、わたくし、手当ての仕方が良くわかりませんの。
教えていただきたいんですの。
[丁寧に血を拭ってからお尋ねしました。
胸元の傷痕には1:気づいたけど何も言えない。2:気づいて尋ねてみる。3:全然気づかない。2(3)]
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