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そんなに褒めていただいたのは生まれて初めてですの!
[お客様のお褒めの言葉>>116に、思わずトレイを小脇に抱えてほっぺたを押さえます。]
でも、隠しながら何もないと仰るのは、ものすごく説得力がないと思うのですわ。
[首を傾げて、ちらり。
1:成功 2:やっぱり失敗2(2)]
/*
やっぱりだよ!
やたら1率高いのに、覗き見ミッションになったらやたら2だよ!
…え?そうなんだ?
[ジャックとアディのやり取りを聞いて
意外そうに呟いた>>117]
あ、そ、そうなのか…?
や、ほんとおいしかった。
今度から此処来たら毎回これ頼もうかなってくらい。
[奇跡は何回も起きるかどうかは謎である。]
…だ、だからダメだって…
[謂ってることがさっきと違う。
こっそりパソコンの画面を別のものに切り替えておきました。]
[やっぱり見られませんでした。通信装置を覗こうと試みた時のことが思い出されます。
どうもわたくし、覗き見はとてもへたっぴみたいなのです。]
いえっ、でもあの時は三度目の正直でしたもの!
こんなことでわたくし、くじけませんわ。
[うんうん、と自分に言い聞かせます。
育ちが良さそう、とお客さんが仰って>>120、どきりといたしました。]
そ、そんなことはございませんのよ!?
貴族の娘のアデライドとかいう方とわたくしは、ぜんっぜん!まったく!ちっとも!さっぱり!関係ございませんわ!
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、白ワイシャツの アンドレア を能力(占う)の対象に選びました。
/*
画面が切り替えられて覗き見ができそうにないので、占ってみたり。
デフォルトのアーシーさんのままにしようかと思っていたのですが、今日いらしてないので。
万一ハムだったら申し訳なさ過ぎるのでやめたとか。
あ、ああ。
[>>119 そんなにうれしそうにされると思ってなかったので
ちょっときょとんとした表情を浮かべた後頷いた。]
や、別にいいですよ、
俺が頼んだやつだし。
[無一文なのになんで喫茶店に居るんだろう、とは思った。]
……皿洗いとかしたらいいんじゃないかなあ…
[味見とかの発想はなかったようだ。]
[力説したら喉が渇きました。
グラスにお水を注いでいただきます。
冷たいお水でクールダウンして、落ち着いて冷静に覗き見を…
…と考えておりますと、「掲示板の張り紙」という言葉が聞こえまして>>123]
―――…げふっ!?
[思わず盛大にむせました。]
…は、張り紙?
そんなものがございましたの…?
い、いえっ、わたくしとはぜんっぜん!まったく!ちっとも!さっぱり!これっぽっちも!関係ありませんのよ!?
雪かき。
[一時雨だった天候は、また雪に戻っている。
仕事云々の話が聞こえる中、
注文をこなしながら、ケヴィンは言葉を落とした。]
ゴミ捨てに、洗い物。
グラス拭きに、備品補充。
雑用ならあるが――――――…
[実際、人員は足りてる気はする。]
アデライドって、
あのものすごい立派な城に住んでる
貴族の娘さんの名前だっけ…?
[口にする、仕事で少々詳しくなった
あの貴族の家の名前なぞを口にする。]
なんでそれが今、君の口から出て……
…貼り紙?
[瞬いた。]
[お冷を口に運んでいる]
あの作り方で美味しいんだ……。
膜とか。どうなったんだろ。
[カウンターだったので作り方は見ていたようだ]
お金なんて必要な分だけ持っていればいいんだよ。
僕はいつもカードだけどね。
でも、うん。アディ、無一文だと食事はともかくいろいろ問題じゃないかな女の子として。
服とか、着替えないよね。バルバラさんの服はちょっとサイズに問題ありそうだし。
お城だなんて大袈裟ですわ。
ごく普通の屋敷ですの!
[お客様の声>>127に、思わず訂正してしまいます。
それにしても、張り紙。お父様は本格的に追っ手を差し向け始められたのでしょうか。
屋敷からこちらのお店まで、徒歩で90分くらい。わたくしは無事隠れおおせることができるのでしょうか。]
まずい、まずいですわ。
でもわたくし、絶対に捕まるわけには参りませんのよ…
ヘイ!雪かきが必要ネ?
