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□1 mixi騙っていいのぉ?じゃあミル、しょ〜こ(じーに)だよ←
□2 MVPちゃんと読んでないんだけど、ミル的にはぁ、サムスさんなのぉー❤
□3 え?そんなのないよ?だってカップルは爆破対象なのぉー♪
□4 ミルはぁ…サムスさんに告ってぇ…シーザーを泣かせてみたいのぉ❤
□5 神ちゃん…アマリリス絡みにくかったよぉ?←(これって罵詈雑言?)
□6 リア充爆破!!
oO(シーザーを奪ってぇ…サムスを泣かせるっていうのもぉ…。むむむぅ、こっちも捨てがたいのぉー❤)
/*すっごい久々に虐めたい欲求がww*/
【赤】
>>-79
[…はバートの言葉に面白そうな顔をした。言葉とは裏腹に、身体は反応しているのは、明らかなのに、こいつは。]
へぇ?
その割に…身体は正直みたいだな?
[喉の奥でくっくと笑うと、するりとバートの胸板に手を滑らせた。戯れに、ちゅ、と鎖骨辺りに口づける。それから唇を滑らせ、バートの首筋から耳のあたりまで辿って行った]
別に…そんな処理なんて、急がねぇよ。
突っ込んだままでも5回くらいはイケるだろ。
[何処まで本気で何処から冗談か、よく分からない調子でくすくすと笑う。かぷ、とバートの耳たぶを軽く齧った。そして、耳元で低く囁く]
抱けよ。
お前には…特別、許してやる。
[我ながら何を言っているのだと。色々な意味で思いつつ、そんなことを囁いた。全く、こんなセリフを吐くなんて、一生にこいつ以外にありえないだろうと、そう妙に確信していた。]
□1えっと、しょーこ(じーに)ですっ
□2MVP…あ、クロガネキリトを当てたラ神にする
□3キリトたちが幸せになるの
□4罵倒………この***********
□1 しょーこ(じーに)と申しんす
□2 キリトはん可愛いはもはや正義でおす 今回改めてあちきには勿体ない御仁だと思いんした
雰囲気があるなぁと感心したのがニコラスはんでおす
子供の癖にやけに大人っぽい時があっておお?と思ったのがケイト殿でおす EPでそういう事だったのか!と納得いたしんした
□3 あちきとキリトはん以外であれば
サムス殿とミルミルはん ←
□4 キリトはんしかおりんせんが何か
□5 弄られていたら良いと思いんす [にっこり]
キリトたん可愛いよキリトたんハァハァ
豆乳バナナジュースをわざと飲みにくい大きいコップで飲ませてお口から零させたいでありんす
それからお風呂に入った時に脱いだ洋服のにおいをくんかくんかして満喫したいでおす
>>-80
ん…ん、ありがとっ…ふぁっ……
(よっかかって、という言葉に素直に甘えてオレオに背中を預ける。首に触れる唇も、自身を弄る指も、ひたすら優しくて胸がぎゅっと締め付けられるように感じた。
欲望は着実に追い詰められて、それは既に固く反り立ち先端から透明な雫を垂らしている。そして熱を持つのは其処だけではなく――体の中、奥のほうにじりじりと疼くような燻りがあった)
あ…んっ、あ、あ…
………オレオ、…抱いて、中に……欲しいっ…!
(先程まで言葉にしなかったのは、今更ながらの羞恥から。けれど、追い詰められればいとも簡単に、強請る言葉が零れ出た)
□1 拙者が真:しょ〜こ(じーに)でござる。
後の3人は偽でござる!真っ黒くろすけでござる。
□2 拙者のシーザーが最高でござる。
ミルミ…シーザー愛しているでござる!
□3 拙者達が幸せになれば後は関係ないでござる。
□4 シーザーもしくはシーザーもしくはミル…シーザー
□5 拙者の意見を取り入れてくれなかったのでお縄に頂戴するでござる!
[...は神にドリアン30(100)を放り投げた]
□6 シーザー愛しているでござる!
□1 わかな、だぜ。騙ったら通じなそうだから…wほとんどの皆はじめまして。
□2 まあニコラスは鉄板だな。可愛いしかっこいいしお茶目だし。もうほんとあれだ、好きすぎて生きてるのが辛いレベル。
それ以外だと、覗いたときレインが喋ってるとなんとなく落ち着いた。
あと、クロガネの変態ぶりはある意味感心した。
□3 もちろん俺たち蝙蝠組❤そうじゃなければ、あえて邪気眼×シーザーとか言ってみる。深い意味はない(キリッ
□4 ニコラス一択だな。
□5 もっと顔出せー!!←
□6 皆ありがとう!ニコラス愛してる!
