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[アディを抱き上げてソファに運んだ]
んー、なんだろうなぁ。ココアと間違いそうな粉でしょ。
ウコンは黄土色だし。
シナモンも色薄いよね。
って僕飲んでないんだからわかるわけないじゃないの。
飲む気もないけど。だってアディ倒れてるし。
危険なものには手を出さないんだ。
[投げられた毛布を被せると気を失ったアディの額を一撫でして、席に戻った]
ガーディアン、は守護者。
プログラム…
何を守ってるのだろう?
[アンドレアのノートパソコンに視線を投げる。
じっと見て、それからコーヒーをごくり]
…てことは、えろいサイトじゃないんだ。残念。
…文字が見えたよ。
何を守ってるのかわからないけど。
変なサイトじゃなくて安心したかな。楽しくはないけど。
だってアンドレアが変なサイト見てたらすっごく意外だし。
恋文を送っておいてなんだけど。
僕はまだ自分の気持ちがどこにあるのかよくわからないんだ。
でも、アンドレアを誰かにとか考えたくないのは確かだね。
…!!
[青い眼をアンドレアは見開いた。
ペギータはどうやら
見てしまったようだ。
うろたえる人×2―――]
……っ、ッッ
…俺もココアください!!
[びしっと手を挙げ注文して、ごまかした!(つもり]
[ふわり、と向かいのソファー(今は無人)に現れた人影に気付くと目を細めて]
ずいぶんと話し込んでたみたいだけど。
若いだの貫禄があっただの、キミは店長代理さんの何を知ってるのさ、サクラ。
[店長代理がサクラの失くした記憶の鍵を握るならば、何らかの協力はしてあげたいと思いながら]
……。
やっぱりいいです。
[えもいわれぬ香りに気づき、取り止めた。]
……え?
…ど、どういう…
[気づいたらウェイトレスが倒れていてさらに狼狽えたのだった。]
[店長代理が、なぜかサクラの姿が見えて話ができるということは把握していたが、会話内容の全ては聞き取れず。
幽霊の声にも可聴範囲というものはあるのだ。
何はともあれ、サクラが言うことを適当に相槌打ちつつ聞いていたが]
へえ、だからどういう――…………ええ!?
[思わずサクラの方に身を乗り出す]
今、何て
[驚きに目を見開きながら。
それはちょうどココアでむせる騒ぎが発生したのと同じくらいのことか]
[ノートパソコンとは別になにか見ていたのか。
時々ペギータの方を見ては色々考えているような様子を見せたりしている。
ところで店長代理の
100ランダムの出目がすごくて驚いた。
83と89か…。]
…む
[慣れた手つきでキーボードを叩く。
真剣な顔でしばらくそのまま。]
何度も言わせないでください。私だって信じられない思いなんですからぁ。
[一つため息をつくと、説いて聞かせるような口調で話す]
いいですかぁ?
あの動いている店長代理さんは、私が見た動いていない店長代理さんの過去の姿だと推測が可能なんですぅ。
――では、どうして私は今、動いていない店長代理さんの過去、動いている店長代理さんと、面と向かってお話できるんですかぁ?
[応えを待たずに彼女は告げる]
私が、過去に来てしまったから。それしかないんです。
…………過去に。
未来から、ってこと?
[サクラの話を聞いてあっけにとられていると、ぐったりした感じのアディがソファーに運ばれてきた。
慌てて席を空けるサクラをよそに、意識がアディの方を向く]
どしたん? だいじょうぶ?
……一人ならずもう一人倒れる人が現れるなんて。
[とはいえ彼女も、アディを見なかったら倒れていたかもしれないのだが。
やがてソファに座りなおすと、腕を組んでじっと中空を見つめ始めた**]
/* 二晩考えたのですがSATSUGAIする以外の襲撃が思いつきませんでした。あと店主は寝て下さい。 */
そういうことですぅ。
[少しだけ楽しそうに、笑った**]
/*
>>*10
いえ、狼慣れしていないけれど私はC狂だから襲撃先を選ぶことができなくてもしかたなし、という意味合いだったんですぅ。
[夢を見ておりました。]
『アデライド、こちらへ。』
はい、お父様。
[わたくしは、お見合い相手の方の待つお部屋へと、お父様に連れられて歩いておりました。
…あら? わたくし、確か、お見合いがどうしても嫌で逃げ出したのでは…]
『アデライド、何をしているのだね。ほら、この部屋だ。』
あ…申し訳ありませんの、お父様。少しぼうっとしておりましたわ。
[考えごとはお父様の声に中断されました。客間の扉をお父様がノックなさいます。]
『いや、お待たせして申し訳ない。ほら、アデライド、入りなさい。
この方がお前の見合い相手の――――殿だ。』
[お父様に続いてお部屋へ入ると、背を向けていらしたお見合い相手の方が、ゆっくりと席を立ち、こちらを振り向こうとなさいます。]
『アデライドさん、初めまして。私が…』
[そんなことを仰いながら振り向かれた、わたくしのお見合い相手。その方のお顔は…
へのへのもへじでした。]
いやあああああ!!!
