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[因みに店の窓からは、店名がごとく、
ふたごのサボテンの雪だるまが作られている。
誰が作ったのかは定かではない。
ケヴィンが来る前、ケなんとかさんの時には既に出来ていた。]
[話を黙って聞いている。
仕事を無理矢理に増やした所で、
お金が支払われるかと問われれば、恐らくNonだろう。]
……中華料理も出すのか?
[回鍋肉を見て勘違い。
ずるずる出てくるウェディングドレスに吹いた。
カフェオレは飲み干されていた。
ちょっとジャックを見たがまあいいかといった態]
……はい?メイドにお見合い?
[アディを思わず見た。
確かにいいところ育ちのようだが――
>>142ぺぎーたと眼が合った。幾度か瞬いてから眼をそらした]
バルバラさん、クリームブリュレとワッフルですの!
大変でしたらわたくしお手伝いいたしますの!
[厨房でバルバラさんにお伝えいたします。]
冷蔵庫のクリームブリュレを、バーナーで炙れば完成ですのね?
はいですの!
[そう言いならが論文を読み直しつつ]
…ああっ、教授ったら
こんな初歩的な天文航法について触れていないなんて…!
[サンドイッチでも頼むかなあ、と
思いながらキーボードを叩く。]
貼り紙、って
広範囲なんですかね。
黒頭巾のかたのお住まいはどのあたりなんです?
[尋ねる。ロミの言葉には心底同意である。>>145
むしろ自ら穴を掘る感じ。]
ダイ○ンも驚きの吸引力で雪も吸いつくせるアル!!
[自信満々だった。取り出した衣類は訳にたたなそうなので、
口からもれだした諸々と一緒に仕舞いこむ。]
タンクトップとミニスカート!(あの声で)
―なんてのもあるけど、趣味に合わなそうネ。
[たとえ99kmの距離があろうとも彼女のクルマなら1時間ちょいで走破できる。そして1時間の運転くらい彼女にとっては+裏+(表:問題ない! 裏:連日はきついかも……]
白無垢の着付けもやったことないですよー。
[どこかから聞こえた声>>146にそう返した]
クリームブリュレは…これ。これにお砂糖を掛けて…
バーナーというのは…これですのね!?
[なんだか怖そうな器具を手に取ります。思わずこくりと喉が鳴りました。]
ええい! お料理は火力で女は度胸ですの!
[ぎゅっと目を瞑ってバーナーを点火いたします。
ぼうっ!と火が出ました。]
はうっ!
はわわわわわ…
―店の外―
………寒い。
[取りあえず、雪かきをしようと外に出てみた。
そして気づく。シャベルを持っていない。
手元には偶然、ハリセンが]
――――――――……。
[ハリセンで雪かきをしてみた。+表+
表:何と言うことでしょう。ばっちり雪かきできますよ!
裏:ハリセンはふにゃってなった。]
こんなことでくじけていては、世間の荒波には立ち向かえませんのよ!
[そう自分に言い聞かせて、こわごわとバーナーでクリームブリュレをあぶります。
お砂糖がこげて、甘い匂いがいたします。]
なんだか美味しそうですの!
でも、どれくらいこうしていれば良いのかしら。
…これくらい?
[火を止めました。
クリームブリュレは、1:美味しそう。2:ちょっぴりこがしすぎたかも?2(2)]
張り紙別の顔に変えたら問題ありか。
しないけど。
[カウンター席に座ったまま厨房のほうを覗き見ている]
……見なかった振りしようかな。
なんで人間と掃除機比べるんだよ!
[>>156突っ込んだ。
あの声どこから出してるんだ。
>>157そしてなんという暴走突破。]
なんか…厨房から悲鳴が聞こえますけど
大丈夫なんですか…?
[店の関係者に向けた呟きだった。
ペギータから眼をそらしたその先の窓に
ハリセンを振り回す人が見えた。]
……なんだあれ…
[ちょっぴり焦がしすぎてしまったかもしれません。けれど色づいたカラメルは美味しそうに見えました。]
大丈夫ですわよね?
[バルバラさんからワッフルを受け取って、お客様のところへお運びします。]
クリームブリュレ&ワッフルセット、お待ちどうさまなのですわ!
お待たせしてしまって、申し訳ありませんの!
[ぺこりとお辞儀をいたします。
テーブルをまわって、食べ終わったお皿を回収しておりましたら、ケヴィンさんが、二階に服があることを教えてくださいました。>>160]
まあ、お借りしてよろしいんですの?
それはとっても助かりますわ!
お給金をいただいたら、真っ先に着替えを手に入れますの!
んっとね、ここからちょっと進んで+表+(表:山を一つ隔てたら 裏:海沿いをだーっと進んだら)見えてくる町だよ。
[再び、どこからか聞こえた訊ね声>>155に応えた。
チョコケーキは残り18(20)%くらい]
着付け、できないんだ。
戻されちゃったからもう関係ないけど。
ケーさんの話だと上にあるみたいだからいいのかな。
じゃあ明日は僕がアディの頭をセットしてあげるよ。
いつもと違う感じに仕立てたら気づかれる可能性も減るだろうし。
[雪かきをしているらしい外を眺め]
かまくら、いいよね…。
/*
山を時速100km近くで突破するのかー
ある意味強いぞこの子。
あ、でも駄目だダイアナには負けるぞ確実に
[注文や作業をこなしながら考えるのは、
今後の事。そして、過去の事。]
―――――――…。
[言葉にならない感情が渦巻いている。]
[双子サボテンの雪だるまを避けるようにして雪かき中。
なかなか見事なハリセン捌きです。
…やがて店の脇に、
3(5)メートル程の雪の山が出来上がりました]
―店の外―
………よし、後は掘るだけだな。
[3メートルの雪山を満足そうに見上げ、
さくりとハリセンで雪を掘ろうとした直後]
――――――――――ずざーっ
[雪崩が発生しました。
一名、生き埋めになった模様です]
[空いたお皿を回収したら、今度はお冷やを注いで回ります。]
お水お注ぎいたしますの!
まあ、セットしてくださいますの?
ありがとうございますわ!
わたくし、いつもメイドにしてもらっておりましたの。自分ではできなくて…
いっそのこと、断髪してしまおうかと思っておりましたのよ!
[カウンターのお客様>>166に、ぺこりとお辞儀をいたします。
視線を追いかけて、店の外を見ると、ハリセンを振り回していらっしゃるのが見えました。]
外はあんなに寒いのに、お元気なのはとても良いことだと思いますの。
ぽんこつ らび が見物しにやってきました。
(Sol・la) ぽんこつ らびは、見物人 を希望しました。
― 店の外 ―
[ ず ずっ ずずっ
雪の降り積もった地面に膝をついて、
四つんばいになって道を進むこども一名。
ぶかぶかの黒服は白い粉を塗されたようになり、
足の辺りはすっかり濡れている。
にも関わらず立ち上がるそぶりはちっともない ]
[ケーキを待つ間、トイレが壊れていると騒ぐ皆へ、]
あらあら。
私はお手洗いをお借りしようとして……結局お借りできなかったのですが。
その時、少し汚してしまったけど壊していないですのよ?
壊れていたのなら、きっと私が入った後に悪戯好きな妖精さんか何かが居たんじゃないかしら。
[珈琲を口にしながら、すました顔でそう言ってのける。]
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