/*
□1 しょ〜こ(じーに)です。
嘘です「はと」です♪
当たらずとも遠からずです本当は「速人」です★(わかなさん初めまして。豆さん領29stぶりまして。)
□2 MVPは性別誤認のニコラスと考察のクロガネ〜。
□3 コンラッド×アマリリス が噛み合ってない感じが不安なのでどうかお願い幸せになってwww
あ、神×はと もね★←
□4 サムかシーザーに寄っていって邪魔をしたいな!
□5 この…弄られアイドルめっ…!!><。
□6 お疲れ様でしたー!
アマリリス萌えぇ…! バートが馬鹿で鈍感で幸せに出来るかハラハラするっ…!
*/
******ミルミルの見る夢******
「ミルミル、実は拙者は…ドMなんでござる。だから、虐めてくれる
御仁を求めているんでござるよ」
[...は、突然サムスにドMCOを聞かされて戸惑う]
サムスさん…それぇ…何がいいたいのぉ…?
「だから、その、実は拙者を虐めて欲しいということなんでござるよ」
そうか。じゃあ3Pしようとしていたのも夢か。
で、ミルミルを助けようとして蜘蛛に食べられたのが現実なのだなッ。
惜しい友をなくしたものだ……
******ミルミルの見る夢2******
ミル…困るのぉー…。
[といいつつ、まんざらでもない表情でサムスを眺めている]
「ミルミル、拙者をペットにして欲しいでござる」
ペットぉー?んーと…ペットはいらないのぉ…。ミルのお世話係にならしてあげるのぉ…。
******ミルミルの見る夢3******
サムスさん…。今日はお仕事ないから、好きに過ごしていいのぉ。でも、ミルが呼んだら必ず飛んでくるのぉ。
わかったのぉ?
「……。」
お返事がないのぉ…。お返事しないとお仕置きなのぉ。
「わかったでござる。」
ん。今回は初めてだから許してあげるのぉ…。
【赤】
>>-83
すみませ、…!
[首筋を伝う唇に、快感がぞくぞくと背筋を駆け上る。つい、ジェムをきつく抱きしめた。]
5か…!?
[…は口をぽかんと開けたまま、笑うジェムを見つめた。
そんなに何度もした経験は無いし、そもそも望まれたことが無い。相手が疲れた素振りを見せたら自分が物足りなくても止めていたし――と回想していると、耳を囁きがくすぐった。
特別。
それが本当にどれ程特別な事なのか、バートは知らない。]
はっ…
――はい…!
[ただ、主が許すなら。我慢しなくてもいいと言うのなら。
本能まで、捧げよう。
どんな自分でもきっと受け入れてくれるだろうと、予感のような安心感があった。
ゆっくりとジェムの体を倒し、床に横たえると、片脚を肩に担ぐ。
細いが、しなやかな筋肉のついた脚を撫ぜる。肌の滑らかさを味わいながら、己の体の求めるままに、抉るように突いた。]
/*あばばばばー(何*/
□1 サビスです。嘘ですしぇるです。
□2 ケイト、そして僕← 勝手にS塗りされて涙目だったw 可愛いし、強気だけど、本当はどこか甘えん坊で、守りたくなるし…でも守って貰ってるのは僕の方だったり…あと1時間ぐらい語ってもい?
邪気眼の求婚騙りにしてやられた(何)
□3 蝙蝠組だね。他のカップルも幸せになるべきだけど、僕達は現在進行形で幸せむんむんだよ。
□4 何度も告白してるんだけど、もう一度ケイトにしてもいいかな?
□5 …へぇw←
□6 お疲れ様でした。そして、付き合ってくれたケイトには感謝。此からも宜しく。
>シーザー
お前が一番だぞ。
俺はお前が一番なのに、なかなかお前の気持ちを言ってくれないから意地悪したかったんだ。
ふあー、おはよ。
ミルミルの夢の色気に吹いたwww
意外とSなんだなぁ…
>シーザー
ところで、シーザーはサムス一筋だって明言してたっけ?ふふふ。
>>-94
あ…っ、かわい、くな……
(熱に揺れる中その言葉には反射的に抗議して、背に密着するオレオの胸からどくん、と高鳴る鼓動を感じた。髪に顔を埋めてくる彼が可愛くて、右手を上げると彼の頭を何度か撫でた)
う、んっ……くああぁっ…
…あ、…ん、あ、…ああっ……!
(いただきます、と言われるとなんだかむず痒い。しかしそれもつかの間、自分の先走りを絡めたオレオの指が秘所に入り込むと、その圧迫感とぞくりと走る快感に思考を持っていかれる。意識して深く息を吐き、なるべく力を抜いて、自分の其処が早く解れるように努めた。奥のとある一点、敏感な所を探られれば高く声を上げて、そうだ、ここだった。と変に納得する。初めこそ強く指を締め付けていたが、内壁をなぞられるうちに徐々に緩く柔らかく彼を受け入れていった)
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