[耳がダン○くらい大きくなって、聞きつけたらしい。
人体の神秘とはこういうものであるのか。]
なら、ミーに任せるアル。雪かきなら得意アル!!
ヘイ!一瞬で終わるネ!!
[やけに自信があるようだ。]
[>>128貼り紙を思い出そうとしつつ
ジャックにちょっと首を傾いで]
それは、なによりで…
…って。ああ、なるほど、なんてぎりぎり…
[先読みされた。エスパーが多いんだろうかと
とりとめもないことを考える]
……だ、そうですけど
[と、雑用を挙げていく店長代理を見てから
ジャックにもう一度顔を向けた。
お手伝い確かに結構多い。]
アディ、捕まるわけに行かない、なら変装とかしたらどうかな。
今のままだと品の良さが前面に出ているから…ちょっとヤンキーっぽくしてみるとか、ギャルっぽくしてみるとか。
思い切って男装とか。
アディの容姿がすっかり変わってたら、すぐには気づかないと思うよ。
…大丈夫ですかウェイトレスさん…
え、ああ、はあ、普通の家ですか。
えと、は、はい。
[気圧されました。>>133
ノートパソコンを膝の上においてちまちま操作中]
……え?
[>>129 あの作り方。とか。聞こえたが。]
着替え。
[カウンターのお客様の言葉>>132を思わず鸚鵡返しいたしました。]
そ、そうでしたわ!
着替えを忘れておりましたの!
食べるところと寝るところさえなんとかなれば大丈夫だと思ったのですけれど。
[このお店で食べるところと寝るところは確保することができそうでした。それで安心して、着替えのことをすっかり忘れていたのです。]
そういえば、パジャマパーティーをしようにも、パジャマも持っておりませんでしたわ。
メイドにお見合い用のドレスに着替えさせられて、隙をついてそのまま飛び出してきてしまいましたの。
[自分のドレス姿をなんとなく見下ろしました。]
ヘイ!着替えが必要ネ?
[またしてもおもむろに口の中に手を入れる。
取り出すとその手には―白無垢。
また何かを取り出すとウェディングドレス。]
偶然にもミーがいらない衣類とか持っているアル。
[よだれでべちゃべちゃなんてこともない。
それどころか、そもそも唾液は外に出てくるだけで、
口の中には唾液が広がっていないようだ。]
[着替えのことを真剣に悩んでおりましたら、お客様の注文の声が聞こえました。>>135]
はいですの!
少々お待ちくださいな!
[お返事をして厨房へ向かいます。
カウンターのお客様は、変装のアドバイスをしてくださいました。>>137]
男装! それはどきどきいたしますわね!
でもわたくし、本当に身一つで、何も持っておりませんの。
男装しようにも、服が…
[まだチョコケーキをもぐもぐしている]
アディ探してるって貼り紙か……あたしの住んでる町では出回ってないからまだ安心かな?
[ちなみに彼女の住んでる町からこの店まで99km]
パジャマくらいならその辺で買ってきてもらうとかー。
…っておっさん、その出してきてるのどれも結婚式用じゃない。
そもそも白無垢とか誰か着付けできるの。
[店の中を見回す]
マーシャならできるのかな。
意外とバルバラさんとかできたりして。
ええ、そうですの。着替えが…
[ほっぺたが落ちるお客様がお声を掛けてくださいます>>141。お口の中の小宇宙から、白無垢とウェディングドレスが出てまいりました。]
まああああ!
…って! わたくし、まだお嫁に行くわけには参りませんのよ!
店前の雪かき。
[回鍋肉をじー。
もし注文を頼まれない状態が続いているなら、
ケヴィンは、グラス拭きをしている。
一度洗ったグラス(ワイングラス等)に湯気をあて、
汚れを浮かして柔らかい布で拭き取る作業。]
俺の仕事を奪うな。
あれだろ、どうせ雪全部食っちまうとかそんなんだろ。
[色々と吐きだす回鍋肉を見下ろしつつ、
ハリセン片手に腕組をする]
させるか!俺はカマクラを作るんだ!
[雪かきというより、其方が目的だったらしい]
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