情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ティーセットを厨房の流し台に置きました。
使った食器は洗わなければなりませんのね。わたくし、知りませんでした。
銀食器は執事が磨いているのを見たことがありますけれど、毎日使う食器もその都度洗う必要があるなんて。
途方もないことのように思います。]
ええと、わたくし、お皿を洗ってみますわ!
[濡れないように腕まくりして、食器洗いに挑戦してみることにいたしました。
つるつると滑ってなかなか難しいものなのですわね。
1:でも、気をつけたので割りませんでした。2:うっかり割ってしまいました。2(2)]
まあ、申し訳ないことですわ!
[割ってしまったお皿は2(7)枚。自分でも肩が落ちるのがわかりました。
今まで、それなりにうまくやれていると思ったのですけれど、こんなところに落とし穴があったなんて。]
ケヴィンさんの仰ってらした「諸経費」ってこのことですわね、きっと。
[きっと予想済みだったのでしょう。本当に頭の下がる思いがいたします。
とりあえず、謝らなくてはいけません。
しょんぼりとフロアへ向かおうとすると、店の者を呼ぶ声が聞こえました。]
はい、ただいまですの!
あっ
[がしゃん、ぱりん、と二度ほど音が聞こえたような。
その度に身をびくりと震わせるけれど]
………大丈夫?
[此方へ向かう店員さんに心配そうな黒豆が向いた]
[足取り軽やかにティーセットを片付けていくアディ>>477をにこやかーに眺めながら]
ふふ、なんだろ、ここまで素直で張り切り屋な子だから――うっかりウチに引き抜きたくなるかも。お茶とお菓子係として。まあ引き抜くなんてしないけどー。
[何せ相手は訳ありのお嬢様っぽい人なのだ。町の「裏側」にも関わる便利屋稼業は荷が重過ぎる]
さて、報酬ももらって仕事も片付いたことだし――+パー+
(グー:そろそろ帰るか チョキ:あと一杯! パー:おや、電話が……)
[お呼びになったのは、とるてさんを一回りほど大きくしたような、それでもやっぱり小さい方でした。>>482
御用がおありでしょうに、やっぱりお皿を割った音が気になられたようです。]
…うっ、その…ええと…
あまり、大丈夫ではないというか…
お皿、割ってしまったのですわ…
[いけません。お客様にはスマイルですわ!
自分に言い聞かせて、わたくしは笑顔を浮かべます。]
でも、大丈夫ですの! 「諸経費」ですの!
御用はなんでしたかしら?
[そうして、ご用件を伺ってから、ケヴィンさんに謝りにいくことにいたします。**]
[ポケットに入れてある携帯電話が鳴っている]
もしもしボス? 私は仕事してますよ? 別に油売ってたりなんてしませんよ? 店長代理さんが来るのを待ってただけなんですからね!?
[戻ってくるのが遅いのを咎められると思い全力で弁解した直後、]
……へ? サクラに代われ?
[出てきたのは間の抜けた声]
[>>462
ペギータに名前を呼ばれてまずは頷いた]
ああ、割と融通が聞くから
―――ッてなんでおれの名前知って…
あれ、…あったっけ…
[忘れなさそうなきれいなひとなのになあ…とは思うのであった]
あららら……
[へにゃり、と黒豆の縁が残念そうに歪む
じ、と手元を見て]
怪我は無い?
……諸経費、で済むものならいいのだけど。
[怪我だけはすぐに代償が付く物でも無いだろうから。
大福の頬に左手を遣って、はふん、と溜息をついた]
今日のお勧めは何かしら。
一つ、頂こうかと思って。
[用件を問われれば、小さく首を傾いだ]
あら、あなたのボスが私に、何の用なんですかぁ?
