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後で、食べる。
[2(2)枚だけ手にとった。]
ありがとう。
[クッキーだけで心はうきうきだった。
厨房に空の容器を持って行き、店長代理に戻る。**]
何か全然甘い物食べてない子みたいじゃないか。
多分、この時期のケヴィンは、それなりな時期ではあるけど、まだ完全に精神的に余裕をもってる訳でもないのだろうな。
12人目、黒いスーツの アンドレア がやってきました。
(azuma) 黒いスーツの アンドレアは、おまかせ を希望しました。
くそ、
だーめだ ぁ……
[呟くや否や、青年は机に突っ伏した。
その店の端のほうの席だったので、
いつから其処に居たかは、注視していなければ分からないだろう*]
……はっ
[ぴきゅーん。
音がしそうな程に面を上げて、きょろりきょろり
何かを探すように周囲を見回した]
―――、ふふん
[じ、っと。
とある一点を見つめては、にやりとほくそ笑んだ。]
―――
[しゅっ。
カウンター前の椅子から俊敏な動作で飛び降りると
音も無く黒いスーツの青年が座するテーブルの対面へ]
……
[忍び寄る]
………なぁにが、駄目、なのか、な
[その動き、時間にしておよそ5秒程。
ぬっ、とテーブルの下から
顔の上半分だけを覗かせて問い掛けた。
黒豆のような眸が青年をじっと見つめている。]
何さ
[ぱちくりに、ぱちくり]
………アーシー。
私ゃ、さっきの話で、ね。
[すっ、と了承も得ぬまま黒いスーツの青年が座する
テーブルの対面の席に座り]
運命の出会い、っていうのが何かを
じっくり考えて居たんだよ。
[神妙な面持ちで頷いた]
うん。
[身体ごと向き直った相手に
此方も椅子の上で身体を向けなおす為に
すすっ、と座り直した]
要はハンカチだと、思うんだよ。
恋のラッキーアイテムは強引に産み出せ、ってね。
[ポーチからハンカチを取り出すと、にや、と笑った]
待機?
[きょとん]
まっさかぁ
………私がそんな事、する風に見えちゃう?
見えちゃうの?
それはちょっと嬉しいかもー
[うーふーふー、と何処かの猫型ロボットばりに笑った]
そりゃ、理想は、ね。
[ハンカチ両手に、ひらひらと振った]
でも、そうは行かないでしょ、なかなか。
誰にも同じ風に、恋の神様が降って来るとは限んないもん。
[あっけらかんと言い放ち]
そう。
[ゆっくり、一つ頷いた]
それも人の在り方、だよね。
嫌いじゃないよ、そういうのも。
[微笑を浮かべて]
あああっ!
[唐突な声と共にハンカチをぽーいと放り投げた
弧を描き、其れはひらひらと黒いスーツの青年のほうへ]
ハンカチ、
おとしちゃったああああああ
[綺麗な軌道を見遣ってから、
わざとらしい台詞を、続ける。]
あのぅ
[大福のような頬に両手を当てて
ぽ、と頬を染めてみせる]
ハンカチ、落としてしまったの。
取って、下さる―――?
[黒豆のような眸を、
ぱちんぱちんと執拗にウインクさせて
身体をくねくねと、捩った。
無論、テーブルで隠れている為に黒いスーツの青年には
鼻から上の部分しか、*見えて居ないかもしれない*]
[苦笑いして]
ううん。 恋の形はかくも異なり、かな。
うん。 人それぞれで良いんだろうけれど、ね。
さて。
[席を立ち、代金をカウンターに置いて]
それではそろそろ失礼します。
ごきげんよう。
[コートの襟を直して出て行った**]
[ぱちりと目を覚ますと
ゆらゆら揺れる、暗闇の中。
ちょっと苦戦しながらも、
光のほうに手を伸ばす。
ポケットの縁から、ひょこっと顔出し。]
不思議、とるては厨房にいたのに、
何故か、とるてはフロアにいるわ?
ワープしたのね、ひゅいん!
[ゆらゆら揺れるポケットから、
見上げるとそこにアディの顔。
首を傾げ、フロアを見て、
入れ替わった人たちに、更に首を傾げたり。
その中に向き合う男女を見つけ、
嬉しそうにぴょんっと跳ねる。
足場が悪いため、再びポケットの中に落っこちた。]
じゅりえっとのろみお、
黒づくめのろみおなのね。
[両手を口元にあててくすくす。
どこか嬉しそう。]
[やがてグリューワインが運ばれてくると手帳から顔を上げた。
ポケットが変に膨らんでいるが多分乙女の秘密が入っているんだと思うことにしたらしい。世の中聞いちゃいけないことってあるよねー]
ありがとう。
美味しそうな香りだ。
[暖かな湯気をたてる飲み物に目を細め、まずは一口。
その間に別の客に向けて店員がアデライドと名乗るのを聞いたり、背後の席から絶望的なうめき声が聞こえたり、口から隕石が飛び出す宇宙の神秘を垣間見たりしている。
ハンカチから始まるラブストーリーには食パン文化は終わったのかとちょっと絶望したりしたかも**]
/*
>>351
いえーす。
お久しぶりです。
お久しい方と村建て氏を含めてちょっと近くで拝見させていただきたい方のお名前を見たので飛び込みっス。
…ん?
は、はい?
――――――、… …
[>>439>>440
突っ伏していたアンドレアは体を起こす。
そして青い眼を瞬いた。
二度、三度。
開きっぱなしだったノートパソコンの蓋に
そろりと手を添えながら]
…え?
[見えたのは顔半分。]
[また少し首を傾いだが、
ハンカチを手にすると
ちょっと綺麗に畳んで差し出した。]
どうぞ。
[顔がよく見えなかったのか
少し身を乗り出すかたちなった。]
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、ここまで読んだ。 ( B155 )
13人目、おっさん テニエル がやってきました。
(nacht) おっさん テニエルは、おまかせ を希望しました。
[謎の喫茶店”Twin Cactus”の店内にある謎の扉の一つが開いた]
こんばんは、いやおはようでしたかな?
少し雨宿りをさせて頂きたい。
[そう言ったおっさんは確かにどこで雨に降られたのかびっしょりと濡れている。
その割には急いで駆け込んで来た風では無かったが]
おや、随分と混雑しているようだ。
聞いた話とは違うようですが…
まあ一つ椅子を拝借するとしましょう。
店主、コーヒーを。
いえ。銘柄は問いませんよ。
村に入りたい遊びたいと騒いでいたら捕捉されたので。
ただちょっとIN時間がやばいですね。色々な意味で。
大人しく見物人させて貰ったほうが良かったのかも知れないですが見物人はあまり自分で入るという点において興味が無かったり。
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