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何故か。
あえて言うなら仕事柄かな。
特殊な能力を持つ子や変わった品物なんかと関わることが多いからね。
そういう物は値段が高い。*
ジュリエットは片思いなら切ないだろうね。
[そういってアンドレアを見た。勘違いはまだ続いているようだ]
うんお師匠様は恥ずかしい。だって何も教えられるわけじゃないしさ。
ペギータでもペギータさんでもペギータ様でもいいよ。
[なんか混ざった]
なぁに。僕はいまさら何にも驚かないよ?
たとえば突然アンドレアが実はおっさんでしたとか女の子でしたとか、そういう展開でも。
老人だと驚くけど。
[くすくす]
連れて行くって言うか、うーん、なんていうんだろうな。
僕にもよくわからないんだ。
でも僕がこうやって恋文をせっせと書いている間は、アンドレアの後を追ってしまうんだろうな。
………分かったとか、悪かったとか、思ってるなら、いいんだ、けど。
[額をぺたぺた撫でる手>>184を丁寧に払いのけつつ、少しだけため息]
まったく、キミを初めとしたデリカシーのない人なんてシベリア虎にでも噛まれてしまえばいいのに。
[なんか物騒なこと言ってるよこの人]
…………でも、自由気ままそうな人は、むしろ羨ましいかもね。
[少しばかり遠くの方を見てそう言うと、すたすたと目つきの悪い男の前から立ち去った。
カウンターに向かうとレモンティーを頼んで、もとの席に戻った**]
……はい?
[うなじの辺り拭いてた格好で、
自分の名前を呼んだペギータのほうを見た。
ちょっと、うろたえて目を反らす]
そんなことございませんわ。たくさん教えていただきましたもの!
でも、せっかくお名前覚えましたから、お名前でお呼びいたしますの!
[ペギータさんへそうお返事して、窓の外を見ると、無事にとるてさんは救出されたようでした。]
とるてさんを助けてくださってありがとうございますの!
温かい飲み物をお作りいたしますわ!
[ココアは少し懲りました。グリューワインをお作りしようと思います。]
レモンティーの注文もお承りましたの!
少々お待ちくださいな!
[カウンターの奥へ向かいながら、タオルで頭を拭きながら、ペギータさんの方をちょっとうろたえたようにご覧になるお客様を見つめました。
もしや、あれが恋なのでしょうか。
さすがわたくしがお師匠様と思った方。もてもてなのですわ!**]
[頬杖をして窓の傍に座っていれば、店内に漂う焦げ臭いにおい。
眉を顰めながら振り返り、]
ココアって、もっと甘い匂いじゃなかったかしら……。
[くわぁ…と大きな欠伸をして、ココアで盛り上がっている人たちを見ている。]
甘くないのが良いですのよ。
でも、あの人は甘いものが好きみたいだ……わ。
……あれは、甘いとか言う次元のものではなさそうだけど……ですわ。
[咽ているケヴィンを見ながら、そういえば先程アンドレアへ押し付けた林檎ケーキを羨ましそうな目で見ていた事を思い出し、ぽつり。]
[ココアって人がぶっ倒れるほど危険な飲み物だったのかと、ぼんやり思いながら皆の話を聞いていた。]
運命ねー。
そもそも運命って何なのかしら?美味いのかしら?
[どうやらおなかが減っているので、思考がそっちに向かっている。]
恋……こい……濃い珈琲が飲みたい。ですの。
あと、軽く食べられるものいただけますか?
[注文をしてから、財布は服を乾かしている部屋においてきた事を思い出した。]
あ、いけないいけない。
履いてないこと忘れてたわ。
[そろそろ乾いているはずだと、一度部屋に戻ろうと立ち上がる。
ワンピースの裾を翻し、階段を一気に駆け上った。]
/*
僕のように別の部屋に移動する、扉から行きたい場所に行く(拠点はこの店で場所なんかは来た人任せ)にすればいいんじゃないですか?
僕が2日目で表から降りたのは実は墓下の設定がかなり微妙だったからだったり。
こそこそ音>>164を聞きつけて、
もぐもぐ口を動かした。]
ここなの
ここなの
とるてはここよ。
[ぷはっと雪から顔を出し]
>>178
いつから?
