情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん終わったよー。
[店長代理>>453に向けるは天真爛漫という言葉が似合う笑み]
結論から言うと。
もし店長代理さんが船を手に入れるなら――あたしはどんな手段を講じてでも、店長代理さんの船に乗るよ。
船が欲しいならあたしを船に乗せて。
そうすればあたしはもっと遠くに行けるし、
サクラは事件が起きるのを止められるかもね。
[なんともむちゃくちゃな要求だった**]
[ゲルダに珈琲を淹れて差し出し、]
甘くないお菓子か。
スコーンや、キッシュは?
[と。お菓子でない物も奨めつつ、比較的普通に注文をこなした。]
[店を出てすぐふらりと倒れた]
あら ら?
[雪にすっぽり]
…うう……無理はする物じゃないなぁ…。
雪 冷たくて気持ちいい…。
[そのまま少しだけ目を閉じた]
[が]
いけないいけない。
こんな人目に付くところで寝てたら心配されてしまう。
[とりあえず半身を起す
膝をついて思案]
ちょっと休めば 大丈夫だと思うけれども。
[軽く、店の入り口まで歩み、扉を開ける。]
アーシー、泊まってけば?
[心が決まれば普段通りにも接せれる。
絆創膏を巻いた手を差し向けた。
アーシーを雪から引っ張り上げようと。]
[アーシーの顔の雪を掃った。]
誰でも泊まってる。
泊まってけよ。
その足で帰れるか?
[それでも帰ろうとするなら見送るし、
一度店に入るなら、後はテニエルの反応に任せるつもり。]
[悪魔のささやきが聞こえたが]
……いえ。 そのお気持ちだけで。
あ、でも、じゃあ、すいません。
ちょっと中まで連れて行ってもらえますか。
一息ついてから帰ります。
[森から戻ると静かに扉を開く
まだ起きている二人を見て瞬いた]
……お疲れさん
[ぼそ、と声を掛けて]
また、カウンター席借りるぞ
[謂うや否や、つかつかと歩んでいき、空いている席に
すっと腰を降ろした]
[ケヴィンに助けられながら店内へ]
んしょ。 ありがとう…ちょっと 休みますね。
[カウンターではなく背もたれのある座席へ
声をかけられて]
ええ、なんとか。 忙しいのもひと段落したので大丈夫ですよ。
多分…。
多分?
[くすりと笑って]
お前の多分はあまり宛てにならんからな
……過去にも、多分といった矢先に
物凄い忙しさに見舞われた事が、無かったか?
[何処か、悪戯っぽく首を傾いだ]
[椅子にもたれる
もたれすぎてずりおちる]
あは…まあ、それだから多分、と言っている…と言う事にしておいてください。
ところで どこかでお会いしましたっけ…?
ん?
[きょとりとした眸]
……この姿を見せるのは
初めてだったか?
[思い巡らせて、視線は宙へ]
[腹ほどまで背もたれに下がり]
はい、大丈夫です…。
ちょっとお腹空いて…あ、いえ、疲れて。
…似たようなものですけれども。
初めてなような気がします。 もしもボクが忘れてしまっているだけなら申し訳ない。
[ケヴィンに支えられ店内に戻ってきたアーシーの姿を見て、ほんの少し思案する表情]
ジュリエット君の姿を見た時は私も驚いたよ。
……疲れているようだから上へ連れて行ってあげたらどうだい?
まぁ、姿かたちなんぞ
たいした問題じゃないさ
[テニエルの声に頷くと、
倒れこんだアーシーの肩に手を伸ばした]
ほれ
上まで運んでやる
少し休むといい
[(/*アーシーは喉枯れてるし*/)そのまま二階へ、とジュリエットに対して二階への階段を指差し、呟く]
殺してでも、だ等と口にしていた者の所作とは思えないな。
いや、だからこそか。
[ジュリエットの行動と、ケヴィンの行動を比較しても表面上なんら変わりは無いように見て取れる。例えその精神面に大きな違いがあろうが]
お疲れさん
[アーシーを二階まで運んでいく
テニエルには、少し空ける、と言葉を残し]
ゆっくり休んでくれ
[空いている一室、簡易ベッドがあれば
其処に彼を横たえて、おやすみ、と告げ階下へ]
まぁ、な
[階下へ戻ると、おっさんの傍へ]
男にも女にもなれない半端もんさ
……酌でもしようか?
[にや、と笑いながら席に座した]
ははっ
[笑う]
折角なら美女に願いたいものだね。
ボトルでも入れようか。
[幾つかの候補の中からバーボンを選ぶ]
悪かったな、髭のおっさんで
[バーボンが選ばれると、つい、と其方に視線を遣って]
もう少し早けりゃ、美女だったんだが
[自信満々に自分を美女、と言い放った
ボトルが運ばれれば、グラスに氷を入れ
おっさんの飲み方を聞いたりしつつ]
……
[放り投げられた問い。
ぽとりと目前に落ちたものを拾いあげるように]
さぁ、な
………昔はこの姿が厭で堪らなかったが
今は、麻痺しちまってるのかもしれねえな
[ぽつぽつと返答した。]
まぁ
[火を見遣れば
気の周らない事に、すまん、と零し]
………月のもんが来ないだけでな
根っこは真逆なんだ
好きな相手すら、そうなっちまう事は、な
[女を愛するのは、抵抗が無い訳じゃなかった。
過ぎる過去をバーボンに浮かべながら
そっ、とおっさんにグラスを差し出した]
[謝罪の言葉を手で制し
感心したような相槌。
グラスを受け取り、ジュリエットに軽くかかげ]
ところで君は何故この店に?
会いたい奴が居た
[掲げるグラスを見れば
自分のものも小さく掲げる]
約束をしたんだ
………信じては居たんだが
来ない所を見ると―――
[約束を破るような人間では無かった筈で。
相応の理由が在るか、或いはもう会えない場所に居るのか
続く言葉を押し込んで]
……おっさんは?
[逆に問う。]
探しに行けば良い。
私は、ただの客さ。
その昔ここへ通っていた。
昔は立ち回りが下手でよく危険な目に会っていたから
ここは良い隠れ家だったんだよ。
それで一つ鍵を預かった。
最近になってまた思い出したのさ。
[少し饒舌にグラスを傾け*]
鍵、か
[小さく頷いた
グラスが空くのならまた、新しく作り]
おっさん、見た目とは随分違うんだな
なんだか少し、意外だ
[人の事をあまり言えた立場では無いものの
率直に漏らすと]
探しに、か……
[ぽつり零し、酒を呷る]
……そうだな
[何時からその思考が抜け落ちたのか
諦めたのは何処からだったのか]
まぁ
―――、今は良い男に見惚れる時間を
大事にしていたってバチは当たらんだろ
[単純に根は、男に惹かれるものである、から。
テニエルにも、アンドレアにもある
魅力的な部分についての冗談を漏らした。]
――……、ん
[ソファでそのまま、転寝をしていたらしい。
ぼんやり聞こえる言葉を、聞くともなしに聞きながら
目をこする]
……
[小さな声が届くと其方に視線を遣った
何処か、愛し子に向けるような優しい笑みで]
おはよう、色男
良く、眠れたか?
[グラスを揺らした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新