…はっ。
[ぱちりとわたくしは目を開けました。
夢を見ておりました。
とても、恐ろしい夢でした。]
わたくし…どうして…
[ゆっくりと起き上がります。いつのまにかわたくしは、ソファに横になっていたようでした。薄い毛布が掛けられています。]
…そうですわよね。夢ですわ。
わたくしはちゃんと逃げ出して、今ここにいるのですもの。
お兄サン、お兄サン。
[出目的には画面が見えてしまったような気がしなくもないが、其処はラ神ェ、とでも言っておこう。
ちらちらとペギータを気にするアンドレアの背後から現れた]
あの子が気になるなら、
1/3(15)スケールの人形とか作れるよ。安くしておくぜ。
[不穏な商売を持ちかけた]
[差し出されたお皿のケーキをありがたく
ちょこっといただいたら、眠くなって。
ついでに淹れてもらった>>1:97紅茶が、
ほわっと香って、眠りの世界においでおいで。
テーブルの上で寝てたみたい。
気付いたらもう、こんな時間。
夢の中で名前を呼ばれた気がするけれど、
それはきっときのせい。]
…とるて
ねてた?
[ぼんやり眼をごしごしこすって、
店内を見渡すと。
窓が何やら曇った様子。
首を傾げて窓にへばりつくと、
さらさら、さらさら、落ちる白。]
しろい、
落ちた。
雪?
降ってる?
[きょとりと首をかしげた後、
ぱっと小さな目を輝かせる。]
なんて心臓に悪い…
[まだ心臓がばくばくいっております。胸を押さえながら、ソファを降りました。]
わたくし、眠ってしまっておりましたの?
お仕事中に申し訳なかったのですわ。
味見をしようと思ってココアを作ったあたりから、記憶がございませんの。
やっぱり、屋敷を飛び出してきて、わたくし神経が張り詰めていたのかもしれませんわ。
[ケヴィンさんのところへいって、頭を下げてお詫びしました。]
雪、とるて、知ってるの。
前の冬も、前の冬も、その前の前の前の前の…
[エンドレス。]
いっぱい降ったのよ。
つるつる滑る、白い雪。
ふわふわ落ちる、白い雪。
[歌うように跳ねながら、
窓をうんしょ、と押していき、
開いた隙間から、外に飛び出す。]
おはようございます。
…って、いえっ、今は朝ではございませんわ!
[お客様なのか、お仕事仲間なのか、微妙な立ち位置の変わらないお客様?に声を掛けていただいて>>152、反射的に朝のご挨拶をしてしまいました。
訂正をしつつ、首を傾げます。]
「まだ気分が優れない?」ですの?
いえ、わたくしは元気ですの。少し夢見が悪かっただけですわ。
[視界の端っこ、とるてさんが窓の外を飛び出していってしまわれました。>>155]
とるてさん! 外は寒いですわ!
凍えてしまいましてよ!?
[とるてさんは、とてもお小さいです。凍えるのもあっという間のような気がいたします。
でも、わたくしは迂闊に外へは出られないのでした。]
[外に飛び出た途端に、
べしょっと顔に雪の結晶。
人にとっては小さいそれも、
...にとっては大きいそれ。
目にくっきり映る雪の模様。
尖った先を掴んでくるくる回そうとすると、あっという間に溶けてしまったみたい。]
…ふふ。
[それでもどこかうれしくて、
窓の桟でくるくる踊る。
視界の端に、ちらちらと、
カマクラや氷像が見えたとか見えないとか。]
くるくると、とるては踊るのよ。
ずっと、ずっと昔の空に。
くるくると、とるては歌うのよ。
ずっと、ずっと昔の人に。
今日は同じ。あの日も同じ。ずっと同じ。同じ雪。
[とん、っとステップを踏もうとしたら、
バランスを崩してしまったよう。
そのまま窓から落下して、
白い雪に埋まります。]
つめたいの。
べちゃべちゃ。
[むぐむぐしゃべると口の中にまで雪が。]
/*
というかそろそろ投票についてランダム神に訊いてみよう。
基本的には自分の意思だいじに、だけど。
+裏+
表:デフォルト
裏:<<おっさん テニエル>>
ココアを飲み干して倒れた?
[鸚鵡返しに繰り返して、首を傾げます。
わたくし、ココアは大好物です。大好きなものを飲んで倒れるなんて…]
……あああああっ! そうでしたのっ!
いえっ、あれは断じてココアではありませんの!
あんなココア、わたくし認めませんわ!
[力いっぱい力説して…]
そうなんですの! お見合いの夢…って、
わたくしはアデライドとか仰る方とは無関係ですわああああ!!!
[力いっぱい絶叫いたしました。]
[ぜいぜい。息が切れました。]
わたくしは! アデライドとか仰る方とは! 無関係ですし!
誰がなんと言おうとへのへのもへじな殿方と結婚なんていたしませんの!!
[念を押しておきました。]
でも、とるてさんは、グリューワインを作っていたお鍋に落っこちそうになられたこともありましたのよ。
少し危なっかしいところがおありなのですわ。
―――あっ! 落っこちてしまわれましたわ!
とるてさん、大丈夫ですの!?
[過保護、という言葉>>161に反論しておりますと、案の定とるてさんは落っこちてしまわれました。>>159]
[窓の下を探して、そこからようやくとるての姿を探して、とるてが埋まっていると思われるあたりを指でもそもそと掘り返す。]
――あ、起きた。
[しばし腕を組んでぼーっとしていたが、アディ>>154が目を覚ました声に腕を解いた]
……んー。
[現実逃避をするべくアディのことを考える。
何度か匿ってあげたい衝動に駆られていたけれど、『黒ずきん』で匿ったらたぶんろくなことにはならない]
……っ。
[アディ>>162の叫び声を聞いて彼女は、反射的に+裏+
表:アディの方を見た。
裏:ジャックの方を見た。]
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