いつからか。
ずっと、うん、ずっと前からよ。
気付いたらとるてはここにいたの。
[ペーパータオルで拭かれながら、>>190
聞かれた言葉に首を傾げる。
くしゃみをしたのには、慌てて、
そばから同じようにペーパータオルを。]
おきゃくさま、おきゃくさま、
くしゃみは駄目なの、風邪のもと。
はしっこに住んでる とるては、看板娘(ただし自称) バルバラ を投票先に選びました。
はしっこに住んでる とるては、ランダム を投票先に選びました。
/*
結局プロで決まりませんでしたしね。
自分の考えとしては、表ログで話し合われた(?)結果的に、
個人個人、店内に留まるなり、店内の扉を使用するなりで、各人にお任せしますで反対意見も特になかったようなので、
じゃあ、それで行きますかという考え。
微妙部分はどの辺ですか?
あるなら、先に聞いておきたかったですね。
とるてはこれでも
大人のおんななのよ。
恋の1つや2つ
してみてもいいみたいなの。
たぶん、きっと。
うん。
おきゃくさまも濡れてるから、
タオルでふきふき?
ハンカチを落としたじゅりえっとは、
ハンカチで恋をしようとしたけれど、
タオルで恋するあんどれあ?
[名前はどこかから耳にしたのか。
いつのまにか知っている。]
/*
意見があるなら出して欲しかったので。
うん、好きなように動いて大丈夫という風に特に決めてもなく。
ですかね。そんな風に初期は思ってました。
…小さいけどな…
[大人の女、といわれてもぴんと来ないのは致し方ない。]
……は。え、いや。
タオルは、別に――
[目を瞬かせた。]
/*
微妙、というのはちょっと言葉が悪いですね。
実際はプロローグで意見として出しかけてはいたんです。
まぁゆるRPなのでなんとかなるかなーと思ってそのまま放置しちゃいました。(ヲイ)
そして今も誰も何も言わないということは、何とかなるかなあと楽観している面もあります。
人をみかけで
判断したらいけないの。
人をみかけで
判断したらやけどするのよ。
とるては鍋に落ちて
やけどしそうにはなるけど。
タオルは違う、なのね?
ハンカチとタオルは違うのね。
[ちょっと残念そう。]
[部屋に着いて、先ず財布を手にとる。
干しておいた下着を触って、乾き具合を確認した。3(3)
1:すっかり乾いていた。 2:半乾きだった。 3:逆にぐっしゃりと濡れていた。]
ぉぃぉぃ……。
何で……何が起こったんだ?
[乾かしておいたはずなのに、逆に濡れている下着。
何があったのかわからないままに、もう一度絞り直し……仕方がないと、そのまま履いた。]
…からっとおいしそうに揚がっても知らないぞ。
[酷いです]
まあ、人を見た目で…ってのは確かにな。
気をつける。
…タオルとハンカチは見た目からして違うしな…
[畳み掛けたタオルを見た。ふわふわ]
うげぇ。気持ち悪ぅ。
[履いていない方がマシかもしれないと思いつつも、そのまま下へと戻る。]
サンドイッチ、ありがとうございますわ。
[暖炉の傍に移動し、おしりを暖炉に突き出すようにしながら、ケヴィンに礼を言った。]
からっと揚がったとるて、
おいしいかしら?売れるかしら?
ばるばらさんにちょっと、聞いてくるわ?
[首を傾げて、厨房のほうへとてとてと。**]
/*
>>*28
威圧されてるとは思ってないですよ。
僕自身が「微妙」って書いたものの、ちと違うなあと訂正しかけたところで>>*26が見えたもので。**
お待たせいたしました!
レモンティーですの!
[わたくしのために怒ってくださったお客様に、ご注文の品をお持ちします。
とるてさんを助けって下さったお客様には、]
ありがとうございますの!
こちら、グリューワインになりますの!
温まってくださいな!
[熱々のワインをお出ししました。]
…?
お客様、そんな格好をなさっていると、ワンピースのおしりの部分が焦げてしまうかもしれませんわ?
[暖炉の前で妙なポーズのお客様に首を傾げます。]
/*
僕がプロローグで言いかけた意見は村建て氏に対するものじゃないのし、参加している人の面子見る限りなんとかなるかなあと思って放置。
僕は自分の意見を言いすぎるからなあ……。
とるてさんは、メニューにはございませんわ!
ご注文は承れませんの!
[聞こえてきた会話>>211に思わず大きな声を上げてしまいました。
いや、実はわたくし、まだきちんとメニューを把握していないのですけれど。]
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