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ゆるすぎて何が何だか分からない!
そういえば。
襲撃先なんですが、
狼に慣れてなさそうな方が狼になってたら任せようと思ったのですが、
2人とも、そうじゃなさそうなPLですね。(ちらっ)
そんなうろたえなくていいのに。
たいしたことじゃないかぁ。
ふうん? なら、中見てもいいんじゃない?
[席を立つとアンドレアのほうへ歩いていく]
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それと、もうお分かりかもしれませんが、
白ログで**マークをつけても、赤ログで**マークをつけない限り居ます。
狼ログのやり方は、人それぞれでしょうけれど。
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デフォ投票はペギータさん
デフォ占いはアンドレアさん…って、何回占うんですかっ
今日の投票は<<秘書 ロミ>>さん
今日の占いは<<まっしろ ゲルダ>>でどうだろう。
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、秘書 ロミ を投票先に選びました。
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、まっしろ ゲルダ を能力(占う)の対象に選びました。
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まあ、待つんだ。
私は、ちゃんとしたRP村の赤はほぼ皆無だよ!
まあゆるRP村という類で襲撃するなら、一つの理由付けくらいで襲撃でいいんじゃないの、とは思う。
[動いている店長代理は、動いていない店長代理より若い。これはほぼ間違いない]
予想外の事態ですわぁ。
まさか私は―――
[その時謎の声>>*0が聞こえた気がした]
誰?
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>>*2
なぜ狼慣れしてない人が狼だとそのような流れに?
足が痺れるのはいやだなぁ。
じゃあ足を崩して向き合うよ。
でもまだどうやって口説こうかとか考えてないんだ。
口説き文句だけなら言えるんだけど…
ツン成分がちょっとね。
紅茶お待たせいたしましたの!
[紅茶をご注文になったお客様は、なんというナイスなタイミングでしょう、パソコンを立ち上げていらっしゃるお客様のお席に向かっていらっしゃいます。
まさかの三度目の覗き見チャンス再来なのです。]
お砂糖とミルクはどうなさいます?
こちらに置かせていただきますの!
[お尋ねしながら、パソコンの側に紅茶を置きました。
三度目の正直の覗き見ミッションなのです!
1:成功 2:失敗2(2)]
[アンドレアのすぐ近くの席に腰掛けた]
見せてくれる、よね?
怪しいものじゃないならさ。
アディは覗き見るほうが好きみたいだからそのままでもいいだろうけど。
…くっ。
[思わず喉の奥でうめきました。
通信機器の時は三度目の正直でしたのに!
今回は二度あることは三度あるの方が適用されてしまったようでした。]
悔しいですの。無念ですの。
―店の外―
[今の天候は+チョキ+のようです。
ぐー:粉雪、ちょき:あられ、ぱー:めっちゃ吹雪いてる]
―――――――……うーむ。
[考え事をしながら、雪かき中。
勿論、かまくら用の雪山を作ることも忘れない。
今度は3(5)メートルくらい積んでみました]
[>>40>>43 なんという勢いのあるやり取りだろう。
ノートパソコンを体側に傾けながら思った]
じゃあ孔が開いたままじゃないか!
[隙間風。
>>41 いいゆるRPだ!俺は流し読みかな…]
……み、見たって面白くない…って。
[まさか読み取れるとは思わないが、が。
画面切り替え中である。]
ああ、ありがとうアディ。
[紅茶を手に取った。
また失敗したらしいのを見て苦笑する]
砂糖とミルクは、紅茶にはいらないんだけどね。
どうしようかな。
[用意されたものを見てちょっと考えた]
そんなことございませんの!
別に覗き見が趣味というわけではございませんわ!
[紅茶にミルクを投入してしまってもよろしいのでしょうか。ミルクを手にとったまま、>>46のお声は不本意でしたので反論いたします。]
[咥えていたスプーンを振りながら、ぼんやりと話を聞いている。]
膜……破く……何の話だろうねぇ。
[えろいと感じた程度に、頭が回っていない。
とりあえずさらっと読んで割り込むから、また後で読み直した時に頭を傾げるはめになると、学習していないようだ。]
ええー。面白いか面白くないかじゃない。
楽しいか楽しくないかだよ!
[待たれているのでミルクを入れていいよと手で促す]
あ、アディはそうなんだ。
じゃあアディも一緒に見る?
あ、そらされた。
かわいいな。
デフォルトだけど、別にデフォルトでいいとか思ったわけじゃないよ。
僕だってさすがに口説けるか口説けないかの判断はするし。
[ちょっとデレた]
[じいっとパソコンにこだわるお客様を見つめました。
ええと、あれです。目力というものです。
一生懸命目で訴えてみます。]
あ、ではミルクお入れいたしますわね。
はい、もちろん一緒に見せていただきますの!
正体を暴いて差し上げるって決意しましたもの!
[紅茶にミルクを入れました。紅茶の上に浮かぶミルクはなんだか【人】という文字のように見えます。]
…………そうですかぁ。
[そう言われてしまうと、それ以上は追及できず]
ま、仲良くしましょうねぇ。
[ひとまずマーシャのところに戻ることにした**]
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>>*6
なるほど。しかし私はC狂なのですわぁ。
覗き見って不穏すぎるだろ!
[思わずつっこんだ>>51
>>53 君はおちつくといい。]
……、ほ、ほら……なんにもないだろ。
[パソコンの画面、普通の検索サイトにしておきました。
そーっと見せた。]
…あ。
ぱらぱら音がすると思ったらあられか…。
[ベギータが同じように思っていたことに安心しつつ、食べかけのケーキをどうしようか考える。]
そうだ。
そこのお兄さん、コレを差し上げますわ。
食べかけですけど。
[アンドレアに林檎ケーキを押し付けようと。
その時、パソコンの画面がちらりと+表+
表:見えたような気がする。 裏:見えなかった。]
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