[さすがに気になったのか、マーシャの座るソファーにふわり、と移動した]
[テニエルが、
「店内」に複数ある謎の扉からびしょ濡れで入ってきた後、
店の外の方でも、天候は、雪から一時の間、雨に変わっていた。]
/*
と、>俺得脳内変換してみた。
[テニエルが、
「店内」に複数ある謎の扉からびしょ濡れで入ってきた後、
店の外の方でも、天候は、雪から一時の間、雨に変わっていた。]
/*
と、俺得脳内変換してみた。
/*
あ、良かった。
テニエルが入ってきたのは店内の扉だったなぁとフォローどーすっか考えてたところだった。
ん
[ちらと時計に目を遣った
静かに降積を繰り返す時の砂]
そろそろかな
[ポーチから錠剤を取り出すと
傍のコップにお水を注いで、一緒に流し込む]
……
[少し悩んだ末に、自分のメモに手を翳した
幾つかの文章が増減を繰り返し、
やがて一つの形に留まっていく]
どうかな
[ぱちぱちと黒豆を瞬かせた]
村の設定が変更されました。
[店内のざわめきをBGMに窓の外の雪を眺めながらグリューワインを楽しんでいた。
どこかで扉の開く音と共に流れ込む地を打つ雨音に視線を店内へと巡らせる。]
僕のところからも扉一つで来られるのなら便利なんだけどなあ。
[列車もそれなりに楽しいからまぁ良いか、と呟きながら入ってきた男から他の客たちへと視線を移そうとする。が。]
なんだ、禁煙じゃないのか。
[灰皿、の単語に反応した。
吸わなくても困りはしないが、そのうち吸いたくなるのは間違いない。
どうしたものかなぁと周辺の席にいる人の確認をする。背後の席にはいけめんとちっちゃいのその2がいた。
ハンカチから始ま(以下略)からは行儀良く目を逸らす。]
[再び窓の外に目をやれば、白い舞は冷えた水滴に姿を変え]
ちょっとタイミングを間違えたら濡れてたなぁ…
[そして店内に響き渡る破壊音に肩を竦めた。多分例の女の子だろうなあと*思いながら*。]
― 回想 ―
[前略。紆余曲折後、ケヴィンは死に掛けた。]
チクショウ。
[暗黒星雲の近くの小惑星地帯。その地表。
傷だらけの体を抱え、やっとの事で撃ち殺した相手を、一度蹴り、
血塗れの体を引き摺りながら、唯一残った小型の船に乗り込む。]
は、ケホッ、げほっ
[裏切りに逢ったのだ。喀血と失われるばかりの血液。
操縦桿は赤く染まり、船の自動航行、発進と共に意識を失う。
意識が戻ったのは奇跡に思えた。血が足りずに視界は暗いばかり。右目にかけていた特殊加工の黒い眼帯は何処かへ行ってしまった。
のたうつように床を這い、必死の思いで傷の手当てを行う。]
―――ぁ、
[手当てが済めば、高熱と共に意識を再度失う。
残ったのは、ケヴィンと、その船と、それ、だった。
恐らく、一生掛かっても拝む事が出来ないだろう価値あるもの。
換金すれば、何度生まれ変わっても見れない程、途方もないものになる。
それ故、今、ケヴィンは死に掛けていた。
その後、無事に体が治ったケヴィンが求めた事は、
ある人物に会い、宇宙をゆく船を得る事だった。]
[――――で、そのケヴィンは、
その「ある人物」に会わせてくれる条件として、
何故か「店長代理」をしろと言われ、店に居るのであった。]
これは、こっちな?
[とるてから、店内の細々した事を聞き出し中なう。]
[人数が増えたのを再度感じつつ、ポケットの中で震えるケータイを取り出す]
もしもし。
……えー……わかったから落ち着きなさい。
また後で連絡するから。
[通話を切ってから、店内で出るのはまずかっただろうかと思い出した]
何の用、って。
どうせ物騒な内容でしょ。あたしにはできなくてサクラにはできる。
[ふわりと移動してきたサクラに、目くばせ一つ。
三週間前の依頼の顛末――彼女をはじめとした死にかけた者達を、サクラが彼女の体を借りて救ったことから、サクラも『黒ずきん』の戦力(メンバー)として数えられるようになったのだ。
それも、物騒な方面の]
――分かりました。
[通話状態から保留状態に切り替えると、赤いソファーに深く体を預けて目を閉じた]
10杯目が飲みたいなら、好きに頼むといいよ。
[そう、言い残して]
うちの牧場で飼ってる牛たちが、搾乳ストライキを起こしてるらしい。
せっかくだけど、帰ることにするよ。
居候の翼ぱたぱたちゃんに会ったら、カプチーノ美味しかったと伝えておくれー。
[誰にともなく告げると、テーブルの上に代金をぴったり置いて店外へと向かった**]
[――――そうして。
目を開けると彼女はぐっ、と伸びをしながら辺りを見回した。
カウンター席。暖炉。窓の外の雨。
視点は、先程よりやや低い。身長差のせいだからしかたがないが未だに慣れない]
では、お言葉に甘えて好きに頼みましょう。せっかくの1杯目ですものねぇ。
店員さー、……あっ。
[その時手に持っていた携帯電話に気付き言葉を停めた]
…………。
[+裏+(表:保留ボタンを押した。裏:通話終了ボタンを押した。)]
あら、間違えちゃった。
[通話状態を終えた携帯電話を見ながら、にっこり笑って一言。その笑みは悪びれてるんだかそうでないんだかさっぱり判別がつかない。
やがて、]
店員さーん、おすすめの品を一つくださいですぅ。
[再度手を上げて店員の誰かを呼んだ**]
まったく、キミってやつは
[彼女の行動を確信犯だと見たのか、苦笑しながら――
意識体となった彼女はソファーに倒れこみ、倒れきる前にふっ、と消えた。
そう。サクラが表に現れる時、たいていの場合彼女は眠ってしまうのだった。70+2(30)%くらい?]
/*
72%。微妙な数値だ。
そしてケヴィンをほけほけと見守るどころか????な展開になりそうです。希望が通れば。通れば!!
/*
Q.そんなに村建てさん=kkrさんに喧嘩を売ってフルボッコにされたいのかあかつきさんは!!
A.そうかもね・∀・
アディのポケット、ありがとう。
とってもあったかだったのよ。
でも大丈夫。もう出るの。
[出られますの?>>467と声かけられて、
自力で縁に手をかける。
でもそこまで!そこから先は
1人では出られない。]
あら、あら、お客さん。
雨降りお客さん。
濡れてるのね、拭いてあげなきゃ。
[また来た新しいお客さん>>449を、
一生懸命おもてなし。
…しようと思ってもポケットの中からじゃ
何も出来ずにまた落下。
そうしている間に店長代理さんが、華麗に接客、いらっしゃいませ。]
[ポケットでじたばたしてると聞こえたじゅりえっとの声>>471。
うん、そう、何も聞いてない。]
ろみお?ろみお?知らないわ。うん。
じゅりえっとのハンカチは黒い人の目の前だわ。
[慌てて首を横に振る。]
[>>501こくり。
エスプレッソ用に細かく挽いた珈琲豆を、蒸気が均一に行き渡るように水平に押し込め、フィルタにセット。
(+裏+力強く押し込められた/程々)
(+表+水平になった/むらがある)
スイッチを入れれば、とろりとした褐色の液体がカップに注がれる。]
で、
[次は、スチームミルク。
マシンの端にあるノズルで作るらしい。ぽちりと蒸気ボタンを押す。]
うわっ!!!
[勢い良く、ノズルの先から蒸気が噴き出した。
反射的にボタンを消す。
ピッチャーにミルクを注ぎ、ノズルの先端をミルクの中に潜らせる。蒸気スイッチオン!(+裏+底がとても熱くなる/スチームの音が変わっても(終了合図)潜らせている。)]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新